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3149持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版プロジェクト研究の足跡をまとめた発表資料になります。 それぞれの実施内容はこのマイテーマ(プロジェクト研究・卒業研究)をご覧ください。 持続的な地域活性化策~大洗モデル~とは、大洗町において持続的な地域活性化策というテーマを研究する者であり、卒業研究、地域活動という視点から3つの取り組みを行い、そこで得た知見を大洗町にフィードバックするものです。 茨城県大洗町とは茨城県東部に位置する小さな観光都市で、海が観光資源となっています。また、アニメ『ガールズ&パンツァー』を利用したコンテンツツーリズムを10年間推進しています。 その一方で、人口減少、海水浴客の減少、町の活気のなさといった社会課題を抱えています。 そこでまず実施内容1として、「create owarai」に参加しました。この「create owarai2023-01-26
3144プロジェクト研究の足跡プロジェクト研究の足跡プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日2023-01-16
3134DX化が進む現代における外部交流DX化が進む現代における外部交流まず前提として私は、持続的な地域活性化とは「人づくり」であるという考え方と同意見であり、この「人づくり」に不可欠なものが外部交流であると考えています。 これは内発的な地域活性化の中で、地域住民がイベントや観光客を通して得た経験値や成功体験が自主的に地域活性化を推進する人間を創ることに起因します。 しかし私はこの理論には同意しますが、この理論だけでは不足していると考えています。なぜなら、この理論では現代に即していないからです。 現代はDX化が進んでおり、人々の交流は非常に容易になっています。それどころか、対面的な交流以外にもメタバースといったインターネット上での交流すらも可能です。 つまり現代における情報発信の容易さや情報伝播効果、外部交流の容易性は、地域活性化における人づく2022-10-10
3129大洗町とガルパン 震災当時の商店街のお話大洗町とガルパン 震災当時の商店街のお話アニメ「ガールズ&パンツァー」の製作が開始された当時、大洗町は震災後の苦境にありました。 観光客数は前年の10分の1になり、当時の様子を商店街の人々は「商店街が死んでいた」とも言われていました。 そんな中製作され放映されたアニメ「ガルパン」。 舞台が大洗町に決定した理由は、偶然制作関係者の出身が大洗町であったということ。 アニメの放送時期には町の人々はほぼ無関心であったと聞いています。 しかし、製作開始前に大洗の関係者の方は、「この作品に経済効果は求めない。町の人が一緒になって遊べて楽しめる、元気になる素材として使いたい」と言っていたそうです。 そしてこの願いはアニメ放送終了後、その年のあんこう祭りで叶います。 その年、大洗町の名物であったあんこう祭りではガルパンを取り入れ2022-07-25
3128create owarai サンドアートcreate owarai サンドアート私が参加した大洗町の地方創生プロジェクト「create owarai」において行ったサンドアートです。 大洗海水浴場サンビーチにおいて行いました。 サンビーチは年々砂浜の面積が拡大しており、駐車場からビーチへの距離や、広大な砂浜の利用が課題としてありました。 そこで広大な砂浜を利用したイベントとして開催したものがこのサンドアートです。 訪れた人々は写真を撮影したり、自分たちもと砂浜に絵をかいていました。 このイベントでは3グループが大洗町内の異なる場所でイベントを開催していたのですが、これは大洗町の観光客が分断されている状況を加味したイベントです。 そのため、サンドアートをSNSに投稿して頂き来客を増やすと共に、他の箇所のイベントに訪れて頂くことで地域内を循環してもらおうという狙がありました2022-07-25
3127create owaraiの成果create owaraiの成果私は今年度の初めに、大洗町における地方創生プロジェクトである「create owarai」に参加しました。 私は「通年楽しめるビーチ」というテーマで対外的なイベントを開催するべく、参加者4人とサポーター5人の9人のチームで活動しました。 この活動は大洗町内外で注目を集め、県庁の運営するサイトにニュースが掲載されました。 実際イベント当日には多くの参加者が訪れ、約60人の方がイベントに参加しました。 このイベントでは、観光協会の方や役場の方もサポーターとして参加しており、イベントを開催する上で様々なお話を聞くことが出来ました。 海水浴客の減少や、観光客の分断、大洗で活動している外部のからきた移住者の方、空き家問題、夜の観光地の無さなど、大洗町の地域活性化について研究するにおいて非常に有益な情報と2022-07-25
3120観光地図について観光地図について「大洗町に訪れる観光客がどのようなルートを通って観光するのか」について調査する方法の一つとして、大洗町の地図に着目しました。 写真は大洗駅前の地図になります。 この地図を見て旅の計画を立てる観光客も多いでしょう。 そう考えるとこの地図が非常に偉大なものに見えてきました。 このようなことを考えていましたが、それと同時に、地図には柔軟性が必要であるなと感じました。つまり、容易に変更点を追加できることです。やはり町内の環境といえど変わりゆくものです。そうなればその変化に合わせて変更を加えていくことは必須でしょう。その地に詳しくない観光客への案内ならなおさらです。 それはやはり、インターネト上での地図でしょう。 これからは駅前には地図と一緒に地図のQRコードが掲示され、それを読み込2022-02-08
3118観光客の憩いの場観光客の憩いの場観光客同士のコミュニティの形成について調査するために現地を訪れました。 観光客の憩いの場、という単語がすでに面白いものですが、大洗町には観光客が立ち寄り、観光客同士のつながりが生まれやすい地域です。 それはこの写真のように、各店舗の飲食スペースが一つの交流の場となっており、大洗町が観光客のコミュニティを作っているからであり、これは大きな特徴であると考えています。2022-02-08
3117大洗の子供たち大洗の子供たち大洗町に幾度となく通う中で、長い間疑問に思うことがありました。 それは、大洗の子供たちの遊び場です。 大洗に訪れた際、私は子供たちの姿を見たことがありませんでした。 実際、大洗町の中にゲームセンターなどといったアミューズメント施設はほとんどありません。 しかし、最近現地で出会った方との会話の中で、カジキミュージアムという施設で子供たちが集まってゲームをしていたという話を聞きました。 聞けばこの施設のオーナーは子ども食堂のようなものを行っており、それも理由の一つではあると思いますが、今まで大洗町を観光地として見ていた中で、地元としての役割を見たようでうれしい気分になりました。2022-02-08
3116大洗サンビーチ大洗サンビーチ大洗サンビーチについて現地取材を行いました。 その結果、このサンビーチの水位は年々減少しており、砂浜の面積が拡大していっているとのことでした。 実際、この影響により大洗町の商店街から砂浜への道のりは非常に長くわかりずらいものとなっています。 また、海と町が連結していないことは観光地としての重大な課題なのではないかと考えています。 今後も注視していきたい大洗町の課題の一つです。2022-02-08
3110大洗町から見る地域活動について大洗町から見る地域活動について私の研究における現状のテーマと内容、仮説や展望になります。 今後は取材等で現地の声を反映することや、他地域における地域観光業との比較から、研究内容を高めていきたいと思います。 また、SNSを利用した地域マーケティングについても、様々なデータを取得、研究していこうと思います。2021-11-08
2280聖地巡礼ノート聖地巡礼ノートサマーウォーズのロケ地めぐりで上田市を訪れる人々のために、サマーウォーズ聖地巡礼ノートが上田市観光会館の2階に置かれている。 ノートの表紙絵は細田守監督の直筆。 現在は8冊目を突破している。2021-01-27
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