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2023信州上田学テキスト
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登録リスト(該当:115件)
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1
2
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写真
タイトル
説明
登録日
1
北向観音の素敵なお店たち
北向観音と書かれている門から、北向観音本堂までに向かう通りに、お土産屋、ジェラート屋などの様々なお店がある。多くのお店は和の雰囲気を感じる建物で、北向観音の景観に合っていると感じる。
2024-01-25
2
コア塩田直売所「愛菜館」(A-COOP)
皆さんご存じの、地元スーパーです。店内には直売所コーナーが設けてあり、地元の直売所並みの品揃えです。野菜は手ごろな価格で、大学生でも手が出しやすいです。お肉も国産や信州産にこだわっています。値段が高いのでなかなか手が出しづらいかもしれませんが、品質は間違いないと思います。割引を狙ってみるのもアリかも…。 皆さんも、訪れてみてくださいね。
2023-11-30
3
木製のベンチ
じまんやきを販売しているお店の前にあった木製のベンチである。商店街には高齢者が多く見受けられたため、このような球形の場を増やす必要があると感じた。
2023-05-16
4
シャッター街
昔は栄えていたであろう店のシャッター。海野町商店街の中にはこのような状態のお店が複数あった。今後このようなお店がどのように発展していくのか注目したい。
2023-05-16
5
じまんやき
海野町商店街の名物である「じまんやき」を販売しているお店の外観。
2023-05-16
6
上田MATCHIフェス
先日長野大学生主催のMATCHIフェスに行ってきました。同じ大学の学生が主体で開催するということで、興味本位で行ってきました。会場には多種多様の飲食店やグッズの出店が並びお祭り気分を味わえました。演劇のステージもあり、市の曲芸団や長大のサークルが発表を行いパフォーマーとして楽しませる姿を見て感銘を受けました。イベントの最後には風船ランタンを打ち上げ、映える風景と共に締めくくりました。
2023-05-10
7
西川小扇八 (にしかわこせんぱち)
上田地方だけでなく、広く東信地方から県内にかけて日本舞踊の普及に尽力した小扇八は、明治38年東京浅草瓦かわら町に生まれました。小扇八(本名金子光みつ)の育った浅草界隈は、古くから歌舞音曲かぶおんぎょくの盛んな土地柄でした。生まれつき体の弱かった光を心配した両親は、健康のために芸事を身につけさようと、長唄や日本舞踊、華道、茶道など日本古来の伝統芸能を一通り習得させました。 とりわけ光は日本舞踊に強く興味を示し、自ら進んで西川流に入門し、稽古に励みました。縁あって18歳で結婚しますが、婚家になじまず実家に戻ります。浅草に戻った光は生涯進むべき道を日本舞踊と決め、西川扇五郎に師事します。再び踊りの世界に没頭し、厳しい稽古に耐え、艱難かんなんを克服して次第に頭角とうかくを現あらわ
2023-02-01
8
お菓子の歴史(洋菓子輸入時代)
明治頃に、文明開化が始まり、外国の文化が日本に取り入れられ生活が変化していったが、それは菓子も含まれる。明治10年に洋菓子の輸入が5千円であったが、20年には1万円、30年には2万5千円で、38年には一躍して23万5千円とまで上昇し、短期間で需要がかなり増えた。洋菓子製法技術や洋風食材が導入され、相手先もオランダ、ポルトガルから、イギリス、フランス、アメリカに変化した。 ビスケット、キャンディ、チョコレート、キャラメル、クッキーなどが輸入され、日本での消費が増えると国内生産の方が儲かると考える人が出てきて、製造が始まった。日本で最初に作られた洋菓子は明治8年のビスケットで、東京京橋の風月堂が始めた。明治中期になると森永太一郎が森永製菓会社を作り、ビスケットやドロップス、キャラメルなどの洋菓子生産
2023-01-29
9
海野町レトロ写真館 活動報告
2019年度から2022年度にかけて、信州上田デジタルマップを活用のもと、上田市の海野町商店街に焦点を当てて、研究を行ってきました。
2023-01-28
10
唐菓子について
奈良時代から平安時代にかけて遣唐使によって唐から伝来した唐菓子は,米粉や小麦粉を捏ねていろいろな形に作り,油で揚げたり,焼いたものである。 日本や仏教の世界でお供え物とされるほどであり、当時はとても高価でめったに食べられないものであったが、現在では限られた和菓子店だけではあるが、手軽に食べることができる。 写真は岡田哲「食文化入門-百問百答-」から抜粋
2023-01-27
11
上田探検隊・中間まとめ
二回の上田市探検を通して、上田市にはたくさんの魅力ある場所、施設が増えてきていると感じた。例として丸山邸をあげると、今では邸内にカフェや観葉植物の販売をしていたりするが、10年前は言い方は失礼かもしれないが、立派な邸宅というだけのイメージを持っていた。海野町商店街もここ数年でカフェやバーなど若い人も楽しめるような店が増えていた。中にはSNSを積極的に利用して宣伝している店もあった。 一方で上田市には歴史的な建造物が多いのだが、散策を通して自分自身上田市で生活してきたのだが、知らないようなものも多く、また積極的にPRがなされていないものも多いように感じた。このようなものにも焦点を当てることでさらに上田市の魅力が引き出せたらいいなと思った。
2022-11-06
12
昭和の残り香を巡る~③北国街道柳町編~
「昭和の残り香を巡る」第三回は柳町。 城下町の情緒を残した取り組みを行う土地であり。 街並みはそのままに、様々なお店がそこで商売をいとなんでいます。善光寺への参拝のために整備され、佐渡の金を江戸に運ぶ道として五街道に次ぐ重要な役割を果たした北国街道の宿場町として栄えていた土地は景観はそのままに今も観光地として栄えています。 ここは皆さんが来ても楽しめる場所です。 是非行って見てはいかがでしょうか?
