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1眞田神社眞田神社眞田神社は上田城本丸跡に位置していて、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。なかでも松平家は真田氏、仙石氏のあと、江戸時代の中期から明治時代の廃藩に至るまで、七代で160年以上上田城主であり続けました。そのため、眞田神社は松平(しょうへい)神社と称されていました。 @上田市二の丸1-122024-01-15
2上田城跡公園上田城跡公園上田城の跡を核とした公園。春夏秋冬、季節の花が咲く。地元の人だけではなく、観光客も多く訪れる場所だ。広々とした公園で、ゆったりと過ごすことができる。追いかけっこをする子供、ベンチで談笑する人、写真を撮る人、歴史を楽しむ人、ジョギングする人…みんな自分なりの楽しみ方をしているのが、のびのびとしていていいなと思った。2021-11-15
3阿梅の墓、真田大八(片倉守信)の墓阿梅の墓、真田大八(片倉守信)の墓白石市の当信寺に阿梅の墓、片倉守信の墓が並んで建っています。阿梅は幸村の三女、片倉守信は次男、真田大八です。真田幸村は大坂夏の陣の際に、敵将であった片倉重長に子どもの養育を託したと言われています。重長は阿梅、姉妹の阿菖蒲、おかね)、大八を養育しました。 阿梅は重長の正室の死後、重長の後妻となります。大八は片倉守信と改名して仙台藩士となります。大八の家系が後に復活を徳川幕府から許された仙台真田家になります。現在に至るもなお、姉と弟の墓が白石に残っています。昔を今に伝える数奇な物語です。2021-05-11
4真田幸村ゆかりの寺・清林寺真田幸村ゆかりの寺・清林寺白石の寺・清林寺は、真田幸村の遺臣・三井奉膳が開基です。真田昌幸、幸村に仕えた三井景国の次男とされています。寺紋が真田家の家紋・六文銭です。2021-05-11
5片倉家菩提寺・傑山寺片倉家菩提寺・傑山寺★常英山傑山寺 http://kessanji.jp/ 白石市の傑山寺は、白石城主片倉小十郎景綱が片倉家の菩提寺として創建した寺です。本殿の前には片倉小十郎景綱公像が建っています。歴代藩主の墓所があります。 ☆仙台真田家と傑山寺 http://kessanji.jp/history/sanada.html2021-05-11
6至る所にいる真田至る所にいる真田今回の探検で随所に確認できた真田氏 駅やバスなら地域に根付いたものとして六文銭を記載しているとわかるが、コンビニにまで真田の影が見えると思わなかった。2020-11-04
7上田探検Ⅱ 街の看板上田探検Ⅱ 街の看板上田駅周辺ではこのような看板が多く設置されています。ここには「真田氏ゆかりの城下町」と書かれていて、真田氏に関わる場所が紹介されています。地図をよく見ると、お寺がたくさんあることが分かります。これらのお寺は上田城に関係しているのかなと思いました。お寺だけではなく、上田駅周辺には素敵なお店がたくさんあります。2020-11-01
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