長野で盛んなジャム作り

日本で初めてジャムをつくったのは、明治10年。
東京の新宿にあった勧農局で、そのいちごジャムを試売したそうです。 企業としての始まりは、その4年後、1881年(明治14年)のことで、長野県人により缶詰のいちごジャムがつくられました。 以来、長野県はジャムづくりが盛んになりました。

上田で有名な、みすゞ飴本舗さんや、ツルヤスーパーさんで種類豊富なジャムが売られています。
長野特産のブルーベリーやあんずがおすすめです!

登録日:2022-11-30 投稿者:はらぺこ
地区コード上田地域(上田市)
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    投稿者はらぺこ
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    カテゴリ名2022信州上田学テキスト
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