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1『西塩田青年団報』第4号(1966年11月25日)1頁『西塩田青年団報』第4号(1966年11月25日)1頁これは、日本国憲法の全文が掲載されている記事です。やはり、憲法が変わるという大きな出来事なので、大きく掲載されています。2023-12-10
2日本国憲法 第二章日本国憲法 第二章今も変わらず残っている大日本国憲法の第九条の制定についての記事を見つけた。 この憲法が今も残っているおかげで他の国との武力的な大きな衝突なく平和に過ごせているのだと思うと感慨深い。 面白記事とは少しずれてしまっているかもしれないが一番興味深いと感じたのでこの記事をピックアップした。 ▼この記事は以下から参照できます https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0967.jpg2022-12-25
3新憲法とポツダム宣言新憲法とポツダム宣言この記事ではこれまでの明治憲法を否定し、新しい日本国憲法を肯定してどのようなメリットがあるかを詳しく解説している。終戦を迎えてから2年後に刊行された記事であるが、国民にはあまり定着していなかったことがよく分かる。 『西塩田時報「戦後」』第5号(1947年5月20日)2頁より2022-02-14
4ポツダム宣言を味読せよ(『西塩田時報』第4号(1947年4月20日)1頁)ポツダム宣言を味読せよ(『西塩田時報』第4号(1947年4月20日)1頁)日本が受諾したポツダム宣言は、連合国側からの一方的に押し付けではなく、日本の将来を考えて行われた最高の要請であると述べられている。 また、これに則って制定された日本国憲法の「すべて国民は健康で文化的な最低生活を営む権利を有する」という部分に対し、現状の生活ではそれを達成できていないと述べられている。その中で、自分たちの役目を果たすだけではなく、自ら行動していかなければならないという強い意志を感じることができる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #985 『西塩田時報[戦後]』第4号(1947年4月20日)1頁2021-12-14
5「西塩田時報」第4号(1946年11月25日)1項「西塩田時報」第4号(1946年11月25日)1項日本国憲法が掲載されている。記事の日付からも確認できるだろうが、日本国憲法の公布日は1946年11月3日であるのに対しこの記事は25日の記事だ。つまり当時としてはまだ交付されたばかりの憲法は非常に重要でタイムリーな情報だったのであろうことがわかる。2020-12-14
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