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1北向観音北向観音北向観音の「北向」という名前の理由には、観音様を北極星に例えられ、実際に北向きに建立されたためとされている。北極星には、人々の道しるべという意味があった。また、長野市にある、善光寺と深い関わりがある場所である。2024-02-12
2北向観音堂北向観音堂北向観音堂は別所温泉街だけでなく上田地域を見渡すことができる位置にある。境内には藍染カツラをはじめとした様々な文化財があり、その一つ一つから地域に根差した歴史を感じることができる。2024-02-06
3愛染カツラ愛染カツラ・縁結びの霊木として老若男女に親しまれている ・別所温泉の北向観音にある霊木。 →参照サイト https://japanheritage.bunka.go.jp/ja/culturalproperties/result/5061/ 近くに説明文があるので、それを見るのもありだと思います。 かぼさ ・霊木が好きなので(詳しくはない)、せっかくだからと思い別所温泉ぶらぶら散策で訪れた。 ・調べていて、根本が太いとあったので実際に見ると本当だと思った。 ・冬なので葉がかれてしまい少し、魅力は落ちたが、「荘厳さ」が増した気がした。 ・実際に行くと不思議なパワーがもらえた気がした。2024-02-01
4北向観音北向観音北向観音は上田市の別所温泉にある天台宗の寺。 長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている事から北向観音と呼ばれるようになった。 善光寺と合わせてお参りするとさらにご利益があるといわれている。 私は毎年初詣で善光寺と合わせて北向観音を訪れる。2022-10-28
5北向観音北向観音平安時代(天長2年、825年)に比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁により開創された。 現在の建物は1512年に再建されたものだが、それでもかなり古い歴史的建造物として認知されている。 北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願う。 北向に建てられたお寺は珍しく、その理由として北向だと日が昇り沈むまでに日が建物に差し込まないこと、お釈迦様が亡くなられたときに、頭が北を向いていたということで、お釈迦様の死をイメージすることなどが考えられる。(諸説あり) 善光寺と北向観音を合わせてお詣りすることによってよりご利益があると考えられる。2022-10-23
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