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サントミューゼに込められた意味
サントミューゼ。あまり聞きなれない語感だが、 どのような意味が込められているのだろうか。 この名前は、1649通の公募の中から選ばれた。蚕都上田、ひと・まち・文化とコンセプトが3つ、太陽をイメージしてサン(sun)ということから、そして芸術の女神をフランス語で「ミューズ(muse)」が組み合わさった名前だそうだ。 ユニークな名前で面白いと思った。私は、はじめ〝セント″ミューゼだと思っていたので、上田=蚕都ということを知っていたらすぐ覚えられただろうなと思った。
2022-02-01
2
小学校のタブレットを利用した学習支援
塩尻小学校の3年生を対象に、タブレットを利用した総合の学習支援を行いました。内容としては、「学校自慢」をテーマに、学校の好きな場所や面白いところなどを写真に撮り、一つのサイトを使って投稿し、みんなで情報共有するといったことを行いました。事情により写真はぼかしてありますが、子供たちはとても関心を持って取り組んでいました。
2022-01-29
3
現代用語の基礎知識(『西塩田青年団報』第33号(1949年12月20日)1頁)
その名の通り、現代日本において知られるようになってきた用語を紹介している。外来語についても紹介している。 今の私たちにとっては身近な言葉も、こうして徐々に浸透していったんだということがわかり、面白いと感じた。
2022-01-27
4
渋温泉街~多様な温泉~
温泉街を歩いていると、銭湯を多く見かけた。調べてみると、九湯めぐりたるものが体験できるらしい。 渋温泉には、地元の人が毎日利用する外湯(共同浴場)が九つあります。 昔から大切に守られてきた外湯を渋温泉に宿泊するお客様にも解放し、渋の湯の恵みを楽しんでいただけるのが「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」。 それぞれ源泉や効能が異なる外湯を、祈願手ぬぐいにスタンプを押しながらめぐります。 最後に温泉街を見下ろす「渋高薬師」へ参詣して印受すれば満願成就。 九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるといわれています。 歴史を感じる外湯のたたずまい、好みの肌触りのお湯を見つけたり、湯船での人々との語らいもまた、九湯めぐりの醍醐味です。 (https://www.shibuonsen.net/onsen/より引用) 筆者
2022-01-23
5
サントミューゼ
上田駅から10分ほど歩き、サントミューゼを訪れた。驚きであったのは、複合型文化施設であるということだ。演劇や演奏が行われるホールもあれば、美術館もある。他にも、普段から市民が利用できるような防音室や個室があった。ここに来れば、文化的経験ができると思わせてくれる場だった。芸術ふれあい事業など地域の文化活動の活性化にも貢献しているようだった。また、外は芝生の広場になっていて、ボール遊びをする人、ごはんを食べる人、何かをノートに書いている人がいて、いろいろな過ごし方をしていて、面白いと思った。
2021-12-19
6
若男見解の文面に接して『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁
昔の人の見解を知れるのは面白い。
2021-12-15
7
親の愛(『西塩田時報』第117号(1933年8月1日)4頁)
この記事は親は我が子の欲望をどれだけ叶えてあげられるのかが話題になっている。それは子供が成長するにつれて難しくなってくると書かれている。 子供が愛されているという前提で書かれていたが、今日では親が子供を虐待といった問題も多く考え方が変わるのではないか。こういった今と昔の考え方の違いが面白いと感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 520
『西塩田時報』第117号(1933年8月1日)4頁
2021-12-16
8
農家恐慌の実態(『西塩田時報』第1号(1934年10月1日)4頁)
この記事は、面白いというより読んでいて当時の農家の実態のひどさが印象に残ったから選んだ。 私たちは、様々な恐慌についても、過去の出来事として学んでいるがここに書かれたものだと、現実味があって当時の苦労していた様子がリアルに伝わってきた。 馬鈴薯を主食にして1日に一回位の米粒を口にするものは上乗とされているとか、僅かな塩で飢えを充たしているとか。このような時代があったことを知っておく必要があるし、みんなに読んで欲しいと思った。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0579.jpg
2021-12-15
9
ビタミンの話(『西塩田時報』第5号(1946年12月25日)4頁)
「ビタミンの話」というあまり見かけない話題にまず惹かれた。 記事の下には6種類のビタミンが表で示されている。書かれている食材が昔っぽいのもまた面白いなと思うし、すごく細かく詳しく書かれているので、きっとこの記事が役に立ったんだろうなと感じた。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0973.jpg
2021-12-15
10
禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)
酒でよほど痛い目を見たのか、端から否定派なのか、、 禁酒を進めるというよりかは酒を飲む人を全否定する言葉を並べてある。 しかし、軽快でストレートな表現が嫌味でなくて面白い。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2021-12-15
11
卒業生名簿(『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁)
この記事は、当時の卒業生の名前が書かれており、しかもフルネームである。 現代の学校では名簿を世間に出すことさえも厳重な取り扱いを求められているが、この時代には時報に載っている。 個人情報保護などは考えられていなかった時代ならではの記事で面白いと思った。 ▼この記事は以下から参照できます #1124
