はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:1328件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
塩吹池
上田市保野にある大きなため池。訪れた日(2023年11月23日)には、工事中ということで水が抜かれて、工事車両が入っていた。水が無い分、より池が大きい印象を受けた。また、近くには石祠のようなものが設置されていた。なんのためのものなのかは分からないが、降水の少ない地域なので、雨を降らせる神様のようなものが祀られているのかな、と勝手に思った。とっても広い池なので、水が張られていたらより良い風景が楽しめたのかもしれない。
2023-11-28
2
「茅」ってなんだろう
ススキや葦(ヨシ=アシ)、チガヤ、カリヤスなどのイネ科の植物を総称したものを茅と言うそうです。この茅は「茅場」と呼ばれる草原で、春に火を入れて野焼きをし、秋には刈り取りをする、そうした場所で育った茅を使って昔から茅葺き屋根を作っていたそう。東京都の茅場町や神奈川県の茅ヶ崎という地名は茅の名産地から付けられた地名だそう。長持ちするし、夏はエアコンいらずのエコな昔からの文化。私たちの時代に終わらせてしまうのはもったいない。
2023-11-27
3
信濃国分寺
信濃国分寺は、奈良時代に建てられました。 境内にある三重塔は、現存する国分寺の塔の中で最も古いものです。 信濃国分寺は静かな感じで、歴史だけでなく自然も感じられる場所です。
2023-11-26
4
釈迦如来坐像
中禅寺にある釈迦如来坐像は、惜しくも伐採されてしまった、樹齢百年を越える檜と杉の精霊を祀るために安置されています。このお釈迦様は、木でつくられていることもあり、その表情は柔らかく温かいものを感じることができます。長年この地を見守ってきた大木から作られたお釈迦様は、人々の心を癒やしてくれるパワーを持っています。神社やお寺にある木を伐採しなければならないというお話は、日本の昔話でもよく登場します。その際に、惜しまれつつも伐採された大木をまた新たな形に生まれ変わらせて人々の心のよりどころとなるようなものにすることは、日本人の精神として古くからあるものなのかなと思いました。歴史的な文化財というわけではありませんが、今日に息づく塩田平や日本の自然と人との関わり方を垣間見ることができま
2023-11-26
5
別所温泉を知れる別所温泉センター
今回は、北向き観音付近にある、別所温泉センターを訪れた。石碑には「別所村役場跡」と書かれていた。建物の外観が、倉澤家蚕室と似ているように感じる。 三階建ての建物で、一階にある温泉歴史資料展示室は、入場無料で開放されているため、誰でも気軽に立ち寄れる。 温泉の歴史にまつわる資料だけでなく、塩田平の縄文~平安時代の石器・土器などが展示されていた。他にも岳の幟や、別所温泉の蚕糸業の説明もあり、さまざまなことを学ぶことができる。 以下は、氷沢風穴についての歴史資料をまとめたものである。 1877年以前:すでに風穴があった。最初の穴蔵は1871年創設したという記録もある。 1894年 :倉澤運平、他三名を世話人とし、別所村役場に新しい風穴建設願書を提出、塩田の蚕種家組合である共全会が総額24円40銭を出資
2023-11-26
6
5代松平忠学と明倫堂
この場所にはかつて、松平忠学(たださと)の命によって設立された明倫堂があった。ここで、上田藩の多くの若者が文武教育を受けた。 私が散策したところ、この学校(現在は上田市立第三中学校となっている。)は3種類の石垣によって囲まれているのが分かった。左から二つ目の石垣は、横に長く敷き詰められており、一枚一枚はの厚さは薄く、どれも四角形であった。左から三つ目の石垣と一番右の石垣を比べると、左の石垣は、全体的に白く、配列がきれいである。それに対し右の石垣は、全体的に黒いけれども青、赤、黄などの色の石もあり、また、上にいけばいくほど石の大きさが小さくなっている。配列が乱れている箇所もある。 おそらく左から二番目の石垣は今日に近しい時代に、一番右の石垣は古い時代に積まれたものだろう。
