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1中禅寺薬師堂中禅寺薬師堂薬師堂建立は、平安時代末から鎌倉時代初期とされていて、約800年もの歴史があります。このことは、薬師堂の建築様式が「方三間の阿弥陀堂形式」と呼ばれることに由来しています。方三間とは、東西南北どこから見ても柱が4本あり、その柱の間が3つある形です。これは岩手県平泉にある中尊寺金色堂と同じ形式をとっています。これらのことから、このお堂は中部日本最古の木造建築と言われています。この当時の時代の木造建築を、私たちが実際に見て触れ感じられる建築物は全国にも希なことから、このお堂は私たちが歴史を学ぶ上の「現存する資料」として大きな役割を担っていると感じました。2023-11-19
2石刻獅子像(友好のシンボル)石刻獅子像(友好のシンボル)鎌倉時代に中国の寧波から上田市へ禅宗文化を伝えた別所温泉安楽寺開祖の樵谷惟遷らが行き来したという縁などから平成7年2月に上田市は寧波と友好交流都市提携を結びました。 この像は友好交流提携10周年を記念して寧波市から上田市に贈呈されたそうです。上田市からは「上田獅子」の石彫レリーフを寧波市に贈りました。 二頭の獅子がともに向き合っている姿が目に入り撮影させていただきました。2023-05-05
3鎌倉道遊歩道鎌倉道遊歩道鎌倉道遊歩道というほぼ一直線の長い道がありました。周りの建物が少なくて山が良く見えます。2020-05-26
4別所温泉別所温泉別所温泉は信州最古の温泉ともいわれている。 知んな夕の鎌倉とも呼ばれていて、温泉もさることながら街並みも楽しむことができる。2020-05-23
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