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写真タイトル説明登録日
1別所線改札前に「峠の釜めし」売店2006/04/24別所線改札前に「峠の釜めし」売店2006/04/242006/04/24の記録。 別所線上田駅の改札前にしばらくおぎのや「峠の釜めし」の売店がありました。いつなくなったか記憶に定かではありません。2024-02-24
2別所線復興・復旧セレモニー別所線復興・復旧セレモニー令和元年台風19号による甚大な被害から1年5ヶ月、別所線は全線の復旧を果たすことができた。 復旧の費用は国費から補助され、復旧セレモニーには当時の大臣も参列した。 画像は国土交通省HPより引用 (https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_007902.html)2023-02-08
3別所線の顔・赤い橋に訪れた悲劇別所線の顔・赤い橋に訪れた悲劇令和元年、史上最強と謳われた台風19号の被害により、別所線の顔とも言える赤い橋が倒壊、陥落してしまった。 その後の修繕、全線復興に至るまでには実に532日もの時間を要した。 画像は文春オンライン様より引用(https://bunshun.jp/articles/-/37179)2023-02-08
4樋之詰(とよのつめ)樋之詰(とよのつめ)別所温泉石湯から森林公園へ至る道の最中に突如として現れる野湯(?)。 これは正式名称を樋之詰(とよのつめ)と言い、湯川をボーリングした源泉をポンプによって揚湯し、近隣住民の生活用水として供しているもののようです。 水温はおよそ20.4℃、pHは8.95。泉質はほかの別所温泉群と同じく、単純硫黄泉と思われます。 民家の真横という立地も相まって浴びたり入ったりはまず不可能。 開湯時期は不明。 別所温泉の歴史は古く、その多くの期間を源泉の自然湧出のみで乗り越えてきました。 しかし、別所温泉源泉の湧出量は年々減少し、それに対する策として昭和30年頃からボーリングによる掘削が行われました。樋之詰もその開発の一環で開発されたものだと思われます。2021-05-06
5崩落した別所線の橋崩落した別所線の橋昨年の豪雨で崩落した別所線の橋の写真。上田駅側から撮影。普段は横のアングルでしか橋を見ることがないため、踏切上から真正面に橋を見るのは新鮮だった。来年の3月には完全に復興するようなので、電車の中からの千曲川の景色も見てみたいと感じる。2020-11-16
6畑の中を走る上田電鉄別所線畑の中を走る上田電鉄別所線上田電鉄別所線が畑の中を走っている。これは、下之郷から中塩田に向かっている最中であろうか。 車さえ通らない畑の中を電車が走っている様子は、あの「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせた(もっとも、あっちは水の上であったが)。また、緑と夕焼けの組み合わせが、夏を感じさせた。2020-08-06
7上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線上田丸子線の橋から見た上田電鉄別所線。平坦な土地に、果てしなく線路が伸びている。また、左右からは鬱蒼と自然が生い茂っている。 上田電鉄に乗ってここを通ったとき、山の中を走っているような気持ちになった。2020-08-06
8上田電鉄別所線の赤鉄橋上田電鉄別所線の赤鉄橋上田電鉄別所線の赤い鉄橋です。 同じ場所で撮影した写真を約一か月ほど前の投稿にあげさせていただきました。前回の投稿は雨天の中での撮影となってしまいましたが、今回は晴天の中撮影することが出来ました。 赤い鉄橋の良さが出るのはやはり晴天の日です。夕日(西日)に照らされ赤く照り輝いていました。そこを電車が走る光景は地元の方にとってもきっと待ち遠しいことでしょう。2020-08-03
9高市神社を目指して①~台風の爪痕と復興~高市神社を目指して①~台風の爪痕と復興~写真は台風19号によって崩落した上田電鉄別所線の赤い鉄橋の現在の様子です。 つい最近までは崩落した部分がそのままにされていましたが、現在では撤去され堤防の整備が進んでいます。 これからもこの鉄橋や堤防がどのように復興していくのかに注目していきたいと思います。 あのような災害が二度と起きませんように。2020-06-23
10上田駅前上田駅前夕方の上田駅前です。高校生などが学校を終え帰宅しています。居酒屋などが賑わってくる時間帯です。2020-05-26
11寺下駅近くの踏切寺下駅近くの踏切寺下駅近くの踏切。 踏切と坂が混同している場所なため、車などがしっかり一時停止している印象がある。 この写真を撮影する際にちょうど電車が来て、踏切がおりている写真をできた。踏切が下がる音は、状況によって聞こえ方が異なると思う。個人的に、夕暮れ時の踏切の音にエモを僕は感じる。2020-05-26
12寺下駅寺下駅寺下駅は上田電鉄別所線の駅である。 名前の由来は、超誓寺という寺の下に駅があることだそうだ。とてもシンプルで分かりやすいネーミングセンスに、逆に魅力を感じる。地名などまったくもって関係ないという名付けた方の意思を感じる。 そこに、僕は得を感じた。2020-05-26
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