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登録リスト(該当:161件)
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1
2
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写真
タイトル
説明
登録日
1
残照館
ここは「信濃デッサン館」という私設美術館を閉館してから出来た場所である。 この残照館という名前は日暮れのせまった道を歩く男の感傷から生まれた館名である。 ここも素晴らしい作品が多いと感じたのでぜひ見に行ってほしい。
2021-05-05
2
[14/09/11]角間渓谷と角間林道
角間温泉を過ぎると角間林道の入口に突き当たります。岩屋観音の下に位置しています。この辺りから上信越高原国立公園のエリアになっていることを知りました。角間林道は「信濃路自然歩道浅間高原ルート 湯の丸山-角間路線」としても案内板で示されています。 角間川の渓流の景観が印象的です。
2021-05-01
3
散策マップ
このマップは旧神川村を案内するものであり、とてもわかりやすく描かれています。大屋駅から信濃国分寺駅のたった一駅であるが紹介されているものが多いです。
2021-01-31
4
くるみそば(和菓子)
くるみそばは、長野県上田市国分にある株式会社信濃路うさぎやで販売されている和菓子である。 信濃路うさぎやは昭和27年創業であり、創業時より代表銘菓として販売され県内外問わず多くの人に親しまれている。 うさぎや独自製法の白あんをそば粉で作った皮で包みくるみをまぶして作られたお茶請けとしてよく食べられるお菓子である。そば粉を使用しているため香り豊かでありお茶だけでなく紅茶やコーヒーにも合うそうだ。 参照資料:
信濃路うさぎやHP
2021-01-27
5
廻廊跡
この廻廊は中門と講堂をつないでいる。歩く場所ということもあり、きれいに整備されていることが分かる。
2021-01-25
6
金堂跡
石段の部材と思われる凝灰岩の切石が発見されている。基壇は東西29.7m、南北19.3mで、推定される建物規模は正面24.2m、側面14.4mである。
2021-01-25
7
講堂跡
高さ約50cmの基壇と、本来50個ある礎石のうち27個が良好な状態で残っていたことが分かっている。基壇の規模は東西34m、南北20mで、建物は正面28.8m、側面14mと確認されている。
2021-01-25
8
信濃国分寺跡史跡公園
これは信濃国分寺跡史跡公園の写真である。一部しか写っていないが公園自体はもっと広い。公園の中に資料館が置かれている。昭和に行われた信濃国分寺の発掘調査の結果、中門や金堂などの遺構を確認・推定することができた。寺域は、僧寺がおよそ東西176メートル、南北178メートル、尼寺は東西148メートル、南北150メートルと判明した。これらの遺構の保存と活用のため、全国で最初の史跡公園に認定された。 遊具はないが犬の散歩をしたり子供がボール遊びをするにはとても良い場所である。紅葉の季節になると国道沿いにある木が色を変え、鮮やかになる。
2021-01-25
9
仁王門
この写真は信濃国分寺の仁王門である。仁王門であるがかなり迫力がある。国道18号線沿いにあるということで交通量も多く、横目で見てもかなりの存在感を示している。
2021-01-25
10
三重塔
この写真は重要文化財にも指定されている三重塔である。高さはおよそ20メートルある。外部は和唐折衷様式であり、内部は純唐様式である。
2021-01-25
11
蘇民将来符
これは「蘇民将来符(そみんしょうらいふ)」と呼ばれるもので、疫病を除いて福を招く護符である。ドロヤナギという木を彫って六角錐形にしており、この形状と図柄は重要な文化財とされている。昭和43年には上田市の民俗文化財に指定されている。 [参考文献] 蘇民将来と八日堂縁日https://museum.umic.jp/somin/category_top/s_index.html