2022-10-25
13
スマートシティにおける上田市と千曲市の観光型MaaS・温泉MaaSの可能性
1. はじめに この記事は、千曲市戸倉上山田温泉での温泉MaaSの取り組みの調査を行い、その調査をもとに上田市の別所温泉での温泉MaaSの課題と展望を考察していく。そして以上の考察を基に、観光型MaaSや温泉MaaSでの共通した重要となる要因を明らかにする。 2. スマートシティの定義 そもそもスマートシティとは何かである。まずは、スマートシティの定義を整理することからはじめる。スマートシティとは、IoTやAIなどの最先端技術を活用し、エネルギーや交通網などのインフラを効率化することで生活やサービスの質を向上させた、人が住みやすい都市のことである。スマートシティという言葉の定義は、これまでも様々な機関で定義されている が、国土交通省によると「都市の抱える諸課題に対して、ICT 等の新技術を活用しつつ、マネジ メント
2022-08-11
14
初めてのギフトショップ
ギフトショップという店があることを初めて知った。その感動を残しておきたくて。 カタログギフトにタオルセットといった定番の贈り物から、上田織物の小物やコーヒー豆といった少し変わった贈り物まで扱っていた。 いつか、贈り物をするときはここでお世話になるかもしれない。
2022-05-08
15
本とお茶を楽しめるブックカフェNABO
本と茶「NABO」by VALUEBOOKSに行ってきました。 NABOは落ち着いた雰囲気のレトロなブックカフェで、お茶を飲みながら本を楽しむことができます。店内とテラスに席があり、お茶を注文すると店員さんが席まで運んでくれます。 本が好きな人、お洒落なカフェが好きな人におすすめです。
2022-05-10
16
昔懐かしの揚げパンが食べられるピザハウス ミッキーズ
ピザハウス ミッキーズさんで揚げパンをいただきました。昔懐かしの揚げパンをお手頃価格で食べられます。揚げたてもちもちでとても美味しいので、ぜひ味わってみてください。
2022-05-10
17
喜光堂の桑の葉ほうじ
喜光堂さんで信州上田のお茶『桑の葉ほうじ』を買いました。養蚕業が盛んだった頃、桑の葉は蚕の餌とされていました。その桑の葉を喜光堂さんの技術で焙煎されたのが桑の葉ほうじです。 実際に飲んでみると、甘いものにもしょっぱいものにもよく合い、美味しかったです。 桑の葉ほうじは健康に良く、便秘や高血糖に効果があるそうです。 お茶の他にも、抹茶ソフトクリームやほうじ茶ソフトクリームも美味しいのでぜひ食べてみてください。
2022-05-10
18
みすゞ飴本舗 飯島商店で歴史を感じる
上田駅から徒歩3分程度にある、みすゞ飴本舗 飯島商店 上田本店に初めて行ってきました。 本店は大正モダンな雰囲気で、みすず飴やジャムが販売されていました。みすず飴の他にも大正時代のものと思われる道具、花岡塗という上田市特有の漆工芸品が展示されていました。 ショーケースにはみすず飴が展示されており、宝石のような輝きを放っていました。上田市民ですが、みすず飴がこんなに綺麗なものだとは思っていなかったので驚きでした。 本店を出て少し歩いたところに分店がありました。分店は明治時代に養蚕業が栄えていた頃、上田駅から出荷される蚕の繭を一次集積用に建てられた繭蔵だそうです。この建物は貴重な国民的財産として大切にされています。 分店でもみすず飴やジャムを購入できます。 みすず飴本舗専用の駐車場
2022-05-10
19
レトロ感溢れる古民家カフェ 甘味処 雪屋Conco
雪屋Concoさんは上田駅から徒歩2分ほどの場所にある、レトロ感溢れる築80年の古民家をリノベーションしたカフェです。美味しいかき氷や和甘味などが人気です。 雪屋という名前の通り「雪のようなかき氷を食べたい」という思いから、かき氷のことを雪と呼んでいるそうです。 まさに雪のような食感の雪たちをみなさんも味わってみてください。 写真は上から順に抹茶大納言、杏仁豆腐の雪です。他にもいちごミルクなどの定番の味の雪、季節限定の雪がありますので、食べ比べなどしてみてはいかがでしょうか。 雪の他にもランチ、あんみつ、パフェ、パンケーキ、大学芋、色々あります。ランチでは昔懐かしのソフト麺や、チーズ好きにはたまらないチーズ焼きなどがあります。 支払い方法は、電子マネー支払いがあります。カード払いはでき
2022-05-10
20
まとめ
上田市の美味しい食べ物を巡る中で、様々な分野の食べ物を食べることが出来た。 主にinstagramやネットのサイトにまとめられているお店などから行くことが出来そうなところや興味を持ったところをメインに訪れた。 訪れた所はどこも美味しく、上田には美味しいお店がたくさんあることを感じることができた。 まとめサイトだけではまだまだ知られていないカフェやお店も多く、若者が訪れることが多いお店のほとんどはinstagramで話題になっているお店が多いと思った。 そういったものを多くの人の目に留まるような発信の仕方をしていけたらいいと考えた。 また、この探求を通して、数を増やすことはなかなかできなかったが、私の投稿を見て少しでも食べ物やお店に興味を持ってくれる人がいるといいと思った。 【参考】 https://tabelog.com/nagano/
