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1
「学生による大学広報の改善提案」公開発表会2021
学生がそれぞれの視点から長野大学の広報媒体の課題を摘出し、その改善提案をします。 講義科目「メディアプランニング論」では、学生たちにとって最も身近な広報対象でもある長野大学の広報媒体をメディアプランニングの対象とし、その課題摘出、改善の方向を探求しました。 公開発表会では学生のメディアプランニングの成果を披露し、長野大学の広報媒体の改善につなげる提案をします。長野大学の学生、教職員、ご関心のある市民の方もご参加いただけます。報道機関の取材にも対応します。 【日時】2021年 7 月 28 日(水) 12:50~14:20 【開催形態】オンライン ビデオ会議システムMeetでネット公開します。
https://meet.google.com/skv-iwww-obh
【会場】オンライン Meet/長野大学4号館2階203教室 当日、学生
2021-07-21
2
これまでの動画改善点に関して
これまで投稿した動画毎に行ってきた意見聞き取りと改善点について簡単にまとめました。 1,実験的投稿動画に関して(常磐線、東京駅、しおさい号) 意見・初めてにしてはよくできていると思う(常) ・地図を用いたのが良かった(東) ・解説に合わせて画像を入れる等してほしい(東) →次回に反映(し) ・字幕の向きは横向きの方がいいと思う(し) →次回に反映(冬北鉄旅) ・サムネイルの文字が小さい気がする(全部) →(東)と(し)のサムネイルを変更。その後再生数向上 上記の3本の中では、(常)が群を抜いて再生数が高い状態です。理由としては、 ・サムネイルに珍しい車両を採用 ・日立市内の常磐線というこれまでの鉄道系動画になかったコンテンツだった。 等が考えられます。 冬の北海道鉄道旅シリ
2021-07-19
3
地域メディアの在り方
地域メディアの種類、特徴、課題を調査し、在り方を探る。 地域メディアとは、一般的には日本全国ではなく、特定の地域を対象として情報を伝達する媒体とされている。 「地域」の範囲として、都道府県や市区町村を1つの範囲とする分け方だけでなく、東北地方・九州地方といった広範囲な地域ブロックや、尾張地方・三河地方、県北・県南のような地理的・文化的背景で分けた地方、小さいものでは学区まで様々な分け方が存在している。 「メディア」の種類には、新聞やフリーペーパーのような紙媒体、ラジオやテレビなどの音声を含むもの、ブログのようなwebが存在しており、それぞれ情報の発信者や情報量などに特徴がある。 メディアの種類と特徴として、 ・新聞は、一般的に情報の信憑性が高いと思ってもらいやすい、情報
2021-07-17
4
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
5
地域学講座④みんなで地域探求ネット展示披露会
左:「みんなで地域探求ネット展示披露会」(前川道博) 右:「著作権と資料の権利処理」(久世均)
第4回 2月27日(土) みんなで地域探求ネット展示披露会 13:30 本日の説明 13:35 ミニ講義:著作権と資料の権利処理 14:05 受講者のキュレーション成果披露・講評Q&A 15:00 (休憩) 15:10 成果披露・講評Q&A(続き) 15:40 認定資格デジタルアーカイブ・クリエイター について 15:50 まとめ講評、これからに向けて 16:30 終了 <講師> 久世均さん(岐阜女子大学教授) ミニ講義「著作権と資料の権利処理」 小平千文さん(上田小県近現代史研究会会長) 成果披露の助言・講評 <みなさんの地域探求ネット展示> ★buchiさん
南牧村の歴史と満蒙開拓
★オリサさん
2021-02-27
6
未来の図書館を考える
2021/02/14、山形県立図書館リニューアル1周年を記念してネット鼎談「未来の図書館を考える」が開催されます。その基調となる話題提供をこの資料にとりまとめました。 ▼未来の図書館を考える(YouTube動画)
2021-02-13
7
上田で愛されている食べものまとめ
今回、私は上田で愛されている食べ物について調べまとめようと考え計画を立てました。 最初は、インターネットを使っていたのですが、調べど調べど上手く見つけることができず苦労しました。 図書館で本を借り、インターネットと並行し調べていくと色々な発見があり途中脱線することもありましたが、とても面白かったです。 結果としては私が個人的に野沢菜にはまってしまい、最初のテーマに掲げていた上田地域からは脱線してしまいましたがとても面白い探求になりました。
2021-02-11
8
上田市と岡谷市における蚕業の比較 まとめ
私は、上田市と岡谷市の蚕糸業の比較として、蚕糸業における様々な施設についてまとめた。その中で理解した相違点や共通点、蚕の今後の展望についてまとめる。 ・相違点 同じ蚕糸業で栄えた上田市と岡谷市だが、上田市は「上田蚕種協業組合事務棟」や「常田館製糸場」の現存から養蚕業や製糸業を行っていたことがわかる。一方で岡谷は、「岡谷蚕糸博物館」に展示されている多数の繰糸機や「宮坂製糸所」の現存から製糸業で栄えたといえる。 ・共通点 岡谷市の工女さんは、1910年には岡谷の人口2万3000人に対して、工女さん1万5000人と65%を占めていた。その後、1930年には岡谷の人口7万6500人に対して、工女さん3万4500人と45%を占めており、工女さん達は岡谷市の支えとなっていた。工女さんは10代半ばから20代前半の若い女性で、重要な
2021-02-10
9
私の地域探検 まとめ
コロナの影響で探検の場所があまりいけませんでしたが、コロナが収まったらもっと多くの場所に行ってみたいです。
2021-02-10
10
蚕都上田の蚕の歴史②
この資料には、蚕都上田がどのような歴史をたどってきたのかが、横書きの年表で見れるようになっている。 色の使い分けや画像を豊富に使ってまとめられている。 この資料によって、蚕に関わるどのような製品がどの村でつくられるようになったのかわかるようになっている。 ▼参照した記事
『蚕都上田年表』
2021-02-10
11
上田と沼田の歴史観の違い まとめ
調べた内容のPPでのまとめ
2021-02-10
12
沼田資料館写真
