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1生島足島神社、西鳥居生島足島神社、西鳥居生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られる、信濃屈指の古社である。御本殿は、神池と呼ばれる池に囲まれた神島の中で周囲を老樹に取り囲まれて建っている。武田信玄や真田昌幸、真田信之をはじめ、歴代の上田城主からも厚く崇敬されていた。また、現在は各種ご祈祷やご祈願を毎日執り行っており、七五三や個人でのご祈願も可能である。実際に訪れて境内を一周してみたが、整備されていない所が度々見られたり、案内の看板が少なかったりして、残念に感じる部分もあった。2024-02-13
2生島足島神社 日の入り生島足島神社 日の入り冬至の生島足島神社に行ってきました。 この神社は、太陽が夏至には東の鳥居の真ん中から上がり、冬至には西の鳥居の真ん中に沈むよう、鳥居が太陽の至点と一致するように配置されています。 実際この写真を撮影できたのは当時の三日後でした。雲がかかっているとみることができないため、きれいに鳥居の間に日が沈む光景を見るには、運も必要です。 とても寒かったですが、地元の方も多く集まっていました。とても美しく、見に行く価値があると思います。 次は夏至に、反対側の鳥居から日が昇る光景を見ることができます。是非行ってみてください。2024-02-13
3前山塩野神社本殿及び拝殿前山塩野神社本殿及び拝殿独鈷山の麓の前山地域に位置する、「延喜式」に載っている神社。鳥居が2つあり、その間は全国的にも珍しい流鏑馬の旧跡とされている。拝殿と本殿には竜などの彫刻が施されており、建造物の美しさを際立たせるものとなっている。境内は木々に囲まれ、俗世から少し外れた神秘さを感じさせられるような場所だった。自転車で行ったのでアクセスは少し大変であったが、落ち着いた雰囲気を味わうことができる所だと感じた。2024-02-13
4生島足島神社生島足島神社遠くからでもわかる様な赤い神社と鳥居。 上田の日本遺産にとって中心的存在2024-02-13
5長野の観光地の持続性 生島足島神社長野の観光地の持続性 生島足島神社生島足島神社の西鳥居は運気の転換点として知られていて、太陽が東の鳥居から西の鳥居を抜けて一直線に伸びる参道へと沈んでいく様子が有名である。このような参道の仕掛けは太陽への深い信仰心が見られると考えた。また、生島大神がいると考えられていて、それは万物えお生み育て力強い生命を与え、足島大神は国中を満ちたら占め人々の願いをかなえてくれると言い伝えられている。 実際に行き、太陽が沈む様子はとてもきれいだった。2024-02-05
6生島足島神社生島足島神社平安時代初期に生まれたものか 生島大神は万物に生命力を与え太古より守り神として信仰されてきた。 →日本遺産の掲示板から引用しました。詳しくは実際に行くと近くに分かりやすい説明があります。 かぼさ ・小さい頃から初詣にお世話になっており、しっかり見たことはないなと感じ、探求しに。 ・初詣の三日目は少し人通りが少ないなと思いつつ、いつもよりは多いと思う。 ・大学に行く際に見られる鳥居はここから繋がっているのかと感じた。 ・池には鯉や鳥?がいて餌やりをすることができる。 ・写真は12/7撮影2024-02-01
7安曽神社安曽神社鈴子、石神、柳沢の3地区の産土神(うぶすながみ)であり、地域の守り神。社伝によると、崇神天皇の御宇、国家安泰を祈願し、各地に天社国社を建てた時、御震筆阿曾山舎社(がしゃ)阿曾大明神の御勅額が奉納されたという古社。境内入口は東向き。参道脇には「郷社 安曽神社」と刻まれた社号標が建つ。鳥居をくぐり、木々の参道を進むと、立派な隨身門がある。隨身門の中には、左右に隨身像が安置されている。門をくぐると、砂利の境内。境内西奥に、両翼を広げた形の拝殿があり、拝殿の後方、垣の中に流造の本殿がある。 実際に訪れてみて、一歩境内に入ると、風情を感じられるような空間であった。特に印象に残っているのは、随身門である。とても立派な木造建築の門で、左右の随身像は守り神の様な存在感だった。2024-01-29
8生島足島神社生島足島神社長野大学の近くにある神社で、日本遺産にも指定されています。赤い鳥居が特徴的です。上田市に来たら訪れてほしいスポットの一つです。2024-01-29