『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁
2021-12-14
12
かつての成人の願い(『西塩田時報』第78号(1930年5月1日)3頁)
コラムを書いた筆者が、戦争の傷が残る子ども時代に見た大人の世界は、 生きるために血眼で戦う醜い世界。 そんな時代の先で彼が望んだのは、何か世の中の役に立つ人間になることだった。 生きるために戦うことの醜さを知らない現代の日本の大人たちは、 戦いの時代になったら、彼にとっての醜い大人になってしまうのだろうか。 私は世の中の役に立つ大人になりたいとは思うものの、そういう人にならない確証は無い。 なるべく避けたいものだなと思った。 現代では多分考えないだろうこの価値観が面白いと思った。 ▼この記事は以下より参照できます #337
『西塩田時報』第78号(1930年5月1日)3頁
2021-12-14
13
地方選挙に望む『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
選挙の理由や意義または仕組みなどが書いてあった。選挙の制度が地方選挙では村長・議会議員・知事などを決める。選挙に出るものは私的な欲望ではなく、村の代表として信頼される人物が望ましいとも記述してあった。 今でも選挙が行われており、昔の名残も残っているように感じ、面白いと思った。
『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
2021-12-13
14
カメラ『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)4頁
これは日常を題材にした短編小説のような記事だ。 A氏について書かれており、死や幸福など対比的な内容が魅力的だと感じた。 割と文章全体が短くてすぐに読めたので面白いと感じました。 この記事は以下から参照できます。
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)4頁
2021-12-13
15
ああ、感激の優勝旗(『西塩田時報』第204号(1940年10月31日)6頁)
この資料は、上田市営運動場という場所で行われた体育大会の様子を記している。上田市営運動場という場所を調べて見たがどの施設のことを指しているのかがハッキリしなかった。というのも、この運動会が開催された昭和15年(1940年)には上田城跡公園陸上競技場はあったが、当時から陸上競技場という名で呼ばれていたと思われるため(勝俣英吉郎の銅像に記されている碑文に陸上競技場と記されていることから)、運動場という名前で新聞に載せるかどうかが怪しいと判断したためである。この体育大会では現在も競技として残っている100M走や800Mリレーの他に、バトンの代わりに俵を用いたリレーや手榴弾投という現在にはあまり聞かない競技が記されている。 現在の新聞では大会が開催されたことを掲載する際は、結果しか載せないことが多い
2021-12-13
16
知って居て重宝な家庭メモ『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁
「知って居て重宝な家庭メモ」というタイトルで、衣類にチューインガムがついた時の取り方など生活の豆知識が記載されている。 地域の出来事が多く書かれているイメージだったのでこの様な内容が書かれていて面白いと感じた。 この記事は以下から参照できます。 #1310
『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁
2021-12-11
17
第三農村の疲弊(『西塩田時報』第124号(1934年3月1日)1頁)
私が興味を引かれたのは、「第三農村の疲弊」という記事。 インフレ景気において利潤を得る都市部の市場と比較し、経済状況に苦しむ地方農村の状況を述べている記事だった。 私が面白いと思ったのは、地元紙であるからこうした苦境に立たされている農村の人々に寄り添い、政治に批判的な内容を書くのかと思いきや、逆に自分たちの批判的な心を改めるべきだと述べている事だ。戦争が近づく中で、国に対する忠誠心なども高められてきたことも関係しているのだろうか、と推測でき、興味深かった。 この記事は以下から参照できます。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0549.jpg
2021-12-11
18
地域キュレーション「上田探検」2021
信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
上田とコンテンツツーリズム
(りった)
上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
別所温泉めぐり
(あゆ)
別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
塩田平をめぐる
(オガサカ)
別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
上田の歴史にふれる
(崔)
昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
19
上田紬のお土産
上田観光会館にはたくさんの上田みやげがあり、その中には上田紬を使った小物も売られていました。面白いと思ったのは小銭入れならぬ「ドル入れ」です。外国から来た方向けにもてにとってもらえるような工夫であると感じました。
2021-11-15
20
探索のねらい
このサイトでは、上田市街地に点在する橋に焦点を当てています。 私たちが普段生活している街の風景。橋というのは何気なくそれらに溶け込んでいると感じる。交通の要所として必要な大橋から、街の雰囲気に馴染んでいる小さな橋まで。敢えて目立たないそれらに注目するのは、新たな発見があり、面白いのではないだろうか。 そういったねらいをもって探索を行っていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。市街地周辺全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。
2021-11-13
21
川って見てると癒やさるよね?
