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登録リスト(該当:14件)
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写真
タイトル
説明
登録日
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上田・4月の雪2019/04/10
2019/04/10午後3時の記録。 これはめずらしい。上田はもともと冬でも降雪は少ないのですが。何と4月に雪が降りました。2024年に画像を見て、この記録を発見しました。寒冷地でもある上田では4月の降雪は稀にあります。
2024-02-21
2
諏訪湖の御神渡り2008
2008/02/02の記録。 「御神渡り(おみわたり)」は冬の諏訪湖に起こる自然現象です。湖面が氷結し、氷が割れて筋状の隆起ができます。それを古来から神が渡った跡「御神渡り」と言い伝えられてきました。御神渡りができる年もあればできない年もあります。 この年2008年には御神渡りが出来ました。大学での仕事が終わった後、諏訪湖に行き、日暮れる前に御神渡りを見ることができました。その翌日には雪が降り、御神渡りは雪に埋もれたものと思われます。私が唯一目撃できた貴重な御神渡りの記録です。御神渡りはできましたが、場所によっては湖面は凍結しておらず、冬鳥たちは凍結しない湖面に集まっていました。
2024-01-17
3
軽井沢:日陰に残る雪の痕跡
2009/02/06の軽井沢。雲場池の地面にはうっすらと粉雪をまぶしたように乗っていました。空気は一段と冷たく身が引き締まる思いがします。天気もよく、池沿いの棒杭が地面に影をつくっていたのが印象に残りました。影のところだけ雪が解けず影と同じ形の痕跡となっているのが面白い。軽井沢ならではの光景です。
2024-01-16
4
純白の浅間山
毎年、年末年始には茨城に帰省するため、上信越道を上田から茨城に移動するのが恒例でした。そのたびに進行方向左手にある浅間山を眺めることを繰り返し、また同時にその時々の浅間山の景観をデジカメ画像に記録してきました。 そういえば、純白の浅間山を見たことは滅多になかったかもしれないと思い出しました。山頂付近は強風に雪が除かれるため、たいていは雪の下に地肌が見えています。この時のような純白の浅間山はめずらしい!(2006/12/31記録)
2024-01-16
5
戸隠スキー場
ウインタースポーツをするのに最適なスキー場。 標高1,748mの山頂エリアからは、大迫力の戸隠連峰を真正面にとらえることができる。 写真は、2023年2月にスノーボードをしに行った時の もの。前日に雪が降り、この日は快晴だったので絶好のスノボ日和だった。
2023-05-11
6
信州の自然と人、47年前と今
昭和51年(現在2023年から47年前)に長野県が制作した、信州の自然と人の暮らしとの関わりを記録した映像です。 白馬三山の雪形、山の信仰、水質・大気汚染、自然観察会などをまとめており、2023年の現在と比較検証し、変っていない点と変わっていった点を考察していく。 仮説として、現在と47年前で変わっていない点は普遍的な部分で今後も変わらないのではないかと推測する。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03FS0000000132
2023-02-01
7
飯山・雪に覆われている春のブナ原生林
飯山市の戸狩を過ぎ、関田峠方面に向かってブナ林の山道を登りました。関田峠の手前で通行止め。そもそも除雪されておらず、その先には進めません。 春なのに残雪に覆われたブナ原生林の神々しく美しいこと。下界とは異次元の別世界です。 私も長野県内を各地見聞した中で最も印象的だった場所の一つが飯山のブナ林です。木々が芽吹く6月初旬ぐらいが一番美しい。さらに紅葉する秋もまた美しい。一般に観光地としてPRされていないこともあり、訪れる人はあまりいませんが、この美しさ、神々しさは他と比較しようがありません。
2022-05-05
8
菅平高原
菅平は上田屈指の高原地帯で標高約1200m〜1650mに位置する。菅平はスキー場などがたくさんあることからも分かるように冬季は積雪の多い地域となっている。そのため上田では珍しく降水量が比較的多い地域で、自然環境や生息している野鳥も平野部分とも違ってくる。特に平野部と変わってみられる野鳥は山岳地帯でよく観察できるコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどのカラ類の他にキクイタダキやアカゲラ、アオゲラなど平野部では簡単に見られない野鳥が観察できた。 また、冬の山だと餌場が限られてくるので出現する場所が限られてくる。とくに野鳥がよく見られる場所は杉や檜などの木の葉、またはペンションなどに設置してあるバードフィーダー周辺だ。 観察できた野鳥 ・シジュウカラ ・ゴジュウカラ ・
2022-02-01
9
井上農村公園隣のため池
井上農村公園隣のため池には複数種類のカモがおり、中でも上田ではあまり見ないオナガガモが観察できることが特徴的だった。この時は雪が少々降っていて、雪が少しカモの背中に積もっているのが風情あって美しかった。 池の面積は他のため池と比べても大きい方だったが、水鳥はオナガガモ2羽しかいなかった。理由はアシハラなどは生えておらず、縁もコンクリートで覆われている部分が多かったため栄養が少なかったと考察した。 観察した野鳥 ・オナガガモ ・ハクセキレイ ・ハシブトガラス
2022-02-01
10
雪國 (『西塩田時報』第27号(1926年2月1日)4頁)
これは長野県の新聞社主催のスキー講習会の記事です。スキー自体は戦前からあったものと知っていたのですが、大正時代から今現在まで長野県で有名なスポーツとして楽しまれていることに文化としての完成度の高さを感じました。また、長野県も雪國としてふさわしい地なのだと思います。
2021-12-14
11
蛇石
蛇石 碑文 蛇石の由来 蛇堀川の南、加増村の字袖川原に、長さ六米、幅 二米、高さ一・五米の巨大な自然石で、その上には 小祠が立てられていて、石の周囲に大きな筋目 二条ついている。この石を蛇石とよんでいる。 伝説によると、近くの堀川に大蛇が生息して おり、夜になると出てきて、その石に横たわり、 通って畑を荒し百姓を苦しめたという。 蛇石様として祀ったので、その後は災がなく なり二条の筋目は大蛇のとぐろの跡だといい 伝えている。子どもの臍の緒をあげると、虫を 痛まないといわれている。 この石は享禄四年(一五三一)十一月二十二日から 二十三日にかけての大雪と浅間の噴火によって 蛇堀川に沿って土石流で押し出し、七尋石などと 同じ時に、ここに流れ着いたものと考えられている。 祭神は蛇で神様の使
2021-11-18
12
菅平高原の雪景色
菅平高原にあるスキー場からの景色
2021-04-08
13
上田城跡公園
上田城跡公園の木々が色づき始めていました。 春の終わりに訪れた時には新緑の緑が印象的でしたが、紅葉のはじめもまた違った魅力があり美しかったです。 天気も良かったのでのんびりとした秋の穏やかな空気が流れ、リラックスできました。木々の色づきから季節の移り変わりを感じられるのは、贅沢なことだと感じました。 これからどんどん色が変わり、紅葉のピークにはもっと見ごたえが出てくるのだと思いました。そして紅葉が終わって冬の雪景色になるのも楽しみです。
2020-11-03
14
色々な顔をもつ産川
家からバイト先までの通り道から見た産川。上田市を流れる1級河川である。 通る日によって、変なものが川に捨てられていたり、流れが激しかったり、水質が綺麗であったりと様々な変化を見ることができるので、密かに通ることを楽しみにしている。 春から夏にかけては緑がまぶしく、秋は紅葉、冬は雪が積もる後ろの山々が上田に来たことを感じさせる。
2020-05-25
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