






海野町商店街の終わりに現れるのが「太神宮社」です。1622年に今の地に鎮座され、この地の伊勢信仰の中心として信仰されてきた場所であるそう。その信仰の地は小諸や東御からも人が訪れたようです。
上記に記したことからわかるように御祭神となっているのは伊勢神宮の内宮・外宮にそれぞれ祀られている天照皇大神、豊受皇大神の2柱となっています。
ほかにも境内には八つの社殿があり、様々な神様が祀られているのがわかります。
太神宮社には彌栄神お舟天王御蔵という建物があり、ここには上田市指定文化財である「お舟の天王山車」が閉まってあります。
江戸時代から上田で愛されてきた祇園祭で祭神に弥栄神をいただき、練り歩いてきた山車です。舟の上には神輿が乗り、その神輿には絢爛な装飾が施されており、現在までその姿を守り、維持されてきたことがわかります。
太神宮社には「神職合議所」という建物についての記載もあります。自由大学や映画館などに使われ、上田近代史に足跡を残しました。
| 地区コード | 上田地域(上田市) |
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| 管理番号 | 3 |
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2024 |
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