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1【2015/08/07】#04JR弘前駅・観光ディスプレイ【2015/08/07】#04JR弘前駅・観光ディスプレイこれからJRで青森駅に向かいます。改札口とホームの間の通路に弘前ねぷた、青森ねぷた、五所川原立佞武多が飾られていました。電車から降り改札口を出る前にこれらのねぷたが観光客を出迎えるわけです。 弘前駅の観光案内所ではいくつかのチラシをゲットしました。 「平成の大工事、弘前城本丸石垣修理 弘前城動く!」 「ひろさきガイドマップ」 「五所川原立佞武多」2023-10-15
2【2015/08/07】#03JR弘前駅【2015/08/07】#03JR弘前駅弘前駅はいつもになく大勢の人々で賑わっていました。弘前ねぷたまつりの期間中でもあり、青森ねぶた祭を見に行く人も多いのではないでしょうか。 「おかげさまで弘前・青森間開業120周年&弘前駅新駅舎開業10周年」の看板が出ていました。奥羽本線の弘前・青森間が1895年に開業したことを知りました。弘前駅舎は通り抜けできる広いコンコースができて利用しやすくなりました。2015年で10年になるのですね。 弘前がアニメ『ふらいんぐうぃっち」の舞台であることも宣伝されていました。2023-10-15
3【2015/08/07】#02長四郎公園のねぷた小屋【2015/08/07】#02長四郎公園のねぷた小屋この日8/7は高校野球の最中です。私の出身地でもある茨城の霞ヶ浦高校が試合をしていました。昼食の後、青森ねぷた祭を見に青森に出かけます。車で弘前駅まで行き、JR奥羽本線で青森駅へ。城東から弘前駅へ移動する間の車窓の風景を綴りました。 城東の長四郎公園にねぷた小屋があります。その前に先ほど地元の方が曳航したばかりの城東ねぷたが置かれていました。この後、弘前ねぷたまつりの最終日に出陣するものと思います。ねぷたの時期だけ見れる光景です。2023-10-15
4【2015/08/07】#01朝、城東ねぷたに出会う【2015/08/07】#01朝、城東ねぷたに出会う8/7は弘前ねぷたまつりの最終日です。朝8時前、ねぷたの囃子が遠くから聞こえてきたので沿道へ観に近づきました。地元の人たちも沿道で見ていました。ねぷたは本来それぞれの地域の人々が連を組んで曳航するものです。地元の運行の情景に接することができて幸運でした。 城東ねぷたはかねてから地元のお食事処、東家(あずまや)さんが力を入れて地元のねぷたを支えてきたという記憶があります。さくら野の前身弘前ビブレが出来てからは一時期ビブレ色の強いねぷたになったことがありました。地元にねぷたが地域文化として根付いていて素晴らしいと思います。2023-10-15
5【2015/08/05】#03お祭り用品販売中!【2015/08/05】#03お祭り用品販売中!弘前ねぷたまつりの期間中、弘前の店みせでは、お祭り用品の売り場が特設されます。こういう風景、つい記録しそこないがちになりますが、幸いにも1枚画像に記録されていました。2023-10-14
6【2015/08/04】#04さくら野百貨店【2015/08/04】#04さくら野百貨店午後のかたづけ作業をした後、夕方、弘前の家の近くにあるさくら野百貨店に車で買い物に出かけました。そのすぐ近くにはりんご倉庫、道路の突き当りには成田専蔵珈琲店があります。 この日のローカルニュースは五所川原の立佞武多の話題。弘前ねぷたの出陣で並ぶ風景も番組に挿入されていました。2023-10-14