説明 沼田資料館の写真 16~18世紀の資料 用法 沼田市における真田に関する事実のまとめ
2021-02-09
13
前川ゼミ プレゼンテーション(総まとめ)
2021-02-05
14
まとめ
一つの投稿にまとめることができなかったため、一枚一枚のスライドの投稿にさせていただきます。
2021-02-01
15
プロジェクト研究2020-2021
前川ゼミのプロジェクト研究成果 栃木県の情報発信サイトに注目して、良い点や課題点、どう改善するかを自分なりに考察し、まとめました。 今回の研究で、情報発信サイトで地域活性化や知名度向上を目指すために、どんな手法が効果的で、成功している要因は何かというところを成功例から学ぶことが出来ました。 次は自分の地元や、上田市のサイトを例にとって、今回調べた事例に当てはめて、どんなサイトを作ったら良いのかを研究する予定です。 下記に「栃ナビ」のサイトURLがあるので、ぜひ閲覧してみてください!栃木に行きたくなると思います! 栃ナビ!栃木のクチコミナビ https://www.tochinavi.net/
2021-01-31
16
上田のeraboration(まとめ)
テーマ:上田の魅力を知らしめるすべを考える
2021-01-31
17
上田探検3記録
「上田探検3まとめ」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3582
2021-01-31
18
上田探検2記録
「上田探検2まとめ」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3376
2021-01-31
19
西部地域デジタルマップの紹介
自治会のイベントの1つである「ときわ祭」という展示会に出展した作品です。 同じ自治会の方などに少しでもデジタルマップについて知ってもらうために、模造紙にまとめました。
2021-01-31
20
山本鼎物語
この本は山本鼎の会のメンバーである神田愛子さんが書かれた本です。山本鼎の幼少期や自由画運動の始まり、農民美術運動の始まり、そして鼎の死後について描かれています。鼎の生涯がこの一冊にまとめられていると言えるでしょう。
2021-01-31
21
西部地域活性化に向けて
2020年度のプロジェクト研究では、私自身地元に興味があることから、西部地域という、上田市内にあり私がずっと住み続けている地域に焦点を当てました。そして、その地域の活性化に向けて、まずは自分自身が西部地域について知るために、資料を見つけ情報収集を行いました。また、西部地域まちづくりの会に学生・住民の一人として参加し、そして、西部地域の課題発見を行いました。 それぞれの具体的な内容については別の記事に載せてまとめてあります。
2021-01-31
22
最終課題
半年間、別所線について学習を深めてきたまとめのスライドを作りました。 半年間たくさん勉強をしてきたつもりでしたが、スライドにまとめるとあまりにも少なくて驚きました。 自分の想い出に残っていた場所をいくつかピックアップしてまとめました。
2021-01-30
23
上田探検記録まとめ(上田探検1)
「別所温泉」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3105 「八角三重塔」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3207 「生島足島神社」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3219
2021-01-30
24
隠れた魅力の発信 上田のelaboration 最終
上田探検、中間発表、個人の調査を経て最終的に「隠れた魅力の発信」というテーマで自分の活動をまとめました。たった数か月の活動でしたが、そこで見つけたことは自分の経験になったと思います。至らない点や説明不足の部分があるとは思いますが、ぜひご覧ください。これらは次の活動に活かしたいと考えています。
2021-01-29
25
上田のelaboration 最終まとめ
課題発見ゼミナールⅡを通じて、また上田市内の様々な地域を訪れたことによって発見した上田市の良い点、改善点のまとめです。 以下、スライド(画像)には載せていない自分自身で今後やりたいと考えていることを箇条書きで載せておきます。 ・上田市を中心とした、東信・長野県域の旅行 ・↑について、自身のブログやこのサイトを活用して発信する ・プログラミング技術を用いたサイトの改良、より上田市を宣伝するための何かを作る(可能なら) 最後に、上田市に引っ越してきてから1年が経ちますが、この街は感覚で非常に良い所だなというのが分かります。人々は暖かいですし、空気も綺麗で、都会過ぎず田舎過ぎずのバランスの取れた場所だと思います。 大学の為の引っ越しではありましたが、このような場所に来れて良かったなと感じて
2021-01-28
26
【まとめ】昆虫食試食レポート⑥
昆虫を食べるということは、すごく抵抗のあることでした。しかし、実際に食べてみると、比較的食べやすいもの、食べにくいものがあるということが分かりました。 昆虫食は栄養価が高いということはよく耳にすることなので、健康には良いのかもしれません。 とはいえ、今後自分から好んで食べることはないと思います。 ▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
27
【前置き】昆虫食試食レポート①
伊那の昆虫食を知るために、産直市場グリーンファームで購入した、高級珍味甘露煮セット(税込2100円)の食べ比べをしたいと思います。 次回の記事から、それぞれの味の感想をまとめていきます。 ▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
28
だるまとつながりのある群馬県の主なお祭り
高崎だるまの歴史についてまとめた前編はこちらから↓
高崎だるま
①前橋初市まつり 毎年1月9日に国道50号の本町二丁目で行われるお祭りで、前橋では三大祭りの一つとして有名である。別名「だるま市」と呼ばれ、その名の通りたくさんのだるまが売られている。50号沿いだけでなく、すぐ近くの中央通りアーケード(前橋の商店街)でも屋台の出店やイベントが開催されるので非常に賑やかである。 1番の名物は古いだるまを供養して燃やす「お焚き上げ」で、当日はお昼ごろまで多くのだるまと、火と煙を見ることができる。市民の間で、この行為を「どんど焼き(どんと焼き)」と呼ぶことが多い。群馬県では、新年になると各地でこのどんど焼きが行われる。 ②高崎だるま市 毎年1月1日から2
