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1Cafe&Bar MASTERSCafe&Bar MASTERS上田市の中央にある、ゴルフカフェ&バー。 昼はカフェ、夜はバーという二部制の営業形態をとっている。室内ゴルフが備わっているのはとても面白いと感じた。 私は昼のカフェの時間に訪問したので、タコライスとデザートをいただいた。味はもちろんのこと、見た目も華やかで思わず写真をとってしまう。 ぜひ一度訪れてみては。2024-05-09
2ニコニコ亭ニコニコ亭上田市下之郷にある小さな喫茶レストラン「ニコニコ亭」。 長野大学から徒歩8分ほどの距離に位置し、ボリュームたっぷりで昔ながらの洋食が味わえます。店内は昭和レトロな雰囲気が漂っており、口コミを調べると地元の根強いファンも多いようです。写真は「クリームナポリ」というメニューで、名前の通りナポリタンに熱々のホワイトソースがかけられた優しい味わいです。長大生にとってアクセスしやすく、テイクアウトも出来るとのことでぜひ一度訪れてみて欲しいお店です。2024-05-09
3境川・清住緑地の遊歩道境川・清住緑地の遊歩道境川・清住緑地に整備されていた遊歩道。写真は木製のものだが、コンクリートで整備されたエリアも存在する。特に木製のエリアは、小川や池の上、樹木の密集地に整備されている。2024-05-09
4丸池の鯉丸池の鯉丸池に生息していた鯉。体色が黒い種と体色が紅白の種が確認できた。写真は子どもがまいたエサに群がっている様子である。2024-05-09
5あかいくつあかいくつみなとみらい付近の観光スポットを巡る周遊バスの赤いくつに乗った写真です。こちらも今まで乗ったことがなく、初めて乗ってみるとかなりレトロで落ち着いてみなとみらいを回り見ることができ、とても魅力的でした。2024-05-09
6ミラクレープミラクレープ上田市神畑の味楽亭に隣接するクレープ屋「ミラクレープ」。 100種類を超える様々なクレープを提供し、生地はプレーンやガレットなど3種類を使い分け、あんこやトマトソースも手作りだというこだわり。写真はミラクレープおすすめ「ブリュレ・ド・クレープ」で、表面はバーナーで焦がしたキャラメル状の砂糖に覆われ、中にはカスタードクリーム、生クリーム、バニラアイスが包まれています。甘党の方には是非一度食べてもらいたい一品です。2024-05-09
7旧北国街道-町風景 ~巡りはじめ~旧北国街道-町風景 ~巡りはじめ~旧北国街道を歩いたときのただの街並みだが、この写真に限らず、新しいマンションなどではなく、昔からやっていそうな酒屋や、木造住宅が多く存在していると感じた。2024-05-09
8上田映劇上田映劇写真やSNS等で見かけることはありましたが、実際に足を運ぶのは今回が初めてでした。大正時代から100年以上続くという映画館ということで、上田市内の中でも特有の雰囲気と時代に流れを感じる風景を見ることができます。2024-05-09
9和船らしき看板和船らしき看板街灯に和船らしき看板がついていた。かつて和船の製造や運航などが行われていたのだろうか。写真をとった日は空が晴れていて、ちょうど空に船が浮かんでいるように見えた。2024-05-09
10蔵の町須坂市蔵の町須坂市須坂駅から少し上に歩いていくと、このような蔵の街並みが広がっている。写真は無いが、クラフトフェアなども行われており、通りに出店などもあった。伝統的な蔵の街を歩いて探索し、雰囲気を味わうことの出来る通りだった。2024-05-09
11寺下駅の夜桜寺下駅の夜桜寺下駅の桜がライトアップされていて、とても美しかったです。 私の他にも写真を撮っている人が何人かいました。2024-04-22
12別所線改札前に「峠の釜めし」売店2006/04/24別所線改札前に「峠の釜めし」売店2006/04/242006/04/24の記録。 別所線上田駅の改札前にしばらくおぎのや「峠の釜めし」の売店がありました。いつなくなったか記憶に定かではありません。2024-02-24
13中央二丁目交差点2005/08/07中央二丁目交差点2005/08/072005/08/07の記録。 上田市の中心市街地の一番の中心、中央二丁目交差点。当時、さりげなく撮っていたスナップ写真が残っていました。海野町商店街の七夕まつり準備中の時の記録です。「わかまつや」、スーパー「やおふく」があることにご注目ください。その隣の建物には「テナント募集」の貼り紙が貼ってあります。目の前にある「甲州屋」さんはそのまま。商店街の変遷が激しいことを物語っています。2024-02-23
14塩田平観光マップ(上田駅構内)今昔2005→2024塩田平観光マップ(上田駅構内)今昔2005→2024写真上:信州の鎌倉と周辺の図(2005/05/04の記録) 写真下:日本遺産・信州上田・塩田平(2024/02/03の記録) 上田駅構内のしなの鉄道改札出入り口に面したコンコースの壁に塩田平の大きな観光マップが掲げられています。塩田平が日本遺産「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』」に選ばれてしばらく経ってから「日本遺産」マップにリニューアルされました。 レトロ感たっぷりの「信州の鎌倉」マップが今となっては貴重な記録です。このマップ、デザインは古い時代様式のものです。退色もしています。あるいは退色したように装ったデザインかもしれません。一見したところ相当に年季が入ったもののように見えますが、新幹線や上田大橋が描かれてもいることから推察すると上田大橋開通後の2000年頃に観光PRのために掲げられたものではないかと2024-02-19
15柳町の記憶2005/04/15柳町の記憶2005/04/152005/04/15の記録。 私が上田に移り住んで間もない頃の記録です。北国街道の上田宿でもあった「柳町」。柳町を訪れたのはこの時が初めてです。上田の城下町の面影を残す歴史スポット、観光スポットとしてその後、地元ばかりでなく広く全国からも知られるようになりました。 歴史的景観を活かしたまちづくりもなされ、徐々に環境も整備されてより美しくなりました。昔どうだったのか、その経過・変遷を視認できる情報源として当時のありのままの写真は大切なのではないかと思い、ここに掲載しておきます。 参考サイト:信州上田北国街道 柳町 https://yanagimachi-ueda.jp/2024-02-17
16上田市のハンドホール上田市のハンドホール前回は上田市のマンホールでもツツジと六文銭が描かれたものを見つけました。 今回見つけたのは…上田市章のマークが入ったハンドホールです! 現在の上田市章は、全国からの応募によって決められたものです。現在の「上田市」は統合によって1つの市となっています。そのため、統合時に市章を募集したようです。 その結果、写真(少し見にくいのはすみません…)のようなマークになりました。 上田市章は四葉のクローバーと桜、六文銭が組み合わさったマークになっています。 デザインコンセプトは「背景の四つ葉のクローバーは、旧4市町村の調和した統合を、桜の花は元気で前向きに歩む上田市民の姿を、中央の花心はアレンジされた真田六文銭をイメージし、全体で新生上田市の自然と活気あふれる未来への発展を表現しています」とのこ2024-02-16