2023-11-25
7
4代松平忠済と藩主居館の門
これは歴代の上田藩主が住んでいた居館の表門である。寛政1年(1789)にこの門と居館は全焼したが、松平忠済(ただまさ)が翌年に再建させている。 瓦屋根の軒の両端を見てほしい。上田藩松平家の家紋「五三の桐紋」があしらわれた瓦が取り付けられている。屋根の棟板金を見てほしい。ここにもまた家紋の飾りが2つ取り付けられている。家紋の瓦からは、この門が持つ格式の高さが感じられる。門の両側には、白い塀がずらっと続いている。何だか「居館」というよりも「お寺」のイメージを彷彿とさせる。軒下には雨樋が付いている。化合した金属で作られたものだろう。江戸時代だったら、木材や竹で雨樋を作っただろうから、この樋は最近のものだろう。 門だけでなく雨樋や塀、屋根の状態などを見ると面白いだろう。
2023-11-25
8
My trip memories
1人で別所線に乗って別所温泉に行ってきた! 北向観音や常楽寺にゆったり行くことができてよかった! 今年3回目の訪問であったけれど、四季の移り変わりが目で確認できるため有意義な時間になったと思う。 今度家族を観光案内できたらいいなと感じた。 写真は常楽寺の松の隣で撮ったものです。 ここまでの移動手段は徒歩でしたが,坂が急な場所が多く学生でも息切れる程でした。また交通の便が非常に良くないため駅から遠い所にこんな歴史的建造物があることを知らない人が多いと考えました。 よってタクシーの配置や看板マップの充実などの対応をしていけばもっと観光客だけでなく地域住民も行きやすいそんな観光地作りができると考えられます。
2023-11-23
9
信濃国分寺史跡公園
国分寺史跡公園は実は国分寺の遺構を埋め戻して作られた。 5,5ヘクタールもある。写真を撮り忘れてしまったが信濃国分寺にも訪れた。 信濃国分寺は聖武天皇の勅願によって741年に建てられたとても歴史のあるお寺。 信濃国分寺は薬師如来を安置する本堂をはじめとした堂塔伽藍がそろっている。縁日も開かれており人や屋台でにぎわっていた。その他にも節分などの行事も開かれていて多くの人が訪れている。 三重塔は国指定の重要文化財にもなっている。 信濃国分寺は信濃の国の鎮国道場だった。 歴史が深く三重塔などは江戸末期のものとされている。 蘇民将来のお守りは家々の息災安穏と繁栄を願う。
2023-11-21
10
生島足島神社の御柱
生島足島神社にあった立派な御柱。このほかにもいくつかあり歴史深さを感じた。 一つ一つに説明がついていて凄いしそんなものが生島足島神社に何本もあるのは生島足島神社はよほどパワーがあるのだと裏付けしているように感じた。 とても大きく迫力があり荘厳さを感じた。 いくつか撮ったがなぜかこの御神木が一番印象に残った。
2023-11-21
11
市内建造物の3次元化
上田のものづくりを支える次世代のソフトウェアエンジニアの育成事業では、市内建造物の3次元化に取り組みます。
2023-11-20
12
京都の三十三間堂(蓮華王院本堂)
京都国立博物館の真ん前にある三十三間堂も見学をしました。三十三間堂を訪れたのは学生の時以来40年ぶりぐらいになります。御堂の中に立ち並ぶ観音像の物量(1001体)が醸す景色は壮観です。 ここは昔から「三十三間堂」の名前で認知してきましたが、正式には蓮華王院の本堂とのこと。三十三間(げん)は言うまでもなく長さを名称に表したもの。118メートルあると言います。とにかく長い。唯一無二のユニークな本堂です。
2023-11-20
13
東洋音楽学会で学際的交流、偏在知を遍在に変える
★
東洋音楽学会第74回大会
11/18-19の2日間、京都教育大学を会場に開催された東洋音楽学会第74回大会に参加してきました。初日の「京都の六斎念仏公演」は大変興味深いものでした。地元伏見桃山で伝承されている「六斎念仏」が披露されました。無形的な民俗文化は継承がされにくいだけでなく、その可視化・共有も極めてしにくい課題があります。民俗学者の柳田國男が全国に偏在する文化を可視化・共有するのが民俗学であると生前に発言をしていました。だから民俗学は面白い、と。デジタルな時代になり、やっとそれが民俗学を超え、やろうと思えば実現できる社会に変容しつつあるという社会状況の深化を想起しました。地域に偏在していた知・リソースを遍在する関係に変えるのが、私たちが今取り組んでい
