山本鼎の版画作品「ブルトンヌ」
この作品は1920年に発表された、山本鼎の代表的な版画作品である。
彼は10代のほとんどを木版工房で過ごし、その後創作版画家として注目を集めるようになった。プルトンヌとはフランスのブルターニュ地方の女性のことで,フランス留学をしていた際、山本は田舎びたつつましやかな若いブルターニュの女性を,大きくモニュメンタルに描いている。
帰国後は農便美術運動の活動が本格化し、この「ブルトンヌ」以降、版画の制作をほぼやめてしまったという。
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| 投稿者 | よう |
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