9生島足島神社生島足島神社太古より国土の鎮守と仰がれ、国の中心にある神社。生島大神・足島大神が鎮座されているとされ、神池に囲まれ、台地そのものの土間が御神体となっている。参道は、夏至に東鳥居・東御門から朝日の太陽が昇り、冬至には西鳥居・西御門に夕日の太陽が輝くため、「太陽」と「大地」を結ぶ神社と呼ばれている。 美しい神池に囲まれ、朱色の生える神社だった。長い歴史のある神社だが、それを感じさせないほどきれいであり、長い間丁寧に管理や修繕されてきたことが見受けられた。2024-01-25
10生島足島神社 西鳥居生島足島神社 西鳥居生島足島神社の西鳥居は、前回投稿した泥宮とのつながりがある。昔は、西鳥居と泥宮が直線でつながっていた。また、太陽は東の鳥居~西の鳥居を抜けて一直線に伸びる参道の先へと沈んでいくのは非常に幻想的である。 この鳥居は日没の光が鳥居を抜けて差し込むように計算されている。大地をご神体とする生島足島神社にこの仕掛けが施されていることは、太陽と大地の聖地であることを象徴しているように思わせる。2024-01-25
11生島足島神社生島足島神社生き物に生命力を与える生島大神と満足を与える足島大神の二神が祀られている。摂社には諏訪大神が祀られている古社である。 全体的に朱色で統一されていて、景観が美しかった。鳥居から太陽が出ているところを見てみたかったが、タイミングが分からず難しかった。太陽の上る時間、沈む時間は毎日異なるため、大鳥居、西鳥居にそれぞれ太陽が重なる時間を発信したら、神秘的な瞬間を見ることを目的とした集客ができるのではないかと感じた。また、日本中心の石像があったが、生島足島神社が日本の中心とはあまり聞いたことがないので、発信したいと感じた。2024-01-25
12生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。 初めて訪れた際に感じたことは、全体が赤で統一された建築に魅了された。赤くそびえたつ鳥居がとても印象的だった。 創建の年代は明らかではないが、平安時代の天皇からの崇敬が厚く、鎌倉時代の北条国時や戦国時代の真田昌幸からも寄進があり社殿を修築するなど古くから日本の歴史に関わってきた神社である。2024-01-25
13上田レイライン 泥宮上田レイライン 泥宮泥宮は字のごとく大地をご神体として、生島樽島神社が建設されたときに、遺霊をここに残したという歴史がある。 かつては生島樽島神社の西鳥居とまっすぐな道でつながっていたといい、ご神体と同じくこの二つの神社は、深いつながりがある。実際に見に行き、感じたことは目の前にため池があり、周りが住宅に囲まれており、地域住民に大切 にされながら今日まで保存されてきたんだと感じた。2024-01-25
14石久摩神社石久摩神社石久摩神社は隣の川辺小学校とつながりが深く、北鳥居の下に埋められたタイムカプセルの中に児童作文があります。 また、東鳥居付近にある上田原自治会館では5年に1度「上田原古戦場祭り」が行われます。2024-01-25
15生島足島神社生島足島神社生島足島神社を初めて見に行きました。 赤い鳥居がとても大きく、圧倒されました。 神社の内殿は平成10年9月に「県宝」に指定されたそうです。 信濃屈指の古社は、一度は訪れてみる価値があると思います。2024-01-23
16生島足島神社生島足島神社生島足島神社の鳥居です。 式年祭として、御柱祭が6年に一度、寅年・申年の4月中旬に催行される。この祭は、諏訪神が諏訪に向かう途中で当地に留まった際、生島・足島両神に対して御柱を奉ったのが由来です。 御本殿は神池に囲まれた神島の中にまわりを老樹に囲まれて建っています。御扉の奥には御室と呼ばれる内殿(室町期建立)があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体(御霊代)として祀られています。現在の社殿は昭和15年に国費をもって竣工したものです。内殿は平成10年9月「県宝」に指定されました。 駅から近いため、だれでも訪れやすいと感じました。2024-01-23