こちらは千曲川の写真でーす! 朝・昼・夜と違う景色に見えて1個の川でも何個もあるような感覚になりますよね! 僕はちなみに夕方の顔が好きです。夕日が反射して柔らかくキラキラしてて美しいなと思います! ここには写ってないんですけど赤い鉄橋もマッチしてるなーと思いました! ここを使うのであれば敵陣との境目として配置すると面白いかなーと思います
2021-11-13
22
調べて出てこない場所でも名前があるところ以上の価値がある場所も存在する
3つ連続で同じ時系列の投稿にはなるんですけどまたまたタタラ塚古墳に向かう途中の話です ホントに特に何か施設があるわけでもなく民家しかない坂でした。上りがけっこうきつかったので自転車を降りて歩いて上っててさすがに疲れたなーと思って立ち止まりました。それでなんか予感がして後ろをふと振り返ったらこんな景色が広がってるじゃないですか! こりゃ撮るしかねえなああ! そんな感じで撮ったんですけどもう1週間早かったら真っ赤じゃなくてもうちょい色々な色のコントラストが広がってて惜しいことしたなーみたいな感じになったとはいえ、まあ綺麗ですよね 来年のリベンジに期待ですね!(リベンジすること多いな笑) ここをゲームで使うとしたらイベントカードとして味方の士気を上げるみたいな感じで春夏秋冬バージョン
2021-11-12
23
これはなんでしょう?
この石みたいな物体はなんでしょう。 正解は牛さんのうんち。 美ヶ原では牛さんが放牧されている時期があるので、いたるところにうんちがゴロゴロと。 放牧時期には間近でかわいい牛さんやポニーが見られる。 運が良ければ目の前でぶりぶりしてくれるかも...? 実際に目の前にするとなかなかシュールで面白いので、放牧時期に足を運んでみてはいかがでしょうか。
2021-11-12
24
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
25
善光寺
善光寺では国宝である本堂を拝むことが出来ます。 善光寺を進んでいくと貫禄のある仁王像が現れます。とても迫力があり、圧倒されました。 また、山門に掲げられている額の「善光寺」の文字には、なんと「五羽の鳩」と「牛」が隠されています!遊び心があって面白いですね。是非探してみてください。
2021-05-05
26
北国街道
北国街道とは野尻から追分まで続く江戸幕府によって整備された脇街道で日本の街道の1つです。小諸市のある場所から撮ったが、ここを見ていると現代とはまた違うレトロな印象を与え、残存し続けているのが面白い。
2021-05-05
27
養老天命反転地
岐阜県養老町にある養老天命反転地です。 この養老天命反転地は世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンス氏の30数年に及ぶ構想を実現した身体で直接体験できるアート作品です。 自分の身体の持つ様々な可能性を見つけることができ、面白いです。
2021-05-05
28
本当に緑色 緑橋
上田原の合戦の地は、今は県営球場や小学校になっている。辺りを散策していると何やら緑色で塗られた橋が。 その名も緑橋。住宅街から産川を渡り小学校に行くためにかかっている橋で、ペンキでベタベタに塗られている。渡ってみると鉄板の音が心地よく何か懐かしい気持ちになる。自然の中にケミカルな人工物、異質な感じが面白い。 筆者は上田市立川辺小学校の卒業生なのでよくこの橋を渡っていた。学校の始まりと終わりにいつもわたるこの橋は、行くときは嫌で帰るときはウキウキだった。
2021-05-05
29
[14/09/11]真田町を進む、途中駅前食堂
旧真田町に入って間もなく「駅前食堂」が右手に見えてきます。この店名が面白い。かつて鉄道・真田傍陽線が通っていたときにここに駅があったことに由来しています。隠れスポットとして知っておくと訪れたときに楽しいです。ただしこの時は通過しました。 最初に向かった先は真田氏歴史館です。
2021-05-01
30
長野県の明治初期の村絵図
長野県立歴史館のサイトhttps://www.npmh.net/ezu/ で明治初期の村絵図が公開されています。 古い地図と現在の地図を比べてみるとこれまでの変化がわかり面白いです。 小諸市 https://www.npmh.net/ezu/?keyword=&area%5B0%5D=%E6%9D%B1%E4%BF%A1&city%5B0%5D=25&n=18&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&p=1#result 現小諸市・東御市 滋野村 https://www.npmh.net/ezu/2020/02/id-151.php 現小諸市・御代田町 塩野村 https://www.npmh.net/ezu/2020/02/id-93.php
2021-03-02
31
上田で愛されている食べものまとめ
今回、私は上田で愛されている食べ物について調べまとめようと考え計画を立てました。 最初は、インターネットを使っていたのですが、調べど調べど上手く見つけることができず苦労しました。 図書館で本を借り、インターネットと並行し調べていくと色々な発見があり途中脱線することもありましたが、とても面白かったです。 結果としては私が個人的に野沢菜にはまってしまい、最初のテーマに掲げていた上田地域からは脱線してしまいましたがとても面白い探求になりました。