17別所線の車両デザイン2005/05/07別所線の車両デザイン2005/05/072005/05/07の記録。 私が上田に移り住んでから間もないころの2005年5月。赤坂上の別所線踏切で信号待ちになり、別所線の車両が通過していきました。それ自体は何の変哲もないものですが、現在の2024年からふり返ってみると、「あれ?このデザインの車両は今は走っていない」と気づき、逆に新鮮でした。このような知らず知らずの変容には古い写真を参照しないと気づけないものです。2024-02-15
18 旧宣教師館 旧宣教師館 旧宣教師館は、明治37年(1904)カナダ・メソジスト派新参町教会の婦人宣教師の住宅として建てられました。 工科短大の近くにあり気になって写真を撮ってみると明治期の本格的西洋館として貴重な建物でした。2024-02-13
19別所温泉のマンホール別所温泉のマンホール別所温泉のマンホールです。 何をしている様子なのでしょうか。 これは、別所温泉に伝わる「岳の幟」というお祭りをしている様子です! 「岳の幟」の読み方は、たけのぼり、です。 このお祭りは、雨乞いをするものです。少雨である上田だからこそ生まれたお祭りなんですね。 この岳の幟は国の重要無形民俗文化財になっています。 私が行ってきた「上田氷灯ろう夢まつり」の会場にも岳の幟で使用される(奉納される)、色とりどりの布と竹竿の絵が描いてあるライトがありました!それくらい、別所温泉にとって大事なものなんですね。 別所温泉の町を歩いていると、マンホールが3つも近くにあるところを見つけて、テンションが上がりました! 1枚の写真で3つのマンホールが撮ることができる場所はそんなにないんじゃないかと思いまし2024-02-13
20上田市のマンホール上田市のマンホール上田市の街中にある、マンホールです。 上田市のマンホールを最初に見た時、真田の家系を象徴する六文銭は分かりましたが、その周りにある花のようなものは何だろうと思いました。 調べてみたところ、周りにある花は、ツツジだそうです。 なぜ、ツツジかというと、ツツジは当時の市花だったからだそうです。現在は桜が上田市の市花になっています。 私は写真にあるようなマンホールしか見つけられていませんが、上田市ホームページを見てみると、少しずつデザインの違いがあるものが存在しているようです。 道のいたるところにあるマンホールですが、見つけようとすると案外、見つからないものでした。 上田市の中でも、様々な街の象徴を表したマンホールが存在している為、これからは上田市すべてのマンホールの写真を撮りたいです2024-02-13
21生島足島神社 日の入り生島足島神社 日の入り冬至の生島足島神社に行ってきました。 この神社は、太陽が夏至には東の鳥居の真ん中から上がり、冬至には西の鳥居の真ん中に沈むよう、鳥居が太陽の至点と一致するように配置されています。 実際この写真を撮影できたのは当時の三日後でした。雲がかかっているとみることができないため、きれいに鳥居の間に日が沈む光景を見るには、運も必要です。 とても寒かったですが、地元の方も多く集まっていました。とても美しく、見に行く価値があると思います。 次は夏至に、反対側の鳥居から日が昇る光景を見ることができます。是非行ってみてください。2024-02-13
22生島足島神社生島足島神社平安初期にまとめられた「延喜式」に載る古社で、生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」を祭神とする。摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる。御神体は「大地」である。太陽が夏至には東の鳥居の真ん中から上がり冬至には西の鳥居の真ん中に沈むよう鳥居が太陽の至点と一致するように配置されており、まさに「太陽」と「大地」を結ぶ神社である。 晴れた土曜日の11時頃に行ったこともあり、多くの人が訪れていた。特に家族で七五三のお宮参りに訪れている人が多かった。文書も拝見した。撮影禁止で写真は撮れなかったが、非常に多くの文書が保存されていた。文書を拝見した。古文書からも、400年前の生島足島神社への信仰と長年にわたり守られてきたことがうかがえ2024-02-13
23常楽寺常楽寺立派な茅葺き屋根のお寺は圧巻! 裏にある多宝塔の雰囲気もあり、ノスタルジックな気持ちを味わえます。 ちょうど茅葺き屋根の吹き替え体験をしたので、みるのが楽しかったです。 友達と行ったのでつい写真を忘れてしまいましたが、実際にみる楽しみにしておいてください!2024-02-13
24沓掛酒造 蔵見学 PART1沓掛酒造 蔵見学 PART1沓掛酒造の蔵見学に行ってきました。杜氏さんから蔵の歴史や、酒造りの工程のお話を聞いた。 昔は小谷村からオフシーズンの農家さんたちを雇って大人数で日本酒を作っていたが、今は全員で4人だけ! 写真は蒸した米に麹をかけてでんぷんをブドウ糖に変える麹室。2024-02-13
25【上田市の銭湯】銭湯の分布から見る地域の考察【上田市の銭湯】銭湯の分布から見る地域の考察突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回はこれまでの調査のまとめとして、「銭湯の分布から見る地域の考察」を題として、上田市の銭湯の現状とともに記していきます。 ◎上田市の銭湯の現状 下に上2024-02-12
26旧飯山駅の様子2009/04/10旧飯山駅の様子2009/04/102009/04/10の記録。 JR飯山駅は北陸新幹線の延伸により、新幹線の駅となり、古い駅舎は取り壊され、新築の立派な駅舎に様変わりしました。雪深い地域のため、周囲には消雪剤が撒かれる影響でレール下の砂利や小屋などが茶色に変色しています。 2009年時点ではまだ新幹線の工事は全くなされていません。古いレトロな駅舎と構内の様子が私の写真に記録されていました。今となっては貴重な地域の記録です。2024-02-11
272008年度長野大学入学式2008/04/042008年度長野大学入学式2008/04/042008/04/04の記録。 長野大学の新学部企業情報学部と環境ツーリズム学部の二期生の入学式です。入学式会場は大学の体育館です。写真は上田市の母袋創一市長が祝辞を述べている様子。この年度は嶋田学長、企業情報学部は高橋進学部長、環境ツーリズム学部は京谷栄二学部長でした。バリアフリーを目指す大学らしくパソコン要約筆記による情報保障がなされています。2024-02-11
28【第9回】ルートン【第9回】ルートン上田市とルートインの最終回は、ルートインホテルズのキャラクター「ルートン」を紹介する。。 ぐっすり眠れるルートインホテルズが気に入っていつの間にかすみついた羊の男の子だそう。ふわふわの里出身だが、ルートインホテルズが生んだキャラクターとして上田市出身のキャラクターともいえるだろう。 写真はルートインで発売されている、ルートングッズである。写真は長野限定わさびルートンだが、全国のルートインでご当地ルートンが販売しているため、集めるのもよい。また、ラインスタンプも販売中だ。2024-02-11
29丸子の蚕業を支えた鉄道丸子の蚕業を支えた鉄道かつて上田小県では蚕業が盛んだったことは有名です。現在は廃線のため存在しませんが、当時それを支えた鉄道路線がありました。丸子では製糸業者によって丸子鉄道という会社が設立され、丸子線が建設されました。この路線は旅客だけでなく、丸子で生産された生糸などを東京に輸送する役割がありました。しかしモータリゼーションによって衰退し、廃線になりました。写真は丸子駅跡地とその名残です。2024-02-10
