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1長野の観光地の持続性 生島足島神社長野の観光地の持続性 生島足島神社生島足島神社の西鳥居は運気の転換点として知られていて、太陽が東の鳥居から西の鳥居を抜けて一直線に伸びる参道へと沈んでいく様子が有名である。このような参道の仕掛けは太陽への深い信仰心が見られると考えた。また、生島大神がいると考えられていて、それは万物えお生み育て力強い生命を与え、足島大神は国中を満ちたら占め人々の願いをかなえてくれると言い伝えられている。 実際に行き、太陽が沈む様子はとてもきれいだった。2024-02-05
2生島足島神社 西鳥居生島足島神社 西鳥居生島足島神社の西鳥居は、前回投稿した泥宮とのつながりがある。昔は、西鳥居と泥宮が直線でつながっていた。また、太陽は東の鳥居~西の鳥居を抜けて一直線に伸びる参道の先へと沈んでいくのは非常に幻想的である。 この鳥居は日没の光が鳥居を抜けて差し込むように計算されている。大地をご神体とする生島足島神社にこの仕掛けが施されていることは、太陽と大地の聖地であることを象徴しているように思わせる。2024-01-25
3渡良瀬川渡良瀬川渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。2023-05-11
4東御市の横堰:陽光・ため池・キャベツ畑東御市の横堰:陽光・ため池・キャベツ畑湯の丸高原につながる道筋に「横堰(よこせぎ)」があります。アトリエドフロマージュに至る少し手前。ため池とキャベツ畑、そして駐車スペースがあり、思わず車を停めてそこからの眺望を堪能しました。 八ヶ岳連峰から美ヶ原を遠望する俯瞰の眺望が実に素晴らしい。ため池(横堰池)も現代的に造成され旧来からのため池のイメージが一新されています。陽光の直線も写真に切り取られていました。畑に生育するキャベツを眼前で眺めるのも久しぶりです。2022-11-10
5上田市の街上田市の街上田の町は道路が直線なものが多いなと思いました。2022-10-29
6大鳥居と生島足島神社を結ぶ赤い橋大鳥居と生島足島神社を結ぶ赤い橋尾根川にはたくさんの橋がかかっているが、生島足島神社と大鳥居を結ぶ橋だけ赤かった。 大鳥居と橋と神社はほぼ一直線に並んでいて美しい。2020-11-06
7鎌倉道遊歩道鎌倉道遊歩道鎌倉道遊歩道というほぼ一直線の長い道がありました。周りの建物が少なくて山が良く見えます。2020-05-26
8大学前駅踏切大学前駅踏切普段は立ち止まっての撮影は危険ですが 今回は車も少なく、始発電車よりも前の 早朝に撮影してきました。 特に特徴もない踏切ですが、早朝に訪れると いつもとはどこか違う雰囲気です。 ここから隣の下之郷駅の手前まで、 線路はまっすぐに伸びています。2020-05-25
9旧土浦中学校本館旧土浦中学校本館山形県出身の建築家・駒杵勤治(こまぎね・きんじ)による名建築、旧茨城県立土浦中学校本館(1904年施工)は、1976年、重要文化財に指定されました。 近代の木造洋風建築の校舎として絵になる外観のよさ、建物の様式美、気品があります。NHK朝のテレビ小説『エール』(2020年)では昭和初期の音楽学校の校舎として使われています。 本館前に掲げられた重要文化財説明板(茨城県教育委員会)には、建物の特色として次のように書かれています。 「平面構成は、凹字型の左右対称で、正面を重視した古典的な手法をとっている。廊下を教室の西側に配した点は、当時の学校建築の基本に従ったものである。意匠的にはゴシック様式を基調とし、正面中央玄関の三進突燭アーチ・左右の突燭・切妻破風・屋根窓などの直線的な意匠が特徴になっている2020-05-18
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