2022-02-14
21
じまん焼きの歴史と比較
引用 「富士アイス下諏訪店」で自慢焼き・上田店と食べ比べ https://simple-yuumin.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_3920-2-e1522716309126.jpg 上田のソウルフードの一つであるじまん焼きを作っているのが富士アイスという店だ。富士アイスは上田以外に長野県にいくつかある。岡谷店と下諏訪店だ。富士アイス上田店は昭和10年にオープンに対して岡谷店は昭和48年創業、そして下諏訪店は昭和58年に始まっており、割と最近になってから開業した。下諏訪店はあんこの水分が上田店より少ないなど、店によって皮とあんこの固さに違いがあり、それがまた個性となっている。 参考文献 「富士アイス下諏訪店」で自慢焼き・上田店と食べ比べ https://simple-yuumin.com/fujiaisu-3044
2022-02-14
22
まとめ
今回は美味だれ焼き鳥に焦点を当てて調べていった。思っていた以上に一次資料が見つからなくて、結果的にほぼ他人の受け売りになってしまったのが残念である。 本来であれば実際に取扱店舗に出向いて写真を撮影したり、注文して味わってみるなどする予定であったが、コロナの関係で外出が憚られたため実現できなかった。 「上田飯」として美味だれ焼き鳥のほかに自慢焼も取り上げる予定であったが、記事にできる程の情報を得られず今回は断念した。 今回の地域探求学習を通じて美味だれ焼き鳥のルーツ等を知ることが出来てよかった。
2022-02-09
23
美味だれ焼き鳥提供店
そ美味だれ焼き鳥を提供する店舗は、上田市にたくさん存在する。下記URL先に公式の一覧が存在するため、少しでも興味がある方は出向いてみて欲しい。 https://oidareyakitori.jp/archives/category/shop
2022-02-09
24
ハレ terrace
別所温泉の北向観音近くにあるお店です! アイスの種類も豊富で、チーズ&チーズや生チョコダークチョコレートなど豪華なものもありました(^^) タピオカやクレープなどもあったのでぜひ訪れてみてください!
2022-02-09
25
おいだれ焼き鳥の歴史
画像:焼き鳥 鳥正 さん 以下より拝借 https://tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000407/ 昭和30年代の高度経済成長期 上田市も活気に溢れるなか、多くの人々が家路につく前の時間を焼き鳥店で過ごしていた。 需要に合わせて焼き鳥店が増える中、上田市の焼き鳥店「鳥正」の初代店主である宮下正三氏が、焼き鳥の新しい食べ方を考案した。焼き鳥にニンニク醤油だれをかけて食べるという方法を、仲間と相談しながら作り上げたといわれてる。 瞬く間にこの食べ方が広まり、今のおいだれ焼き鳥となった。 引用元:https://oidareyakitori.jp/
2022-02-09
26
そもそも「おいだれ」とは
画像:https://nagano-shodan.com/foods/908 「おいだれ」とは漢字で「美味だれ」と書くおいだれ焼き鳥のキモとなるものである。 もともと上田地方の方言の「おまえたち」を意味する「おいだれ」に「美味しいたれ」と「追いだれ」をかけて命名された。 すりおろしたニンニクをたっぷりと入れた醬油ベースのタレが基本である。お店や製造メーカーによって生姜が加えられたりと差異がある。
2022-02-09
27
はじめに
信州上田の名物の歴史をたどってみたいと思い 一番最初に思いついた『おいだれ焼き鳥』について今回調べてみようと思った。 余裕があれば、実際に取り扱っているお店に出向いてみたいと思う。
2022-02-09
28
5 当時の上田市について
上田市の文化的特徴と言えばやはり「蚕都」として発展した点です。 養蚕業、製糸業を始め関連産業が好況で、桑園も拡大していき、多くの住民が蚕中心の生活をしていたのだと思われます。また、こういった街の繁栄は演劇等の娯楽にも広がり、演芸館・劇場が建つこともありました。さらに、市民の生活用品である酒類・醤油・味噌を扱う店、綿糸・染物を商う店、魚・金物・雑貨を商う店が集まり、上田の町の繁栄を支えていました。 観光の面でも産業の面でも古くからにぎわっていた街であり、また別所温泉などの温泉宿も多くあったため、観光地としても発展していたのではないでしょうか。 信州最古の温泉である別所温泉は明治時代にはすでに年間宿泊、入浴客数が2万人を超えており、大正時代には観光旅館として設立し温泉収入が別所
2022-02-09
