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1かすみがうら市庁舎に土浦日大応援の横断幕かすみがうら市庁舎に土浦日大応援の横断幕8/14、かすみがうら市霞ヶ浦庁舎の前を通った際、この横断幕が目にとまりました。土浦日大高校は隣市・土浦市にありますが、なぜかすみがうら市が市役所が横断幕を出すのか。 土浦日大野球部のグラウンドはかすみがうら市にあって、実質的に地元の出場校です。このグラウンドで練習した成果が甲子園での快進撃につながりました。市をあげて公式にもその応援を表現するのは素晴らしいと実感しました。地元かすみがうら市としても誇らしいことです。 土浦日大高校は本日8/21の準決勝で惜しくも慶応高校に敗れたもののベスト4まで勝ち進んだことは快挙です。2023-08-21
2上田蚕種:蚕種製造1風景:繭の搬入→オスメス鑑別上田蚕種:蚕種製造1風景:繭の搬入→オスメス鑑別 蚕種製造の作業は、藤本蚕業株式会社では蚕種製造用の繭を農家から搬入してもらうところから始まります。この日6/15は茨城県かすみがうら市の契約農家から運ばれた繭を車から降ろすところから作業が始まりました。 蛹を繭と分離し、さらにオスメスを鑑別してオスメスを別々に養生します。作業工程をビデオに収録しておいたので御覧ください。 この後は10日ほど経過した後、羽化したオスメスの蛾を交尾させることで受精卵を取り出します。以上が蚕種製造の工程です。2023-06-17
3三日月と金星と木星三日月と金星と木星茨城県かすみがうら市の実家で。 2/23、夜空に三日月と輝く星が2つ。ナイトフォール(夜のとばり)の時間帯と重なり、実に印象的な情景でした。2023-02-27
4JR神立駅前の再開発JR神立駅前の再開発私の実家があるかすみがうら市安食からみると最寄りのJR駅である神立駅がリニューアルされ、同時に駅前環境が大きく変わりつつあります。駅前広場はまだ造成されていません。一足先に駅前通りが貫通しました。駅前通りを通ったのは今回が初めてです。神立駅から国道6号線の区間がつながりました。 神立駅前は昭和期からのモータリゼーションに対応できず、無策のまま数十年にわたり放置されてきました。神立には日立建機をはじめ多くの工場が集積する工業都市となりましたが、都市人口、通勤者数が増える一方で幹線道路のない狭い道を多くの車が行き交う不自由がここ数十年続いてきました。積年の課題がやっと解決につながる思いがします。2022-08-17
5ガソリンの価格差:信州と茨城ガソリンの価格差:信州と茨城▲上:長野県上田市 ▲下:茨城県かすみがうら市 7/22、茨城に行った際の記録。 長野県上田市のGSではレギュラー175円、ハイオク186円。 茨城県かすみがうら市のGSではレギュラー161円、ハイオク172円。レギュラー、ハイオクとも茨城の方が14円も安い。 長野県内でのガソリン価格が高いのは内陸故のハンディか、特にガソリンの価格差は常に大きいと感じます。2022-07-24
6茨城ならでは、イガグリの風景茨城ならでは、イガグリの風景かすみがうら市(出島村→霞ヶ浦町)は、かつては日本一の栗の産地でしたが、その後は生産量が減少し、六次産業に励む笠間市に首位の座を奪われて久しくなります。 かすみがうら市の私の家のすぐ隣にその後植えられた栗の木があり、ちょうどいがぐりがなっていました。いがぐり。茨城の風景です。見た目が美しく、ついつい手に取ってみたくなりますが、触れたら痛いぞ。2022-07-06
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