2021-01-26
29
茨城県日立市内の常磐線の現地調査
私の地元を走るJR常磐線の現状を調査してきました。 YouTubeに動画を投稿しています。 調査結果なども動画内にまとめてあります。 動画の制作に関しては初心者なので、 作りの甘さはご容赦ください。 また、本来市内の図書館でも調査をする予定でしたが、緊急事態宣言により市内図書館がすべて休館になってしまったため、現地調査を中心にまとめてあります。 URL https://www.youtube.com/watch?v=BFnOuxCnhNA
2021-01-26
30
塩尻ワインについて(まとめ)
今回私は塩尻ワインについて調べるにあたり、 まず長野県産ワイン「NAGANO WINE」について調べ、 その後「塩尻ワイン」について調べました。 実際にいくつかワイナリーに行ってみようと考えていたのですが、 コロナの波が来てしまった為、断念。 長野県と塩尻市のHPを参考に調べました。 それぞれのサイトを見、資料を見ることで多くの事を知ることが出来たと思います。 結果として、塩尻ワインについて、よりも長野ワインについての方が長くなってしまいましたが。 読み物として、という形になってしまったのが残念ですが、卒業までに行ってみたいなという気持ちは強くなりました。 調べていて感じたのは、パンフレットや資料が、想像よりもずっとわかりやすく掲示されているなというところでした。 誰にでもわかりやすく、
2021-01-26
31
そもそも「NAGANO WINE」とは
塩尻ワインについて調べる際に、よく目にしたのが 「NAGANO WINE」という言葉でした。 調べてみると、「長野県産のワイン」というそのままの意味だったのですが、 「長野」がアルファベットで表記されているのは、海外でも通じるように、という意図でした。 長野県内には4つのワインバレーがあり、「信州ワインバレー」と呼ばれています。 どちらも公式に定められた呼称で、長野県が作成したサイト、『NAGANO WINE』では、信州ワインバレーについてや、長野ワインの特徴について詳しく知ることが出来ます。 「NAGANO WINE / サイトトップ」URL http://www.nagano-wine.jp/ 今回私が調べた「塩尻ワイン」は、「信州ワインバレー」にある四つのワインバレーのうち、 「桔梗ヶ原ワインバレー」と呼ばれる地域であることが分かりました。 生食用の
2021-01-26
32
塩尻市ホームページ
塩尻市の公式ホームページでは、 市内にあるワイナリーの情報がまとめてあります。 見やすい市内マップや、電話番号、住所だけでなく、 塩尻ワインについて書かれたパンフレットなどを見ることが出来ます。 「塩尻ワインって何?」と少しでも興味が沸いた人が簡単に情報を得ることが出来るようになっていました。 パンフレットはワインの紹介というよりも、各ワイナリーの特徴が載っており、 ただ塩尻ワインを「買ってもらう」「知ってもらう」だけでなく、 「実際にワイナリーに行ってみたい」と思わせるような構成だなと感じました。 「 塩尻市ホームページ / 市内ワイナリー紹介 」ページ URL https://www.city.shiojiri.lg.jp/wine_shikki/winery/wineryshokai.html
2021-01-26
33
信州上田デジタルマップのキーワード数
使われている記事数が1桁のキーワード数をグラフにしました。サイトや記事自体がまだ積み重なっていないということで、新しいキーワードがたくさんできていると考えられます。 しかし、なかには2つ以上の記事に使われているキーワードと似たものもありました。それらは僅かな表記の違いや、多少省略されたもの、逆に正式名称を書いたものなど、様々な違いでしたが、実際に検索してみて出てこないものもあったため、ある程度同じ表記にして、まとめる必要があると思います。 また、あるテーマを持って常に探索をしている人も多く、キーワードを一人が複数回使っているということも多く見受けられます。これらはキーワードという埋もれがちなもので区切るのではなく、カテゴリーやマイテーマを見えるようにすることでキーワードの使わ
2021-01-25
34
上田市の観光まとめ
pptにレポートをまとめました
2021-01-25
35
台風19号災害ボランティア活動
12月に行った災害ボランティア活動について、また現地に訪れる事で分かった事などをまとめていく。災害ボランティア活動は新型コロナウィルスの影響から長野市役所に集まり、自身の車で各自現地に訪れて朝の9時〜16まで活動していく。今回訪れた住宅では台風19号により住宅が浸水してしまった後に床や畳等を変えたのだが、畳の下の地盤が未だに浸水の影響から水を含んで泥のようになっていたため畳が湿ってしまっていた。そこで当日、ボランティアの方々が畳の下の泥を住宅外に掃き出していく活動を主に行っていき、またガラス戸などに付いた泥の清掃等を行った。1度は住宅を整備した後に、1年以上浸水から経過した住宅の地盤が未だに湿っている事があるのだと気づからされた。また現地の方々や長野市に長く定住している方は、当時の浸水
2021-01-25
36
松尾町商店街について
歴史的変遷の説明の前に、まず松尾町商店街について調べたことを少し紹介しようと思う。 松尾町が誕生したのは明治21年(1888年)であり、今年で133年目を迎える。別名真田坂とも呼ばれている。上田市の玄関として、これまで多くの人が行き来している商店街である。 また、松尾商店街についての情報がまとめられたフリーペーパーがある。2005年から発行されており、今現在も発行され続けている。そのホームページもあり、誰でもネット上で見ることができるため、興味がある方はぜひ見てみて欲しい。 今回改めて自分の目でも松尾町商店街を見てみたが、長い歴史がありこれまでたくさんの人に親しまれてきた商店街と知り、この商店街は上田市にとってとても大切であり欠かせない存在であると感じた。 【参考文献】 フリーペーパー真田坂ホ
2021-01-20