2021-01-25
12
当時の八日堂縁日の様子
この絵は昔の八日堂縁日の様子を描いたものである。この絵の中に人は363人描かれているが、現代ではこの地域に住む多くの方は八日堂縁日に行っている。昔から伝わる伝統的なお祭りである。
2021-01-25
13
信濃国分寺資料館
信濃国分寺資料館は国道18号線沿いにある。ここには信濃国分寺跡に関する資料を中心に、文化財はもちろん、伝統的なお祭り(八日堂縁日)に関する資料などが多く保管されている。 この地域のこれまでの歴史を学ぶ場として利用ができる。
2021-01-25
14
信濃国分寺について
国分寺は聖武天皇の命令により、国ごとに国分寺が創建された。信濃国分寺は奈良時代に上田に建立されたが、承久の乱で焼失したと言われている。そのため、室町時代に上田市国分に再建された。これが信濃国分寺である。写真は信濃国分寺本堂である。 [参考文献] 信濃国分寺公式ホームページhttp://shinano-kokubunji.or.jp/
2021-01-25
15
長沼地域の歴史
長沼地域は「大町・穂保・津野・赤沼」の4つの集落で構成されています。戦国時代には武田氏の北信濃統治の中心であったことから城下町として繁栄していました。 今は「信州リンゴ発祥の地」やアップルラインと呼ばれる国道があるほどリンゴの町として知られていますが、その始めは明治末頃から始まりました。
2021-01-25
16
上田市の重要文化財
テーマを選んだ理由は、上田市の重要文化財に指定されている信濃国分寺について調べたいと思ったからである。 信濃国分寺の歴史を主に探求したいと考えている。 調べる方法としては、実際に信濃国分寺に行ったり信濃国分寺資料館を訪れたいと考えている。また、信濃国分寺のホームページなども活用して調べていきたい。
2020-12-21
17
信州上田学B2020②青年たちの手で学び舎をつくり、文化的地域をつくってきた歴史に学ぶ
講座記録
▼第2回10/08講座(市民開放講座第2回) 講師:小平千文氏(上田小県近現代史研究会会長) 86分
講義資料
青年たちの手で学び舎をつくり、文化的地域をつくってきた歴史に学ぶ
補足資料
2020-11-30
18
科野大宮社 +まとめ
上田駅東にあるイオンスタイル近郊にある小さな神社です。入口すぐにある太い木が特徴的です。 秋ということで紅葉がとても綺麗で、葉が舞い散る様はとても情緒を感じました。 今回の探検では、本来は信濃国分寺に訪れるつもりでしたが、時間とメンバーの体力の都合上断念しました。が、常田館製糸場では今までで一番と言っていいほど面白い情報が入手できたのでこれだけでも十分かと思います。信濃国分寺については駅も近くにあるので時間があるときに行きたいです。
2020-11-19
19
第3回街歩きまとめ
当初の予定であった信濃国分寺は時間の都合で行くことが出来なかったが、訪れた場所は綺麗なところが多かった。今回は寺や神社が大半を占めてしまったが、前回も訪ねたお寺とともに街中に位置しているものの紅葉が綺麗な場所が多いなと感じた。
2020-11-17
20
上田探検Ⅰ 生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。赤い鳥居が印象的で、近くを通ると必ず目に入ります。境内には歴史館があり、昔の姿を見ることができます。
2020-10-18
21
生島足島神社
下之郷にある生島足島神社は諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。 国の重要文化財であり、また、長野県指定文化財、上田市指定文化財です。 樹齢800年の夫婦欅があり、安産や子宝に恵まれるなどの言い伝えがあります。
