
上田市の中でも古い地域である諏訪部に丸山邸という建造物がある。上田城の築城と共に建設されたそうだ。建屋は火事で消失してしまったものの、石垣からは当時の雰囲気が感じられる。
中に入ってみると、倉庫の1部をリノベーションし、オシャレな植物園のようになっており、実際に販売しているそうだ。また、写真には収めてはいないが倉庫の2階部分にスクリーンを設置し、映画をみることができるそう。一般の方が利用することもあるそうだ。

海野町商店街入口にあるアップルパイを専門に取り扱っているお店。関連して、最近上田には”専門店”が増えて来ている気がする。あえてニッチなジャンルに絞ることで逆に興味を持たれやすいのかもしれない。若者を取り込むような動きが見れた。

地ビールを主に取り扱う飲み屋で鹿肉のレアステーキを出してもらった。ジビエ料理と聞くと、獣臭い印象もあるかもしれないが、丁寧に下処理されておりとても食べやすかった。驚いたのが雄と雌で肉質が異なっていたことだった。最近、上田市内にある道の駅でジビエ料理を提供している所もあるそうだ。上田市中心地は山が近い関係でよく獣が出没しており、このような形で有効活用するのはとても面白いと思った。



最近上田市に新しいラーメン屋が増えている。長野市等他の地域の有名店ののれん分けで上田に展開するラーメン店もあるそうだ。全国版のラーメンの雑誌で取り上げられるような有名店も上田には多く、食から上田市をアピール出来たらと思う。(写真上から麺道 金獅子、麺道 千鶏、麺賊 喜三郎 )



北国街道は江戸時代に幕府によって、中山道の終点である軽井沢から高田城下(新潟県上越市)までを繋ぐ道であり、写真は上田市を通る北国街道である。街道沿いには古い建物や蔵があり、当時の雰囲気を漂わせている。江戸時代に整備された道なので道幅が狭く、自動車は一方通行であった。