2021-02-11
32
各国の農民美術
この資料には、各国の農民美術の写真や特色が記されている。 スカンディナヴィア…縞や繪模様を織り出した手織りの壁掛、唐草の浮彫の大家具、草花などの模様を刺繍したクッションの胴着など イタリ―(イタリア)…繪や模様を打ち出した金銀細工、青と黄で彩られた素焼の陶器、レース、手織物、木工品等 フランス…レースや白糸刺繍、オーストラリー・ハンガリーに於ける金属、貝などを篏入した木材工芸品など 各国の農民美術の作品には、日本と違った特色が多くみられる。同じ農民美術であっても、様々な特色があり、とても面白い。 参照した資料▼ 国立国会図書館デジタルコレクション 児童百科.22(美術教育篇)157/308
2021-01-26
33
私の『西塩田時報』面白記事ピックアップ①
『部落ニュース(昭和12年5月7日)』通しp727~728 私が面白いと思ったのは『部落ニュース(昭和12年5月7日)』だ。部落ごとのあらゆる事柄が記録されている。現在でいう町内会単位での出来事が書かれていることにたいへん驚いた。というのも、決定事項や行事に関する事柄についての記録は現在であれば町内会・自治会で共有される枠を超えることは少ないからである。そういった比較的クローズドな記録が西塩田全域で共有されていることに、地域ネットワークとしての西塩田時報の範囲の広さを感じた。また、昭和12年(1937年)当時は戦時下ということで、女性の連帯組織の活動がたいへん多かったのだと分かる。「倉野」の欄には、「女子消防組」や「パン講習」の記録がある。いずれも戦時下での空襲対策や食糧確保の一環としての講習会であろ
2021-01-10
34
卒業生の名簿(『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁)
この記事は西塩田時報に載っていた当時昭和26年3月の卒業生の名前が書かれています。 この記事の面白いところは今では恐らくあり得ないということです。 卒業生の名簿は顔写真が載っていないとしても名前は立派な個人情報です。 今の世の中で例えるならば、新聞にどこの学校を卒業した何組の誰さんと載る訳で様々な親御さんがいる中、このようなことになれば当然のごとくクレームが入るのではないかと思います。 誰でも読むことができる時報に公に個人情報を載せられるのはこの時代だからこそだと思うので、今とは異なるという意味で面白いなと感じました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1124
『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁
2020-12-16
35
ビタミンの話(『西塩田時報』第5号(1946年12月25日)3頁)
ビタミンについて説明している記事である。(一)ビタミンの人体内に於ける役割、(二)ビタミンの種類、(三)主なるビタミンの分布並に缺乏性という3つの小見出しがある。昭和21年12月25日までに見つかっていた主なビタミンの種類や効果が文章や表形式で分かりやすく説明されている。 ビタミンをVと略していることや、昭和21年12月25日までのビタミンについての情報が分かりやすく書かれていて面白いと思ったため、この記事を採り上げた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #973
『西塩田青年団報』第5号(1946年12月25日)3頁
2020-12-14
36
禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
禁酒を勧めている記事である。酒を飲むことで起こる影響が多く書かれている。 一文の終わりが「~ない。」と書かれている文章が多いため、韻を踏んでいるラップ調に見えることと、酒を飲んでだらしなくなった人の様子が想像できるほど、酒による影響が直接的で分かりやすく表現されていて面白いと思ったため、この記事を採り上げた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-14
37
第一回女性討論會開かる(『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁)
この記事は、昭和23年3月11日に女性のみが集まって行われた討論会の内容について書かれている。 この記事の面白いところは、当時の女性たちの抱えていた問題や、彼女たちの考えを知ることができるという点である。 特に「結婚上の問題について」という項目から、当時らしい寵愛結婚か見合結婚かという議論や、現代でも増えている結婚の簡略化や結婚費用の問題などについて討論されていたことに対して、興味深く感じられた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1009
『西塩田時報[戦後]』第13号(1948年3月25日)3頁
2020-12-14
38
人間のくひもの(『西塩田時報』第67号(1929年6月1日)4頁)