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「信州上田学」学びの成果発表会(2021/01/24オンライン実施)
★
「信州上田学」学びの成果発表会 配布/印刷用PDF
日時 2021年1月24日(日) 9:30~12:00 会場 オンラインライブ配信にて一般公開(メイン会場は長野大学リブロホール) 主催 長野大学地域づくり総合センター 来賓 上田市長(予定)、特別講師 オンラインURL 追ってお知らせします。 プログラム 9:30 開会 はじめに 来賓紹介 9:40 第1部 教員による地域協働型研究紹介 「塩田平のため池群における水資源管理の変遷と新たな利用価値の創出」 報 告 者 高橋大輔 環境ツーリズム学部教授 10:00 第2部 学生発表会 10:05 「信州上田学 A」履修生・市民受講生発表 テーマ 地域探検 信州上田デジタルマップ 10:20 「信州上田学 B」履修生発表 テーマ1.福祉の源流を知る、源流に触れる/農
2021-01-16
38
過去記事まとめリンク+α
生島足島神社
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
【道なき道】くらます山散歩道
上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人
上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン
上田駅周辺市街地
上田市内のローカルレストラン探訪 #4 刀屋
2021-01-14
39
上田探検リスト
第1回探検 ○超誓寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3175 ○カレーラーメン https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3176 ○あんこ餃子 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3177 ○くらます山散歩道 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3178 ○リンゴの自販機 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3179 第2回探検 ○赤い橋 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3296 ○ローソン https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3297 ○刀屋 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3298 ○謎の釜 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3299 ○呈蓮寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3300 ◎第1回第2回まとめ https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3329 第3回探検 ○宗吽寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3525 ○日輪寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3526 ○常田館製糸場 h
2021-01-14
40
上田と沼津の比較
現在住んでいる、長野県上田市と、僕の地元である静岡県沼津市を比較し、両者の良い点、悪い点をまとめたPowerpointのスライドです。
2021-01-14
41
上田のelaborationまとめ
2021-01-12
42
隠れた魅力 上田のelaboration 中間発表
上田探検の3回を通して、私が感じた商店街の良い点や改善点を見つけました。良い点はさらに良く、そして改善点は探求を重ねてアイデアを考えています。最終的なまとめは今後、最終発表で載せます。
2020-12-24
43
上田市と岡谷市における蚕業の比較
・地域探求テーマ 「上田市と岡谷市における蚕業の比較」 ・この探求テーマを選んだ理由 私の地元では、小学校の地域学習として岡谷蚕糸博物館や宮坂製糸所の見学を行っており、蚕業を身近に感じる機会が多くあった。また、上田市と岡谷市は蚕業が盛んであったことが共通しており、それぞれの蚕業の歴史の仔細や、そこに共通点があるかどうかについて興味があるから。 ・探求しアウトプット化すること 上田市と岡谷市の蚕業の歴史や当時の様子について探求するとともに、そこから共通点や相違点等を見つけ出し、記事にまとめて投稿したい。 ・具体的に調べる資料 信州上田デジタルマップ 信州デジタルコモンズ 長野大学附属図書館の地域資料室 岡谷蚕糸博物館 など ・調査記事一覧
2020-12-21
44
上田で愛されている食べもの
上田市あるいは長野県の地元の方に愛されている食べ物をいくつか取り上げてみたいなと思っています。 以前から課題等でも上田や長野県の食べ物について興味を持っていると書かせて頂いてはいるのですが、中々自ら調べたり赴いたりできていない現状があるということと、折角なら長野県に居る今の内に色々なものを知り、食べたいなと考えていることもあったのでこの機会を是非活かしたいと思い、テーマ設定をさせて頂きました。 実際に食べてみたいので、調べることは具体的にどのような料理があるのか、どこで食べられるのか、どう作るのかなどを中心にネットを活用し調べたいと思っています。 調査記事一覧
くるみそば(和菓子)
うちいれ
2020-12-21
45
上田城の歴史と真田丸での経済効果
上田に住んでおり上田城跡は身近なものであるが、果たしてどんな歴史がありどのように変わっていったのか気になったから。また、真田丸でどれくらい上田城に人気がでて上田市が上田城を使いどのような取り組みをしたのか気になったから。 上田の歴史と上田城の歴史、、昔の城の写真などを調べその変化がわかるようにマイサイトは投稿する。真田丸での上田市の経済効果を分かりやすくまとめる。 上田市のホームページが今のところ第一候補です。
