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登録リスト(該当:14件)
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写真
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登録日
3409
一番肉まんらしく見える浅間山
2009/12/29の記録。 上信越道を上田から軽井沢方面に進んでいます。小諸付近から見える浅間山のこの山容。楕円状の白い山容に縦縞が入り、これが一番肉まんらしく見えます。
2024-01-16
3401
塩田平から望む遠くの浅間山
塩田平から浅間山は遠くにあり、上信越高原国立公園の山々の連なりの一番右手に位置します。一際白い山容が特徴的ですが、手前の山々に隠れて一部だけが見えます。(2009/02/07の記録)
2024-01-16
3397
純白の浅間山
毎年、年末年始には茨城に帰省するため、上信越道を上田から茨城に移動するのが恒例でした。そのたびに進行方向左手にある浅間山を眺めることを繰り返し、また同時にその時々の浅間山の景観をデジカメ画像に記録してきました。 そういえば、純白の浅間山を見たことは滅多になかったかもしれないと思い出しました。山頂付近は強風に雪が除かれるため、たいていは雪の下に地肌が見えています。この時のような純白の浅間山はめずらしい!(2006/12/31記録)
2024-01-16
3396
活火山としての浅間山
この辺りは小諸から御代田の辺り。浅間サンラインから眺める浅間山。周辺に広がるこの広大な浅間山麓から眺望する浅間山の雄大さもさることながら、上空にたなびくように見える白いものにもご注目を! これは雲ではありません。浅間山の火口から噴き出す煙です。2005年頃は火山活動が少しあり、火口が活性化していました。さすがに活火山ならではの光景です。(2005/05/21記録)
2024-01-16
3395
御代田に迫る浅間山
浅間山の存在感を最も感じさせるのが御代田町かもしれません。地図を見ると御代田町は南北に細長く、その北端は浅間山の山頂とその峰に接しています。鬼押出から望む雄大な浅間山の見事さとはまた別な浅間山の雄大さを堪能させてくれます。(2023/08/03記録)
2024-01-16
3394
富士山と見まごう浅間山
群馬県は群馬県でも前橋付近から望む浅間山はお馴染みの浅間山にあらず。ほぼ富士山です。円錐状の見事な形状。とても浅間山には見えません。前橋周辺の皆様はこれが浅間山の普通の姿と思いこんでいるのではないでしょうか。(2009/12/29記録)
2024-01-16
3393
浅間山、おおこの山容!
浅間山七変化。上信越道を上田から軽井沢方面に向かって進むと、ちょうど佐久平ハイウェイオアシス(平尾山公園)の辺りで浅間山が再び見えてきます。おやっ? 浅間山の山容がまた違った姿に変わっていました。(2014/12/27記録)
2024-01-16
3392
浅間山の変容? なだらかな稜線
浅間山の見え方の面白さ。上信越道を上田方面から軽井沢方面に移動しています。小諸付近で先ほどまで眼前に現れていた形状のふくよかな肉まんはここに来ると「あれ?どこにあるの?」という感じになります。肉まん形状を特徴づけていた幾本もの縦筋はつい左手の一部に過ぎなかったことがわかりました。その背景になだらかにのびる稜線の美しさ。肉まんがまるで潰れて平板になったかのようです。東側の浅間山から高峰山、湯の丸山、烏帽子岳とパノラマ展開する上信越高原国立公園の山々の疎ら感も実に素晴らしい。ひとつながりになったアルプスとはまるで違い相互独立の山々。(2010/12/31記録)
2024-01-16
3391
浅間山の眺望、肉まん、それともUFO?
長野県側から見える浅間山の山容は変幻自在。上信越道の小諸市付近から見える浅間山は手前の山の背後に隠れてその頭部のみが見えます。幾筋もある細い谷筋に特徴があります。丸まった異様な物体。まるで肉まんが大自然の中に鎮座しているかのごとく。見方によってはUFOにも見えます。(2010/12/31記録)
2024-01-16
3390
鬼押出から望む浅間山
長野県側から見える浅間山の反対側の群馬県側から見た浅間山の眺望。浅間山の全容が裾野まで見通せる浅間山の眺望は雄大です。長野県から見て馴染んだ同じ山とは思えないぐらい。山を見るたび、その見え方は局所的に見える相対的なものに過ぎないことを何よりも実感させてくれます。(2008/07/06の記録)
2024-01-16
3385
美ヶ原・遠景
千曲川近くから美ヶ原を遠望しています。 深田久弥が日本百名山の一つに挙げた美ヶ原。他の名山と異なり、山頂が尖った山容をしていません。非常に緩やかにわずかに丘になっているように見えるところが山頂です。テレビ塔が何本も立っていることもシンボリックです。山頂にテレビ塔、こんなユニークな山はどこにもありません。山頂のとんがりがない代わりに、これ以上ない山頂の目印となっています。
2023-12-24
3246
湯の丸高原、カラマツの植生景観
湯の丸高原の山一面に広がるカラマツが紅葉(黄葉)して見事な自然景観をつくり出しています。東北地方やその他の国内の山々とも異なり、この地域のカラッとした山の風景はカラマツの植生に影響されているという面が強い。この「カラッと感」。カラマツは幹が細く長く延び、他の植生が混じらず、カラマツ林の奥まで見通すことができます。沿道で山の景観に見入っている人もみかけました。晩秋の湯の丸高原の大自然の景観美を堪能しました。
2022-11-10
3243
東御市から北アルプス遠望
東御市付近の浅間サンラインを上田方面に向かうと真正面に北アルプスが遠望できます。左手には蓼科山から美ヶ原にかけての山岳がパノラマのように展開しています。この日は山並みがうっすりと朦朧体のような淡いグラデがかった景観が目に飛び込んできました。 実に美しい。信州に暮らしていることの幸せを感じた一コマの記録です。
2022-11-06
3242
高峰高原からの山岳遠望
2022/11/06、晴天に恵まれたこの日、高峰高原(小諸市)にある高峰高原ホテルの駐車場から南アルプス、八ヶ岳方面を眺望しました。眼下に小諸周辺の盆地が見えています。空気遠近法で山岳の眺望を描いたかのような淡いグラデーションが実に美しい。里から立ち上がる稲わら焼きの煙もその淡い風景の点描のようにたなびいていて印象的でした。 富士山の山頂も手前の山岳越しに垣間見えています。
2022-11-06
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