この記事は「人間のくひもの」という見出しで、恐らく川邊時報を見た人が書いたと思われるものです。 人が食べるものを6つの項目に分けてその特徴と共に書かれています。 この記事では、今で言う五大栄養素のようなものだと思いますが、5番目に「液体をあたへるもの」と書かれているのを見た時に、急に項目の毛色が変わったように感じ面白いなと思いました。 また、最後のそれぞれの項目に当てはめた6つのアドバイスのようなものを見た時には思わずクスッと笑ってしまいました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #294
『西塩田時報』第67号(1929年6月1日)4頁
2020-12-14
39
「西塩田時報」第119号(1933年10月1日)4項
西塩田時報」第119号(1933年10月1日)4項に掲載された記事。中でも「野尻湖遊覧の今昔」という記事は私たちにとっての昔の記事が、その私たちにとっての昔という時系列的な地点から見た昔を考察するという点において非常に面白いものである。
2020-12-14
40
村のトピック (『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁)
村のどこで何が行われていたのか、ということはあまり知らないこともあるのではないだろうか。この記事では、村のどこでどんなことがあったのかトピックにまとめられており、分かりやすく知ることができる。 かねてより懸案中だった新型モーターを買ったというトピックもあれば、映画会を行なったり労組県大会に出場といったりした様々な村の様子を知ることができる。中にはユーモアにあふれたトピックもあり、見てみるだけでも面白いのではないかと思う。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1310 『西塩田公報』第95号(1955年8月5日)4頁
2020-12-14
41
民主々義と現代青年の任務(『西塩田時報』第1号(1946年8月25日)3頁)
戦後日本が民主主義を採用することは必然であり、日本独自のデモクラシーを建設して日本の存在意義や世界への貢献としようという記事。 終戦後日本は民主主義国家へとなっていくがアメリカやイギリスの真似ではなく日本独自の天皇を戴く民主主義を建設しなければならないといったような内容が書かれており、国家のアイデンティティというものを考える面白い記事である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #953
『西塩田青年団報』第1号(1946年8月25日)3頁
2020-12-14
42
タバコ被害を無くすために(「西塩田時報」第98号(1955年11年5日)1項)
この記事は、タバコの被害に関した記事なのだ。私は、この記事を見て、この時代にもタバコ被害があったということに驚いたからだ。 しかし、このタバコ被害は現代とは少し違く、タバコ栽培と養蚕経営者との問題であった。 時代背景が良くわかる記事でとても面白いと思う。 この記事は以下から参照できます。 #1319
『西塩田公報』第98号(1955年11月5日)1頁
2020-12-14
43
虫牙虫発生と防除法(「西塩田時報」第4号(1946年11月25日)1項
私は、この記事が面白いと思った。この記事には、この時代の農作物情報も載っており、豆牙虫の防除方法まで書いてある。 また、この時代にこの虫のせいで大きな損をしたことも書いてあり、時代背景が良くわかる記事だなと思った。 この記事は以下から参照できます。 #963
『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
2020-12-14
44
家庭メモ (『西塩田公報』第83号(1954年8月5日)4頁)
今では衣服にしみを付けてしまったらしみ取りで簡単に取ることができます。しかし、昔の人たちはどうしていたのでしょうか。そのようなことを知ることができるのかこの記事です。 身近にあるもので工夫してどのように生活してきたのか、という家庭の工夫が詰まっています。今の便利になった世の中から見たら、こんなものでこんなことをしていたのかという過去の新たな発見をできる面白い記事なのではないでしょうか。 この家庭メモはしみ取りのほかにも、おいしいイモの食べ方や秋の漬物のレシピなど先人たちの知恵が詰まった記事になっています。いまでも役立つ知恵がたくさん出てくるので、気になるものを探してみるのもいいかもしれません。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1260 『西塩田公報』第83号(1954年8月5日)4頁
2020-12-14
45
火鉢を圍んで(西塩田時報第4号(1924年4月1日)4頁)
冷 泉という方の「火鉢を圍んで」という作品だと思うが、「幸福な生活・文化生活」について話す二人の会話を記事にしたようなものである。 甲が「幸福な生活・文化生活」についての自分の考えを一方的に話しているようなものであったが、内容も興味深いものであった。また、乙の返答や、最後の会話の終わり部分が面白いなと思った。 ▼この記事は以下から参照できます。 #18
『西塩田時報』第4号(1924年1月1日)4頁
2020-12-14
46
禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)
飲酒している人に対して、飲酒することのデメリット・飲酒している人の特徴などをいくつも挙げ、禁酒をするよう言っているところが面白い。飲酒に対しては、昔も今もあまり変化なく、この記事は現代でも通用すると感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-14