17生島足島神社生島足島神社太古より国土の鎮守と仰がれ、国の真ん中あたりに祀られる大八洲(日本列島)の神、 ”生島大神”と”足島大神”が鎮座している。 歴代の上田城主の北条氏、武田氏、真田氏などからも厚く崇敬されたという。 夏至には東鳥居から朝日が昇り、冬至には西鳥居に夕日が沈む神秘的なスポットでもある。 朱色の立派な建造物(本殿は県宝に指定されている)が印象的だ。 神社とは少し離れた位置にある大鳥居は来訪者の目印となっている。 境内はそこまで広くないので回りやすい。 七五三や神前挙式などに選ばれる神社なので、タイミングが合うとより幸福感を 味わうことのできる場所である。 大地と太陽を結ぶと言われる所以を是非体感しに訪れてみてほしい。2024-01-02
18生島足島神社生島足島神社2023年11月に撮影した生島足島神社の鳥居である。 生島足島神社は御神体が「大地」というとても珍しい神社である。鳥居や境内の建物は赤が印象的であり、美しい景観だった。 生島足島神社では毎年夏に祇園祭が行われているという。今年は直接祇園祭を見ることはできなかったが、来年はぜひ訪れてみたい。2023-12-21
19泥宮泥宮 日本遺産に認定されている泥宮は、字の如く「大地(泥)」を御神体としていて、神が下之郷(生島足島神社)に遷座された際に遺霊をここに残したという。「泥宮」という呼称は寛政2年以降とされ、それまでは「諏訪大明神」であった。泥は稲を育てる母として古来神聖なものとされてきた。泥宮はその古代からの祖先の習俗を伝える宮としてきわめて貴重な存在である。  泥宮を訪れて感じたことは、「本当にここが日本遺産なのか」と思うような場所だった。しかし、泥宮の周辺を歩いてみたり、滞在している中で、独特な雰囲気を感じ取ることができた。また、泥宮の鳥居を通して見る景色はきれいだった。泥を祀るというのは、塩田の地域において、昔から泥がどれだけ大切なものだったのかを感じた。2023-11-30
20別所神社別所神社別所温泉にある神社で、祀っている神様はその土地の守り神(土産神)である。境内には本殿の3倍以上の大きさがある神楽殿があった。鳥居から本殿までの道は思ってたよりも高低差があるように感じられた。そのせいもあってか、人の気配を感じることがないので、神聖さも感じられた。おみくじが置いてあるので、運勢を占ってみても良し、神楽殿から見える別所地域の雰囲気を味わっても良しのたくさんの魅力があると思った。2023-11-30
21生島足島神社生島足島神社塩田平の歴史に興味を持ったため探訪してみた。 生島足島神社には生島大神と足島大神が祭られていて生命力を与える神と満足を与える神だとされている。 太古より国土の守り神と仰がれていた。 諏訪大神が祀られている いつ建てられたかは分かっていない。醍醐天皇に認められた神社でもあり歴史が深い。様々な武将によって寄進や修築が行われてきた。 レイラインを結ぶ大事な神社 夏至と冬至の日には日の入りの時に太陽の光が鳥居をまっすぐ通り抜けるという幻想的な景色を楽しむことができる。そのイベントも開かれている。 県宝にも指定されている。2023-11-21
22別所神社参道別所神社参道厳かな雰囲気の別所神社の参道です。 鳥居をくぐるとすぐにこのような山道が出現します。 竹林に囲まれ、別世界に入り込んだような不思議な感覚を覚えました。 この参道から俗世界を離れて神の領域に入ることができます。2023-10-31
23於佐加(おさか)神社於佐加(おさか)神社長野市を流れる犀川の南岸旧・丹波島宿の最西端に位置する神社。 丹波島宿は、善光寺街道の重要な宿場町で東西に約654mの距離がある。善光寺参りの最後の宿場であるため、参拝者や旅人たちが多く利用した。 「丹波島の渡し」の無事を祈ってこの於佐加神社に参拝した。 現在でも地元の住人が参拝している様子が見られた。 写真は於佐加神社の案内掲示板。小坂神社の外観(鳥居)。摂社。旧・丹波島宿の地図。旧・丹波島橋の一部。狛犬などである。 小学生の頃に公園代わりによく遊んだが、久しぶりに訪れたら、ブランコとジャングルジムといった遊具がなくなっていて驚いた。2023-05-11
24向源寺向源寺二つの像があった 公園とつながっていた 鳥居が歴史を感じた2022-10-25
25生島足島神社生島足島神社生島足島神社は行った事が無かった為にこの機会に行ってみる事にした。途中で大きな鳥居や信州なのに鎌倉道と書かれた看板に遭遇したりと不思議な物も見かけた。2022-05-17
