登録リスト(該当:14件)

写真タイトル説明登録日
1常盤町の歴史 昭和40年から昭和44年まで常盤町の歴史 昭和40年から昭和44年まで昭和40年 1   新年の賀詞交換を行う。(以後毎年実施している。) 3   太郎山に山火事が発生して4時間余り燃え続け自治会館が消防詰所となり、炊き出しをする。 8   台風のため町内にも被害が発生する。 昭和41年 3   町内道路舗装促進の陳情書を市に提出する。 3   郵便ポスト設置実現の陳情書を上田郵便局へ提出する。 6   急行バスの生塚停車実現の陳情書を川中島バス会社へ提出する。 12  社会部と西小PTA支部共催で「ママポリスさんと語る夕べ」が開かれる。 12  道路簡易舗装第1期工事180mが団地入り口から始まる。 昭和42年 2   山火事が発生し、3時間余り燃え続ける。 3   町内下水路改装(100万円)がしゅん工する。 4   米寿会(初期は老人クラブと称した)2023-08-09
2実際に記事を投稿していく流れ②実際に記事を投稿していく流れ② 実際に新規投稿を押すと以下の画面がでてきます。主に投稿する内容は「タイトル」・「記事の説明」・「この記事のカテゴリー」・「写真」の4項目になります。入力ができましたら下にスクロールをすると投稿のボタンがあるので押して実際に記事を投稿してみてください!2023-08-08
3実際に記事を投稿していく流れ①実際に記事を投稿していく流れ① 実際にログインができると自分の登録したニックネームと以下の画面がでてきます。新規投稿というボタンをクリックすると実際に記事を作って投稿することができるので実際に作ってみましょう!2023-08-08
4信州上田デジタルマップサイトの説明信州上田デジタルマップサイトの説明 信州上田デジタルマップを開くとこのような画面がでてきます。初めての人はまずは新規登録のボタンを押して一緒に投稿をしてデジタルマップを一緒につくってみましょう!2023-08-08
5やたらやたら北信地域の郷土料理。野菜や漬物を細かく刻んで混ぜ合わせたもので、夏野菜のふりかけのようなもの。みょうがやなすなどの夏野菜、ぼたんこしょう、大根の味噌漬けを刻んで混ぜ合わせ、あたたかいご飯にかけて食べる。「ぼたんこしょう」は、古くから地域で栽培されてきた青唐辛子のこと。やたらとなんでも入れたり、やたらと刻んだりすることから「やたら」といわれるようになったといわれている。そのため、家にある野菜を使って自由にアレンジできる。 [やたら 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/yatara_nagano.html)より引用2023-01-28
6d-commons.net 2022年ブラッシュアップ・課題点リストd-commons.net 2022年ブラッシュアップ・課題点リストd-commons.net内でバージョンアップされ、扱いやすくなった点と課題点のリストアップ。 ・ブラッシュアップした点 1.記事一覧(全部みる)のページが軽くなった(以前は登録されている記事が全て表示したため非常に重かったが、現在は100件のみ表示される) 2.管理画面に作成した記事のリンクが追加された(「詳細ページ」が該当する) 3.トップページの「全部みる」ボタンに登録記事の数が表示されるようになった 4.クリップファイルにより画像の閲覧がしやすくなり、備考も添付できるようになった ・残っている課題点 1.URLのハイパーリンク化に手間がかかる(aタグが必要) 2.書きかけの記事のプレビュー表示や一時保存ができない 3.クリップファイルに登録した写真の順番変更に手間がかかる 4.親サイトと子サイトのデザインが似すぎているため区2023-01-16
7d-commons.net考察 その4 デザインと迷子d-commons.net考察 その4 デザインと迷子初めて信州上田デジタルマップを使った時の感想は「自分の現在地が分かりにくい」だった。 d-commons.netでは、トップページである親サイトと特定のユーザーの成果物を閲覧できる子サイト(以下マイサイト)で分類されており、親サイトから登録されている記事を検索し、気になった投稿者の成果物をもっと見たい場合はマイサイトへ飛ぶ、というのが主な流れである。流れとしては分かりやすいものだが、まだ洗練されていない部分は幾つか存在し、分かりにくさや混乱を産んでいるように思える。 例えば、記事から投稿者名をクリックすると、別タブで投稿者のマイサイトが表示される。この動作はごく自然のものだが、問題は親サイトとマイサイトのUIやデザインが統一されており、区別がつきにくい事である。 これにより、マイサイトへジャンプ2022-12-09