2020-10-16
22
日本三所信濃長谷観世音全図(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「日本三所信濃長谷観世音全図」(長谷寺)はその一つである。
2020-09-25
23
大輪精舎之図(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「大輪精舎之図」はその一つである。 タイトルには「長野県信濃国 大輪精舎之図 小県郡上田町」と記されている。 大輪寺(大輪精舎)は、真田昌幸による上田築城に伴い、砥石城の麓の畑山から移されたと伝えられている。大輪寺には真田昌幸の妻寒松院の墓がある。 参考資料:『上田市誌』第9巻「真田氏と上田城」2002年
2020-09-25
24
信濃蚕種組合事務所外部及内部之図(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「信濃蚕種組合事務所外部及内部之図」はその一つである。 信濃蚕種組合は1889年(明治22年)、藤本善右衛門(塩尻村)、工藤善助(丸子村)、田中忠七(上田町)、倉島弥平(神川村)、佐藤郡三(県村)の5人が発起人となって上田小県全域の蚕種製造家と販売業者が一緒になって結成した。良質の蚕種の製造と販売を保つため、蚕病検査、種繭の処理法、採桑の規定を設けて組合員に遵守させた。組合長の藤本善右衛門らは長野県に検査所を設ける運動を起こし、国会にも要請し1897年(明治30年)、蚕種検査法が成立した。その結果1898年(明治31年)、小県郡蚕種同業組合が設立された。1897
2020-09-24
25
信濃国分寺 ハス田
このハス田は、地域の農家のご好意により、平成16年に本堂裏の約200坪の水田を借り受け、住職の方が鉢で育てていたハスの苗を植えたことが始まりだったようです。平成17年には、約300坪、27年に約200坪、そして28年には約100坪の池がつくられました。平成17年から「はすの花を育てる会」が結成され、整備や管理が行われてきたようです。私は蓮の花を間近で、実際に見たことは初めてでした。一面にピンクや白の蓮の花が咲いている光景を目にしたときは、思わず声が出てしまいました。ハス田越しに見る本堂も立派でした。ただ、蓮の花が早朝に咲き、昼過ぎには窄んでしまうことを知らなかったので、もう少し早い時間帯だったら、大きく開く蓮の花を楽しむことができたのかなあと思います。気になったので蓮の花言葉を調べてみると、「清らかな心
2020-08-09
26
信濃国分寺
境内には、国の重要文化財に指定されている和唐折衷様式の三重塔があります。現存する国分寺の塔の中では最も古いです。偶然にも、私が訪れた8月8日のみ、三重塔の内部の公開がされていました。仏の傍には、蓮の花も咲いていました。清らかに生きることの象徴とされている蓮の花は、仏教にも継承されているらしく、死後の極楽浄土に咲く花として親しまれてきました。そのために、如来像の台座や仏像を安置する仏具には蓮の花が彫られていることも多いようです。
2020-08-09
27
信濃国分寺史跡公園 万葉植物園
今から1.500年ほど前から300年以上にわたってつくられた歌集、万葉集に詠まれた植物を集めた植物園です。植物園の広さは1haで、詠われた植物のうち、上田でも育つことのできるものが植えられています。万葉の時代の方々が自然や野の花をみて感じ取ったことを、現代に生きる私たちが同じように体験できることに魅力に感じました。
2020-08-09
28
上塩尻蚕種製造民家群