30リヴィン上田店2008/05/04リヴィン上田店2008/05/042008/05/04の記録。 Wikipediaによると上田西武店がリヴィン(LIVIN)に改称したのは2000年9月とのこと。リヴィン上田店は2009年に閉店しました。リヴィンは総合スーパーながら、店内は前身でもある西武百貨店時代のデパートらしい装いが印象的な店舗でした。営業していた期間、店内を撮影するのははばかられたので私の写真記録の中にはありません。今となっては写真の記録もなく、記憶に残るのみです。 リヴィン跡地には現在ホテルルートインGrand上田駅前(2016年創業)が建っています。都市の変容の痕跡が記憶からも薄れていきますね。 参考資料:Wikipedia「リヴィン」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B32024-02-10
31前山寺三重塔前山寺三重塔塩田城の鬼門に位置している、前山寺の中にある塔。写真を見てわかるように、とても整っていて、美しさを感じられる塔なのだが、なんと未完成らしい。どうやら、廻廊など足りない部分があるらしいため、「未完成の完成塔」と言われているそうだ。一見、どこが未完なのかは本当に分からない。なので、ぜひ自分の目で見て確かめてはどうだろうか。日本遺産になっているのは三重塔だが、他の建築物も素晴らしく、茅葺き屋根の本堂はとても大きく、迫力を感じられる。私が見てきた茅葺き屋根の建築物の中では、ダントツで大きいと思ったので、それも兼ねて見学することをおすすめする。2024-02-09
32【第一回】上田市とルートイン【第一回】上田市とルートイン 大手ビジネスホテルチェーンとして、全国に展開するルートイン。ルートインが上田発祥だということをご存じだろうか。今回は、上田市にあるルートインの関係施設を回り、全九回にわたって紹介するうちの第一回。  上田市とルートインが市民に広く知られるのは、信州上田大花火大会での協賛ではないか。写真は第36回の協賛であるが、上田市内の企業で一番大きくルートイングループの名前があり、つまり一番お金を出していると思われる。(ミクニは東御市の企業であるため、今回は除外)上田市の花火大会にとって、ルートイングループはとても重要な存在だ。2024-02-09
336代松平忠優(忠固)はどんな人物か6代松平忠優(忠固)はどんな人物か下の画像:ミッチーの画像を引用    上田市中央にある願行寺の松平氏の墓所を訪れた。写真に見えるのは、四角い石碑を外して、右手側から、上田藩6代藩主の松平忠優(ただます)またの名を忠固(ただかた)、4代藩主の松平忠済、そして忠済の嫡男で20歳くらいで若くして亡くなった忠英(ただつね)の墓である。この記事では、松平忠固の功績を取り上げたい。  忠固を一言で表すとすれば、幕府の体制を、開国つまり外国と貿易を始めるよう向かわせた人物である(オランダ、中国、朝鮮は入らない)。なぜか。忠固は二度、幕府の中枢つまり幕閣で老中という役職を務めている。そして、忠固の一度目の就任期間時には、幕府は日米和親条約を締結し、二度目の就任期間時には、幕府は日米修好通商条約を締結している。忠固は開国派の立場を2024-02-08
34常田館製糸場について常田館製糸場について これは大浴場と炊事場になります。2000人に及ぶ従業員の食事を作るためかなり大きいです。浴室は男女両方ありました。(写真は男性のみですが…)当時はこの場所にはありませんでした。すぐ横にある道路開発によって退去を命じられたそうで曳家さんに依頼してここまで引っ張ってきたそうです。すごいですね。残念ながらその際、内装は埋め立ててしまいないのですが、今もその姿を残し、後世に蚕都上田の歴史を伝えています。2024-02-07
35上田の街つくり2上田の街つくり2これは上田高校の校門の写真である。松本市と比べる以前に全国各地を見ても高校の門が昔ながらの門であるのは珍しいものである。これは古城の門と呼ばれ、1789年消失後、翌年再建された。文化財にも認定され歴史ある建造物として日々使用されて使用されている。これもまた上田しの街つくりの一部となっている。2024-02-05
36上田の街つくり上田の街つくり上田市も松本市と非常に似た、景観を意識した街つくりを行っている。写真は上田市の柳町の通りのものである。以前に投稿した松本市の中町通りとかなり似ており、建物から石畳に至るまでかなりの共通点が見受けられる。2024-02-05
37松本の街づくり松本の街づくり松本市は国宝松本城を有し、それを基盤とした街づくりを行っている。写真は松本市の中町通りである。御覧の通り、和風なつくりをしており、両脇の店は倉をりのーベーションしたものを使っていたり、またそれに似せた外観であるものがほとんどである。また石畳が敷かれており、景観の良さを引き立てている。2024-02-05
38平林堂書店2015/03/17平林堂書店2015/03/172015/03/17の記録。 上田市の老舗書店の一つ、原町にあった平林堂書店は数年前に閉店し、その後、建物も取り壊されました。『信濃蚕糸業史』全3冊を購入したのもこの書店です。地域に関する古い書籍も数多く品ぞろえされていました。今となっては記憶の中にしか残っていませんが、幸い私の写真に記録されていました。2024-02-02
39安楽寺の文化財安楽寺の文化財安楽寺の文化財について、3つ紹介する。  一枚目の写真は重要文化財の「安楽寺前開山樵谷惟仙和尚像」。樵谷惟仙(しょうこくいせん)は安楽寺の初代住職。二枚目の写真は重要文化財の「安楽寺前二世幼牛恵仁和尚像」。幼牛恵仁(ようぎゅうえにん)は安楽寺の二代目住職。これらのような禅宗の僧の彫刻像のことを「頂相(ちんそう)」という。  三枚目の写真は上田市指定文化財の「輪蔵」。このなかには「黄檗版一切経」というお経が納められている。この輪蔵を回転すれば、文字を読めない人もお経を読める人と同じ功徳が与えられるといわれている。 参考文献: 上田市塩田地区学校職員会、上田市塩田文化財研究所編,『信州の鎌倉塩田平とその周辺』信毎書籍出版センター発行,昭和六〇年一二月二五日初版発行,p.66-69 曹洞宗安2024-02-02
40常楽寺の''石造多宝塔と石造多層塔''常楽寺の''石造多宝塔と石造多層塔''常楽寺の石造多宝塔について。写真の場所は、昔大きな火柱と一緒に観音が現れた場所と言い伝えられている。  多宝塔というのは一枚目の写真のような塔のこと。多宝塔には木造のものと石造の物がある。常楽寺の物は石造の多宝塔で、重要文化財に指定されている。  多宝塔のほかにも多層塔もあり、二枚目の写真が多層塔。六〇年前の大正一三年に、別所温泉北向観音堂の近くの裏山の地下で発見された。その後どこかに行ってしまったが、滋賀県で発見。別所に返してもらった。 参考文献:上田市塩田地区学校職員会、上田市塩田文化財研究所編,『信州の鎌倉塩田平とその周辺』信毎書籍出版センター発行,昭和六〇年一二月二五日初版発行,p.56-582024-02-01