7【2015/08/04】#03古時計【2015/08/04】#03古時計弘前の家の壁に掛かっている古時計が2つ。いずれも時計が止まったままになっていました。もちろんゼンマイ式の時計です。一つはSEIKOSHAのもの。言うまでもなくセイコーです。もう一つはTAKANO SEIMITSU。TAKANO SEIMITSUは高野精密工業、富山の企業です。いずれもエレクトロニクス産業にシフトした企業です。 「広報ひろさき」のお知らせ版。「弘前ねぷたまつり」(8/1~8/7)、「弘前城曳家ウィーク」(9月開催)の紹介記事が載っていました。2023-10-14
8【2015/08/04】#01 藩士の珈琲【2015/08/04】#01 藩士の珈琲「ケの日」とこの後も記す意味はハレとケの「ケ」です。ふだんの日の意味です。1日目弘前に移動し、2日目弘前ねぷたを見、3日目のこの日が何もないふだんの日。 朝食の後「藩士の珈琲」を賞味しました。 「藩士の珈琲」を知ったのは2010年のこと。成田専蔵珈琲店で接したのが最初です。津軽藩士が幕府の命令で蝦夷地の警備に当たり、ビタミン不足で死亡する人が相次ぎ、幕府が薬として蝦夷地の津軽藩士に支給したのが「藩士の珈琲」の謂れです。成田さんだけでなく弘前市内の喫茶店でも「藩士の珈琲」をメニューに加えているとのことでした。 前日、中三百貨店の店頭で販売されていたので購入し、早速飲んでみました。「その昔、珈琲は薬だった。」コピーもよいですネ! 美味しく賞味しました。2023-10-14
9【2015/08/03】#15 弘前ねぷたまつり(6)もんどりこ【2015/08/03】#15 弘前ねぷたまつり(6)もんどりこここにも人形ねぷたが。扇ねぷたの鏡絵も趣向を凝らしたものがありました。それぞれに絵の表現にねぷた師の個性が現れているのも面白い。 といううち、「本日終了」の山車にパトカーがついてきました。ねぷたのもんどりこ。既に出番を終えたねぷたはそれぞれのまちに戻っていきます。 数年ぶりに弘前ねぷたに接し、思い出に残るひと時でした。2023-10-14
10【2015/08/03】#14 弘前ねぷたまつり(5)【2015/08/03】#14 弘前ねぷたまつり(5)弘前ねぷたではめずらしい人形ねぷたです。この動物、お馴染みの馬ではなく羊では? 弘前ねぷたまつり、佳境に入っています。2023-10-14
11【2015/08/03】#13 弘前ねぷたまつり(4)【2015/08/03】#13 弘前ねぷたまつり(4)ねぷた絵に描かれた勇者たちの睨み合い。お互いに眼差しを向ける目力(めぢから)がねぷた絵の力強いアクセントとなっています。 「北小学校創立二十五周年」というねぷたも出ていました。「青山」「宮園」の文字も見えます。北小は後から調べてみると弘前市青山にできた小学校であることがわかりました。いきなり大規模に宅地開発され、人口が急増して新設された学校です。 扇ねぷたに交じって人形ねぷたを出しているところもあります。2023-10-14
12【2015/08/03】#12 弘前ねぷたまつり(3)【2015/08/03】#12 弘前ねぷたまつり(3)扇ねぷたの魅力の一つは「送り絵」。正面の勇壮な絵も魅力ですが、ねぷた運行の余韻を醸すかのように扇ねぷたの裏側に描かれた送り絵が通り過ぎていきます。多くの場合、女性が優艶なイメージで、あるいは艶々しく描かれます。2023-10-14
13【2015/08/03】#11 弘前ねぷたまつり(2)【2015/08/03】#11 弘前ねぷたまつり(2)次々に扇ねぷたが繰り出して通り過ぎて行きます。ねぷた絵の表現様式はよく似ていつつ、それぞれに物語が題材としてビジュアルに表現されています。それぞれ題材も表現方法も異なり、それぞれのねぷたの個性が面白い。360度の方向に向きを変えて人物が描かれ、勇壮な男に交じって女性が描かれるのが特色です。 それぞれのねぷたには囃子を演奏し、またねぷたを引っ張る人たちがいてそれらが一体になったものがねぷたです。囃子の音色が幻聴のように今も蘇ってきます。2023-10-14