全国一の蚕種製造地といっていい上塩尻の蚕種製造民家群。古いまちなみの地区は全国に数多くあっても蚕種製造民家群がこれだけの規模で現存している地区は国内では稀有です。世界一の蚕糸王国であった日本の蚕種製造の中心地として並外れた価値を持つ産業遺産ではないかと思います。これこそ「世界遺産」にふさわしい。 上塩尻蚕種製造民家群はこれまでにも全国的に関心を持たれる節目がありながら、それをステップに次に踏み出しきれなかった経緯があります。 ふり返ってみると小林昌人氏による集落・民家の調査レポートが古い(「蚕業の先駆者を輩出した上田市 上塩尻の集落と民家」『信濃』1990年1号)。同氏による『写真集 民家の風貌』(1994年)にも上塩尻の民家が収録されています。大がかりな調査事業としては上田市による「塩尻地
2020-07-18
29
尾澤木彫美術館の外観
尾澤木彫美術館は長野県上田市に位置する農民美術の美術館。館長の尾澤敏春氏およびその先代である尾澤千春氏の作品を数多く展示している。また世界各地の木彫人形も展示している。建物は新潟の豪雪地帯から移築した寄棟中門造の民家を改装したもの。 農民美術とは 長野県上田市を中心とした大正時代の工芸運動。東京美術学校を卒業し、パリで留学していた画家・山本鼎(1882~1946)が提唱した。冬場の副業として取り組み、農村の経済水準と文化水準を高めることを目指したもの。器や小物入れといった日用品から人形や木版画といった美術品、また手縫いや刺しゅう等その領域は多岐に渡る。 【参考文献】 石川義宗、禹在勇(2018)『長野県の木工文化:デザイン史から見た農民美術の意義』日本デザイン学会デザイン学研究概要集 神田愛子『
2020-07-15
30
信濃国分寺駅
しなの鉄道線の駅。信濃国分寺の近くに位置している。
2020-07-13
31
信濃国分寺 ハス畑
本堂の北側に位置するハス畑です。見渡す限りのハスの花々は、本当に綺麗でした。
2020-07-13
32
信濃国分寺 三重塔
室町期の建築様式で、外部は和様を主とした和唐折衷様式、内部は純唐様式です。高さは約20メートルで、国の重要文化財に指定されています。
2020-07-13
33
信濃国分寺 本堂
この本堂(薬師堂)は江戸末期の建造で、東北信では善光寺につぐ規模だそうです。長野県の県宝にも指定されていることもあり、見応え抜群でした。
2020-07-13
34
信濃国分寺仁王門
国道18号線に面した信濃国分寺へいざなうシンボルで、昭和53年の建立だが、江戸期の仁王像を安置しています。
2020-07-13
35
豆cafe enju /残照館
塩田平の前山寺近くにある旧信濃デッサン館は、今年6月6日に「KAITA EPITAPH 残照館」と名前を変えて再オープンしました。 そこに併設しているのが、今回ご紹介するカフェ「豆cafe enju」です。 美術館併設だけあって、とてもセンスの良い空間で、テラス席も十分あり、オープンな雰囲気なので、天気のいい晴れた日にピッタリのカフェです。テラス席からは、広大な塩田平が一望できます。 調理を担当しているのは、上田市在住のおうち料理研究家、王鷲美穂さん。発酵文化を中心に、心と体に優しい料理の研究をされている王鷲さんの作る料理は、味はもちろん美味しいだけでなく、手作りの味噌が使われていたり、栄養も満点。見た目も雰囲気に合っていておしゃれな雰囲気です。 わたしは、この日は、味噌リゾットと自家製ジンジャエール
2020-06-29
36
生島足島神社 山宮社
東山の麓から、10分ほどなだらかな山道を登っていくと、密やかに生島足島神社の山宮社があります。 ここは、生島足島神ではなく諏訪大社の神様を祀ってあるらしく、山中に山宮社を置くことで、里にある生島足島神社との間に、山と里でエネルギー循環が起きることを意図したようです。 神道では、万物に神々の意識が宿るとする「八百万の神」の思想を大切にしていますが、昔の人は、自然に対して畏敬の念を抱き、山に神聖なものを見出していたのですね。 この山宮社は、先日、日本遺産に認定されたレイライン(生島足島神社〜信濃国分寺へと続く光の筋)の中心に位置します。 皆さん、ぜひ、行かれてみてください!