41北向観音の''絵馬''北向観音の''絵馬''北向観音堂に奉納されている絵馬はとても興味深い。馬の絵や、鬼退治の絵、善光寺地震などが描かれた絵馬がある。絵馬の由来は、神は馬に乗った姿で現れるとするため昔は本物の馬を奉納していたそう。しかし次第に木や紙、馬の像で代用するようになっていった。鎌倉時代以後には、絵馬の図柄は馬だけではなく多様なものが描かれるようになっていった。 一枚目の写真は板絵鬼女紅葉退治の絵馬。平安時代、信州戸隠山に住み悪事を働いた鬼を退治したとされる伝説。鬼女征伐の命令を受けた平維茂は、北向観音の加護によって退治することができたといわれている。 二枚目の写真は善光寺大地震の絵馬。一八四七年に御開帳でにぎわう善光寺を突然大地震が襲い、多くの人が亡くなった。絵馬の中央にいる市之助という人は、一五人の一行と旅を2024-02-01
42大湯 別所温泉大湯 別所温泉【木曽義仲ゆかり葵の湯〜北条氏ゆかりの湯】 木曽義仲がはるか上洛の機をうかがっていた頃、愛妾葵の御前としばしば入浴していたので「葵の湯」とよばれていました。 その後、北条義政が浴室を建て、北条湯ともよばれていましたが、後にその溢れ出る湯の量の多さから「大湯」と改められました。 →引用 https://www.bessho-spa.jp/sight/spa.html かぼさ ・写真撮るの忘れてしまいました。 ・無料駐車場からは行きは上りで少し歩きます。 ・入浴料200円と安くて驚きました。(いつも行く温泉の三分の一) ・アメニティなどは近くの券売機?で購入できます。 ・シャワーではないので、そこが注意点です。またドライヤーは有料なのとコンセントがないので、基本濡れたまま帰るかお金を払うしかありません。髪が長い方は時間が足りず。100円じゃ乾きき2024-02-01
43【再掲】未完成の完成塔・前山寺【再掲】未完成の完成塔・前山寺前山寺に訪問させていただいた際にとった写真です。未完成の完成塔と称されている通り荘厳な良い文化財だと思いました。迫力があり、平日の日中でも観光客がちらほらいていい雰囲気だった。2024-02-01
44拉麺酒房 熊人拉麺酒房 熊人ここは、上田市上田原の山の麓の近くにあるラーメン屋さんの「熊人」というところです。 外見を見ると、いたって普通の民家の見た目をしていて、中に入ってみると、畳の座敷とカウンター席がありました。やはり、民家をリニューアルしてラーメン屋さんに改造したんだなと思いました。 私が食べたラーメンは、味噌ラーメンです。この写真を見ての通り、ラーメンの器が一つ一つ違っていて古風でとてもおしゃれでした。 ラーメンの味も濃すぎずやさしい味で、とても美味しかったです。 私がその中でも印象に残っているのは、店員さんの温かさをとても感じました。水餃子をお勧めされ、頼んでみたらとても柔らかく美味しかったので、追加で頼んでしまうくらいでした。 ぜひ行ってみてください。2024-02-01
45蚕都上田 笠原組常田館製糸所蚕都上田 笠原組常田館製糸所2024年1月24日、笠原組常田館製糸所を訪れた。 笠原工業の社長から様々な説明を受けた。 これから、施設の写真とともに説明の要約を記載し、自分の考えたこと・感じたことを中心に投稿していく。 笠原組常田館製糸所は現在も施設見学や職員による概要の説明など、現地調査が十分に行える場所であった。 製糸業の最盛期には当時、2500人近くの従業員がここ、笠原組常田館製糸所で働いていたという。2024-02-01
46生島足島神社生島足島神社平安時代初期に生まれたものか 生島大神は万物に生命力を与え太古より守り神として信仰されてきた。 →日本遺産の掲示板から引用しました。詳しくは実際に行くと近くに分かりやすい説明があります。 かぼさ ・小さい頃から初詣にお世話になっており、しっかり見たことはないなと感じ、探求しに。 ・初詣の三日目は少し人通りが少ないなと思いつつ、いつもよりは多いと思う。 ・大学に行く際に見られる鳥居はここから繋がっているのかと感じた。 ・池には鯉や鳥?がいて餌やりをすることができる。 ・写真は12/7撮影2024-02-01
47西丸子線西丸子線下之郷と西丸子を走る電車で全長8,6キロメートルの間に11の駅があった。大正15年に開通した。マッチ箱電車の愛称で人々に親しまれた。昭和36年の豪雨により、線路が破損し38年に廃止になった。写真は下之郷駅の跡である。2024-02-01
48常田館製糸場について常田館製糸場について蚕都上田を支えた笠原工業の常田館製糸場見学に行きました。お友達のこがかんや君と一緒に行きました。写真とともに社長さんから聞いた当時の状況などを投稿していきたいと思う所存です。2024-01-31
49しめ縄しめ縄 前回、別所を知っていただくため別所の特産物として売りだしている「まこも」について紹介した。  そして今回は、自分たちが育てた稲やまこもの葉の活用を紹介する。  別所でお世話に農家さんとおじいちゃんおばあちゃんに教えて頂きながら、私は「しめ縄づくり」を体験した。実際に作ってみて、昔の人はこんなに大変な思いをして手作りでしめ縄を作っていたのだと気づいた。まず乾燥させた稲を形を変えやすいように石などでたたいて柔らかくした。そして、すべて手作業で稲を手の上で転がすように編み込むことを繰り返して完成させた。手の上で転がすということが難しく、コツをつかむまでにとても時間がかかった。私は稲でしめ縄を作ったが、まこもの葉でも、同じようにしめ縄を作ることが出来る。  自分で頑張って作ったし2024-01-30
50湯かけ地蔵湯かけ地蔵北向観音堂の近くに、珍しいお地蔵さまがあった。名前は「湯かけ地蔵」佐渡のとある沼地の中にいたところを近くを通りかかった人に「信濃の湯につかり、身を清めたい」と頼み別所温泉に連れてきてもらった。頼まれた人は、幸せな生活を送ったそうだ。温泉地らしい伝承のあるお地蔵さまで、別所温泉が清らかな湯であることを表していると感じた。写真はないが、この近くには足湯もあるので、みなさんにも訪れてもらいたい。2024-01-27
51温泉街の入り口温泉街の入り口別所温泉駅は、駅舎がモダンな作りをしており、非常に美しい。玄関口として、来た人たちを出迎えている。この駅舎は、ぜひ写真に収めてほしい。また、別所線のシンボルである「丸窓電車」も展示されている。鉄道好きの方たちには、温泉だけでなく、駅舎と丸窓電車も楽しんでもらいたい。2024-01-27
52疾走!第二回福柳神疾走!第二回福柳神2024年の三が日最後の朝上田市の柳町にて第二回福柳神が行われた。昨年に続き長野大学生と柳町によって開催された。今年は昨年の30人から60人に増えたことや、大学生のみの参加から高校生や大人など参加層の幅が広がるなどの進化を遂げた開催となった。 一位を今年の福柳神とし上位七名に景品が渡される。また今年はコスプレ賞が設けられるなど走る人に限らず見た人も楽しめるような内容になっていた。 写真は表彰式のものでコスプレしている姿も見受けられる。 表彰式後は参加者同士の親睦会があり、蒸し蕎麦や豚汁などがふるまわれた。その後数名のチームに分かれ羽子板大会が開かれた。 去年に続き今年も盛り上がった福柳神。 来年もぜひ開催されることを願っている。2024-01-27