2020-12-21
46
「私の地域探求」計画
テーマ 「上田市の成り立ちと発展」 このテーマを選んだ理由は上田市について一般的な情報は自分の中であるのですが、そもそもこの上田という町の初期の頃から、今に至るまでの道のりを知らないと感じ、それについて詳しく探求したいという思いから出てきました。 上田市の資料をなるべく多く拝見し、それをまとめ、簡潔にしたものをアウトプットしていきたいと考えています。 具体的にどの資料を参考にするかはまだ未定ですが早めに絞り出せたらと考えています。
2020-12-21
47
上田駅周辺の変化
いつも使う上田駅だが、どのように今の形に変化していったのかは知らない。なので、この機会に昔の地図と今の地図を見比べて、昔はどのような場所だったのか・どのような変化をしてきたのかを調べてみようと思い、このテーマにした。 どのように変化して発展してきたのかを自分なりの視点や感想でまとめていきたいと思っている。 調査方法として、現在使われている地図やデジタルマップと昔の地図を見比べるという方法をとる予定でいる。
2020-12-21
48
村のトピック (『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁)
村のどこで何が行われていたのか、ということはあまり知らないこともあるのではないだろうか。この記事では、村のどこでどんなことがあったのかトピックにまとめられており、分かりやすく知ることができる。 かねてより懸案中だった新型モーターを買ったというトピックもあれば、映画会を行なったり労組県大会に出場といったりした様々な村の様子を知ることができる。中にはユーモアにあふれたトピックもあり、見てみるだけでも面白いのではないかと思う。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1310 『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁
2020-12-14
49
トタン箱育注意要項(『西塩田時報』第127号(1934年6月1日)2頁)
長野県蚕業試験場の試験成績を抜粋し、箱育のメリットやデメリットについてまとめている。 今回選択したものは、蚕の箱育についての記事だが、西塩田時報には、この他にも多くの蚕関連の記事が掲載されており、上田の人々にとって養蚕がいかに大切であったかを感じることができる。 ▼この記事は以下から参照できます。#562
『西塩田時報』第127号(1934年6月1日)2頁
2020-12-14
50
まとめ
上田市の歴史的なものとして、どうしても真田の印象が強くなるが、蚕もそれと対等に近いと、今回の探検で感じた。蚕の印象を根付かせる策は何かないのだろうか。
2020-11-19
51
まとめ記事
今回の探索で上田の町をより深く知ることができました。上田城や柳町など、歴史を感じられるところもあり、別所など観光客がゆったりできるところもあり、上田の魅力をたくさん感じられました。
2020-11-19
52
上田探検Ⅲ まとめ
今回道と川の駅御とぎの里や千曲公園を中心とした上田散策を通して、もっと積極的にアピールしてもいいと思いました。実際に県外から来た私はおとぎの里や千曲公園、馬鹿バーガーの存在も知りませんでした。せっかく日本百景に選ばれていたり、ご当地バーガーで1位を取ったりしているのに、とてももったいないと感じました。 馬鹿バーガーのアピールの策としてはむやみに種類を増やすことや販売店舗を増やすのではなく「おとぎの里」で売っている馬鹿バーガーとして一種のレアリティ感を出して販売するのもいいのかなと思いました。馬鹿バーガーがきっかけとなっておとぎの里や千曲公園の注目度もあがっていくのではないかと思いました。 現在はコロナウイルスが流行しているのでイベントの開催などは限られてしまいますが、収束を機
2020-11-19
53
まとめ3
上田駅周辺の掘り下げやコアなスポットまで探検する ことが出来た。観光地以外にも台風で崩落した上田電鉄の千曲川橋梁などの傷跡も実際に目にすることが出来た。 今回の探検では良い部分だけ見るのではなく 現実にあった問題にもしっかりと目を向けられたのが 良かったと思う。
2020-11-19
54
科野大宮社 +まとめ
上田駅東にあるイオンスタイル近郊にある小さな神社です。入口すぐにある太い木が特徴的です。 秋ということで紅葉がとても綺麗で、葉が舞い散る様はとても情緒を感じました。 今回の探検では、本来は信濃国分寺に訪れるつもりでしたが、時間とメンバーの体力の都合上断念しました。が、常田館製糸場では今までで一番と言っていいほど面白い情報が入手できたのでこれだけでも十分かと思います。信濃国分寺については駅も近くにあるので時間があるときに行きたいです。
2020-11-19
55
上田探検3 まとめ
今回は商店街も歩いたが、どちらかというとまだ上田の行っていない所へと行った。自然目当てで歩き回った感じである。駅近くの商店街はこれで3回目だが、何回行っても寂れておらず盛り上がっていた。これほどとは思わなかった。ちゃんと盛り上げるように真田十勇姿の像も上田各地にあり、飽きさせないようにしていることがわかった。思ったことはこれだけではまだ上田をもっと盛り上げるための材料にはならないと思うので別の材料若しくは別の何かを探していけたらと考えました。
2020-11-19
56
上田探検3 まとめ
前回の上田探検2に続き上田市街地を散策したが、今回の探検では特に地域の人の温かさや地域の活発的な一面を発見できたように感じる。今までの散策でも上田市の活発的な一面を捉えることができたが、今回はゆっくり散策できたというのもありより活発的な一面を捉えることができたと感じる。 普段は自転車で市街地を通り抜けるだけでゆっくりと散策することはないので、ゼミの上田探検を通して、上田市の良い一面や課題面をじっくりと探すことができたことはよい機会だったと感じる。 3回の探検を通して上田市の良いところ、悪いところのそれぞれが何となくだが浮かび上がってきたので、これらを自身の地元と比較することでより具体的な課題発見をおこなっていく。
2020-11-19
57
上田探検3 まとめ
今回もたくさんの所を回ることができたが、歩いて市内を回ることで、普段は気づかないような商店街の多くの魅力や工夫の数々が施されていることに気付くことができたと思う。