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4 上田市の建築物
明治、大正から機能を失わず現在まで残り続けている上田市の建物を身近なところから探してみました。 旧宣教師館、上田蚕種協業組合事務所棟、大家駅、飯島商店、別所温泉など数多くあり、この時代から存在する産業や文化を読み解くことが出来ます。 私たちが利用する上田駅も明治21年に開業されたものであり、駅や店が多い街の庶民の生活は非常に賑わっていたのだと思われます。 また、上田市は養蚕業で発展を遂げた地域です。観光、文化、特産品の面でもそれは大きく影響していると思います。
2022-02-09
30
呉市の歴史~昔と現在の比較1~
同じ場所で撮影されたものである。現在の写真の方が、「灰ヶ峰」が確認できるが、いずれも絵葉書の姿とは異なっている。 現在、この「四ツ道路」には多くのお店が存在するが、人口の減少により、シャッターが下りている店も多く、これからの呉市の課題といえる。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-08
31
美味だれ焼き鳥提供店
上田市内には、たくさんの美味だれ焼き鳥を提供している店があるため紹介しようと思う。皆さんも是非美味だれ焼き鳥を楽しんでいただきたい。 焼き鳥店舗はこちらから→https://oidareyakitori.jp/archives/category/shop
2022-01-28
32
美味だれ焼き鳥の歴史
日本が高度経済成長期だった昭和30年代、上田市の産業も大きく発展していました。まちは働く人たちで活気にあふれ、その活気は仕事終わりの時間も収まることはありませんでした。そんな活気ある時代、上田では多くの人が家路に着く前の時間を焼き鳥店で過ごしていました。そして、家で待つ家族のためにその焼き鳥をお土産に持ち帰るというのも日常的な風景のひとつでした。 需要とあわせて焼鳥店の数も次第に増えるなか、鳥正の初代店主である宮下正三氏が、焼き鳥の新しい食べ方を考案。焼き鳥にニンニク醤油だれをかけて食べるという方法を、仲間と相談しながら作り上げたといわれています。その食べ方は見る見るうちに上田中に広がり、新しく店を出す人々も、タレの味を覚えるために修行に入ったり、味を盗むために通い詰めたり
2022-01-28
33
じまんやきの歴史と比較
引用 「あんこ」と「カスタードクリーム」どちらがお好き?「じまんやき」の「富士アイス」 ~上田市海野町商店街6~ https://blog.nagano-ken.jp/wp/josho/wp-content/uploads/2015/09/20fuji2.jpg じまんやきは上田市のソウルフードの1つになっている。 じまんやきは海野町商店街の一角の富士アイスで売られている。じまんやきを作っている富士アイスの本店は山梨県甲府市に本店を置いている。富士アイス上田店は昭和10年に開業し、長野県で一番古参の店になっている。富士アイスは創業当初は富士屋という店名だった。富士アイスの富士は日本一の山を自慢している富士山に由来する。 次にじまんやきについて解説します。じまんやきは「自慢の味。自慢したくなる味。」から由来しています。 じまんやきは1個80円とリーズナブルな価格であり、太鼓上に
2022-01-27
34
hanatoki
別所温泉にあるカフェです! 木曜から日曜に営業していらっしゃいます。 とにかく店内もオシャレで写真映えもしますꪔ̤̮ 店内ではマフィンなども販売していました。 固めのプリンがとても美味しかったです!!
2022-01-27
35
味楽亭
寺下駅から徒歩2分のところにあるとんかつと洋食のお店です! メニューも充実していて、とても美味しかったです(^^♪
2022-01-27
36
cafe and bal LIFE
赤坂上駅から徒歩5分のところにあるランチ・ディナーどちらも営業しているお店です! 店外・店内共にすごくオシャレでしたꪔ̤̮ メニューも種類が多く、とても迷いました!
2022-01-27
37
上田ぶたひつじ
上田駅お城口から徒歩5分のところにあるジンギスカン・サムギョプサル専門店です! 他にも韓国料理などがたくさんあり、とても美味しかったです(^^♪
2022-01-27
38
Cafe bosso
上田駅お城口から徒歩5分のところにあるカフェです。 外観・店内共にオシャレな空間でした(^^)
2022-01-26
39
美味だれの波及と影響
2011年4月に開店した大型ショッピングセンター「アリオ上田」内で販売を始めたイトーヨーカドー上田店では当初、全国のヨーカドー店舗でトップの焼き鳥販売本数を記録した。注文が増えている飲食店もあり、認知度が高まりつつあるようだ。 ヨーカドー上田店は、実行委の協力で開店前に商品の試食会を開くなど、販売に力を入れている。同店によると、美味だれ焼き鳥の1日の売り上げ本数は、上田駅前(お城口)にあった旧上田店の焼き鳥の約15倍、全国平均の約4・5倍と好調さが続いている。
2022-01-25
40