53第4回花火を楽しむ会第4回花火を楽しむ会今年4回目になる花火を楽しむ会に行きました。 MIZUMATCHの皆さんが上田市内外から見に来る人の車を整備していました。 整備している人が大学生だと知ると、大学生がかかわっていることに関心を持つ人が多く大学生がイベントなどで参加者ではなく運営側にいるということにはほかに人を感心させる魅力があるのだと気付いた。 また、授業の一環などではなく有志で活動していることが印象的だったらしい。 学生が活動する姿に関心を持つ機会が増えるとうれしいな。 写真はその中の花火の一部であり、拡大せずに大きく見えることからも近く、大きい花火が見れたことがわかるだろう。2024-01-26
54上田市街をフィールドワーク上田市街をフィールドワーク10月自分の所属している課題探求ゼミにて上田市街のフィールドワークを行った。 お昼の時間から午後にかけてだったためお昼を求めkadokkoさんへ行ったものの本日は休業であった。 写真はその後、教授おすすめのニュービーナスというお店に向かう途中の路地の様子。日中の静寂な空間と華やかな看板がとても印象的であった。 フィールドワークを通してすれ違う人と挨拶から始まりお話をするということがあったが、皆さん楽しそうに話す方ばかりで、学生と話せることがうれしいのだそう。 もっと密着した活動ができたら楽しいだろうな。2024-01-26
55信州ルネッサンス2023信州ルネッサンス2023地元が主役の野外フェスティバルという信州ルネッサンス2023にて長野大学のMIZUMATCHサークルがお手伝いに。 マーブリングを通し子供から大人まで楽しく関わっていた。 写真はマーブリングによって製作されたものを乾燥させている光景です。感想が終わり次第製作した子どもたちにお渡しします。 皆さんとても笑顔でにぎやかな空間でした。2024-01-26
56別所 part5別所 part5 私は、別所を盛り上げるためにできることとして、前回までに、別所で行われている観光客を呼び込むことが出来る行事や、イベントなどみんなに知っていただきたいものを紹介してきた。  そして、今回は別所で行った農業活動について紹介する。  この農業の活動は、ぜひ学生に体験して頂きたいと思う。別所で、私はサークルで貸して頂いている土地で、お米を手作業で作っている。今年は、全部で約50合分のお米を作った。農家さんのお手伝いをする代わりに、自分たちの土地をいただき、体験させていただいている。農家さんの土地は、トラクターをつかったり、機会でも作業しているため、昔の人が手作業で行っていた農業の大変さや、自然と闘う農家さんの気持ちも少し感じられる。これは、都会で行うことは難しい経験になり、「せ2024-01-26
57塩田平の民話や伝説について まとめ塩田平の民話や伝説について まとめ塩田平の民話は、現場に行って体験しないと気づかないこともあると思った。例えば、前山塩野神社の伝説の拝殿に彫刻された龍が出てくる話は、文だけを見て、龍は一匹だけなのかなと思って読んでしまったのだが、実際に前山塩野神社を見てみると、龍は複数彫られている。(写真参照)そのことから、目玉をくり抜かれた龍はどれだったのか。はたまた複数いたのではないか。と色々考えることができるため、現場に行かないと分からない面白みが塩田平の民話にはあると感じた。したがって、塩田平の民話に興味を持った際には、ぜひ民話の現地に行って体験してみることをおすすめする。また、縁結びの美欄樹の話など、インターネット上で紹介されていない民話が塩田平には存在していたことが分かった。加えて、自分が調べた限りでも、塩田平2024-01-26
58とっこ館についてとっこ館について塩田平の民話を調査するにあたって、とっこ館を見学したが、それがどのような施設だったのかを紹介する。見学を通して、とっこ館は塩田平の歴史・文化を学べるところになっていると感じた。具体的には地域の歴史や遺産の紹介がされている展示物や、上田市周辺で産出する鉱物などが展示されており、図や実物を見て、塩田平地域の文化や歴史を分かりやすく理解することのできる施設になっていると感じた。塩田平の歴史・伝承を知りたい人、特に、上田市に来たばかりで、塩田平地域について全く知らない人などはとっこ館を利用すると、塩田平がどんな地域であるのかが大体把握できると思った。 (館内写真は撮影・掲載の許可を得て掲載しています。)2024-01-25
59国分寺史跡公園の紅葉国分寺史跡公園の紅葉国分寺史跡公園では四季折々の自然の変化を楽しむことができます。 紅葉シーズンでは、写真のようにイチョウを集めてブーケを作りました。 私も時々訪れますが、四季折々の美しい自然を感じられるためぜひ訪れてほしい場所だと思いました。2024-01-25
60別所 part4別所 part4 前回までに、別所で行われている観光客を呼び込むことが出来る行事や、イベントなどみんなに知っていただきたいものを紹介してきた。  そして、今回は夏に行われた北向観音での「盆踊り」について紹介する。    毎年、北向観音では盆踊りが八月の中旬に4日間かけて行われている。  その時にも、地域とのつながり、盆踊りを盛り上げるためとして、私たち若い力が必要とされた。さらに、盆踊りなどのお囃子も一部任せて頂いた。いくつかの踊りを地域の方と一緒に踊り、とてもいい時間を過ごさせていただいた。別所の地域に、子育て世代が増え、広々遊べ、のびのび育つ環境で子育てをするひとが増えるといいと思う。  その時の写真である。2024-01-25
61別所 part3別所 part3 前回、「あいそめの湯」での地域を盛り上げている活動としての紹介をした。    初回は、「北向観音」の基礎情報について投稿した。  そこで今回は、「北向観音」での観光客を取り込み、北向観音へ初めて来た人や外国の方に楽しんでもらえ、地域を盛り上げるために行っている活動を紹介する。北向観音へは、外国人のかたも多く訪れている。だから、外国の方が予想だにしない状況で日本の文化に触れる機会となり、喜んでいただけることが多い。北向観音の境内で太鼓と踊りを行ったり、大門通りで行ったりする。こちらも、あいそめの湯と同様に、昨年まで、月に一回のペースで行っていた。    今回貼り付けているものは、その時の写真だ。  2024-01-25
62別所 part2別所 part2 前回では、「北向観音」「岳の幟」と別所にまつわる、多くの人に興味をもって頂きたいと思うものをのせた。  そして今回は、別所の大きな温泉施設である「あいそめの湯」について紹介する。別所温泉にあるあいそめの湯は、信州の鎌倉・塩田平の西側に位置し、古くは「七久里の湯」と呼ばれ枕草子にも登場する信州最古の温泉である。 ●開館時間:10時〜22時 ※入館受付は21時20分まで ●休館日:毎月第2・第4月曜日(第2・第4月曜日が祝日の場合は翌日が休館日) ●料金  大浴場、露天風呂、福祉風呂(予約制)  未就学児童 無料  小中学生 250円  一般 500円  障害者手帳をお持ちの方については、大人250円、小中学生120円 ● ボディソープ・リンスインシャンプー(無料) ● ドライヤー(無料) となっている。(あいそめの2024-01-25
63別所 part1別所 part1 探求テーマとして、私は「別所を盛り上げるには」と設定した。今よりも多くの人に、別所のことを知ってもらい、別所でのイベントや行事について興味を持ってもらうとともに、足を運ぶ人が増えることがこのゴールであると考えた。  そこで、まず初めに、別所の大きな観光地である「北向観音」についての基本情報をあげた。  そして今回は、自分ができる、行っている活動を紹介する。  part1では、岳の幟について紹介する。 岳の幟は、7月の夏に行われているもので、別所温泉に伝わる雨乞いの祭りである。青竹に色とりどりの反物をくくりつけた幟の行列が練り歩き、笛や太鼓に合わせてささら踊りや三頭獅子舞も奉納されます。国の選択無形民俗文化財に指定された珍しいお祭りになっている。 (上田市ホームページ、信州上田観光2024-01-25
