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1鯉こく鯉こく佐久市に伝わる「鯉こく」は、大胆に筒切りにして味噌で煮た汁もので、佐久地域の正月には欠かせないものとなっている。佐久ホテルの篠澤社長の八代前の先祖の篠澤佐五右衛門滋野包道が延享3年(1746)の正月6日に伊勢神宮の福島鳥羽大夫神官を邸宅に招き、「鯉こく」を食べさせたことがきっかけで正月に「鯉こく」を食べるようになった。 実際に鯉の切り身を買ってきて作ってみた。汁気をかなり飛ばす料理で非常に時間と手間がかかる料理という印象を受けた。凝縮された味付けで鯖味噌が一番近い味付けだと感じた。 https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=7106 https://life.ja-group.jp/recipe/detail?id=82792023-01-30
2立科町散策④ 【気づき】立科町散策④ 【気づき】2022/06/21(火) 4時間ほど立科町を散策。 十分すぎる時間だろうと思っていたが予想以上に立科町は魅力あふれる町だった。 そのため、思っていた場所の半分も回れず……。 また、次の機会を見つけて訪れようと思う。 短い時間であったが多くの気づきがあった。 最も大きな気づき、感じたことは「もったいない」 ということ。 立科町は芦田宿・大庭遺跡・その他寺社仏閣等 何百年、何千年の歴史を持つ建造物、遺跡、自然が多数存在している。 しかし、そのどれもが生かしきれていないんじゃないか と思った。 宝の持ち腐れのような感じがしてならない。 せっかくおおきな魅力を持ち合わせたホンモノの建造物、ホンモノの資料、ホンモノの自然があるのなら 生かす以外の選択肢はないはずだと感じた。 もちろん、行政との兼ね2022-06-22
3神社と薬師如来神社と薬師如来鯖湖神社と泉仏お湯かけ薬師如来が鯖湖湯の前にはある。 泉仏お湯かけ薬師如来は『身体の癒したい所に温泉をかけると良くなる』と伝えられている。2020-07-14
4鯖湖湯鯖湖湯飯坂温泉は宮城県の鳴子温泉、秋保温泉と共に奥州三名湯に数えられる。城県の鳴子温泉、秋保温泉と共に奥州三名湯に数えられる。鯖湖湯は飯坂温泉の9つある共同浴場のうちのひとつ。 元禄2年奥の細道の途中に松尾芭蕉がはいったとされている温泉。 入浴料は大人200円子供100円 お湯の温度が高いため入るのに慣れるのが少し大変。2020-07-14
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