様々なレシピ
ニンニク醤油仕込みの美味だれは、焼き鳥の他にサラダや鶏丼、オムライスなどにもよく合う。また信州野沢菜にも美味だれをかけると絶品である。焼き鳥に関してはほぼ全てに合うが、個人的にはぼんじりとねぎまに良く合う。上田市中心部の人気店「つづらや」では、客が卓上のツボからタレを焼き鳥にたっぷりとかけて食べる。炭火で香ばしく焼いた塩味の焼き鳥に、ガツンとニンニクの風味と甘辛味が絡み合い、パンチの効いた味わいだ。 地元有志でつくる「美味だれで委員会」が進めている普及活動の一つが、タレを焼き鳥以外の料理でも活用する取り組みだ。地元飲食店やコンビニなどと協力してメニューを開発。唐揚げやラーメン、チキンバーガー、クレープなど様々な可能性を広げてきた。 ボトル詰めしたタレを販売する動きも広がって
2022-01-25
41
定着
上田ではこのたれで食べることが定着し、特別な呼び名は存在しなかった。2011年2月、市民有志により実行委員会が発足。上田地方の方言で親しい仲間に使う愛称である「おいだれ」、「美味しいタレ」、好みにより後から追加できる「追いダレ」の3つの意味を持たせた『美味だれ』と命名された。2012年には、上田市を商標権者として、『美味だれ焼き鳥』『美味だれ』が商標登録された。この料理の原形は焼き鳥店のテーブルに置かれた、たれの入ったコップに焼き鳥を浸して食べる方法であり、この場合は衛生上、大阪の串カツなどと同様に二度漬けは厳禁とされている。
2022-01-25
42
美味だれを深く掘り下げる。
すりおろしたニンニクが入った醤油ベースのたれに焼き鳥をつけたり、焼き鳥にたれをかけたりして食べるものである。昭和30年代に、上田市内の焼き鳥店で考案され、市内の家庭や店舗に広まったとされる。さらに、たれにすりおろしたリンゴが加えられるなど、店舗ごとに個性的な味が生まれていった。
2022-01-25
43
木片人形
木片人形とは小さな木を人型などに加工したものです。一つ一つが手作りされており、細かい表情などが見事に表現されています。人型のものだと服装や姿勢から作られた当時の環境を知ることができます。今ではこの木片人形を広げるためにお店の看板などに用いられたりしています。この写真は柳町にあるルヴァンというパン屋さんとCo・LABO shopというカフェの看板です。
2022-01-25
44
イナゴ
長野県の飲食店やスーパー、お土産屋さんでイナゴの佃煮が売られているのを見る。 他県民にはおそらくあまりなじみがない食べ物だが、長野県でどのように広まり、親しまれてきたのかについて探求したい。 資料:webサイト その他検討中
2021-12-21
45
上田飯
上田の名物といえばなんだろうか。まず挙げられるのは美味ダレと自慢焼きか。この二つくらいならば上田市民ではない私でも知っている。そんな上田飯のルーツ等に興味を持ったので調べて投稿していきたい。ついでに最近の上田飯として上田圏内の美味しい店等も上げられたらと思っている。
2021-12-21
46
北向観音堂
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。 安和2年(969年)、平維茂は一山を修理し、三楽寺、四院、六十坊を増築したと伝えられている。北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益の願いが込められている。 また、北向観音堂の周りにはお店がたち並んでいて、北向観音堂だけではなく周りのお店でも楽しめるものになっている。
2021-07-23
47
そば処 倉乃
上田市真田町渋沢標高1000mの霧下で、自家栽培、自家製粉したそば粉を、四阿山からの湧き水で打つ拘りの手打田舎そばのお店です。別所温泉の途中にあるのですが、別所温泉は上田市街地とは離れているため、目にする機会が少ないと思うので、投稿を通じて色んな人に知っていただけたらと思います。
2021-07-23
48
信州そば・江戸前そばの発祥
信州そば そば切りは1574年の信州木曽定勝寺の落成祝いに振る舞われたのが最古の文献記録。日本国内では蕎麦が食べられてたが、「そばがき」や「そば団子」などが主流。 信州は山間地、高冷地が多く、昼夜の気温差が高くて蕎麦の栽培には最適な土地。 江戸時代には信州信濃国の本山宿から全国に麺状の蕎麦が広まっていった。 江戸前そば 男一人で江戸に出張する機会があるため、外食ビジネスの需要が高まった。1657年頃、浅草にできた一膳飯屋を皮切りに、蕎麦を提供する店が出現。気軽にお腹を満たせるスタイルが江戸っ子に受けて、町には蕎麦屋が瞬く間に増えた。
2021-05-14
49
やまへい
やまへいは小諸市にある美味しい蕎麦を頂くことができるお店で、連日賑わいをみせている。また敷地の外には日本庭園を楽しむことができ、観光目的としても利用されている。個人的な感想として、建物が前の時代などにありそうな造りをしていてお店に入る前に見入ってしまうほどでした。昔の雰囲気を味わう事が出来ると思います!