2023-11-20
14
前山寺三重塔
室町時代に建立した前山寺三重塔は、二層・三層の勾欄が未完成であるにもかかわらず、調和していて不自然な点がないと言われています。また、和様と禅宗様の建築様式が混じった様式で、この三重塔は建立しています。さらにこの塔の建築は、屋根を張り出すためにされている組物が細かく作られていて、細部まで美観に注意して作られています。厳かな見た目の中にも、華やかさが伺えるのは、このためだと感じました。塩田平では、武田信玄の侵攻などの戦が幾度となく繰り広げられてきたものの、このような古建築が陥落することなく、今なお残り続けています。このことは、塩田平の人々が文化財を大切に想い、守り続けた精神があるからだと感じました。
2023-11-19
15
中禅寺薬師堂
薬師堂建立は、平安時代末から鎌倉時代初期とされていて、約800年もの歴史があります。このことは、薬師堂の建築様式が「方三間の阿弥陀堂形式」と呼ばれることに由来しています。方三間とは、東西南北どこから見ても柱が4本あり、その柱の間が3つある形です。これは岩手県平泉にある中尊寺金色堂と同じ形式をとっています。これらのことから、このお堂は中部日本最古の木造建築と言われています。この当時の時代の木造建築を、私たちが実際に見て触れ感じられる建築物は全国にも希なことから、このお堂は私たちが歴史を学ぶ上の「現存する資料」として大きな役割を担っていると感じました。
2023-11-19
16
チームラボ金沢城光の祭
★
チームラボ金沢城光の祭
(公式サイト) 学会で金沢に滞在し、幸いなことにチームラボのイベントが金沢城で開催されていました。11/11(土)、ついでにイベントを体験してきました。前日の雨から一転し肌寒くも幸い好天に恵まれました。大勢の人々が訪れ賑わっていました。チームラボを見るのは1年前、水戸の偕楽園のイベント以来です。趣向はほぼ同じで会場が異なり、どのように違うのかを比べるのも楽しみでした。このイベント、初見の時には感興があって感動的でしたが、2回目は感動はどうしても薄れます。広い会場だけあって今回は卵がめちゃくちゃ多い。卵の狭間に埋もれそうになります。偕楽園の梅林にしつらえられた光の仕掛けの繊細
2023-11-17
17
鹿教湯温泉の名前の由来
鹿教湯温泉は文字通り、「鹿が教えた湯」というのが由来になっています。文殊菩薩が鹿に姿を変え、信仰心が強かった猟師に温泉の場所を教えた、という伝説があります。それ以外にも、鹿になっていた文殊菩薩がお湯を飲んでいたところを猟師が発見した、というものもありました。 他の由来として、狩ろうとしていた鹿が森の中の池に入り、鹿が池から出た後に池に近づくと、そこがお湯であった、というものもあります。 いずれにしても、鹿が人間に教えた湯であるのが鹿教湯温泉です。実際に行ってみたのですが、写真にもあるように橋の所に鹿のデザインがされていました。また、旅館の入り口には鹿教湯温泉の名前の由来が記されていました。どちらの由来だったのかは実際に行って確かめてみてください。せっかく上田に来たのだから、別
2023-11-16
18
DA学会地域アーカイブ企画セッション2023/11/11
デジタルアーカイブ学会第8回研究大会2日目の11/11(土)、地域アーカイブ企画セッションが開催されました。50名を超える参加者があり、充実した情報交換がなされました。 【セッションタイトル】 「地域のアーカイブの構築と活用、人材育成〜地域のアーカイブが、デジタルアーカイブを進めるにあたって〜」 【セッションのねらい】 本セッションにおいては北陸各地域のデジタルアーカイブの取り組みを実践者から直に報告いただき、地域アーカイブの困難、課題は何か、どうすると利用されるものになるか、地域アーカイブを育てていくには何をすることが解決策になるかを考える。 ■開催日時 11月11日(土)10:00~12:00 ■開催場所 金沢未来のまち創造館多目的室2 ■運営責任者 宮本聖二 立教大学大学院 ■登壇者(敬称略) 司会進行:宮
