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1日本遺産 長福寺銅像菩薩立像日本遺産 長福寺銅像菩薩立像日本遺産シリーズの講義で長福寺銅像菩薩立像を訪れた。 ⻑福寺銅造菩薩⽴像は、⻑福寺「信州夢殿」の本尊。 アルカイックスマイルを特徴とする、像⾼36.7cmの⼩ ⾦銅仏で、7世紀後半の⽩鳳時代の作品と考えられる。 もとは上⾼井郡⼩布施町の旧家に伝わるものだっ たが、昭和13年(1938)に⻑福寺に移された。境内には、平和を願うなかよし地蔵や生まれてこれなかった子どもを供養する水子神社などもあった。長福寺はすごく広々としていて、庭園もきれいだった。今の時期は、植物が枯れていたが春になればきれいな姿が見れるのではないかと感じた。実際に菩薩立像を見ることができず残念だった。2024-01-09
2長福寺銅造菩薩立像長福寺銅造菩薩立像 ⻑福寺銅造菩薩立像は、⻑福寺「信州夢殿」の本尊。 アルカイックスマイルを特徴とする、像高36.7cmの小 金銅仏で、7世紀後半の白鳳時代の作品と考えられる。腰部をひきしめた均整のとれた流れるような細身の体つき、そして笑みをたたえた柔和な表情、やわらかな体部の肉づけのこの菩薩像は「夢殿観音」とも呼ばれる、七世紀後半の白鳳時代の特徴をよく示している。国の重要文化財に認定されている。  長福寺銅造菩薩立像のアルカイックスマイルは、安らぎを与えてくれているように感じた。また、ずっと見守ってくれているような感じがした。  2023-11-30
3無言館無言館第二次世界大戦でなくなった画学生の作品が展示してある。展示品についている説明を読むと、1人1人に人生があり思いがあったことをより強く実感させられる。誰1人としてしゃべることなく、無言で作品をみておりとても神秘的な場所だった。2021-05-05
4残照館残照館ここは「信濃デッサン館」という私設美術館を閉館してから出来た場所である。 この残照館という名前は日暮れのせまった道を歩く男の感傷から生まれた館名である。 ここも素晴らしい作品が多いと感じたのでぜひ見に行ってほしい。2021-05-05
5無言館無言館太平洋戦争などで戦死した画学生の遺作、遺品が展示されている美術館である。 作品を見ているとなんとも言えない悲しい気持ちになってくるが、ぜひ一回は見る価値はあると感じた。2021-05-05
6イルフ童画館イルフ童画館長野県岡谷市出身の童画作家、武井武雄の作品が展示されている美術館。 「イルフ」は「古い」の逆さ言葉で「新しい」を意味しており、「童画」は武井武雄自身が創出した言葉です。「童画」という言葉には、「子どもの心にふれる絵」の創造を目指していた武井武雄の願いが込められているのではないかと感じました。2020-05-26
7とちぎ蔵の街美術館とちぎ蔵の街美術館約200年前(江戸時代後期)に建てられた土蔵3棟を改修して、平成15年に美術館として現代に甦らせ、栃木市ゆかりの作家の作品を中心に収蔵しています。 美術品だけでなく、古い日本家屋が楽しめます。2020-05-26
8上田最高峰の美術館 尾澤木彫美術館上田最高峰の美術館 尾澤木彫美術館1階から3階まで美術作品が展示されていて、日本のものから西欧のものまで様々な作品がありました。 三階には日がさすところがあり、作品が日に照らされ、神々しくなるので是非一目見てもらいたいです。 この場所は私の投稿で1番のお気に入りの場所なので是非訪れてみてください。2020-05-24
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