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1前山塩野神社本殿及び拝殿前山塩野神社本殿及び拝殿独鈷山の麓の前山地域に位置する、「延喜式」に載っている神社。鳥居が2つあり、その間は全国的にも珍しい流鏑馬の旧跡とされている。拝殿と本殿には竜などの彫刻が施されており、建造物の美しさを際立たせるものとなっている。境内は木々に囲まれ、俗世から少し外れた神秘さを感じさせられるような場所だった。自転車で行ったのでアクセスは少し大変であったが、落ち着いた雰囲気を味わうことができる所だと感じた。2024-02-13
2前山塩野神社の伝承前山塩野神社の伝承この神社は独鈷山の麓にある神社で、独鈷山の山岳信仰から生まれたとされている。境内は木々に囲まれており、外界と隔てられたような神秘的な印象を受けた。 伝承の内容 昔、この神社に彫られている彫刻の竜が、夜に御神木で遊んでいたそうだ。そのうちにその木の枝が折れて枯れそうになってしまい、村人たちは困っていた。そこで、その竜を掘った人に頼んで、目玉を取ってしまった。その後のある夏に大夕立が起き、御神木に雷が落ちて煙が上がり、折れてしまった。村人たちは、竜の目玉を取らなければ、竜が雨を降らせて御神木の火を消してくれたのにと後悔したそうだ。  実際に前山塩野神社に行ってみると、御神木には柵と屋根がついており、この伝承の出来事以降、大切に守られてきたのかなと感じた。竜が雨を降らせてくれる2024-01-26
3常楽寺常楽寺寺伝によれば、平安時代初期の天長2年(825年)、「七久里の里」と呼ばれていた別所温泉に観音菩薩が出現し、その霊地に菩薩を安置するため、円仁(慈覚大師)が開創したとされる。 石造多宝塔は弘長2年(1262)の作で、総高274.0㎝の重厚で堂々とした風格や造り方は鎌倉期多宝塔の優品。塔が建てられている所は、北向観音の出現地といい、境内でもっとも神聖な場所とされる。 本堂の茅葺屋根が立派だった。石造多宝塔は神聖な場所だけあって周りが木に囲まれていて神秘的な雰囲気を味わえた。2024-01-25
4生島足島神社生島足島神社生き物に生命力を与える生島大神と満足を与える足島大神の二神が祀られている。摂社には諏訪大神が祀られている古社である。 全体的に朱色で統一されていて、景観が美しかった。鳥居から太陽が出ているところを見てみたかったが、タイミングが分からず難しかった。太陽の上る時間、沈む時間は毎日異なるため、大鳥居、西鳥居にそれぞれ太陽が重なる時間を発信したら、神秘的な瞬間を見ることを目的とした集客ができるのではないかと感じた。また、日本中心の石像があったが、生島足島神社が日本の中心とはあまり聞いたことがないので、発信したいと感じた。2024-01-25
5塩野神社塩野神社平安期より続く歴史ある神社で、楼閣造りと呼ばれる二階建ての拝殿が、とても非日常感を感じられる歴史的建造物だ。 周辺は深い森に囲まれ、境内へと入ると、一層神秘的な空間が広がっている。2024-01-11
6日本遺産 生島足島神社日本遺産 生島足島神社日本遺産シリーズの講義を通して、生島足島神社に訪れた。 生島足島神社本殿は、生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社。生島大神・足島大神の二柱の神は、日本の真ん中に鎮座して、万物を生み育て、国中を満ち足らしめ給う日本国土の守護神として崇められてきました。実際に訪問した時、七五三やお宮参りで来ていたり、妊婦さんもいて、安産祈願や育成発展の祈願に適した神社なのだと感じた。また、全体の真っ赤な見た目が美しく、神秘的だと感じた。2024-01-09
