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写真タイトル説明登録日
1アキカラマツ解体図アキカラマツ解体図アキカラマツ(キンポウゲ科)秋唐松 別名「高遠草」、葉に苦味あり健胃剤。 雄しべの柄が細く、花粉を出す葯(やく)だけが目立ち、花が黄色く見える。また、萼片(がくへん)が早く落ち、花弁はない。白く見える他のカラマツソウの仲間は先端の葯より柄の方が太く白く見える。雄しべ多数、雌しべ数個。草原。高さ40~ 130cm。花期7~9月。 「高遠草」;高遠藩で薬草として販売したという。 白い花穂の仲間;カラマツソウ・ミヤマカラマツ・モミジカラマツ 等2021-10-28
2オオモミジの花オオモミジの花雌雄同体で、枝の先に複数房花序に小花15~30個つける。2022-01-19
3オオモミジ霜降るオオモミジ霜降る県道八島高原線(199号)11月初め、落ち葉に霜が降り、いよいよ冬到来だ。2022-01-19
4イロハモミジイロハモミジ紅葉はモミジの代名詞だが、春の花はあまり注目されないが、それぞれ味わいがある。2021-08-05
5町制施行100周年事業町制施行100周年事業町制100周年記念事業のひとつとして、いずみ湖公園と東俣町国有林で記念植樹が行われた。それぞれ「町民自らの手による緑豊かな空間の創造」「森林資源の造成と緑豊かな住みよい郷土づくり」を目的にいずみ湖公園にモミジを1300本・オオヤマザクラ200本を、東俣町有林には将来の御柱用材用としてモミの苗木1000本を植樹。写真はいずみ湖での植樹の様子。2020-03-06
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