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1
泥宮に行ってきました。
泥宮まで行ってきました。 歩いて片道45分~1時間ほどかかった気がします。 流石に歩いていくのは時間がかかりました… 私のように散歩感覚で行くのはおすすめしません。 泥宮に行くまでの道のりは、行きは生島足島神社を通り過ぎて、交番があるあたりで右に曲がりました。曲がった先から道には街灯がないので、夜には行かない方がいいと思います。暗いしこの時期の道は雪があったり凍ってたりで危ないので。 帰りの道は、甲田池・塩田町駅・男池を通る形のルートで帰りました。 上田市は少雨地域である為、ため池が多いことは学びましたが、歩いていると思ったよりも近くにため池群があり、楽しかったと思うとともに、すべてのため池を巡りたいなとも感じました。 夜遅くに行ってしまったので、泥宮の雰囲気は不気味に思えました。
2024-02-13
2
下之郷駅
生島足島神社にかなり近い距離にあり、見た目は鳥居と同じ朱色です。駅から神社まで散歩にちょうどいい距離で、観光客の方も来やすいと感じました。 上田電鉄の駅、別所線は建物が特徴的でかわいいものが多いためもっと観光客にアピールするべきであると思いました。
2023-11-29
3
にゃんこ②
にゃんこ①と同じく散策中に通りかかった猫
2023-05-12
4
にゃんこ①
上田駅周辺を歩いているときに見つけた猫
2023-05-12
5
本当に緑色 緑橋
上田原の合戦の地は、今は県営球場や小学校になっている。辺りを散策していると何やら緑色で塗られた橋が。 その名も緑橋。住宅街から産川を渡り小学校に行くためにかかっている橋で、ペンキでベタベタに塗られている。渡ってみると鉄板の音が心地よく何か懐かしい気持ちになる。自然の中にケミカルな人工物、異質な感じが面白い。 筆者は上田市立川辺小学校の卒業生なのでよくこの橋を渡っていた。学校の始まりと終わりにいつもわたるこの橋は、行くときは嫌で帰るときはウキウキだった。
2021-05-05
6
臼だったもの
くらます山散歩道の道中にあった臼 今は何らかの植物が生えている。
2020-10-21
7
くらます山散歩みち
熊人の隣にある散歩道なのだが、散歩道というよりは登山道と表現した方がいいくらいあまり整備されていない道だった。多くの草をかき分け、多くの蜘蛛の巣を避けて言った先には広場があるが、雑草が多く生えているせいで眺めは全く良くない。昔この広場には炭鉱跡や警察の射撃場跡があったようだが、今ではその面影はあまり見られなかった。
2020-10-19
8
散歩中に発見した石碑
道祖神を祀る石と文字碑であり、長野県内でも最も確認数が多いのが佐久市である。 無加工の自然石を道祖神と名付けて祀っているそうだ。 文字碑と双体像が一緒になっており、古くからの石神信仰が想定されるうるものである。 また、この地区に伝わる道祖神祭りという夏の行事にも関りがあると考えられ、発祥については不明点が多いものの佐久市内でも最古の行事のうちの一つであるという説もある。
2020-08-06
9
上田城
上田に住んで早2年、初めて上田城跡公園に訪れることになりました。 自然豊かな感じで周りにグリーンロード的な草木に囲まれた道があったのでそこから歩いてみました。 季節的にアジサイがとってもきれいで、雨が降った直後だったので雨のにおいもいい感じでした。 他にも桜やイチョウ、モミジの木もあったので季節ごとに違った姿を見ることができそうです。 その道の先は公園につながっていました。 公園は広々していて、地元の学生や親子連れがたくさん集まって遊んでいました。 地元民の憩いの場なんでしょうね。 城跡なのでお城はありませんが、自然の中をゆったりお散歩したいときにちょうどいい場所です。 自然を感じたい、自然に癒されたい人は、来てみる価値があります。
2020-07-26
10
ガクアジサイは今、満開です。
私が今回の課題にしている「東前山 あじさい広場の整備」の、広場のガクアジサイが満開になりました。 今年は色がとてもきれいです。 あじさい小道1.5㎞を散歩していただき、午後4時には「山のお寺の鐘の音」をアジサイに囲まれながら聞いていただき、晴れていれば子檀嶺岳の上に現れる「マジックアワーの移り変わる空の色」を独り占めすることができます。 皆様も是非一度お越しください。 私としては、念願の木製のベンチを置くことができ、今シーズンのあじさい広場は今まで以上に大好きな散歩コースになりました。
2020-07-14
11
「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを!