2020-11-18
58
上田探検3まとめ
今回は常田館製糸場のみの探検となったが、非常に歴史を体感することが出来、有意義な探検となったと思っている。今回の探検で、信州大学繊維学部講堂を除く上田の主要な蚕糸施設は大方訪れたので、次回からは丸子にあるいくつかの蚕糸施設を訪れたいと思った。
2020-11-18
59
須々貴山神社
次に行ったのは須々貴山神社(すすきやまじんじゃ)です。神社に行くまでに507段ある階段を登らなければいけない神社でした。角度が急であり上まで行くと少し怖さすら感じました。 皆さんも是非登ってみてください。 最後にまとめです。 今回は上田市の自然を知る事が出来ました。この豊かな自然をいかせる方法を探していきたいと思いました。
2020-11-18
60
まとめ記事11/12
今回は自分のお気に入りの場所含めて商店街の周りを回って見ました。日常では車で見過ごしてしまったりしてあまり深く興味をもたないようなところも歩いて回ることで一つ一つに集中して観察することができました。また、探求も三回目ということもあり、その単体の問題や特徴だと思っていたものが地域全体としてのものだったりすることもあったためいろんな良い動きがある中でそれらを市内で拡散していくべきだなと思いました。
2020-11-18
61
第3回街歩きまとめ
当初の予定であった信濃国分寺は時間の都合で行くことが出来なかったが、訪れた場所は綺麗なところが多かった。今回は寺や神社が大半を占めてしまったが、前回も訪ねたお寺とともに街中に位置しているものの紅葉が綺麗な場所が多いなと感じた。
2020-11-17
62
上田散策まとめ
散策の最後は上田別所線の赤い鉄橋を見に行きました。 私は長野市出身で別所線に乗った回数も、オープンキャンパスの1度だけで深い思い出があるわけではありません。 でも、博物館や資料館へ行ってみて、この電車が開通して、赤い橋が戻ってくることがゴールではないんだなあと思いました。 もっといえば、台風前に架かっていた橋にはどれだけの存在価値があったのか。 なくなってから想いを馳せているのはどうなのかと思ってしまった自分もいました。 一日も早い復興、全線開通を願うのと同時に、長野大学で過ごす4年間くらいは別所について深く学んで、それまでに知らなかった時間に寄り添ってみようと思いました。
2020-11-16
63
地元をフィールドにした地域の学び研修会2020/11/06
長野県総合教育センター/長野大学連携講座2020 総合的な学習・探求の時間 基本III 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 2020/11/06、長野大学にて
①地元をフィールドにした地域の学び
【資料】
①地元をフィールドにした地域の学び
②デジタルコモンズによる地域学習支援+③フィールドワーク実習「地域探検」
【資料】
②デジタルコ
2020-11-15
64
上田探索3 まとめ
上田探索2,3とは違う探索をすることができたと思います。険しい道のりを乗り越えると素晴らしい絶景にたどり着けることも先が見えない階段をみんなで上りきったこともいい思い出になりました。古くからあるものを残しているだけでなく、現代の人に触れてもらえるような工夫が施されていることを発見できました。
2020-11-14
65
上田探検Ⅲ まとめ
今回の上田探検は前回と同じく上田駅周辺を見てきました。でも前回と違って主に裏路地など、表には見えない場所に行ってきました。もちろん表に見える場所は人が多くて素敵なお店が多いですが、裏路地にはあまり人は多くありませんが魅力的なお店がたくさんありました。駅周辺でも車移動の人が多くて裏路地などの狭い道を通ることができないから行けないということが課題でもあるとは思いますが、これらのお店がより多くの人に認知されれば、上田の活性化にもつながると思いました。
2020-11-14
66
まとめ記事
改めて上田市には良いところがたくさんある自信を持ちました。市内を散策するだけで楽しめること自体がとても貴重で強い特徴だと思っています。コロナの影響下でも十分これ以上の改善も見られると思いました。特に食べ物、飲み物です。徒歩での範囲でお店ごとにつながりを強めて、互いに支え合うことができると考えました。食べ物だけではありませんが素材は多く十分に集まっていると思います。あとはつながりと伝え方の一工夫で大きく商売の形態も変わってくるのではないでしょうか。
2020-11-05
67
上田探検2 まとめ
上田市街地を回ってみて、特に商店街に六文銭や真田十勇士に関する、イラストやオブジェなどが至る所にちりばめられていたところが印象に残った。 上田市街地をこれほどゆっくりと、じっくりと回ることができたのは初めてだったので、上田の魅力をたくさん見つけることができた。
2020-11-04
68
上田探検2まとめ
上田探検2では、馬肉うどんを食べた後まず飯島商店を訪れ、その後海野町商店街や柳町を散策し、最後に見晴らしの丘展望台を目指した。見晴らしの丘展望台は途中で道に迷い行けなかったが、それまでに写真がかなり多く撮れたので非常に実りのある探検となった。探検について思ったことは、まず上田にはかなり歴史的な建物が多く残されていると感じた。また、商店街なども思ったより活気があった。
2020-11-04
69
上田探検2 まとめ
私のテーマは寂れた町を市民目線と店目線で町を見ることでした。しかし、上田の市街地は盛り上がっていました。私の地元よりは盛況しており、寂れているところは回ってみたところはありませんでした。平日でも賑わっていたので、休日にはもっと盛り上がっていることでしょう。
2020-11-04
70
まとめ
この写真は真田神社です。
2020-11-04
71
上田探索2 まとめ
県内に住んでいながらも上田の町並みをこんなに探索できると思っていませんでした。 身近に立ち寄れる場所に、真田の時代からある道が残されていたり、伝統のある老舗が立ち並んでいる街というのは本当に貴重だと思います。四季折々で楽しめる点が多いため、観光客や地元の人に愛されているんだと感じました。
2020-11-04
72
第1回、第2回まとめ