64国分寺国分寺過去に国分寺へ訪問した際の写真です2024-01-25
65上田駅上田駅長野県上田市天神一丁目にある、東日本旅客鉄道・しなの鉄道・上田電鉄の駅。JR東日本の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている。 駅の北口、市街地側は「お城口」。南口、別所温泉側は「温泉口」と呼ばれている。 写真はお城口。鞍をイメージしたデザインとなっており、夜には上田市ゆかりの真田家の家紋「六文銭」が間接照明で照らされる。 市街地側に上田市ゆかりの六文銭を持ってきたことは、上田に来た人に市の自慢のものを印象付ける効果があり、とても良いと感じた。夜にはライトアップがされていて、日中と一味違う六文銭の美しさを感じることができると思った。2024-01-24
66デジタルアーカイブの課題についてデジタルアーカイブの課題について情報通信文化論 デジタルアーカイブの課題について デジタルアーカイブの課題とはなにか • データ保存量が増え続ける • データ消息のリスク • 一般公開による近隣住民への被害 • 知識を横に広げることが難しい • サイトが見にくい データ保存量が増え続ける データを保存していけばデジタルデータの保存量は増え続けていく。そのためデータ保存量の増加はシステムに負荷がかかることはもちろん、どれが最初のデータだったのかわからなくなるなどデータのバージョン管理が難しくなったり、意図しないところにデータが出現してしまったり、巧妙な加工で情報操作されたデータが出回ってデータの信頼性が失われたりするリスクもある。 データ消息のリスク ・デジタルデータの場合はシステムエラー、保存ディスクの破損、読み取2024-01-24
67上田市の景観上田市の景観今回私は上田市の現在と過去の写真や街並みを比べてみることで新たな発見や気づきがあるかもしれないと考え、調べてみることにしました。今回参考にさせていただいたのは上田の海野街や上田のスクランブル交差点の過去の写真と現在の上田の写真に写っている場所です。 比べてみたところ海野街は確かに歴史の流れを感じるほど変わっていましたが、スクランブル交差点の写真に写っているは昭和48年の海野街の写真と現在の海野街の風景はほぼ同じでした。昭和48年から変わらない商店街があり続けていることに少し不思議を感じ、なぜ現在の最新鋭のモダンな見た目の商店街にしていないのか疑問に感じたため上田の景観について調べてみることにしました。その結果過去の街並みや景観が保たれている場所の多くはその景観や見た目の良さ守るた2024-01-24
68具体的な事例と成功例具体的な事例と成功例博物館は、デジタルアーカイブを活用して、貴重な展示品や文化遺産をオンラインで公開し、広範な観衆に対してアクセス可能にします。 図書館は、デジタルアーカイブを通じて、古い書籍や文献をデジタル化し、学術研究や教育に役立てることができます。 画廊は、デジタルアーカイブを使用して、アーティストの作品や展示会の写真をオンラインで共有し、アート愛好家にインスピレーションを与えます。2024-01-24
69富士山の恐ろしさ富士山の恐ろしさ私は静岡県出身で富士山を見て生活していた。富士山は昔から富岳百景などで有名である。世界中からも人気で外国人観光客が多く来て、世界遺産にもなった。しかし、災害が多い今そこで私は富士山の恐ろしい面を調べることにした。恐ろしい面を知り、今後どのように富士山と関わっていくかを考えた。 参考資料 葛飾北斎 画『富岳百景 3編』二,永楽屋東四郎[ほか],天保5-6 [1834-1835] 序. 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/8942998 富士市「フリー写真素材集」 https://www.city.fuji.shizuoka.jp/page/gazou/fmervo000001dsro.html 山梨県 編『富士山の自然界』,山梨県,大正14. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/983213 富士市 富士山の噴火史について https://www.city.fuji.shizuoka.jp/safety/c0107/fmervo000000oxtb.html2024-01-24
70まとめまとめここまで戦後の上田の学習環境の変化を概観してきた。戦後の上田の学校を調べた所感として、戦後と現代で学生に求める理想像に重なる点が多々見受けられると考えた。学習環境を整える中で頻繁に「自由な学習環境」「個人の関心を尊重すること」が説かれており、このことから戦後は画一的な教育方針よりも、個人の裁量に合わせた柔軟性の高い教育環境を構築しようと奮起していたと考察した。このような観点は現代にも通ずるものがあり、個人の特性を活かし、のびのびと学ぶことができることを重んじる価値観は今も昔も変わらないのだと調べ学習を通して実感した。 なお、現代の学習方針と比較した見解として、現代では外国語学習を推進したり、個人の特性を重んじたキャリア教育がなされていたりすることから、現代では特に「多様性が2024-01-23
71地域に伝わる逸話地域に伝わる逸話舌喰池を訪れた時の写真です。 結構前の写真ですが,当時はもう少し水位があったようです。 人々の信仰心は恐ろしいと感じた。 このような話は他地域でも存在するはずである。   だからこそ,調査し続け後世に伝えていくことが重要だ!2024-01-23
72デジタルアーカイブデジタルアーカイブデジタルアーカイブを知っている人が少ないので、実物を記録・保存するより良いところは何か。多くの人に利用してもらうためにできることはあるか考えました。 デジタルアーカイブは、公文書・書籍・芸術作品などをデジタル化して保存、公開します。今回は、①国立公文書館デジタルアーカイブ ②Col Base ③NHKアーカイブス を閲覧しました。 ①国立公文書館 ・言語は日本語、英語。中国語や韓国語も加えて欲しい。サイトの文字全体も大きくできる。 ・TOPページには、ジャンルが6つ挙げられていて、選びやすい。検索もできる。 ・ジャンルを一つ選ぶと、該当する資料が並ぶ。資料名と読み仮名、資料の画像も表示されるので、見やすい。表示方法を変えると、資料の説明も加わる。選んだ資料を拡大しても、細かい文字が鮮明に見える。(上2024-01-22
73イトーヨーカドー上田店閉店売りつくし2011/04/05イトーヨーカドー上田店閉店売りつくし2011/04/052011/04/05の記録。 上田市のイトーヨーカドーはアリオ上田店に移転する以前は、上田駅前にありました。2011/04/10に閉店するまで33年間営業を続けてきました。閉店前に催されていた「閉店売りつくし」の記録も今となっては貴重な地域の記憶の記録です。2024-01-21
