大町市立大町中学校こぶし学級では、総合的な学習で「中学生にできる地域おこし」をテーマに学習をしています。「大町市の名産品を作ろう」「中学生の力で大町市を元気にしよう」と決め、自分たちで遊休農地を開墾し、唐辛子を1000本植え、唐辛子を自分たちで加工し、タバスコを作っています。このタバスコは「マチスコ(大町のタバスコ)」と名付け商品化し、市内のお店で販売していただいています。 自分たちで大町市を見つめ、少子高齢化や遊休農地の問題と向き合い学習を始めた学習の成果です。
これが噂の「マチスコ」(大町中学生が作ったタバスコ)!
旅の疲れを癒せる場所
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