2023-11-14
19
農林水産省 全国ため池百選 塩田平のため池群
ここに写真を挙げた瓢箪池、男池、女池などは、「塩田平のため池群」という1項目として農林水産省の全国ため池百選に選定されている。No.という表記があるためややこしいが、この番号は「塩田平のため池群」の内部で上田市が独自につけたものだ。「塩田平のため池群」は、全国ため池百選の中ではNo,30が振られている。 塩田平のため池の多くは、17、18世紀の江戸時代に築造されている。しかし、江戸時代以前からため池は存在したようである。それらは残っていないようだ。 写真のようにため池には看板がつけられているが、倒れたり隠れたりしてしまっているものもある。状態の悪い看板は、保全されないため池が江戸時代以前のため池のように廃れていくことを示唆している。 参考 農林水産省のため池百選についてのパンフレッ
2023-11-13
20
長池
倉升地区にあるため池。塩田平からは外れた場所であり、別所線沿線では最も上田駅に近いため池といえる。規模は塩田平のため池と比べると小さいが、実際に訪れて見ると小さくは感じない。 周囲に創造館、倉升公民館、長池公園、上田南幼稚園といった施設があることから、地元の子どもには馴染み深い。 長池のすぐ近くには、倉升マンホールポンプ場がある。長池の水の管理は、このポンプ場で行われているのだろう。 ため池は取水するための水源であるはずだが、長池に注ぐ水路がある。水路は山の方からつながっていることから、長池に直接降った雨だけでなく、周囲の山間に降った雨水も貯めるものと考えられる。
2023-11-13
21
都市景観賞
別所温泉駅にありました。 この「都市景観賞」は上田市から贈られるもので、美しいまちづくりに貢献する物件・工作物や、景観の形成を活動目的とする団体・グループが表彰されるものだそうです。これは別所温泉駅が表彰されたものです。 市民からの推薦や応募をもとに選考されるようです。つまり別所温泉駅は地域住民の要請で都市景観賞を贈られたのです。 地元に密着した駅という別所温泉駅の特徴を象徴していますよね。
2023-11-08
22
常楽寺石造多宝塔
常楽寺石造多宝塔は、北向観音の出現地とされる常楽寺境内に建てられています。 1292年の作で、大日如来を具現化したものとされています。 静かな山の中のこの場所はまるで別世界。観音様が出現したというのも頷けます。 そんな神聖な雰囲気の境内には学徒出陣した信州大学繊維学部学生の鎮魂碑もありました。 ※拝観料100円を常楽寺境内にある箱に入れてから行くようにしてください。
2023-11-08
23
いにしえの丘公園・下之郷古墳群
長野県工科短期大学校の北、いにしえの丘公園にある古墳群。塚穴原第1号古墳と2号古墳がある。 古墳時代、塩田地域に豪族がおり、それなりに栄えていたことがわかる。 小高い丘にあり、周囲に川の流れている様子はない。現在残っているため池などはほとんどが江戸時代に造られたものであり、古代に水不足があったのか、どう対処していたのかについてはあまりわからない。
2023-11-07
24
尾根川
大学前~下之郷付近を流れる川。大学前駅の辺りで産川と合流する。 周辺の土地と比べて低いところを流れているため、農業用水には使いにくそうだ。ポンプやパイプと思われるものはあり、農業用水に使う場合はそれらを通すのだろう。排水口のようなものは高い位置にあるため、排水の放出先にも使われるようだ。
2023-11-07
25
瓢箪池(塩田運動公園)
長野大学の隣の、塩田運動公園(上田自然運動公園)内にある。公園として整備されているため、田に囲まれたものと比べて行きやすい。 用水路はつながっているようだが、ため池として現役で使用されているかは不明。
2023-11-07
26
別所神社