14【2015/08/03】#10 弘前ねぷたまつり(1)メイン会場【2015/08/03】#10 弘前ねぷたまつり(1)メイン会場この日8月3日の弘前ねぷたまつりは土手町コースです。弘前公園追手門の前から始まる「桜大通り」を運行します。桜大通りのスタート地点辺りにねぷた小屋があり、続く弘前市民中央広場の前が有料桟敷席になっています。2023-10-14
15【2015/08/03】#09 運行を待つ弘前ねぷた【2015/08/03】#09 運行を待つ弘前ねぷた弘前文化センターから弘前市役所に向かってお堀沿いに進みました。この辺りはねぷた会場ではありません。運行待ちのエリアです。 「みなみようちえん」の子どもたちが描いたねぷたが出色でした。 時刻は19:00ちょうど。辺りも次第に暗くなってきました。ねぷたの灯りが映えてきました。2023-10-09
16【2015/08/03】#08 弘前公園近くに着く【2015/08/03】#08 弘前公園近くに着く弘前文化センターの辺りから弘前公園のお堀沿いに進みました。この沿道は弘前ねぷた祭りで運行するねぷたの待機場所となっています。 既に多くのねぷたが出番を待っています。昼に出会った弘前城石垣工事中のねぷたもいました。扇ねぷただけでなく、人形ねぷたもありました。弘前ではめずらしい。その背後に飛び去るカラスの群れが見えていました。2023-10-09
17【2015/08/03】#07 弘前ねぷた祭りに向かう【2015/08/03】#07 弘前ねぷた祭りに向かう買い物から戻り城東のガソリンスタンドで給油、さらに洗車しました。前日上田から長距離移動しガソリンが減っています。さらに高速道路を通り、車の前面には多数の虫がついて汚くなっていました。 弘前ねぷた祭りの会場近くに着いたのは18:50頃です。車の量は多くなっていました。2023-10-09
18【2015/08/03】#06 ヨーカードーと虹のマート【2015/08/03】#06 ヨーカードーと虹のマートイトーヨーカドーの駐車場に入る時、向こうから城東ねぷたの御一行がねぷた祭りの会場に向かって進んでいました。こういう情景に出会えてうれしいです。 イトーヨーカドー弘前店は2つの百貨店(中三、さくら野)と共に欠かせない大規模店舗です。バスターミナルにもなっています。ヨーカードーの向かいには生鮮食料市場「虹のマート」があります。 古い「みのりのトンネル」を通り城東の家に戻りました。2023-10-09
19【2015/08/03】#04 道でねぷたの山車に出会う【2015/08/03】#04 道でねぷたの山車に出会う中三百貨店を出て、弘前駅前のイトーヨーカードへ移動する途中の道で弘前ねぷた祭りの運行に向かうねぷた2組に出会いました。 土手町ねぷた、航空電子ねぷたの御一行様です。路上でこのようなねぷたの運行に出会えた楽しいひと時でした。この時には、弘前城の石垣は大規模な改修工事のため天守閣が曳家されていました。その工事をねぷたにしたアイデアねぷたです。思わず微笑がこぼれました。2023-10-09
20【2015/08/03】#02 和徳町周辺→土手町【2015/08/03】#02 和徳町周辺→土手町午後、弘前市の城東の家から土手町にある中三百貨店へ買い物に出かけました。その道中の風景です。 和徳(わっとく)を通り、「みのりのトンネル」を抜けて、中心市街地に出ます。弘前郵便局は改修工事中でした。郵便局の隣にはねぷた小屋が出来ていました。「弘前ねぷたまつり」は8/1~4の4日間です。交通規制の看板も出ていました。2023-10-09
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