47
西塩田時報 第113号
私が二番目に面白いと思ったのはこの記事です。 いもち病について書かれていて、内容としてはイネなどがなってしまう病気とのことでした。 お米は貴重な食料資源だったので当時は新聞の一面を飾るほどの出来事だったのではないかと考えます。
2020-12-10
48
西塩田時報 第107号
私が一番面白いと感じた点は歌のような俳句のようなものが描かれていく事です。秋から冬に移り変わる寒さや機械の力が人間を大きく上回ってしまったことなどその時の感情が手に取るように分かりやすく書かれています。 言い方は違えど現代と思うことはあまり変わらないのだなと感じました。
2020-12-10
49
抜け切れぬ弊習 村議戦を顧みて (『西塩田時報[戦後]』第5号(1947年5月20日)1頁)
この記事は、地方村初めての民主選挙の不完全性や不足点を列挙しているというものだ。この記事の面白い点は、歴史的な変遷の形を地方の目線から見ているということだ。 選挙制度の整備や選挙運動の問題といった改革直後の甘さを感じさせている点は面白く、また歴史的な目線でも学習になる。女性の候補者の問題も今にも名残を感じる課題として歴史を感じた。 こういった戦後の不安定な状況からいかにして立ち上がっていったのかここからの興味が尽きない素敵な記事である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #989
『西塩田時報[戦後]』第5号(1947年5月20日)1頁
2020-12-09
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上田市公文書館利用のすすめ
上田市公文書館利用のすすめ~あなたが歴史発見のパイオニアになる~ 5分 前川道博(長野大学企業情報学部教授) 情報通信文化論2020からの講座クリップ
あなたのまちに文書館(archives)はありますか? 物語られる歴史の源泉になる一次資料がわんさかあって誰でも読めます。デジカメで撮ってデータにして持ち帰ることもできます。 教科書や歴史書から学ぶ歴史、講座で学ぶ歴史もありますが、本来歴史は物語られたもの。フランス語で歴史と物語はhistoire(イストワール)。区別なく同じです。誰かが物語った歴史もあるけれども、一次資料からが歴史を訪ね歴史を物語る方がずっと面白い。
2020-12-09
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科野大宮社 +まとめ
上田駅東にあるイオンスタイル近郊にある小さな神社です。入口すぐにある太い木が特徴的です。 秋ということで紅葉がとても綺麗で、葉が舞い散る様はとても情緒を感じました。 今回の探検では、本来は信濃国分寺に訪れるつもりでしたが、時間とメンバーの体力の都合上断念しました。が、常田館製糸場では今までで一番と言っていいほど面白い情報が入手できたのでこれだけでも十分かと思います。信濃国分寺については駅も近くにあるので時間があるときに行きたいです。
2020-11-19
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【肝試し会場?】常田館製糸場 内観 #2
常田館製糸場北側にある三階繭倉庫、五階繭倉庫の廊下、内観です。 重たい扉を開けると、#1の鉄筋倉庫と比べて明らかに手が付けられていない上、殆ど光が入ってこずほぼ真っ暗な空間が出現。床も古いが故にかなりギシギシしていて、今にもお化けが出そうな場所でした。 ただ、祖父母の家にも無いような古い機械、骨董品、天板や壁、文字書きなど、かなり面白いものが見れて良かったです。
2020-11-17
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常田館製糸場 内観 #1
常田館製糸場の内部はかなり面白い物が存在していたので、更に2つに分けて紹介します。 写真は場内西にある「五階鉄筋繭倉庫」の内部です。どうやら定期的にイベントがここで開催されているらしく、大正時代のまま残されていそうな壁の中にミニ会場のようなものがありました。上階には様々な繭作品が展示されていて、どれも綺麗でした。 また、袋に入った大量の繭が置いてありました。おそらくイベント用に置かれているものでしょう。 #2では場内北の建物を紹介します。
2020-11-17
54
サマーウォーズの自動販売機
サマーウォーズのイラストが描かれた自動販売機がありました。上田ならではの自動販売機で面白いと思いました。
2020-11-05
55
上田駅 別所線
別所線は上田市にあるローカル線で上田駅から別所温泉駅を繋いでいます。現在は上田駅~城下駅間が利用できないので奥のホームには行けませんでした。 改札前は上田市を舞台にしたアニメ映画のサマーウォーズのパネルが飾ってありました。県外から来た人がサマーウォーズの舞台が上田市であると一目でわかると思いました。 そして、上田市の花が桜だと知りました。ふと足元をみたらイラストがあり、小さな発見でした。桜のほかにも上田の魅力を伝えるタイルなどがあっても面白いと思いました。
2020-11-03
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【どこここ】上田大神宮
