ミッチーのサイト

登録リスト(該当:3件)

管理番号写真タイトル説明登録日
3342キモノマルシェin上田2016 プレイバックキモノマルシェin上田2016 プレイバック毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2016年、重要文化財「常田館製糸場」を会場に10月22日に開催しました。 長野大学前川ゼミも運営に協力しました。前川はキモノアカデミー「信州の蚕糸を知ろう」でミニ講座「蚕糸王国信州への誘い」を実施しました。大勢の方にご参加いただき、製糸場施設であった常田館製糸場も併せて見学案内をしました。 隣のコーナーでは岡谷蚕糸博物館の林さんによる真綿づくり、糸取りのデモがあり、こちらも大盛況でした。昔行われていたことも現代で知る人は少なく、前川ゼミの学生もこのパフォーマンスに釘付けになっていました。2023-09-27
3222草津アカデミー2022コンサートを聴く#2草津アカデミー2022コンサートを聴く#2「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル2022」は8/30が最終日。クロージングコンサートを聴きに出かけました。上田からは約90分で草津に着きます。会場に着くなりアルプホルンの演奏での出迎えを受けました。コンサートが終わり、帰りの頃にはさすがに高原らしく周囲がフォギーになっていました。黄泉の国に入り込んでしまったかのようです。 この日はロッシーニの作品が主。シェーンベルク編曲の『セビリアの理髪師』からのピアノ4手連弾の編曲作品3曲は出色でした。ピアノ連弾の演奏も素晴らしい。サン=サーンスの『ピアノ五重奏曲』は初めて聴く曲。こんなにいい曲を書く方だったのかとサン=サーンス再発見でした。 <クロージング・コンサート 曲目と演奏者> (1) ロッシーニ:序曲~歌劇『アルジェのイタリア女』より2022-09-03
3218草津アカデミー2022コンサートを聴く#1草津アカデミー2022コンサートを聴く#1「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」を今年も聴きに行きました。今回は第42回、テーマは「ロッシーニ生誕230年~その時代のヨーロッパ」。 はあ、そうですか。 →草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル 聴きに行ったのは8/26(金)のプログラム「カリーン・アダム ヴァイオリン ・リサイタル フランク&コルンゴルトのソナタ」です。 草津でアルプホルンの演奏。まるでスイスのごとく。ホテルの送迎もあり。リゾート気分で温泉ばかりでなくコンサートまで堪能できるプチ贅沢の催しにもなっています。 <曲目と演奏者> 曲目 (1)コルンゴルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 作品6  K.アダム(Vn)、岡田博美(Pf) (2)ベートーヴェン:セレナード 二長調 作品25  K-H.シュッツ(Fl)、K.アダム(Vn)、般若佳子(Va) 2022-08-27
地図で見る


ログイン トップページへ