2021-05-05
50
相生町商店街
小諸駅から登っていくと真っ先にあるのがこの相生町商店街。現在では閉まっているお店も増えてきてしまったが、現代の風潮に合わせた街づくりを展開していけば全盛期以上の盛り上がりを見せるのではと感じた。そう感じるのも、その周りには真新しい施設が幾つか出来ており、観光客が訪れるきっかけになっていると思うからだ。私自身も街の活性化の手伝いを何か出来たらいいなと感じている。
2021-05-05
51
島屋菓子舗
別所温泉、北向観音裏参道にある和菓子の専門店「島屋菓子舗」。 季節のお菓子を中心に、自家製オリジナル製の商品の製造販売を行っています。 一個から厄除饅頭を買うことができるお饅頭屋さん。 どら焼きやバターどら焼き、黒胡麻クルミ餅なども購入可能。 別所温泉には島屋菓子舗以外にも、鹿教湯温泉中程に位置する「塩川菓子舗」さんや「手塚屋製菓舗」などの和菓子屋さんで、厄除饅頭を販売しています。 別所温泉で厄除饅頭のお気に入りのお店を見つけることもできそう。 お土産や小腹の空いたときにおすすめだと思いました。
2021-05-05
52
自然と暮らす喫茶 hanatoki
2020年12月に別所温泉にオープンしたカフェと雑誌のお店「hanatoki」。 パンとお菓子のお店「marufugi」さんの店舗を借りて営業中だそうです。 「自然と暮らす喫茶」というお店の名前がぴったりなお洒落なカフェ。 古民家を改築したカフェを営業中で、深煎りコーヒーやブレンドコーヒーの他にプリンやベイクドチーズケーキなどのデザートも食べられます。 マフィンや焼き菓子をテイクアウトすることも可能。 お子さん連れのお客さんもいらっしゃいました。 コーヒー以外にもカフェオレ、リンゴジュース、シロップジュースなどがありお子様も気軽に来られるカフェ。
2021-05-05
53
月窓寺
このお寺は私のバイトしているスーパーの裏側にあり、スーパーの駐車場から頭だけ見える位置にあるので、ずっと気になっていた場所です。入り口は別の所にありますが、横側からでも入ることが出来ました。ですが、せっかくなので正面の入り口まで戻り、参拝しました。月窓寺は今回の調査の中で一番大きなお寺です。 月窓寺は、海野一族の真田幸隆公の弟、隆永公が開基です。境内には赤松小三郎の髪の毛を埋めた墓があります。 そして、月窓寺を調べたときに「山門は竜宮門(鐘楼門)で天井には龍の鏝絵が描かれています。」と書かれていたので実際に見てみると、見事に美しい龍が描かれていました。
2021-05-05
54
志のぶ 精肉店
長野県の箕輪町にある、精肉店です。 ここのお店の特徴は「馬刺し」が売っていることです。癖がなく、おいしいと評判です。 お肉に厚みもあり、安いというわけでもないですが、多くのお客さんが買いに来ます。
2021-05-05
55
海野町市神高市神社
この神社に祭祀されている御両神は福の神の代表の恵比寿様、大黒様です。商店街の真ん中に置かれており、周りの環境で薄れることなく威厳のある神社だと感じました。 こちらも神社にしては小さいですが、どの地図にも載っているので多くの方に認知されているのだと考えます。 やはり商店街の中に置かれているだけあって、何人か人が集まっていました。今回の調査で人がいた神社・寺は唯一ここだけです。
2021-05-04
56
開運出丗(出世)稲荷神社
別の神社へ向かう途中の海野町商店街を歩いていた時に偶然見つけた神社です。かなり小さい神社で、大きさは2メートルちょっとです。 この神社の情報を見つけることは出来ませんでしたが、石に刻まれている文字を見てみると「昭和24年12月吉日」と書いてあるのがわかります。私が調べた寺や神社と比べるとかなり最近に出来たことがわかります。 この神社は路地にひっそりと建てられており、月極駐車場の中にあります。 タイトルの「出丗」は誤字ではなく、石に刻まれた漢字をあえてそのまま記しました。
2021-05-04
57
運の石
これは2021年2月10日に撮影した運の石の写真である。 この運の石は海野町商店街の高市神社に祀られている。 高市神社のご神体は、海野宿の隣にある白鳥神社にあった霊力のある石であり、真田昌幸が築城する際に祀られたといわれている。このとき祀られたご神体には直接触れられない。そのため、真田昌幸と関係がある高野山九度山の神石が触れられる運の石として祀られている。
2021-02-10
58
中村屋
肉うどんで有名なお店「中村屋」 こちらは創業100年以上の歴史を持つお店です。 歴史ある味が楽しめる貴重なお店です。
2021-02-09
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海野宿と海野町商店街の共通点
海野宿と海野町商店街について調べて、以下の共通点があることがわかった。 まず、真田昌幸が海野郷の豪族の海野氏の子孫だったことから、海野町商店街は海野郷にいた住民によって作られた。そのため、海野宿と海野町商店街は海野氏という豪族に関係があることがわかった。 また、海野宿の横に位置する白鳥神社にあった霊力がある石を、真田昌幸が築城する際に海野町商店街の高市神社に祀ったことがわかった。そのため、高市神社と白鳥神社には、ありがたい石でつながっているという関係があることがわかった。
2021-02-09
60
私の地域探求テーマ一覧(情報通信文化論2020)
長野大学の講義科目「情報通信文化論2020」(講義担当:前川道博)では、情報通信文化の根幹をなす文化伝承・知識伝承を概念的に学ぶだけではなく、受講生たちに自ら文化伝承・知識伝承による「キュレーション型」の学びを実践してもらいました。地域循環型社会にシフトしつつ現代においては、自ら問いを立て、一次資料に当たったり、地域に赴いて自ら得たデータを新たな一次資料とし、主体的に探求していくことが求められます。その学習プロセスが文化伝承・知識伝承に他なりません。 それらの課題探求テーマと成果を以下のマイサイトからカテゴリ「私の地域探求」を選んで御参照ください。 <私の地域探求テーマ一覧> 1
舌喰池の名前の由来(LGTMのサイト)
2
2021-01-28
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海野町商店街の起源
海野町商店街の始まりには、真田幸村の父の真田昌幸が関係している。真田昌幸は現在東御市本海野の海野宿がある地にあった、海野郷の豪族、海野氏の子孫だった。真田昌幸は1583年(天正11年)に上田の千曲川の支流にあった尼ヶ渕という地名の場所に城を築くときに、海野郷大平寺村にいた住民に町を作らせた。これが、海野町商店街の起源である。 参考資料 「海野町史」中澤好冨 「海野町商店街の歴史」 ナガブロ URL「
http://unnomachi.naganoblog.jp/e1286383.html
」
2021-01-27
62
現在の海野町商店街(2021年)
2021年1月27日に撮影した海野町商店街の写真である。 海野町商店街がある場所は海野町通りとも呼ばれている。 また、お茶所喜光堂という看板が見える。喜光堂は1882年から操業している、歴史のある店である。 喜光堂の少し先には高市神社がある。 昔(1913年)の喜光堂 URL「
http://www.d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3875
」 海野町通り(1913年) りらっくすさんのサイト みんなで作る信州上田デジタルマップ
2021-01-27
63
【まとめ】昆虫食試食レポート⑥
昆虫を食べるということは、すごく抵抗のあることでした。しかし、実際に食べてみると、比較的食べやすいもの、食べにくいものがあるということが分かりました。 昆虫食は栄養価が高いということはよく耳にすることなので、健康には良いのかもしれません。 とはいえ、今後自分から好んで食べることはないと思います。 ▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
64
【蚕のさなぎ】昆虫食試食レポート⑤
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
65
【ざざむし】昆虫食試食レポート④
