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登録リスト(該当:4件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
岩根沢太々神楽(榊舞)
神殿、神職、神楽太夫、氏子、その他一切を清めるために榊を手に持ち舞う。
2023-09-11
2
岩根沢太々神楽(猿田彦舞)
この舞は、神楽の始めにおこなわれる。この神は、「先払い」の神と呼ばれている。その舞には、日本刀や槍を東北南北に向けて切り裂くような動作を観ることができる。切り裂くことによって、不幸や災害を除くなどの意味を持っている。これから始まる神楽の先陣として、世話役、神楽師や舞台を清める。更に、お客様も清める意味をもっている。この神の容姿は、次の通りである。赤地に金銀を配した鎧を着けている。顔は、鼻の高い面をかぶっている。そして、白い頭髪をかぶっている。下半身には、袴を着けている。
2023-09-11
3
岩根沢太々神楽(大国舞)
9月の第二週日曜日に例大祭が行われる。この際、岩根沢三山神社や要害神社で、「岩根沢三山神社太々神楽」が奉納される。この神楽は、神仏分離で、岩根沢三山神社となったことを記念し、福島県伊達郡から伝えられた里神楽であると言われており、山形県では珍しい出雲流神楽である。 演目は、大延舞(大山祇命)、大国舞(大国主命)、宇賀舞(稲倉魂命)など多くのものがある。特に、白いキツネの面を付け、軽妙に舞う宇賀舞では、舞の後段で、菓子を観客や参加者に撒き、観客は手を広げて菓子を受け取ろうとするなど、観客と一体になり繰り広げられ、人気が高い。
2023-09-11
4
岩根沢太々神楽(大延舞)
9月の第二週日曜日に例大祭が行われる。この際、岩根沢三山神社や要害神社で、「岩根沢三山神社太々神楽」が奉納される。この神楽は、神仏分離で、岩根沢三山神社となったことを記念し、福島県伊達郡から伝えられた里神楽であると言われており、山形県では珍しい出雲流神楽である。 演目は、大延舞(大山祇命)、大国舞(大国主命)、宇賀舞(稲倉魂命)など多くのものがある。特に、白いキツネの面を付け、軽妙に舞う宇賀舞では、舞の後段で、菓子を観客や参加者に撒き、観客は手を広げて菓子を受け取ろうとするなど、観客と一体になり繰り広げられ、人気が高い。
2023-09-11
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太々神楽(1)
大延舞(1)
大国舞(1)
猿田彦舞(1)
榊舞(1)
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