74日本遺産 北向き観音堂日本遺産 北向き観音堂日本遺産シリーズの講義を通して北向き観音堂を訪れた。 北向観⾳堂は、平安時代初期に慈覚⼤師円仁(えん にん)が開いた霊場。本尊は千⼿観⾳菩薩(せんじゅか んのんぼさつ)。北向きの本堂は全国でもほとんど例 が無く、南向きの善光寺本堂と相対している。「来 世往⽣」を願う善光寺と「両参り」し、ここで「現 世利益」を祈ることで御利益があるとされる。北向観音からまちを一望でき、見晴らしがとても良かった。北向観音堂の裏にある壁一面の苔が美しく、思わず写真を撮ってしまった。2024-01-09
75長野大学前にあったセブンイレブン2005年前後長野大学前にあったセブンイレブン2005年前後長野大学の前にセブンイレブンがありました。 <写真・上から順に> ①2005/04/27の記録 ②2005/05/18の記録 ③2005/12/15の記録 ④2006/03/29の記録 たまたま私のデジカメ画像に記録されていたものです。大学からは地の利がよく大変重宝しましたが、閉店となってから久しくなります。現在はカーショップに代わっています。 別所線大学前駅周辺、長野大学周辺にはコンビニが数店あり、栄枯盛衰を繰り返しています。セブンイレブン、ファミマ、ローソンなどコンビニ業界の競合も激しいことに加え、大学は夏休み、春休みなどの期間が長く、コンビニを営業するには売り上げが少ない期間が長く続くことも大学前立地のハンディになったのではないでしょうか。 私が当時書いた記事があるのでご紹介します。 ★2023-12-24
76チャイナウ!チャイナウ!12月5日から一週間ほど、中国の雲南省へ行ってきました。というわけで、テーマはチャイナウ!としました。 チャイナ・ナウ。の略です。 帰国して約一週間、疲れからか風邪を引き、中国への色んな振り返りができないまま寝ていましたが、そろそろ思い出が褪せる前に想い出を綴っていきます。 雲南省の中の、昆明・大理・麗江の3か所に行ってきました。上海空港から乗り換えで向かう場所にあり、少数民族で出来ている場所になります。多様性が社会全体の雰囲気であり、その点日本人も浮くことなく受け入れてもらえました。 中国の投稿用に別ページを用意する予定ですが、ひとまず、私の備忘録として、ここに残しておこうと思います。 私の感想:ご飯がめっちゃおいしかった。です(笑) 文化の違いはあれど、ご飯がおいしいのが私に2023-12-18
77上田日本遺産 1上田日本遺産 1前山寺に訪問させていただいた際にとった写真です。未完成の完成塔と称されている通り荘厳な良い文化財だと思いました。2023-12-14
78別所温泉直売所別所温泉直売所 (*1枚目の写真)と、いうことです…。9:00~12:30の間に訪れましょう。(GoogleMapには17:00までと書いてありますが、12:30です!)  午前中に温泉に来た人、観光に来た人は、帰りに寄ってみてくださいね。  筆者はここまで自転車で来て、そして帰りました…。 (追記)  その後、もう一度別所温泉を訪れる機会があったので、午前中に立ち寄らせてもらいました。すごい品揃えです!午前中しか営業していないのがもったいないくらい…!漬物類や地元特産の惣菜類、銘菓などが特に豊富です。地元でつくられた工芸品も置いてありました。もちろん野菜もかなり良心的な価格です。  ぜひ皆さんも訪れてみてくださいね。2023-11-30
79Natural&Vegitable Shop のうのう(+パン屋”麦の笑”)Natural&Vegitable Shop のうのう(+パン屋”麦の笑”) こだわりの国産オーガニックのお店です。皆さんが普段使っている、ありとあらゆるものがオーガニックで手に入ります!地産地消としては国内に幅が広がってしまいますが、小麦食品(ラーメンまで)が国産で手に入るのは驚きです。しかもオーガニック!  また、店内には環境に配慮した様々な商品も並べてあります。昔の人がおにぎりを包むときに使っていた「紙木」は天然の木からできています。野菜は無農薬で、化学肥料も使っていません。朝採れです。お茶やコーヒーも、オーガニックで取り揃えています。さすがにコーヒーは外国産ですが、フェアトレード商品です。ちなみに、”脱ビニール袋”にも取り組んでおられて、商品は新聞紙を折った袋に入れてくれます。  「ちょっと贅沢したい」、「本気でこだわりたい」という方、”おす2023-11-30
80上田松茸&ワイン祭り上田松茸&ワイン祭り9月23.24に上田城後公園芝生広場で行われたイベントです。 約25店舗の出店もありました。 特産品であるワインと松茸をメインにしたイベントです。 ボランティアの一員として活動させていただきました。 この写真はその際の着ていた服です。2023-11-30
81上窪池上窪池泥宮の前に位置するため池。 写真を撮っていたら、地元の方が話しかけてくださり、色々お話を聞かせてくれました。 日本遺産に登録されて以降、ため池郡には観光客がかなり訪れているそうです。自然豊かで景色が綺麗なため、二度目で訪れる方もいるようです。 かつては鯉の養殖が行われ、「塩田鯉」としてブランドとなったものの価格競争等で衰退し、現在は鯉の養殖は行われていません。 長野大学の学生とはこの上窪池でよく会うようで、環境の調査として上窪池を訪れている学生がいるそうです。2023-11-29
82上田市の上田城跡の紅葉上田市の上田城跡の紅葉上田市の上田城跡の紅葉の写真です。紅葉が見ごろを向かえ綺麗な紅葉色に染まっています。気が向いたら見に行ってみるのもいいと思います。また、上田城では11月に紅葉祭りを行っていて、全国から武将隊が終結するほか、市内のご当地グルメや特産品を集めたイベントを行っている。2023-11-28
83飲める温泉飲める温泉別所温泉街には、至る所で温泉が飲めます。写真に写っているのは、北向観音の近くにあるお土産コーナー付近に設置してありました。 温泉の水は暖かくて、少し硫黄の匂いがします。また、北向観音の手洗い場でも温泉のお湯が使われていました。これからの時期は冷たい水よりも暖かいお湯で手を洗えるほうが嬉しく感じます。 せっかく別所温泉に来たのなら、温泉に入るだけではなくて飲んでみてはいかがでしょうか。2023-11-27
84My trip memories 3My trip memories 3別所温泉地域には日本遺産に含まれる建造物などが多い。 その1つが別所線の施設ということで別所温泉駅の写真も載せます!! 趣深い外観が印象的でした。上田地域特有の気候であるゲリラ豪雨からも守られてきているのがすごいと思いました! このような施設の大切さがもっと多くの人に伝わりますように!2023-11-23
85My trip memories 2My trip memories 2こっちは北向観音の写真! ちゃんとお参りできてよかった! 平日の中日の祝日であるにも関わらず,宿泊客の人も多く見受けられた。北向観音にも多くの観光客が訪れていてとても賑やかだった。2023-11-23
86My trip memoriesMy trip memories1人で別所線に乗って別所温泉に行ってきた! 北向観音や常楽寺にゆったり行くことができてよかった! 今年3回目の訪問であったけれど、四季の移り変わりが目で確認できるため有意義な時間になったと思う。 今度家族を観光案内できたらいいなと感じた。 写真は常楽寺の松の隣で撮ったものです。 ここまでの移動手段は徒歩でしたが,坂が急な場所が多く学生でも息切れる程でした。また交通の便が非常に良くないため駅から遠い所にこんな歴史的建造物があることを知らない人が多いと考えました。  よってタクシーの配置や看板マップの充実などの対応をしていけばもっと観光客だけでなく地域住民も行きやすいそんな観光地作りができると考えられます。2023-11-23