7生島足島神社生島足島神社太古より国土の鎮守と仰がれ、国の真ん中あたりに祀られる大八洲(日本列島)の神、 ”生島大神”と”足島大神”が鎮座している。 歴代の上田城主の北条氏、武田氏、真田氏などからも厚く崇敬されたという。 夏至には東鳥居から朝日が昇り、冬至には西鳥居に夕日が沈む神秘的なスポットでもある。 朱色の立派な建造物(本殿は県宝に指定されている)が印象的だ。 神社とは少し離れた位置にある大鳥居は来訪者の目印となっている。 境内はそこまで広くないので回りやすい。 七五三や神前挙式などに選ばれる神社なので、タイミングが合うとより幸福感を 味わうことのできる場所である。 大地と太陽を結ぶと言われる所以を是非体感しに訪れてみてほしい。2024-01-02
8前山 塩野神社前山 塩野神社御祭神は素盞嗚尊(すさのをのみこと)、大己貴尊(おおなむちのみこと)、少彦名尊(すくなひこなのみこと)です。独鈷山の麓に鎮座し、独鈷山登山口に大鳥居がそびえています。境内入口をはいり、杉檜の参道を進むと、塩野川を渡る神橋(7枚目の写真)があり、そこから広がる景色はとても神秘的です。2022-12-06
9コトリの湯コトリの湯上田ではないが、地藏峠つながりで。 地藏峠を長野市側に下りていくとたどり着く。 とにかく綺麗な温泉。 行った時間帯は2時くらいだったが、窓から入る光が風呂場の湯気を照らしていて神秘的だった。 内にも外にもたくさん木材が使われていて、ほのかに香る木の匂いに癒される。 レストランや図書室など、風呂上りに休める場所も。2021-12-01
10常楽寺常楽寺常楽寺は、先ほど紹介した北向観音をお護りする本坊。別所三楽寺(長楽・安楽・常楽)の一つとして建立された。また隣接する常楽寺美術館には寺宝や北向観音に奉納された絵馬等が収蔵・陳列されている。 本堂裏には、北向観世音様が出没したとされる石造多宝塔がある。こちらはとても神秘的な雰囲気且つ自然豊かな場用であり、どこかジブリのワンシーンを醸し出しているように思え、感動した。2021-11-14
11安楽寺安楽寺安楽寺では、ご本尊に釈迦牟尼仏。 両脇に文殊と普賢の菩薩をまつっている。 本堂に突き当たって左の階段から国宝八角三重塔へ向かうことができる。 参道沿いには重要文化財や記念碑が並ぶ。 安楽寺は禅宗としては、鎌倉の建長寺と並んで日本では最も古い臨済禅宗寺院の一つです。 1588年頃、高山順京が曹洞宗に改めました。 高い山の上でひっそりとたたずむ安楽寺には神秘感が漂います。 かやぶき屋根で厳かな雰囲気の安楽寺に心が浄化されます。2021-05-05
12無言館無言館第二次世界大戦でなくなった画学生の作品が展示してある。展示品についている説明を読むと、1人1人に人生があり思いがあったことをより強く実感させられる。誰1人としてしゃべることなく、無言で作品をみておりとても神秘的な場所だった。2021-05-05
13太神宮社(通称おたやさん)太神宮社(通称おたやさん)この神社もバイトへ向かう途中にあり、毎回気になっている所でした。太神宮社は「おたやさん」という通称で親しまれているらしく伊勢御師による大麻頒布の旅屋に祀る神社です。境内には八坂社・津島社・猿田彦社蛭子社・天満社・稲荷社・秋葉社四条公神社といった多くの社が奉られていました。その中でも稲荷社の赤鳥居の存在感が強く、引き寄せられるように鳥居をくぐりました。不思議な空間で神隠しを連想させるようなスピリチュアルな場所でした。一つ一つの鳥居の大きさは私がギリギリ通れるサイズでした。2021-05-05
14八幡大神縣社八幡大神縣社大きなたくさんの木に囲まれた場所にある、神秘的な雰囲気を持った神社です。この神社には写真のような小さな鳥居がいくつか見られました。2021-05-03
