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管理番号写真タイトル説明登録日
9大湯(おおゆ)木曽義仲ゆかりの葵の湯について大湯(おおゆ)木曽義仲ゆかりの葵の湯について大湯は葵の湯とも呼ばれていました。 木曽義仲が、愛妾の葵と時々入浴していたので「葵の湯」と呼ばれていたそうです。 その後、北条義政が浴室を建て、北条湯ともよばれていましたが、後にその溢れ出る湯の量の多さから「大湯」と改められました。2022-01-26
6飲泉搭について飲泉搭について3か所の外湯の近くには引用専用の「飲泉搭」があります。 飲泉搭は 石湯前、北向観音参道、大湯前の3つありました。 1つ目の石湯前の飲泉搭には「真田幸村公 隠しの湯 2つ目の北向観音参道には「慈覚大師之湯」 3つ目の大湯前には「木曽義仲ゆかりの葵の湯」 と書かれていました。 飲泉搭の横には注意書きがあり以下のようにあります ・温泉飲用の1回の量は一般に100〜150ml程度とし、その1日の量は200〜500mlまで ・食前30分~1時間がよい ・夕食後から就寝前の飲用はなるべく避ける ・15歳以下の方は原則的に飲用は避ける 実際に飲んでみると少し熱くて硫黄の匂いがしてゆで卵を食べているような気分になりました。 適量飲むことで健康にもいいそうです。 糖尿病、痛風、便秘などの効果も期待できるそうです。2022-01-26
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