87別所 北向観音別所 北向観音北向観音の本堂の写真 日本遺産にも登録されている 本堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。 北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。 天台宗別格本山北向観音ホームページより2023-11-22
88信濃国分寺史跡公園信濃国分寺史跡公園国分寺史跡公園は実は国分寺の遺構を埋め戻して作られた。 5,5ヘクタールもある。写真を撮り忘れてしまったが信濃国分寺にも訪れた。 信濃国分寺は聖武天皇の勅願によって741年に建てられたとても歴史のあるお寺。 信濃国分寺は薬師如来を安置する本堂をはじめとした堂塔伽藍がそろっている。縁日も開かれており人や屋台でにぎわっていた。その他にも節分などの行事も開かれていて多くの人が訪れている。 三重塔は国指定の重要文化財にもなっている。 信濃国分寺は信濃の国の鎮国道場だった。 歴史が深く三重塔などは江戸末期のものとされている。 蘇民将来のお守りは家々の息災安穏と繁栄を願う。2023-11-21
89別所温泉にある足湯別所温泉にある足湯別所温泉には足湯が2か所あります。ななくりの湯と、大湯薬師の湯です。 ななくりの湯は常に誰かが入っていて、別所温泉の中でも人気の足湯です。知らない人とでも、一緒に足湯に入ることで自然と交流が生まれます。ここでたわいない世間話をするのも楽しいかもしれません。 一方、大湯薬師の湯は別所温泉の少しはずれにあり、あまり人がいない穴場です。一人でのんびり入りたいときは大湯薬師の湯をお勧めします。大湯薬師の湯は、冬の間(12~3月)は休業になってしまうので、行くならお早めに! (写真は大湯薬師の湯です)2023-11-16
90鹿教湯温泉の名前の由来鹿教湯温泉の名前の由来鹿教湯温泉は文字通り、「鹿が教えた湯」というのが由来になっています。文殊菩薩が鹿に姿を変え、信仰心が強かった猟師に温泉の場所を教えた、という伝説があります。それ以外にも、鹿になっていた文殊菩薩がお湯を飲んでいたところを猟師が発見した、というものもありました。 他の由来として、狩ろうとしていた鹿が森の中の池に入り、鹿が池から出た後に池に近づくと、そこがお湯であった、というものもあります。 いずれにしても、鹿が人間に教えた湯であるのが鹿教湯温泉です。実際に行ってみたのですが、写真にもあるように橋の所に鹿のデザインがされていました。また、旅館の入り口には鹿教湯温泉の名前の由来が記されていました。どちらの由来だったのかは実際に行って確かめてみてください。せっかく上田に来たのだから、別2023-11-16
91上田の色上田の色少し前の夏頃の上田塩田平の写真です。 太陽が沈んだ直後のこの風景はとても素敵な財産だと感じた。また田畑が並んでいるからこそここまで見晴らしがいい場所が生まれる。これを見るときが一番落ち着く時間だと思う。2023-11-16
92農林水産省 全国ため池百選 塩田平のため池群農林水産省 全国ため池百選 塩田平のため池群 ここに写真を挙げた瓢箪池、男池、女池などは、「塩田平のため池群」という1項目として農林水産省の全国ため池百選に選定されている。No.という表記があるためややこしいが、この番号は「塩田平のため池群」の内部で上田市が独自につけたものだ。「塩田平のため池群」は、全国ため池百選の中ではNo,30が振られている。    塩田平のため池の多くは、17、18世紀の江戸時代に築造されている。しかし、江戸時代以前からため池は存在したようである。それらは残っていないようだ。  写真のようにため池には看板がつけられているが、倒れたり隠れたりしてしまっているものもある。状態の悪い看板は、保全されないため池が江戸時代以前のため池のように廃れていくことを示唆している。 参考 農林水産省のため池百選についてのパンフレッ2023-11-13
93御船の松御船の松常楽寺境内にある船のような不思議な形をした松です。 なんと樹齢350年程度あるらしいです。 芸術的な形だったので思わず写真を取ってしまいました!2023-10-31
94別所神社神楽殿別所神社神楽殿別所神社神楽殿(べっしょじんじゃかぐらでん)は別所神社の境内にあり、神社に関する儀式の場です。 写真は別所神社神楽殿から撮った別所の風景です。紅葉する山の借景が美しいですね。 この場で地域住民が神と共に自分たちの住む地域を見下ろしながら儀式をしていたと想像すると何やら感慨深いものがあります。2023-10-31
95学生の地域探究テーマ2023学生の地域探究テーマ2023【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ  ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど2023-10-29
96上田合庁の売店上田合庁の売店材木町の上田合同庁舎の地下に生協の売店がある。 飲み物や軽食などが販売しており小さなコンビニのようなものだ。 おすすめなのは、近くのお店から仕入れたお弁当だ。複数種類の弁当を販売しており、おいしい。 写真は、「なかむら屋」のししゃも弁当だ。どのおかずを取ってもおいしかった。2023-10-27
97初めて見る1929年上田市の航空写真!初めて見る1929年上田市の航空写真!『アサヒグラフ臨時増刊号 東日本航空号』(1929年=昭和4年)にあっと驚く写真が! 当時の上田市の航空写真です。市街のほぼ中心部を捉えています。まさか戦前の上田市の航空写真があるとは思ってもいませんでした。藤本蚕業歴史館に保存されている資料の一つです。これは手に取って見るしかないですね!2023-10-24
98藤本蚕業/史料を見合おう会10/22藤本蚕業/史料を見合おう会10/2210/22(日)午後、藤本蚕業歴史館で「藤本蚕業/史料を見合おう会1stトライアル」を実施しました。ハイブリッドで文書館に気軽にアクセスできるようになり、場所を問わず、閲覧したりみんなで見合えたりしたらぐっと利便性が高まります。史料の利用可能性が広がります。 「史料を見合おう会」は、そのようなアクセスの壁をなくし、むしろ遠隔地からでも資料館に居るかのように閲覧を共有体験できたら、資料館の物理的制約を超え、みんなで楽しく史料が見合えたらいいよね、というリクエストに応えるものです。Webカメラ、マイク、Zoomがあれば場所を問わずどこからでも実施できます。 1stトライアルではどんな感じでできるのかをトライしました。前半(Part1)の様子を録画したのでご覧ください。 最初の約25分はイベントの2023-10-23
99花火を楽しむ会花火を楽しむ会10月10日に上田道と川の駅で開催された「第4回花火を楽しむ会」に行った時の写真です。2023-10-23
100小布施小布施大学1年前期の課題探求ゼミナールで小布施に行き、フィールドワークした時の写真です。2023-10-23
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