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
66
【いなご】昆虫食試食レポート③
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
67
【蜂の子】昆虫食試食レポート②
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
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【前置き】昆虫食試食レポート①
伊那の昆虫食を知るために、産直市場グリーンファームで購入した、高級珍味甘露煮セット(税込2100円)の食べ比べをしたいと思います。 次回の記事から、それぞれの味の感想をまとめていきます。 ▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
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だるまとつながりのある群馬県の主なお祭り
高崎だるまの歴史についてまとめた前編はこちらから↓
高崎だるま
①前橋初市まつり 毎年1月9日に国道50号の本町二丁目で行われるお祭りで、前橋では三大祭りの一つとして有名である。別名「だるま市」と呼ばれ、その名の通りたくさんのだるまが売られている。50号沿いだけでなく、すぐ近くの中央通りアーケード(前橋の商店街)でも屋台の出店やイベントが開催されるので非常に賑やかである。 1番の名物は古いだるまを供養して燃やす「お焚き上げ」で、当日はお昼ごろまで多くのだるまと、火と煙を見ることができる。市民の間で、この行為を「どんど焼き(どんと焼き)」と呼ぶことが多い。群馬県では、新年になると各地でこのどんど焼きが行われる。 ②高崎だるま市 毎年1月1日から2
2021-01-26
70
信州上田名物 美味だれ焼き鳥
美味だれ焼き鳥とは、上田市の登録商標であり、2010年に発見した信州上田独特の食文化を表現するために市民有志が命名した、すりおろしたニンニクの入った醤油ベースのたれを使用した焼き鳥のことである。 美味だれの定義は、すりおろしのニンニクが入った醤油ベースのたれや、風味・香り共にニンニク>しょうがであることのみであり、多くの店にこだわりが見られる。 また、おいだれとは上田地域の方言であり、「おまえたち」という意味がある。さらに、「美味しいタレ」というゴロを合わせ、後から追ってかけるという現在の食べ方を表現した「追いかけるタレ」という3つの要素を取り入れ、「美味だれ」という名前となっている。 【参考文献】 美味だれで委員会 https://oidareyakitori.jp
2021-01-26
71
高崎だるま
群馬県ではだるまが有名である。どこのお店や家に行っても大小様々でデザインも豊富なだるまが飾られている。 ○だるまの歴史○ だるまの発祥の地は群馬県の高崎市の少林山達磨寺だといわれている。高崎のだるまはもともと「富岡だるま」と呼ばれ親しまれてきた。しかし昭和30年に富岡が高崎市と合併し富岡村の名前が消えて以来、「高崎だるま」「縁起だるま」「副だるま」などの呼び名が付いた。だるまは江戸の人々が疫病から逃れるために、祈り、まじないを信じて作ったと考えられている。当時疱瘡が子どもの間で流行り、この病気は赤色を嫌うとされていたことから、早く治るようにとだるまには赤色に塗られた。疫病の予防法が見つかったことにより、だるまは農作祈願のための縁起物として買い求められるように変化した。特に群馬
2021-01-26
72
老舗旅館の現状①
今回は歴史ある別所温泉の中でも、老舗旅館と称される「かしわや本店」に話を聞かせていただいた。 老舗と呼ばれる旅館に顕著に見られるのは、「老朽化」である。今回話を聞かせていただいたかしわや本店でも老朽化が目立つ。客室の多くでは、扉が固くなっていたり、露天風呂の木材の腐敗が多く見えた。 このような現象はかしわや本店以外の旅館にも見受けられるものである。
2021-01-26
73
海野町通り(1913年)
1913年(大正2年)に撮影された海野町通りの写真である。 海野町商店街がある場所は海野町通りとも呼ばれている。1913年の海野町通りは海野宿を思わせる町並みをしている。 この写真は、西側から東側に向けて撮られており、荷車や着物姿の子供が多く見られる。 また、左側に「喜光堂茶舗」という名前が見える。これは、現在もあるお茶屋喜光堂の店舗である。 画像は海野町通り,「写真集上田いまむかし:上田市・丸子町・真田町/郷土出版社編」,郷土出版(1980年2月18日),P50より引用 現在の喜光堂 URL「
http://www.d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3954
」 現在の海野町商店街(2021年) りらっくすさんのサイト みんなで作る信州上田デジタルマップ
2021-01-26
74
ナオミ
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 お店の雰囲気も建物全体の雰囲気も変わった様子はないが、商店街の雰囲気にとても馴染んでいるように感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
75
旧美容室いちばん星Loop's・現cafebosso/Nofy
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。現在は1階がカフェ、2階が美容室となっており、2012年の時点であった美容室いちばん星Loop'sは反対側の通りに移転している。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
76
ヨロズヤ
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 利用している人はあまり見たことないが、雰囲気が現在もそのまま残されていて、歴史を感じる建物である。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
77
フードショップみやした
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 雰囲気というのはほとんど変わらないが、このような食料品が売っている小さなお店というのはなかなかないため、とても貴重であると感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
78
但馬軒
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 一部塗り直したたところもあり、外見自体少しきれいになった感じもするが、もともととてもおしゃれな雰囲気もあり、まるで見た目では精肉店のような雰囲気ではない建物 のように感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
79
万年筆の庄村
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在も営業しているお店であり、外見も変わらずそのままで、そして、看板の字も変わらず昔の雰囲気を感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
80
旧玉井フルーツ店・現VACILANDO COFFEE
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 2012年の時にはあった玉井フルーツは現在移転し、今はカフェとして使われている。建物の茶色の部分とはだいぶ違う真っ白な壁となっており、とてもきれいな雰囲気を感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
81
アサヒカメラ堂
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 見たことがあるのみで、実際お店の中には入ったことはないが、約10年経ってもそのままの形で残されている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