現北国街道沿いにある(誰も知らないであろう)小さな神社です。 と言ってもローカル神社にしては規模は大きめで、生島足島神社にあるような赤色の建築物、巨大な窯など面白い物がありました。 間違えてもじゃあ生島足島神社でいいじゃんと言ってはいけないです。
2020-11-03
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別所温泉観光協会駐車場前の自販機
自販機の色合いが普段見る白色ではなく、えんじ色に似た色合いで別所温泉の街並みや風景とマッチしています。 自販機にも地域の特色が見れて面白いですね。
2020-10-21
58
ストレッチ器具エスカルゴ
エスカルゴというカタツムリの形をしたストレッチ器具である。普通の公園にはなさそうなこれぞオリジナルといえるものである。これは体のアキレス腱などを伸ばす器具で、私も体験して健康器具として良いものだと実感した。エスカルゴという名前も興味がそそられる要因の一つである。
2020-08-07
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ため池:吉池
道を歩いていると、ため池が見えました。あの池は吉池という名前らしいです。ちなみにすぐ近くには宝池というため池もありました。それぞれのため池に名前があるのは面白いですね。
2020-08-05
60
上田市シティプロ映像2020第2集・学生によるセレクション
長野大学企業情報学部「デジタル映像表現」2020(担当:前川道博)制作課題その2 「上田市シティプロモーション映像」2020第2集 受講生どうしで評価し合った動画のセレクション。第1位から第3位まで投票数の多かった順に並べます。 【第1位/9票】女子大生が行く!ゆったりのんびりひとり旅in上田~別所温泉編~(この動画の公開は終了しました) 《担当教員との講評的対談》
https://youtu.be/ZPOo9IjCQeg?t=877
《学生の評価コメント》 ★ナレーションがとても聞きやすく内容もとても分かりやすく魅力を感じました。 ★とても見やすく娯楽としても、PR動画としても十二分な面白さだった。特にナレーションが聞き取りやすく字幕がなくとも頭に入ってくる速度で話しているのがとても良かった。 ★旅番
2020-08-02
61
第二代上田市長・勝俣英吉郎の像
上田が興隆した背景には蚕糸業の興隆があります。蚕糸業で発展した上田は1919年に市制を施行し、その頃から「蚕都上田」と呼ばれるようになってきました。歴代市長の政治的貢献も顕彰すべきものでしょうが、歴史的には第3代・成澤伍一郎、第4代・伊藤傳兵衞のネームバリューの大きさからかどうも第1代、第2代の影が薄いのは否めません。 市制施行からもかれこれ100年近くが経ち、当時の市長を知る人などはこの世に存在しなくなりました。上田城跡公園の中にひっそりと佇む銅像があります。それが、第2代市長・勝俣英吉郎の像です。 勝俣こそ蚕都上田の絶頂期に市長を務めた人物です。1929年の世界恐慌で蚕糸業のみならず、日本が一挙に大不況に陥った直後の1930年に逝去したというあたりも不思議に象徴的です。 この顕彰像、面白
2020-07-18
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信大繊維学部、上田蚕糸専門学校の遺産
2018/05/10、1年生ゼミで上田探検。旧常田館製糸場に続き、信大繊維学部を見学しました。見学というよりもキャンパスを通り抜けたという感じの見学です。旧上田蚕糸専門学校講堂の内部を見学させていただくともっと感じるものはあったかもしれません。とは言え、見学行程全体のバランスを考えると時間がかかる一方なので、内部見学の事前予約はせず「じっくり見るのはまたの機会にしてね」と外観だけ見て内部見学はパス。 本当は感性工学科H棟内にある「疾走するファイバー展」も、赤レンガ造りの資料館(旧貯繭庫)の蚕糸関係の展示も面白いのだけれど。知的好奇心の高い学生たちにパスさせたのはもったいなかった! 時間の兼ね合いを考慮することもやむを得ない選択です。 キャンパスを通り抜けながら、長野大学よりも大学らしいキ
2020-07-18
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雲
雲がとても低い位置にあったため撮影しました。 山が高いからなのか他の気候的な要因か分かりませんが面白い現象だなと思いました。
2020-07-14
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飯坂温泉の歴史
雨と夜に撮影したせいで文字が見えづらいが『飯坂温泉と鯖湖湯のはじまり』が記されている。 わざわざ地元のこのような掲示板を読んだことがなっかたが案外面白い。
2020-07-14
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上田城での発見
上田城敷地内にあるこの自動販売機はKIRINさんとの提携で売り上げの一部が上田城再現プロジェクトに充てられるそう。また、コロナ対策として設置された鈴音が流れる機械は新鮮で面白いと思った。 公園内には迫力あるゴリラも発見!
2020-07-13
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お城の堀を歩ける!?