授業で地域探検をするまでほぼ市内を出かけることは無かったのですが、2回の探検を通して、寺下駅・上田駅周辺のことを知ることが出来ました。寺下駅では住宅が多く、スーパーもあり、地域住民に密着した形となっており、上田駅では比較的観光資源が多いなと感じました。探検はあと1回となってしまいましたが、新しい発見をすることが出来ればいいなと思います。
2020-11-04
73
上田駅北部観光のまとめ
2020/10/29 上田駅北側の観光のまとめです。 今回の観光では、勿論呈蓮寺のような絶景が見れる場所もありましたが、全体的に物足りない感が多くあったような気がします。 特に柳町では車や電線などの影響でせっかくの古風な建物が台無しになってしまっている感じがあり、あの部分だけでも電線の地中埋めなどの施しをするのもありなのではないかなとも思いました。 また、全体的にデジタル化が進んでないのも印象的です。今まで行ったローカルレストランでは全て手書きでの注文受付でした。 また、やはり街中でも道路は大体2車線程度で狭いです。建物が既に並んでる以上もうどうしようもないですが、郊外の道路整備も進めてほしいものです。
2020-11-04
74
商店街当たりの街並みとまとめ
看板がたくさんあって良い意味でごちゃっとした感じの 雰囲気がとてもよかった。 上田市散策を通して以前よりは上田市について詳しく なれたと考える。自分の町と比べて観光地として 整っているところも多く、歴史的建造物も見ることが でき、魅力がたくさんある場所だと純粋に感じた。 特に上田駅周辺の商店街のお店の人達がとても感じの いい人が多く地元のような温かみを感じることが出来た。
2020-11-03
75
上田探検Ⅱ まとめ
今回上田駅周辺の上田城や柳町を散策して、無理に現代に合わせていないことに気づきました。 観光業を発展させることを考えると、やはり若い層の需要にこたえようとすると思います。そこで昔から受け継がれてきた文化を一掃して無理に若い層の需要を増やそうとするのではなく、柳町などでは積み上げられた歴史の上で「若者の需要」を考えていました。例えば古民家をそのまま利用したカフェや古着屋、神社ならではの味のある撮影スポットなどです。 現代の風潮として華やかで輝かしいものだけが注目を浴びているわけではないと思います。落ち着いていてどこか懐かしさを感じさせるスポットにも需要があると思います。上田市の特色を壊さない上田市ならではの観光業があると気づきました。
2020-11-03
76
上田探検2 まとめ
上田探検2を通して、上田駅周辺や商店街などの大通り、上田城周辺はかなり賑わっていると感じた。自分の地元と比較したときに、上田は駅前だけでなく広い範囲で観光客や地元の方の交流を見ることができたので、上田市は市の観光資源を有効に活用できていると感じた。観光資源の活用については、観光者向けの順路マップが多く設置されている、真田氏に関わるモノ(例えば真田十勇士の像)が上田駅から歩いて行ける範囲の至る箇所に置かれている、サマーウォーズの自動販売機が設置されている点から実感することができた。 商店街や坂道を歩いていて思ったのは道が狭く人が多くいる割に自転車を押すでもなく歩道を走っていたということだ。それらの場所は道路の幅が狭い、交通量が多い、路肩駐車が多いという印象が強かった。この点は観
2020-11-01
77
上田市街地まとめ
昔ながらを重んじることは誰でもできると思います。 昔ながらのことをそのまま後世に伝えていくことは、難しいことではないと思います。 大変なことは、昔の中にどれだけ現代を巻き込めるかだと思います。 柳町も海野町商店街も、昔ながらのお店や建物、空気感がすごく強く残っていました。 その中で、現代のお店を融合することで、昔のものがさらに古く感じ、その良さを訪れる若者に伝えていけるのだと思いました。 同じ場所にいても、あえて、「一緒にならない。」 その面白さをもっと追及していきたいと思いました。
2020-11-01
78
上田城周辺 まとめ
上田城や柳町は歴史を感じることのできる街で観光にはとても良いと感じました。 また街中を歩いていると目を惹かれる美味しそうなグルメもたくさんあります。 最後に、上田駅についてです。新幹線も止まる駅であり駅東京との行き来にもとても便利な場所です。そんな上田駅の一番のおすすめポイントは私が実際利用させていただいた時に思った事ですが、新幹線が止まる駅にしては駅舎がとても小さいためギリギリに行っても乗り遅れないことです。
2020-11-01
79
上田探検Ⅱ まとめ
今回の上田探検では、上田駅周辺を中心に見てきました。私が気になっている商店街も見ることができて、ゼミの題材にもなると思います。上田は真田幸村の家紋である「六文銭」が至る所に書かれていたり、赤色を基調とした看板などがありました。上田名物の食べ物を食べることもでき、上田のあまり知られていない場所にも行けたので、自分の学びになりました。また機会があったら行きたいです。
2020-11-01
80
災害アーカイブ展~令和元年東日本台風から1年
令和元年東日本台風台風19号災害から1年目を迎えるにあたり、災害の記録や記憶を保存・継承し災害を自分事として捉え備える事を目的に「災害アーカイブ展~令和元年台風19号から1年~」が長野市役所や長野県庁、信州大学、長野駅で開催された。私は10月15日に長野市役所に訪れた際の記録をまとめていく。 令和2年9月18日現在の長野県内被害状況は、人的被害による死者が15名、重傷者14名、軽傷者136名にのぼり、住宅被害は全壊が920棟、半壊2515棟、一部損壊が3535棟にのぼる。また長野県内の被害額は、公共土木施設や都市施設、農業や商工業関係が被害の多数を占めており、被害総額は2766億7400万円にのぼる。 また信州大学で行われている災害デジタルアーカイブの記事について、かつては災害の記録や写真は図書館や博物館などが災害関連資料として記
2020-10-31
81
上田探検Ⅰ まとめ
最初の上田探検では、初めて別所方面へ行きました。車で向かったのですが、別所温泉まで行ける「別所街道」をまっすぐ走ると到着するのでさすが観光地だなと感じました。雰囲気は大学近くとは違い植物や空気がきれいで自然豊かでした。安楽寺や常楽寺へ向かう途中には案内が出ていたので、知らない人でも訪れやすいなと思いました。次の上田探検も楽しみです。
2020-10-28
82
長野市台風19号災害ボランティア