別所温泉にある上田市の指定文化財です。 建てられた当時は熊野大宮大社(和歌山県)の熊野大神を祭ったものでした。 後に本殿の後ろにある「男石」、「女石」、「子種石」 も「縁結び」のご利益があるとされ、祀られました。 現在の「別所神社」は明治11年からの名称になります。 熊野大宮大社の分社でありながら、別所の地域文化に根ざしている特殊な神社です。
2023-10-31
27
別所神社神楽殿
別所神社神楽殿(べっしょじんじゃかぐらでん)は別所神社の境内にあり、神社に関する儀式の場です。 写真は別所神社神楽殿から撮った別所の風景です。紅葉する山の借景が美しいですね。 この場で地域住民が神と共に自分たちの住む地域を見下ろしながら儀式をしていたと想像すると何やら感慨深いものがあります。
2023-10-31
28
【第8弾移動企画シリーズ 諸ものがたり ~純水館・名前の由来~】
2023/10/29開催 【第8弾移動企画シリーズ 諸ものがたり ~純水館・名前の由来~】 主催:糸のまち・こもろプロジェクト 共催:諸公民館 お問い合わせ:事務局 栁沢浩一(090-7265-1315) 後援:信濃毎日新聞社・小諸新聞・東信ジャーナル社・小諸市教育委員会・(株)コミュニティテレビこもろ・(株)純水館・純水館資料館・氷風穴の里保存会・週刊さくだいら 【内容】 「諸を語り唄~絹の奏で 坂本 明央氏(津軽三味線奏者)」 坂本 明央氏は青森県北津軽郡坂柳町出身。民謡全国大会連続優勝後、クラウンレコードよりデビューし、全国ツアーを開催。津軽三味線名人藤田淳一師の門下生となり、日本コロムビアより「津軽を弾いて津軽を唄う」を発売。平成12年に小諸市に移住、津軽じょんがら座を設立。現在も公演を続け、三味線や民謡の指導を行っている
2023-10-29
29
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
30
上田合庁の売店
材木町の上田合同庁舎の地下に生協の売店がある。 飲み物や軽食などが販売しており小さなコンビニのようなものだ。 おすすめなのは、近くのお店から仕入れたお弁当だ。複数種類の弁当を販売しており、おいしい。 写真は、「なかむら屋」のししゃも弁当だ。どのおかずを取ってもおいしかった。
2023-10-27
31
上田城跡の桜
上田城は真田昌幸によって築城された城で、徳川軍の攻撃にもびくともしなかった難攻不落の城です。しかし、その後関ヶ原の戦いで徳川軍が勝利をあげた後、上田城は廃城も同然となってしまいました。その後に、仙石氏により上田城が1620年代に復興され、これがほとんど同じ形のまま今も残っています。上田城跡公園は、そのような歴史を今の視点から見ることができるという点でとても有意義なものです。訪れた時は桜が美しかったですが、城から見える四季折々の自然の移ろいが、戦いに挑む兵士たちを癒やし元気づけたのかなと、昔に想いを馳せました。
2023-10-26
32
安楽寺八角三重塔
中国から伝わった「禅宗様」で造られた、現存する日本唯一の木造八角三重塔。かつては「四重塔」とされたが、現在は一番下の屋根は裳階(ひさし)と解釈されている。創建は1290年代とされ、八角形のどっしりとした落ち着きがある塔で、頂上には相輪が青天高くそびえている。屋根の下の華やかな木組みも相まって、安定感と崇高美、華麗さを兼ね備えた名塔である。 ここはこれまでに二回訪れたが、何回行っても感動する場所であると私は思う。何段も階段を上ったあとに、姿をあらわす木造の塔は実際に足を運んで見るからこそ感じられるものが多くあると改めて思った。自然との調和もとても趣がある。しかし、この魅力はまだ多くの人に伝わり切っていないと感じている。よって、まずは魅力を伝えるために、信州上田の日本遺産のストーリーを
2023-10-24
33
上田ならではの低い雲
朝7時台の千曲川沿い。普通雲は高く空に浮かんでいるものですが、雲が低くたれこめています。この辺りは標高が400メートル台。茨城県だったら筑波山の中腹とほぼ同じ高さ。標高が高いところに暮らしていることを実感しますネ!