「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを設置するために、市内の公園を調べて歩くことにしました。 市内最初の公園探索は、大急ぎ1時間で回った上田城址公園です。 桜の季節や紅葉の季節にはよく来ましたが、テーマを持って回るのはこれが初めてです。 公園とは特に目的もなく、あちこち見ながらゆっくり歩く場所と思っていましたが、今回はちょっと違った目線で歩いてきました。 最初の一歩は上田城址公園から始めました。上田城址公園北観光駐車場からは広くて平らな舗装された道路で、車椅子でも楽に入園することができます。 真田神社境内の石畳はきれいですが、老人が車椅子で通った場合はガタガタと身体に響くようです。 花木園の中は舗装はされていませんが、車椅子でも大丈夫そうです。あじさい広場もこんな感
2020-06-20
12
大正時代の別所街道道標(上田市保野)
大正13年3月に保野青年會によって設置された別所街道の道標。泉田、室賀村方面への分岐点である旨が記されている。 大正10年に現在の別所線が開通しているが、それ以降も主要な道として使われていたことを示すものとして興味深い。
2020-05-26
13
上田警察署保野分署跡
明治11年からこの場所にあった警察分署跡。塩田平のほぼ全域を管轄していた。 標柱には「明治一十一年まで」と記載があるが、不自然な表記であるため、字が消えてしまった可能性がある。本来は明治21年か31年までと記されていたのではないか。 消火栓の「長野縣」という文字からも歴史のある一角であることが読み取れる。今でこそ閑静な住宅街だが、かつては警察が置かれるほどの主要な場所であったことが興味深い。 ただの民家が地域の治安維持のための拠点だったとは想像もつかないだろう。「え?こんなところに?」と思わずにはいられない。
2020-05-26
14
山神社
民家のある中にぽつんと存在する、非常に小さな神社である。鳥居には手作り感満載の「山神社」と書かれた札がかけられており、かわいらしい。あるのは小さなお堂と水道のみではあるが、これを建造した当時の人々の信仰心に思いをはせることができる。
2020-05-25
15
かがみ石公園
富士市は富士山からの湧水にいたるところで触れることのできる地域であるが、この公園でもその清い水を感じることができる。運動ができるといったタイプの公園ではないが、それなりの広さの園内を散策することができ、水のせせらぎや鳥の声に癒されることは必至である。
2020-05-25
16
謎の考える人
住宅街近くの空き地に謎に存在している、ロダンの「考える人」を模して造られた像。台座に富士山を思わせる意匠が施されているところが、オリジナル性であろうか。設置されることになった経緯などの説明は全くなく、極めて謎な存在である。おそらく市が建てたものであろうか、周辺市民には「税金 余ったのかな」などと言われている。前髪がなんだか「でろん」としてしまっているが、これがユーモアにあふれたデザインなのか技量の問題なのかは、誰も知るよしのないことである。
2020-05-25
17
岳南忠霊廟
戦地へ行った人々を慰霊する目的でつくられた忠霊廟。敷地内には慰霊の心と平和を祈る文字が刻まれた石板がある。芝の地面が整備され桜の木が植えられており、季節には優美な印象を持つスポットとなる、穏やかな時間の流れを感じさせる場所である。
2020-05-25
18
竹採公園
かぐや姫の伝説の舞台とされている、市からかなり推されているスポット。竹をはじめとした植物が多く存在しているが、定期的に整備されており、物語を想起させる雰囲気を纏う。一年に一度なかなかの規模のお祭りも開催され、その際にはいくつかの出店と地域の伝統芸能の発表でにぎわいを見せる。日が暮れてから訪れると、また違った顔を覗かせる。
2020-05-25
19
北向観世音道の看板(上田市小島)
かつてこの道が北向観世音道(別所街道)であったことを伝える看板。上田城下から別所に至る主要な道であったことが記されている。 別所街道の面影を探すうえで非常に役立つものである。 この並びには趣のある石垣を要する民家があり、この道が古くからあることを教えてくれる。
2020-05-25
20
別所街道の道標(上田市本郷)
別所方面、上田方面、塩田方面へ行く道の交差点であったことを示す道標。 現在の県道はこの交差点を東西に貫くが、別所方面の旧道はここから北西方向へ分岐する。かつての塩田平の交通の要衝であったのだろう。 道際の草むらに飲み込まれつつあるが、道路拡張時にも撤去されずに残された道標である。
2020-05-25
21
福神子安地蔵尊
何かを抱えたような姿で安置されている地蔵である。日本の民間信仰では、地蔵菩薩は子供を見守る存在であり、道祖神と似たような性格を持つ。(隣には道祖神も祀られている) 詳しい情報は石碑に記されていると思われるが、近寄れず確認できなかった。
2020-05-25
22
やきもの散歩道
愛知県知多半島の常滑市にあるやきもの散歩道は、中心市街地の小高い丘にある特に人気の観光スポット。 常滑駅から徒歩で5〜10分にある陶磁器会館が出発点です。 ここで入手したパンフレットを片手に、迷路のような路地の散策をお楽しみください。 やきもの散歩道Aコースは、1.6kmで所要時間は約60分。 レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道など、独特の雰囲気と歴史を伝える空間を歩きます。 やきもの散歩道Bコースは、4kmで所要時間は約2時間30分。 常滑焼の歴史や産業観光施設のINAXライブミュージアムなど見学施設は盛りだくさん。A・B両コースとも買い物が楽しめます。「美しい日本の歴史的風土準100選」平成19年3月選定 されている常滑の魅力が詰まった場所です。
2020-05-24
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