私は新型コロナウイルスによる影響から、第2期災害ボランティア活動に7月から10月までの期間で月に1回参加している。台風19号による堤防の決壊から大きな浸水被害を受けた現地の様子や災害ボランティアの活動についてまとめていく。 多くの住宅では建築物の再建や住宅内の整備などが済んでいるが、10月12日で1年が経過した現在でも住宅内の泥出しや、浸水した家具や家電などを2階から住宅外に運ぶ作業などをしてきた。また浸水した住宅の内部の様子や住宅の2メートル近くの浸水した跡から、当時の浸水の被害が大きかったことがうかがえる。現地の方と話すことで片付けが遅れてしまった背景には、連日の大雨警報などによりボランティアが中止になってしまうこと、新型コロナウイルスの影響からボランティアに参加したくても県内の長野市内の
2020-10-26
83
信州上田学A2020⑫ふり返り・まとめに向けて
オンデマンド講座
▼第12回7/15講座 講師:前川道博(長野大学) 32分
(市民開放講座第10回)
本日の資料
記録日: 2020/07/15
地域デジタルコモンズメインサイト
みんなでつくる信州上田デジタルマップ
http://d-commons.net/uedagaku/
2020-09-03
84
上田市シティプロモーション映像・長野大生編2020
デジタル映像表現⑭2020/07/23まとめの記録(前川道博@長野大学) 学生目線と感性で上田市シティプロモーション映像「ようこそ上田」を制作。教員の学生との一種の講評的対話。構えてもいいものは作れないはず。みんなが楽しんでいるのだけれど極意はその辺にあるのかな? コロナ禍のため上田以外の地元をPRした映像もあります。 <担当教員との講評的対談>
<学生によるセレクション> シティプロモーション映像は2ラウンド制作しました。第1集は1ラウンド目の制作、第2集は2ラウンド目の制作。学生による投票数の多かった第1位~第3位を学生の評価コメントを添えて紹介します。 1 <
2020-07-31
85
全国町並みゼミで上塩尻をエクスカーション
全国町並みゼミが2018/11/16~18の3日間にわたり松代を会場に開催されました。全国から200名を超える人々が集う全国規模のイベントです。最終日11/18の午後、いくつかのコースに分かれてエクスカーションを実施しました。 私が企画したのは「蚕都上田エクスカーション」です。参加者は7名と少数ながら、全国から町並みに関心のある方々が参加しました。全国から来られた意識の高い方々だけに関心の向かい方も違い、案内する私の方が大きな刺激を受けました。地元の方々にも参加・同行していただき、直接、地元の方々と現地交流できたことも得難い体験として受け止めていただけました。give, then takeの大切さを改めて感じました。 当日は全国町並みゼミの午前のまとめ会の終了後、会場のロイヤルホテル長野をマイクロバスで出発。千曲川沿い
2020-07-18
86
地域の記憶:上塩尻・段々畑の桑園
地域のありようは長い間には大きく様変わりします。昔その地域がどうであったのかを確認するにはその当時の資料が欠かせません。人の記憶の中にその様相は残っていても、第三者がそれを確認できるのはデータとして残された何らかの記録です。証言のような言葉(人の記憶)でも補えますが、それを証言してくれる映像なり、道具なり、資料なりがあってその確認ができます。 先日、上塩尻のSさんのお宅を訪問しました。蚕種製造の中心地・上塩尻の古い資料をデジタルアーカイブ化しようというのがメイントピックです。過去に上塩尻の記録がまとめられたものとしては『塩尻地区写真集:20世紀の歩み』(1999年、塩尻地区写真刊行会)があります。 Sさんのお宅にあった一枚の写真に注目。少年たちと大人たちの集合写真です。脱穀作業を共同
2020-07-18
87
LB Caffe
長野大学前にある、ケーキ屋さんです。根f団がリーズナブルなのにもかかわらず、ケーキの種類が豊富で思わずまとめ買いしたくなるようなお店です。イチゴのショートケーキはふわふわなスポンジと甘酸っぱいイチゴがとてもあっていて、おいしかったです。
2020-07-17
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LB Caffe
長野大学前にある、ケーキ屋さんです。根f団がリーズナブルなのにもかかわらず、ケーキの種類が豊富で思わずまとめ買いしたくなるようなお店です。イチゴのショートケーキはふわふわなスポンジと甘酸っぱいイチゴがとてもあっていて、おいしかったです。
2020-07-17
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上田と生糸貿易-4 ~上田の生糸と世界~
これまでの内容をまとめる。上田は、日本初の生糸貿易を生み出したといえ、生糸貿易は、日本の発展に多大な貢献をした。それに伴い、上田の蚕糸業はますます発展し、第十九国立銀行の設立などといった金融面の発達にもつながった。そして、明治、大正にわたり、日本の生糸生産の3割を占め、「蚕糸王国」と呼ばれる長野県の発展を下支えした。 画像は「常田館製糸場の歴史」より URL:http://www.kasahara.co.jp/kasahara/tokidakan/history.html
2020-07-15
90
台風19号被害住宅街
長野市長沼穂安地区の台風19号被害の住宅への様子をまとめていく。台風被害から9ヶ月程経過したが堤防決壊場所から近い住宅は未だに被害の跡が残っており、多くの場所で家の復旧作業を行っていた。また少し離れた場所でも被害の様子を見ることから、ニュースなどで見ていたがとても広い範囲の住宅が浸水していたのだと分かる。先の長野県大雨特別警報でも穂安地区は警戒されていたが、被害がなく住民達も安心している様子がニュースで報道されていた。これから自分もボランティア活動として協力していきたい。
2020-07-12
91
富士アイス
地元の方々が作っている志まんやきを食べました。中身はカスタードとあんこの2種類から選ぶことができます。中には20個ほどまとめ買いする方もいらっしゃるようで、人気の絶えないソウルフードとなっています。外はもちもちふわふわの生地で、中はミルク感たっぷりのとろとろのカスタードがとてもおいしかったです。
2020-06-22
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