2023-10-24
34
藤本蚕業/史料を見合おう会10/22
10/22(日)午後、藤本蚕業歴史館で「藤本蚕業/史料を見合おう会1stトライアル」を実施しました。ハイブリッドで文書館に気軽にアクセスできるようになり、場所を問わず、閲覧したりみんなで見合えたりしたらぐっと利便性が高まります。史料の利用可能性が広がります。 「史料を見合おう会」は、そのようなアクセスの壁をなくし、むしろ遠隔地からでも資料館に居るかのように閲覧を共有体験できたら、資料館の物理的制約を超え、みんなで楽しく史料が見合えたらいいよね、というリクエストに応えるものです。Webカメラ、マイク、Zoomがあれば場所を問わずどこからでも実施できます。 1stトライアルではどんな感じでできるのかをトライしました。前半(Part1)の様子を録画したのでご覧ください。
最初の約25分はイベントの
2023-10-23
35
桜つづみ 蛍の里
桜や蛍のような自然豊かな環境がある上田。季節の移り変わりを風景で表現するので1年中楽しめるのが見もの。このような自然の素晴らしさを広めたい。
2023-10-23
36
2代松平忠愛と尼ヶ淵
上田城南側に切り立つ崖の下段には、横に長く敷き詰められた石垣がある。この石垣は、松平忠愛(ただざね)が築造したものだ。享保17年(1732)に大雨で増水した千曲川がこの崖面を大きく削ったため、護岸工事を行ったそうだ。(戌の満水) 上田城南側の芝生広場を訪れた際に感じてほしいのは、江戸時代にはその地に広場はなく、尼が淵という千曲川の分流が流れていたということだ。そのため、崖面を見ることができている我々は貴重な体験をしている。そして、下段の石垣は強固に見えるが、敵が登ってくるのをを防ぐために築かれたのではないことも知ってほしい。 二度の上田合戦や大坂の陣で名を轟かせた真田氏の居城であったからこそ、忠愛は、南櫓、西櫓を崩れささせたくなかったのだろうと私は思った。
2023-10-23
37
2019年、台風19号/崩落した鉄橋と跡形もない河川敷の森
台風19号の大きな衝撃の一つは別所線の鉄橋の崩落です。2019/10/13、全国にも大きく報道されました。鉄橋は崩落したものの堤防は間一髪のところで崩壊を免れています。もしこれが崩落したら広大な川沿いの住宅地が浸水被害になるところでした。この画像はそれから数日後10/19の記録です。 ここで注目いただきたいことは河川敷にあった樹木の森が全く消滅していることです。数多くあった大きな樹木が根こそぎ流され、堤防や鉄橋に激しく衝突した結果、堤防と鉄橋の崩落をもたらしたのではないかと推察します(誰も崩落の要因を語る人はいませんが)。
2023-10-16
38
2019年、台風19号/避難先の混乱
2019/10/12、台風19号、上田市では警戒レベル4となり避難指示が発令されました。問題は住まいが安全かどうか、避難先はどこかです。私は千曲川に近い低地に暮らしていることもあり、高台に移動した後、最寄りの避難先の一つ、泉田の防災センターに避難しました。 避難所は多くの場所が大勢の人々で大変だったと聞いています。泉田のこの施設は避難先としての周知が行き届いていなかったせいか、避難者が少なく済みました。市の職員の方が丁寧に就寝用マットを配られるなど対応されていました。 翌日深夜2時頃、よく寝付けず、スマホで見る情報を見ると千曲川の水位が徐々に低くなる状況を確認し、家に戻ることにしました。途中、川辺小学校の前を通過しました。校庭に避難した方々の車が多数停まっているのを目撃しました。 後から
2023-10-16
39
「信州学サミット2017」プレイバック
長野県内の県立高校で実施された地域学「信州学」のお披露目の場として「信州学サミット」が2017年10月21日、長野駅コンコースを会場に開催されました。 初めての信州学サミットに各学校から意欲的な発表と展示がなされました。次の記事は信州学サミットの様子を具体的に伝えていてふり返りの参考になります。 ▼信州学サミット~信州・学びの旅に出ように参加しました 2017年10月21日