2020-06-29
37
『上田市史・上巻』1/2(1940年)画像データ
ページ番号は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
1ページ
表紙
2ページ
序
3ページ
4ページ
緒言
5ページ
6ページ
編集の経過
7ページ
8ページ
目次
2020-06-28
38
『上田市誌』(全31巻 2004年)目次
『上田市誌』全31巻 発行:2002~2004年 編集者:上田市誌編さん委員会 発行者:上田市、上田市誌刊行会 以下から各巻の目次と奥付が参照できます。なお、対象の「上田市」は2006年の合併以前の旧上田市が対象です。
第01巻 自然編(1)上田の地質と土壌
第02巻 自然編(2)上田の気象と川や湖
第03巻 自然編(3)上田の動物と植物
第04巻 歴史編(1)上田盆地のあけぼの
第05巻 歴史編(2)上田の弥生・古墳時代
2020-06-27
39
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
1602頁/容量 213MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 製糸篇 第一章 総論 第二章 江戸時代信州各地に於ける製糸業の発達 第三章 開港以後の製糸業 第四章 日清戦争より世界大戦に至る時代 第五章 大正時代 第六章 現代 第七章 製糸技術の変遷 第八章 経営史 第九章 皇室と信州蚕糸業 第十章 本県製糸業者の米国視察と米国絹業者の入信 第十一章 生糸貿易に関する史料 <奥付> 昭和十二年六月一日 昭和十二年六月五日
2020-06-24
40
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
1258頁/容量 89MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 蚕種篇 第一章 蚕種製造業の発達 第二章 蚕種販売 第三章 蚕種業の奨励 第四章 蚕種業に関する組合の起源及其変遷 第五章 江戸時代に於ける蚕種に関する法規の変遷 第六章 明治時代に於ける蚕種規則の変遷 第七章 蚕種検査 第八章 きょうそ駆除 第九章 蚕業取締事務機関の変遷 第十章 国立原蚕種製造所松本支所設置の沿革 第十一章 蚕品種の変遷附蚕品種整理に関する
2020-06-24
41
第十九国立銀行について-5 (八十二銀行)
八十二銀行上田支店。これまで、上田は生糸業の発展によって栄えたが、第一次世界大戦後に続いた慢性不況と1929(昭和4)年の世界恐慌により生糸価格が崩壊するなど、その繁栄にも暗い影が忍び寄ってきた。このような不況により、当時、県内の最大銀行であった信濃銀行の倒産などが発生し、長野県は「全国一の不況県」と言われるまでになった。このような中、1931(昭和6)年、第十九、六十三銀行が合併し、それぞれの行名の数字を足した呼称である「八十二銀行」が誕生した。
2020-06-23
42
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。(HP参照)
2020-06-22
43
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
1077頁/容量 129MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 栽桑篇 第一章 桑園の期限及発達 第二章 桑品種の変遷 第三章 桑苗生産の変遷 第四章 栽培法の桑栽培法 第五章 桑樹仕立法の変遷 第六章 桑園肥料 第七章 歩桑々園の発達 第八章 夏秋蚕専用桑園の期限及発達 第九章 桑葉売買 第十章 桑園災害 第十一章 桑園の消長 第十二章 桑園経済 第十三章 桑園改善に関する本県当局の施設 第十四章 桑園の分布 第
2020-06-21
44
『上田市史・下巻』(1940年)
『
上田市史・下巻
』(1940年)
1352頁/容量 234MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> (第二紀 自上田築城至廃藩置県) 第二篇 第二篇藩政時代(続)
[LINK]
第四篇 自明示維新当時至廃藩置県迄
[LINK]
第三紀 自廃藩置県至上田市政施行迄 第一篇 廃藩置県
2020-06-21
45
『上田市史・上巻』(1940年)
『
上田市史・上巻
』(1940年)
1110頁/容量 232MB 下の画像を選ぶとPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 上田市の地理的概観及市内大小字名表 【第一紀】 第一篇 上代の上田地方
[LINK]
第二篇 奈良時代の上田地方
[LINK]
第三篇 平安時代の上田地方
2020-06-21
46
信濃銀行支店跡(蚕都まちあるき2008)
看板「すわん」のある鉄筋コンクリート造の建物がかつての信濃銀行支店だった。この道路は上田駅から続くメインストリートだった時代がある。旧上田東駅の近くにある。周辺には宮下製糸場など複数の製糸場があった。蚕都は銀行業が盛んであったことを物語っている。 解説:斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学)=当時
蚕都上田まちあるき2008 (企画・制作:蚕都上田プロジェクト) 2008/10/25の記録
2020-06-19
47
他田塚古墳