26八幡宮(小諸)八幡宮(小諸)小諸市立野岸小学校に隣接した、大きな御神木ととても古い建物が特徴的な神社。「八朔相撲」という伝統行事が行われる土俵があり、毎年行事の時は、子供たちが相撲をとる姿が見られる。 やはり、境内に入ると目には入るのが大きな御神木でその迫力と静かな境内に心を癒されます。2022-05-10
27富士山文化遺産センター富士山文化遺産センター富士山文化遺産センターという名前の通り、富士山が文化遺産として登録された理由を示す歴史館のような施設。 学生は無料ではいることが出来、訪問時はあいにくの曇りであったが、晴れの際はテラスから富士山を眺めることも出来る。2021-05-06
28富士山本宮浅間大社富士山本宮浅間大社富士宮市に現存する有名な神社。 木花咲耶姫を御神体として祀っており、富士山信号の総本山として今でも親しまれている。2021-05-06
29真っ赤な本殿・生島足島神社真っ赤な本殿・生島足島神社生島大神と足島大神を祀る神社。周りを池に囲まれた真っ赤な本殿が特徴的。有名どころとあり、参拝客も多かった。2021-05-06
30歴史を感じる誉田別神社歴史を感じる誉田別神社調べても詳しい情報がなかなか出てこない、謎深い神社。名前から推測すると、全国に3万から4万あるといわれている八幡様を祀る八幡系神社の一つと思われる。交通量の多い大通りの脇にポツンとたたずみ、そこだけ時が止まっているかのような厳かな空気を醸し出している。2021-05-05
31住宅街に佇む・加美畑神社住宅街に佇む・加美畑神社上田原の戦いの際、武田信玄が先勝祈願したとされている神社。住宅街の中にひっそりと構えられている鳥居をくぐって進むと、そこには歴史を感じる本殿が存在感を放っている。2021-05-05
32太郎山神社太郎山神社太郎山神社は登山道の山頂付近にある神社です。 本殿は明治6年に再建され、平成元年には上田市指定有形文化財に指定されています。 神社の側には休憩所があり、そこから上田市を眺めることが出来ます。2021-05-05
33塩野神社(保野)塩野神社(保野)市内にある塩野神社と名がつく2つの神社のうちの1つである。黄色く塗られた鳥居も特徴的である。この宮を中心に行われる祇園祭が市の無形文化財にしてされている。加えて廻り舞台も文化財にしてされている。毎年夏に祇園祭が執り行われるので、機会があれば参加してみたいとも思う。2021-05-05
34池生神社池生神社小島大池のすぐ脇に建立されている神社。拝殿は新しく立て替えられている。池の周りに奉られている神社はみる機会が少ないので、参拝するには良い機会だと思う。2021-05-05
35八幡大神縣社八幡大神縣社源義仲とも縁のある社。社は周辺を住宅街で囲まれているが、それを感じさせないほど落ち着いた雰囲気が作られいる。他にもいつもの小さな社があるので、立ち寄るには良い場所だと言える。2021-05-05
36臥竜弁財天臥竜弁財天竜ヶ池には小島が浮いています。そこに祀られているのが臥竜弁財天です。小島は木々で囲まれています。2021-05-04
37生島足島神社生島足島神社生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。2021-05-03
38太神宮社太神宮社料理の神様、四条公神社があるらしい。奥には鳥居が連続しているところがあり、馬の像もあり、とてもデカイ。ビックリした。他に横町太神宮社、横町伊勢宮、おたや様などの呼び名があるそうです。2020-11-04
39上田探検Ⅰ 生島足島神社上田探検Ⅰ 生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。赤い鳥居が印象的で、近くを通ると必ず目に入ります。境内には歴史館があり、昔の姿を見ることができます。2020-10-18
40御旅所社に至る道③御旅所社に至る道③生島足島神社から500m離れた場所にある大鳥居です!初めて間近で見ましたが、思った以上に大きく、写真を撮る度に「でっけぇ〜〜」と呟いていました。 天気のいい日にこの大鳥居から眺める景色は最高なので、気になった方は是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?2020-06-20