https://manabitojichinohiroba.hatenablog.com/entry/2018/12/12/143956
私が学習支援をしていた蓼科高校の「蓼科学」の成果もパネル発表の形で展示に供されました。商業高校など地域の商品開発に取り組んでいる高校は実践がまさに地域学のねらいに合致して成果をPRしている一方、全体としてはいまひとつ活気が
2023-10-10
40
新「信州学」プレイバック
画像は『わたしたちの信州学』表紙の一部を転載 ▼新「信州学」推進事業(長野県教育委員会教学指導課)
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyoiku/documents/19shinshugaku.pdf
阿部長野県知事が旗ふりして始めた地域学「信州学」推進事業です。その副読本も作られ、ネット公開されました。 ▼eReading Books『わたしたちの信州学』
https://ereading.cs.nii.ac.jp/nagano/book/shinshugaku/1
長野県の県立高校全校で地域学を実践するという方向付けは望ましいことであった一方、いきなり「信州学」を実践しなさいという号令はそれぞれの学校にとって反応のしようがないものであったことは否めません。 「信州学」は地理学者の故・市川健夫先生(1927-2016)が生涯をかけ
2023-10-10
41
竹中丈二/藤本蚕業史料の魅力@キモノマルシェ2023
竹中丈二(長野大学企業情報学部前川ゼミ)/ミニ発表「藤本蚕業史料の魅力@キモノマルシェ2023」 2023/10/01 キモノマルシェ2023 in 信州上田「信州の蚕糸を知ろう」ブース(ゆたかや2階)
2023-10-10
42
久保山遥/藤本蚕業社員日誌@キモノマルシェ2023
久保山遥(長野大学企業情報学部前川ゼミ)/ミニ発表「藤本蚕業社員日誌@キモノマルシェ2023」 2023/10/01 キモノマルシェ2023 in 信州上田「信州の蚕糸を知ろう」ブース(ゆたかや2階)
2023-10-10
43
前川道博/信州シルクロード@キモノマルシェ2023
前川道博(長野大学教授)/ミニ発表「信州シルクロード」 2023/10/01 キモノマルシェ2023 in 信州上田「信州の蚕糸を知ろう」ブース(ゆたかや2階)
2023-10-10
44
蚕都上田ものがたり~歴史のとびら~
『蚕都上田ものがたり』を見る
今から約百年前、日本は世界の蚕糸王国であり、蚕糸業は外貨獲得の中心産業でした。 この産業において、長野県は日本の蚕糸王国でしたし、上田はその長野県の蚕都でした。 (『蚕都上田ものがたり』前文) 制作・発行 蚕都上田プロジェクト「蚕都上田ものがたり」編さんチーム 発行日 2012年3月30日
2023-10-05
45
蚕都上田年表
蚕都上田年表を見る
歴史を学ぶ楽しさを知っていただく「はじめの一歩」として、「蚕都」の歴史・文化に関わる「年表」をご用意しました。様々な「ものがたり」を紡ぎだす歴史をあなたも発見してみませんか? (年表解説文から編集) 参考資料『上田市誌』他 制作・発行 蚕都上田プロジェクト 発行日 2012年3月30日
2023-10-05
46
「蚕都上田マップ」長野大学附属図書館に設置
長野大学附属図書館の地域資料室に「蚕都上田マップ」を設置しました。地図は2種類あります。横1.8m/縦2.8mの巨大マップです。それぞれのPDFマップは下のリンクからも参照できます。
★市街図(明治~昭和)
1928年(昭和3年)の「上田市全図」に土地利用を色分け蚕糸業スポットをポインティングしました。蚕糸業で栄えた上田の絶頂期の記録です。
★上小地域(明治~昭和)