15安楽寺 国宝八角三重塔安楽寺 国宝八角三重塔安楽寺は長野県上田市別所温泉にある曹洞宗の寺院です。また長野県で最古の禅寺であるといわれています。安楽寺にある木造八角三重塔は、木造の八角塔としては全国で一つしかないという貴重な建築で、長野県では一番早く国宝に指定されました。 国宝の八角八重塔は本殿の裏を上った山腹にありました。お地蔵様の並ぶ道を通って階段の上を見上げると、どっしりと構えた八角八重塔が見えました。近くで見るとなお厳かで歴史を感じました。神秘的で幻想的な場所でパワーをたくさんもらえました。2020-10-18
16神秘的神秘的松本へ向かうときに見ることができる上田の景色です。山が動きだすような力を感じました。撮影時は曇っていて、より自然の壮大さに圧巻されました。2020-06-22
17神秘的な空間へ!鼻顔稲荷神社神秘的な空間へ!鼻顔稲荷神社日本五大稲荷の一つ。京都伏見稲荷の御分霊を祀ると伝えられている。 少し離れた場所から見ると湯川の断崖に鎮座する姿と独特な色合いが目を引き、実際に探索してみると神秘的な雰囲気を感じることができる。特におすすめするポイントはいくつも並んでいる朱色の鳥居である。2020-05-26
18白糸の滝 軽井沢町白糸の滝 軽井沢町パワースポットとして知られる白糸の滝。植生やマイナスイオンが生み出す神秘的な空間で心が浄化される。上高地へ行けない人はここを訪れることを推奨する。2020-05-26
19井子神社井子神社まわりを小諸市指定保存樹林に囲まれた神社。二年参りなどで地域の方に参拝されている。 小さな集落を見守るかのように高台に建てられ、運動広場の一角になっている。 地元の人たちの憩いの場のようだ。 幻想的かつ神秘的で、時が止まったかのようなゆったりとした美しい空気が体を包むよう。2020-05-26
20狛犬~加美畑神社~狛犬~加美畑神社~加美畑神社の本堂の前にある2匹の狛犬。 よく見ると、右の狛犬は口を開けており、左の狛犬は口を閉じている。これは、阿吽の呼吸を表しているそうだ。この間を通り抜ける際は、何か神秘的なものを感覚的に感じる。 全く関係ないが、夕日がとてもきれいでエモも感じることができた。2020-05-26
21加美畑神社加美畑神社名前の起源は、そもそも、神畑という名の通りこの土地には神様の命が宿った土地という逸話がある。そこから住民が建立する際に1文字加え、加美畑神社という名前になったそうだ。 周りは大きな針葉樹林に囲われているため、どことなく神秘的なエモ雰囲気がある。土地を守る神がどことなく感じられ、僕に得を運んできてもらいたいと思った。2020-05-26
22神秘的な加美畑神社神秘的な加美畑神社上田原合戦の折に、武田信玄公が通ったとされる神社。 氏神は今日まで住民から崇拝される大明神で、子孫繁栄や無病息災などを祈願していた。 周囲が緑の自然に囲まれており、足を踏み入れると外界とは切り離されたような神秘的な雰囲気とエネルギーを感じる。 パワーをもらいたいとき、気分を切り替えたいときに訪れてみるのはどうだろうか。2020-05-25
23ホタルイカミュージアムホタルイカミュージアム滑川市はホタルイカで有名です。ここは豊かな自然に囲まれた滑川市の文化・観光拠点、地域のシンボルとしてつくられた、世界にひとつの施設です。 この日はコロナのため中には入れませんでしたが、ホタルイカの発光ショーや、深層水で飼育している富山湾の生きものとふれあえたり、ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について楽しく学べたりといろいろな体験ができます。 これも感染防止のためやっていませんでしたが野外には海を眺めながら海洋深層水を利用した足湯を楽しめる場もあります。 天気が良かったので海もきれいでした。2020-05-23
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