この瓦の写真は「巴蓋」という種類で獅子や菊の装飾をすることが多いとされているそうです。しかし、現在の新しい家にはそのような装飾を見たことがないので珍しいものだと感じました。この瓦は水が装飾されていると思うので家を火事から守るという願いが込められていると思います。
文字が彫られている瓦
猫瓦
菊水の鬼瓦
鬼瓦
上塩尻まちあるき:モリス先生と一緒に
上塩尻まちあるき:西側の板壁
上塩尻まちあるき:〇〇小路
上塩尻まちあるき:北国街道
上塩尻まちあるき:蚕種製造民家
上塩尻まちあるき:蚕室に備わる埋薪(まいしん)
上塩尻まちあるき:家々の庭
上塩尻まちあるき:猫瓦
上塩尻まちあるき:石垣
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上塩尻の変化
全国町並みゼミで上塩尻をエクスカーション
上田にモリス先生来訪
まちあるき「魅力新発見 蚕種の里・上塩尻を歩く」
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上塩尻の蚕種製造民家
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