先日、上田城の近くを歩いていると気になる物を発見しました。 それは、城の堀です! なんと、かつては水の中にあった堀が、今は歩道になっているんです。 実は、歩道になる前は鉄道が走っていたとか? そう考えると、なんだか面白いですね。
2020-06-23
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岩鼻
一度は見てみたかった岩鼻です。 予想以上に大きく本当に鼻のような形をしていました。 山が途切れたようにしてできているのも面白いです。
2020-06-23
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メロディーグリーン
エスニック、アジアンがテーマのリサイクルショップです! 服、CD、アクセサリー…様々なものがあります 見るのが楽しい! お店の人に商品の成り立ちなんかを聞いたりすると面白いですよ
2020-06-22
69
白山比咩神社
ここは、上田市山口地区にある白山比咩神社。 緑がいっぱいでとても気持ちの良い場所です。ぜひ涼みに✨そばには、ちょっとしたスペースもあります。 本社は石川県にあります。調べると面白いことが分かりますよ。
2020-06-01
70
デリシア上田川西店
牛乳パック回収 | 食品用トレー回収 | ペットボトル回収 宅配便受付 | 商品券販売 | ビール券販売 | コピー機 電子レンジ | 給茶機 | 製氷機 | アルカリイオン水 | 清流物語が利用可能 見慣れない面白いパンが売っていたり、海なしの地域ならではの川魚などが売っていて見ているだけでも楽しめる。
2020-05-26
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360度山
このアングルがすごく実家の近くの風景に似てた。歩きながらきょろきょろして360度山に囲まれているの確認するのが面白い。実家も歩いてると山見えたけど、360度どこ見ても山があるのは初めて。
2020-05-26
72
みすづ飴本店
地域:上田市 説明文:上田駅周辺にある飴屋さん。飴以外にもジャムなども売っており面白いお店です。三宝かんのジャムがとても美味しいです。
2020-05-26
73
メロディーグリーン
地域:上田市 説明文:上田駅周辺にある古着屋さんです。古着だけではなくレコードや珍しいタバコなどが売っていて面白いです。
2020-05-26
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静岡浅間神社
徳川家康とゆかりが深い神社で、徳川幕府の指示によって造営されたものです。静岡を代表するお祭りの1つである廿日会祭が開催される神社として知られています。 明治時代に別々の家で管理されていた3つの神社が、1つの神社となったことが面白いなと思います。
2020-05-25
75
神畑にある加美畑神社
よく自分が通る道沿いにひっそりとある神社です。 名前が加美畑神社ということで名前の中に神畑の漢字が入っていて面白いと思いました。 ペットの散歩に利用する方が多く、写真を撮りに行った際にはキャッチボールをしている親子もいて、地域の人の利用が多い場所でした。 木々に囲まれているので、夏でも涼しく、夏には小さい祭りが開かれています。 運動や散歩だけではなく、ベンチなど置いてもらえれば読書などゆっくりするスペースとしても利用できそうだなと感じました。 祭神は建御名方命(たけみなかたのみこと)といい、境内には蚕影社、疱瘡社、阿夫利社、神明社、秋葉社、飯綱社が合祀されているそうです。
2020-05-24
76
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神祀られている信濃屈指の古社。 赤を基調とした厳かな雰囲気で「夫婦欅」や「家族幸せの欅」など普段あまり見られない神木が見られるのが面白い。また、真田幸村ゆかりの地でもあります。 この神社は日本の中心にある神社だとも言われています。 ご利益がありそうです。
2020-05-24
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上塩尻神社
祭神は諏訪大明神です。奈良時代に舎人嶋(現元宿)に創建したが、1595年(文禄4)の大洪水で流出し、1709年(宝永6)現在地に再建した。 上塩尻は養蚕が盛んだったようで、立派な土塀に囲まれた家々が狭い道沿いに立ち並んでいます。狭い道を登って行くと神社が建っており、祠には万葉歌碑が祀られています。一度再建はされたものの、古くから万葉歌碑が現在も残っているのはとても面白い。
2020-05-21
78
天満宮
1771年(明和8年)の創建と伝えられ、舟形の地形が特徴です。古い絵馬や俳句の額が掲げられています。明治6年に村社になり、かつては春秋の例祭には村人の踊り、大々神楽、相撲等が奉納されました。敷地内には、福島安正書の「菅公一千年記念碑」もあります。 出典:『上田 しおじり』/塩尻地区近代化遺産活用ガイドブック編集委員会/ 発行 上田市教育委員会 2003年3月 学問の神様とも呼ばれている菅原道真を祭神とする神社の一つであり、正月にはここで年を越す方もいます。昭和時代からありながらきれいなまま現存しているのが面白い。
2020-05-21
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