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1一番肉まんらしく見える浅間山一番肉まんらしく見える浅間山2009/12/29の記録。 上信越道を上田から軽井沢方面に進んでいます。小諸付近から見える浅間山のこの山容。楕円状の白い山容に縦縞が入り、これが一番肉まんらしく見えます。2024-01-16
2軽井沢:日陰に残る雪の痕跡軽井沢:日陰に残る雪の痕跡2009/02/06の軽井沢。雲場池の地面にはうっすらと粉雪をまぶしたように乗っていました。空気は一段と冷たく身が引き締まる思いがします。天気もよく、池沿いの棒杭が地面に影をつくっていたのが印象に残りました。影のところだけ雪が解けず影と同じ形の痕跡となっているのが面白い。軽井沢ならではの光景です。2024-01-16
3塩田平から望む遠くの浅間山塩田平から望む遠くの浅間山塩田平から浅間山は遠くにあり、上信越高原国立公園の山々の連なりの一番右手に位置します。一際白い山容が特徴的ですが、手前の山々に隠れて一部だけが見えます。(2009/02/07の記録)2024-01-16
4純白の浅間山純白の浅間山毎年、年末年始には茨城に帰省するため、上信越道を上田から茨城に移動するのが恒例でした。そのたびに進行方向左手にある浅間山を眺めることを繰り返し、また同時にその時々の浅間山の景観をデジカメ画像に記録してきました。 そういえば、純白の浅間山を見たことは滅多になかったかもしれないと思い出しました。山頂付近は強風に雪が除かれるため、たいていは雪の下に地肌が見えています。この時のような純白の浅間山はめずらしい!(2006/12/31記録)2024-01-16
5活火山としての浅間山活火山としての浅間山この辺りは小諸から御代田の辺り。浅間サンラインから眺める浅間山。周辺に広がるこの広大な浅間山麓から眺望する浅間山の雄大さもさることながら、上空にたなびくように見える白いものにもご注目を! これは雲ではありません。浅間山の火口から噴き出す煙です。2005年頃は火山活動が少しあり、火口が活性化していました。さすがに活火山ならではの光景です。(2005/05/21記録)2024-01-16
6浅間山の変容? なだらかな稜線浅間山の変容? なだらかな稜線浅間山の見え方の面白さ。上信越道を上田方面から軽井沢方面に移動しています。小諸付近で先ほどまで眼前に現れていた形状のふくよかな肉まんはここに来ると「あれ?どこにあるの?」という感じになります。肉まん形状を特徴づけていた幾本もの縦筋はつい左手の一部に過ぎなかったことがわかりました。その背景になだらかにのびる稜線の美しさ。肉まんがまるで潰れて平板になったかのようです。東側の浅間山から高峰山、湯の丸山、烏帽子岳とパノラマ展開する上信越高原国立公園の山々の疎ら感も実に素晴らしい。ひとつながりになったアルプスとはまるで違い相互独立の山々。(2010/12/31記録)2024-01-16
7信州の自然と人、47年前と今信州の自然と人、47年前と今昭和51年(現在2023年から47年前)に長野県が制作した、信州の自然と人の暮らしとの関わりを記録した映像です。 白馬三山の雪形、山の信仰、水質・大気汚染、自然観察会などをまとめており、2023年の現在と比較検証し、変っていない点と変わっていった点を考察していく。 仮説として、現在と47年前で変わっていない点は普遍的な部分で今後も変わらないのではないかと推測する。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03FS00000001322023-02-01
8上田の山上田の山わたしは大分出身で家の周りにも海しかなかったのですが、上田市に来てから山の高さも、多さにも衝撃を受けました。でも歩いていて山ばかりだと地形の違いは面白いなと思う反面、海が恋しいなと感じました。2022-10-28
9気温41℃の上田気温41℃の上田今日8/9、上田の最高気温は38℃と予報されていました。期待にたがわない暑さで正午、車の温度計は41℃を指していました。ハンドルが熱くて持てません。思わず手を放しました。 空を見上げれば見事な青空と白い雲。さすがさわやか信州の風景ながら強烈過ぎる暑さです。2022-08-09
10北の入池北の入池この池を最初訪れた際に初めに気付いたことは、水位がとても少ないことだ。この特徴は多くの溜池に見られる特徴で、おそらく冬季は降水量が少ないことが関係していると思われる。 ため池の推移が少ないということは野鳥の生活にも影響を与えていたと考える。写真にはアオサギが魚を獲って食べているシーンが写されているが、水の量が少なくなり魚の隠れ家が少なくなってきて魚がどんどんと捕獲しやすくなり、それをアオサギが食べに来ていると考えた。 このように時期によって野鳥の生活が変わるのも野鳥観察の面白さだ。 観察できた野鳥 ・アオサギ ・カワウ ・カルガモ ・ハクセキレイ ・ダイサギ2022-02-01
11雲雲がとても低い位置にあったため撮影しました。 山が高いからなのか他の気候的な要因か分かりませんが面白い現象だなと思いました。2020-07-14
12360度山360度山このアングルがすごく実家の近くの風景に似てた。歩きながらきょろきょろして360度山に囲まれているの確認するのが面白い。実家も歩いてると山見えたけど、360度どこ見ても山があるのは初めて。2020-05-26
13岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜八重桜の開花時期はソメイヨシノよりも遅く、四月下旬から五月上旬にかけて開花します。岡谷市の塚間川沿いの八重桜は、例年ゴールデンウィークあたりに満開となって見頃を迎えています。 何枚もの花びらが重なり合いとても美しく、その花びらの色も鮮やかなピンクや、白色に近いほんのりとしたピンクなど木々によって様々です。その中に、植木屋さんが間違えて植えてしまったといわれる薄緑色の花をつける木が一本だけあるため、見に来られた際には探してみてほしいなと思います。2020-05-26
14白糸の滝 軽井沢町白糸の滝 軽井沢町パワースポットとして知られる白糸の滝。植生やマイナスイオンが生み出す神秘的な空間で心が浄化される。上高地へ行けない人はここを訪れることを推奨する。2020-05-26
15白山白山ここでは登山を楽しむことができ、小学生の行事にも白山登山があります。夜にのぼると、夜景を楽しむこともできます。2020-05-25
16鳥もやって来る産川鳥もやって来る産川寺下駅を越えたところのかばたけばしから見える産川です。 この川はきれいなときはかなり透明です。いろいろな鳥が見られます。私が写真を撮っているときも、真っ白で大きな鳥や鴨のような鳥がいました。上田市の自然を簡単に感じることが出来る場所だと感じました。 その後、少し歩き進んで、大学前駅の近くの橋から見える産川も撮ってきました。身近に見ることも出来る川も魅力の1つだと思いました。2020-05-25
17カザグルマ(花)カザグルマ(花)キンポウゲ科のセンニンソウ属の花であり、開花時期は4~6月だそうです。花の色は、白と紫の2種類です。私もですが、この花はなかなか見かけない植物だと思い、それがしかも家の近くに咲いていてびっくりしたので、投稿してみました。2020-05-25
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