41御旅所社に至る道②御旅所社に至る道②大鳥居手前にある一本木橋。 今日は天気が良かったので朱色が良く映えていました!2020-06-20
42生島足島生島足島早朝、4時過ぎの生島足島神社。 人影も車通りも無く。静謐な雰囲気を味わえた。 「早起きは三文の徳」を実感できて満足だ。2020-05-29
43生島足島神社生島足島神社生島足島神社へ行ってきました。神社の名前はよく聞くのですが、今まで行ったことがなかったので、気になって行ってみました。 生島足島神社は大きな池が特徴的な神社で、鳥居をくぐると池の上に社が建っていました。 池では鯉や鴨が泳いでいて、芝生で休んでいる鴨の姿もありました。 境内にはもの凄く独特な御神木がありました。印象に残る姿形をしていたので、思わず写真を撮ってしまいました。2020-05-26
44神秘的な空間へ!鼻顔稲荷神社神秘的な空間へ!鼻顔稲荷神社日本五大稲荷の一つ。京都伏見稲荷の御分霊を祀ると伝えられている。 少し離れた場所から見ると湯川の断崖に鎮座する姿と独特な色合いが目を引き、実際に探索してみると神秘的な雰囲気を感じることができる。特におすすめするポイントはいくつも並んでいる朱色の鳥居である。2020-05-26
45真田神社真田神社立派な鳥居の真田神社。上田市民のお散歩コースの一角になっている。上田城跡公園内にあり、境内には真田井戸と呼ばれる井戸がある。 歴代の上田城主を合祀し上田城跡守護の由緒ある神社として地域住民に愛されている。 大学入学を祈願し、ここを訪れることも。 神社としての威厳を保ちつつ、現代要素も感じる。2020-05-26
46石久摩神社(上田原古戦場の碑)石久摩神社(上田原古戦場の碑)1548年、武田信玄と村上義清が武力衝突した上田原合戦の中心地と言われる神社。この合戦を世に伝えるため石久摩神社境内に記念碑が建てられている。 道路に面してすぐの赤い鳥居が存在感を出している神社だが、鳥居の奥は足を踏み入れたことはなかった。改めて、ここで戦があったという歴史を思うと感慨深い。 夕方に訪れると、また日中とは違った厳かな雰囲気を感じられる場所である。2020-05-25
47神秘的な加美畑神社神秘的な加美畑神社上田原合戦の折に、武田信玄公が通ったとされる神社。 氏神は今日まで住民から崇拝される大明神で、子孫繁栄や無病息災などを祈願していた。 周囲が緑の自然に囲まれており、足を踏み入れると外界とは切り離されたような神秘的な雰囲気とエネルギーを感じる。 パワーをもらいたいとき、気分を切り替えたいときに訪れてみるのはどうだろうか。2020-05-25
48石久摩神社石久摩神社鳥居の横には、「上田原合戦」前後の出来事が書いてあったり、「上田原古戦場」と書かれた石碑がある。  上田原合戦とは、1548年、武田信玄と村上義清が激しい戦いを行い、両軍合わせて数千人という戦死者を出した。この戦いは、川中島合戦の前哨戦ともいわれる有名な戦いである。  この神社は、旧上田原村の産土神であり、1827年神祇官より社号を明神社から石久摩神社に改称を受け今に至る。2020-05-25
49【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社長野大学の近くに位置する神社。赤くてビビットな鳥居と建物が目を引く観光スポットです。神社内の池には鯉がたくさんおりエサも上げることもできます。お正月にはたくさんの参拝者でにぎわいを見せます。2020-05-25
50生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。赤の鳥居が目立つのですぐに場所もわかる。正月には多くの参拝客であふれる。鯉に餌をあげて子どもの頃に戻った気がした。最後の2枚の写真はトイレのマークの写真で、細かいところにも遊び心があることがわかる。2020-05-25
51生島足島神社生島足島神社ここは生島足島神社。 上田市の下之郷という地区にあり、一説では、日本の中心とも言われている。 主祭神は「生島大神」「足島大神」の2柱であり、生島大神は万物を生み育て生命力を与える神、足島大神は国中を満ち足らしめる神と言われている。2020-05-23
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