木きの又またを利用りようして牛うしとし、それに小枠こわくをさして繰くった糸いとを巻まきつけた。後あとには台だいに木柱もくちゅうを立たて枠わくをさしたものを牛うしといい、これを使用しようした。釜かまは粘土製ねんどせいで鍋なべは鉄製鍋てつせいなべを使つかう。 (参照元さんしょうもと)岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/
うしくび
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