はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:6件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
千曲川で見られる水鳥‐2
千曲川で観察できた水鳥です。 画像はサギです。サイズ的、時期的ににダイサギだと思われます。 一般的にシラサギと呼ばれるサギは「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」とサイズによって種類が異なります。 ダイサギは日本では亜種が渡り鳥としてやってきますが、夏鳥としてやってくる種と冬鳥としてやってくる種がいるため、一年を通して観察することができます。 チュウサギは日本には夏鳥としてやってきます。水田に多く見られます。 コサギは留鳥で一年を通して観察することができます。2種よりも小型で、夏羽は頭部に飾り羽を持っています。 秋ごろに川の比較的浅めのところにサギが集まっていたのを見かけたことがあったので、千曲川はサギにとって良い餌場となっているのだと考えました。
2024-02-13
2
新池
この池には大きなカワウが杭の上にとまっていた。カワウは主に水中に潜水して魚を捕らえて、水面に上がってきてから飲み込んで食べる。都心や巣を作るコロニーなどでは数千羽、時には数万羽あつまって生活していることがあるが、ここのカワウは一羽のみで生活していた。 しかし、カワウが生息しているということは餌になる魚が生息しているということなので、簡易的な生物多様性の指標として使えるのでは無いかと思った。 観察できた野鳥 ・カワウ ・ハクセキレイ ・アオサギ ・トビ ・セグロセキレイ
2022-02-01
3
北の入池
この池を最初訪れた際に初めに気付いたことは、水位がとても少ないことだ。この特徴は多くの溜池に見られる特徴で、おそらく冬季は降水量が少ないことが関係していると思われる。 ため池の推移が少ないということは野鳥の生活にも影響を与えていたと考える。写真にはアオサギが魚を獲って食べているシーンが写されているが、水の量が少なくなり魚の隠れ家が少なくなってきて魚がどんどんと捕獲しやすくなり、それをアオサギが食べに来ていると考えた。 このように時期によって野鳥の生活が変わるのも野鳥観察の面白さだ。 観察できた野鳥 ・アオサギ ・カワウ ・カルガモ ・ハクセキレイ ・ダイサギ
2022-02-01
4
キティパーク
山の中にあるような公園。 大きな天狗のモニュメントが置いてあったり、遊具がある他に昆虫や動物や植物などの自然が豊富。
2021-05-03
5
【自然とのふれあい】動物舎(上田城跡公園 児童遊園)
上田城跡公園のはずれにある児童遊園の一角にある動物舎。ただの動物舎だとなめてはいけない。ウサギやアヒルなどなじみ深い動物だけでなくナゴヤコーチンやウコッケイなどのにわとりや金色の尾をもつにわとり,クジャクやインコなど普段なかなかみる機会のない生き物をまじかで見ることができる。可愛いものもいればその迫力に驚かせられるものもいて飽きないラインナップである。親子はもちろん,仕事や勉強などに疲れた方は一度赴いて自然の癒しをもらうのもいいかも知れない。
2020-08-07
6
千曲川の堤防土手にナヨクサフジ
6/1の初め、千曲川沿いの道を散歩しました。この時期になると土手にムラサキ色の雑草が生い茂ります。この時も咲いていました。ネットの図鑑で調べてみるとナヨクサフジとわかりました。外来種で河川敷などで見られるとのこと。野鳥に比べ雑草は種類が数多く、私もほとんどの植物の名前を知りません。 ナヨクサフジもすぐ忘れそうなので、備忘しておきます。
2020-06-28
≪
1
≫
自然(2)
ウサギ(2)
動物(2)
野鳥(2)
ナヨクサフジ(1)
雑草(1)
千曲川(1)
植物(1)
6月(1)
上田市(1)
上田城(1)
上田城跡公園(1)
児童遊園(1)
動物舎(1)
癒し(1)
ふれあい(1)
アヒル(1)
にわとり(1)
クジャク(1)
インコ(1)
子ども(1)
大人(1)
キティパーク(1)
公園(1)
天狗像(1)
モニュメント(1)
ヤギ(1)
ファミリー(1)
絶景(1)
鳥類(1)
サギ(1)
生物(1)
ログイン
トップページへ