8d-commons.net考察 その1「SNS化が求められている?」d-commons.net考察 その1「SNS化が求められている?」先日のアンケート結果の中で、このような要望が複数上がった。 ・地域と共有する機能 ・いいね等のアクションボタン ・コメント機能 ※教員向けd-commons.net(eduスクウェア)の研修会 アンケート結果 以上の要望の共通点は、投稿者と閲覧者に繋がりを作る機能、即ちSNSの機能である。コメント欄やいいねボタン等は、ツイッターやインスタグラムに搭載されているスタンダードな機能であり、これらが無くては他者と結びつくことはできない。今回のアンケートでは、コメント欄の設置を求む声が多かった。 SNSが一般化した今日に適するためにも、学習という観点からもSNS機能は有用だと考えられ、実装が求められる。 SNS機能の実装によるメリットは、以下のとおりである。 1、投稿者と閲覧者の2022-11-12
9デジタルマップ 「全件表示」ボタンの提案デジタルマップ 「全件表示」ボタンの提案全件表示ボタンの案。 「記事を見る」の下(または右)に投稿された記事数を表示する。 例えば、信州上田デジタルマップでには3800件程の記事が投稿されている。投稿数が表示されれば「あ、これは全ての記事を見るボタンなんだな」とユーザーは直感的に理解することができると考えた。2022-06-20
10(5/9 ゼミ記録)共有する事の楽しさとは?リアクション?いいねボタン?(5/9 ゼミ記録)共有する事の楽しさとは?リアクション?いいねボタン?デジタルマップに記事を投稿した時、ふと情報を共有する楽しみとは一体何だろうと疑問に思った。「アーカイブ」として当時の街並みの記録や学習の成果をインターネット上に保存し、全国の人たちと情報を共有し合う楽しみとは何だろうか? 個人的には、記事に対する評価、すなわち閲覧者からのリアクションがあれば、投稿者のモチベーション促進や、学習の励みになるのではないか?と考えている。 ではどんなフィードバックの方式があるだろうか?一般的にリアクションを伝える機能は次の二つだろう。 1、コメント欄の設置 2、いいねボタンの設置 二つのうち、ワンクリックで記事に対する評価が行えるいいねボタンが一番簡易でポピュラーだろう。ツイッターやフェイスブック等のSNSが市民権を得ている今日なら、使用者もすぐ馴染める2022-05-10
11メロディー装置メロディー装置加舎白雄四季の歌というものが聴けるメロディー装置を見つけた。何回もここを通ったことはあるが、こういったものが置いてあることを今回初めて知った。スタートボタンを押すとこの歌が流れ、流すのも止めるもの手動なのがシュールで面白かった。2021-12-21
125月17日のゼミ5月17日のゼミ5月17日のゼミは「信州上田デジタルマップ」の問題点を探った。全記事の表示が「全件表示」のボタンを押すという分かりにくい方法であること、子サイトから親サイトの戻り方等、問題点や解決案を考え文章化した。後半は、前川先生と信州上田デジタルマップに携わっている技術者の方との打ち合わせを行い、自身が発見した問題点と、その解決案の提示や、前川先生のご意見を拝聴した。 まだまだ利用者の立場として見ると、信州上田デジタルマップには改善できる点があるように思える。今後とも改善点を探していきたい。2021-05-21
13手芸のアオシマ手芸のアオシマ観光地、という訳では無いがイチオシしておきたいお店。 寂れてきてしまっている商店街の中でパッと見同じように寂れて見えるが、中は夥しい数のボタンで埋め尽くされており圧倒される。映える写真も撮れるし店長も優しい2021-05-06
14【バリアフリー】長野大学付近のバリアフリー②【バリアフリー】長野大学付近のバリアフリー②信号についてあるボタン。 これは誰もが見たことあるボタンだろう。 人が通らないときは赤になり、ボタンを押せば青になる。 これもまたバリアフリーの一つだと思った。2020-06-20
地図で見る


ログイン トップページへ