塩田平を望む下之郷の東山山麓の南西斜面にある、下之郷古墳群の中心的な古墳。この古墳には、信濃の古代豪族である他田氏に関係した古墳との言い伝えがある。古墳の平面の形は円墳で、南西部に入り口がある横穴式石室をもった大きな古墳である。
2020-06-12
48
神畑橋
人が橋の下におりているところを何度か目撃して、気になっていたのでよく観察しようと撮ってみた。 2020年にもなると、普通に川に降りれる所はなかなかないが、ここはちゃんと、手前にも奥のほうにも、きれいな階段があって普通に降りれるようになっていた。水もきれい。
2020-06-05
49
生島足島神社
「生島大神」と「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。高齢の木や池があります。池があるからなのか、かもがいました。
2020-05-26
50
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社だそうです。最初に訪れた時のイメージは赤を基調としていてとても綺麗でした。神社では珍しい橋もあります。
2020-05-26
51
信濃善光寺
地域:長野市 説明文:善光寺は644年に勅願により伽藍が造営され、本田善光の名を取って「善光寺」と名付けられました。創建以来十数回の火災に遭いましたが、その度に、民衆の如来様をお慕いする心によって復興され、護持されてまいりました。何回も火災にあっているのにかかわらず、壮大さを失わない大変立派な寺院である。実際に善光寺の前に立つと想像以上の大きさに圧倒されます。
2020-05-26
52
旧北国街道の丹波島宿
信濃国に存在した脇往還で、中山道と北国街道を連絡し、松本藩や松代藩、善光寺へ向かう道のひとつとして整備されていたものでこの丹波島塾は北国街道と北国西街道が合流している場所で多くの宿屋が存在してました。その名残でこの道路沿いの家の表札には昔の宿屋の名前が書いてあります。
2020-05-26
53
千曲川 アリオ上田付近
日本最大の河川である千曲川、新潟県では信濃川と呼ばれている。上田に来るまで千曲川と長野県では呼ばれていることを知らなかった。現在別所線の線路が崩壊している。
2020-05-26
54
生島足島神社
上田市下之郷にある「生島足島神社」です。 「生島大神」と「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。 真っ赤な鳥居が特徴的で大変おしゃれな神社だと感じました。
2020-05-26
55
楽茶レンガ館
明治時代に流行した施釉煉瓦がとても美しい建物となっております。 この建物は現在「楽茶レンガ館」というレストランとなっています。明治45年では信濃中牛馬合資会社」という運送会社でした。その後、国登録有形文化財になり、昭和34年に善光寺郵便局になりました。平成に入ってからは長野市物産館として様々な人に親しまれてきましたが物産館は閉鎖となる。そして現在、フレンチレストランとして地元の方々から愛されています。
2020-05-26
56
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。赤の鳥居が目立つのですぐに場所もわかる。正月には多くの参拝客であふれる。鯉に餌をあげて子どもの頃に戻った気がした。最後の2枚の写真はトイレのマークの写真で、細かいところにも遊び心があることがわかる。
2020-05-25
57
『蚕糸王国信州ものがたり』
『蚕糸王国信州ものがたり』 共著:前川道博 信濃毎日新聞社 2016年10月出版 分担執筆者:阿部勇[編著]、伊坪達郎、高林千幸、小野一英、桂木恵、山浦直人、前川道博 ISBN-13: 978-4784072934
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→
『蚕糸王国信州ものがたり』で検索
2020-05-25
58
蚕都上田まちあるき2008
企画・制作:蚕都上田プロジェクト 2008/10/25の記録 竹内秀夫さん(都市・建築工房、建築設計) 斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学) 新津新生さん(上田小県近現代史研究会) 小野寺芙美子さん(梅花幼稚園園長) 三田育雄さん(長野大学地域連携センター長)=まちあるきの企画者 <まちあるき探訪先リスト> リンクを選ぶとその部分を頭出し再生できます。 1.
上田駅前に集合
2.
往時の駅前の状況
3.
曳家した繭倉 木造4階建(笠原工業)
4.
2020-05-24
59
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神祀られている信濃屈指の古社。 赤を基調とした厳かな雰囲気で「夫婦欅」や「家族幸せの欅」など普段あまり見られない神木が見られるのが面白い。また、真田幸村ゆかりの地でもあります。 この神社は日本の中心にある神社だとも言われています。 ご利益がありそうです。
2020-05-24
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信濃国分寺跡地
信濃国分寺跡地。 藤の花が美しく、季節によって様々な顔を見せてくれる。
2020-05-23
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信濃国分寺
歴史の長いお寺。 1月8日には八日堂縁日が行われる。
2020-05-23
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