82
ホケン堂藤岡薬局
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 目印となる左上の看板は少し雰囲気は変わったが、建物自体はそのまま残されている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
83
千串屋
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在も1階にある焼き鳥屋は特に変化がないが、2階に関しては、今では居酒屋ができていたり、一番上の広告のようなものも新しいものに変わっている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
84
旧むぎの里・現Nakamura
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 ピンク色でとても目立つ建物だが、それ自体には特に変化がない。しかし、左下のお店が2012年ではむぎの里だったのが、現在はNakamuraという居酒屋に変わっている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
85
Bar&Diner CROSS GATE/バーアンドダイナー クロスゲート
以前から気になっていた、上田駅の道沿いにあるバーに行ってみました。 バーに行くのは初めてで、外観はオシャレな雰囲気で少し学生には入りづらいですが、いざ入店すると気さくなマスターが出迎えてくれ、とても親切にお酒など説明してくれました。 夢の丸氷でウイスキーをロックで飲むという体験もできて大満足でした。
2021-01-24
86
旧らーめん邦心・現串まる
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在は串まるという居酒屋さんに変化したが、2012年ではラーメン屋さんであった。こう見ると、お店が変わるだけでなく、雰囲気も大きく変化している。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
87
メガネのヤジマ
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 このお店は大きな看板も建物も特に変化がないことが分かる。とても大きく目立つ建物であるが、特に眼鏡の形をした看板には歴史を感じる雰囲気がある。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
88
小池水産
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在も営業しているのかは分からないのだが、特に大きな変化はなく、そのまま残されている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
89
清水書店
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 全体的に変化していないのが特徴であり、まさに歴史を感じやすいお店・建物である。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
90
いけだ薬局
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 変わった点としては、2012年の時点ではカタカナでイケダと書いてあるのが、今はひらがなに変わっている。しかし、特徴があり目印ともいえる緑と白の屋根はそのまま残されている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
91
旧上田情報ビジネス専門学校3号館・現有料駐車場
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 2012年の時点であった上田情報ビジネス専門学校3号館は現在1号館の横に建てられており、そして、写真からも分かるように、今は有料駐車場になった。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
92
学志ゼミナール
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 建物自体は特に変化がないが、2012年ではDSKパーソナルクラスだったのが、現在は学志ゼミナールに変わっている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
93
bb(ブラウスビューティフル)上田店
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 特に大きな変化というのはないが、現在はお店の入り口の上にも看板が付けられていて、屋根の部分があるだけでも、また雰囲気が変わるように感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
94
ル・カドル
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在はフランス料理店として経営している建物であるが、2012年の時点では特にお店はなかったことが写真から分かる。壁の色も茶色から白に変わり、とてもおしゃれである。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
95
昭和商事株式会社 上田支店
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 2012年の時点では何も利用されていない建物だったが、今では2階には昭和商事株式会社、そして、1階には学習塾や不動産屋として利用されている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
96
信学会 上田予備校
1枚目が現在、2枚目が2012年の外見を表した写真である。 私も一時期通っていた学習塾だが、今も多くの学生が利用しており、建物自体はほとんど変化がないことが分かる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
97
旧レオパレス
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在は特にお店としては使われてないが、2012年時点ではレオパレス21となっていたことが写真から分かる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-23
98
理容タケウチ
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在も営業されているのかは正直不明であるが、建物自体そのまま残されており、看板もそのままとなっている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-23
99
コエダ時計店
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 外見はほとんど変わらないが、入り口の左側にあるガラス張りのところに飾られているものを見ると、歴史を感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-23
100
若林陶器
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 このお店も外見の雰囲気はそのままであり、そして、入り口の横のガラス張りに飾られているものも少しの変化はあるが、雰囲気というのはあまり変わらないように感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-23
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