日本一の蚕種製造地であった塩尻地区、製糸業で栄えた丸子地区にフォーカスを当てています。 これらのマップは蚕都上田プロジェクト(代表:前川道博)が2010年に作成したものです。当時日本地理学会会長だった斎藤功先生(故人、当時は環境ツーリズ
2023-10-04
47
キモノマルシェ in 上田2023
2023年の「キモノマルシェ in 信州上田」は前年と同じく海野町商店街+ゆたかやの分散会場で実施しました。 長野大学前川ゼミはきものニスト工房清水寛美さんとコラボし、呉服店のゆたかや2階で「信州の蚕糸を知ろう/蚕の卵(蚕種)からキモノまで」を実施しました。着物愛好家の方を中心に展示、映像を見ていただきました。
2023-10-03
48
キモノマルシェin上田2016 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2016年、重要文化財「常田館製糸場」を会場に10月22日に開催しました。 長野大学前川ゼミも運営に協力しました。前川はキモノアカデミー「信州の蚕糸を知ろう」でミニ講座「蚕糸王国信州への誘い」を実施しました。大勢の方にご参加いただき、製糸場施設であった常田館製糸場も併せて見学案内をしました。 隣のコーナーでは岡谷蚕糸博物館の林さんによる真綿づくり、糸取りのデモがあり、こちらも大盛況でした。昔行われていたことも現代で知る人は少なく、前川ゼミの学生もこのパフォーマンスに釘付けになっていました。
2023-09-27
49
キモノマルシェin上田2017 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2017年、重要文化財「常田館製糸場」を会場に開催しました。この日10月22日はあいにくの雨。こういうこともあります。それでも大勢の人々で賑わっていました。
2023-09-27
50
キモノマルシェ2019in上田 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2019年、それまでの会場常田館製糸場から何と海野町商店街で開催しました。長野大学前川ゼミは、今回、ゼミ生竹中美里さんが中心になり、ハンドメイドサークルattyの学生さんたち、信州大学のボヘミアンコーヒーの学生さん、きものニスト工房清水寛美さんが加わって、会場のまちなかキャンパスうえだを若者パワーがあでやかに彩りました。若い女性たちが着物で装うと会場が晴れやかになります。さらに若い男性たちがコーヒーでおもてなし。来訪された皆様がこの会場に釘付けになっていました。
2023-09-27
51
キモノマルシェ in 上田 2022プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェ」。コロナ禍で中断した後、2022年再開しました。着物の似合うまちネットが主催しています。昨年2022年は10月23日開催。かれこれ何年になるかな? 毎年、着物愛好家を中心に数多くの人々が訪れます。 2022年、長野大学前川ゼミは小諸のきもニスト工房清水寛美さんとコラボで「信州の蚕糸を知ろう」を開催しました。会場はまちなかキャンパスうえだです。数多くの方々に来場いただき、着物文化、蚕糸王国信州の魅力を感じていただくよい場になりました。
2023-09-27
52
海野宿、宿場から蚕種製造地へ
中山道の宿の一つ、海野宿は重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されています。江戸時代は宿場として栄えましたが、明治期に入ると宿場としての役割は終わり、それぞれの家は蚕種製造民家として新たな形成が図られました。 明治20年代に多くの家屋が建て替えられています。宿場と解釈される方が多いですが、現在の街並みは蚕種製造民家群が残されたものです。ウダツが上がっているのも特徴です。信州蚕糸業遺産として広く知られて欲しい歴史遺産です。
2023-09-23
53
都市変遷の可視化-Googleストリートビュー
▲Googleストリートビュー:茨城県つくば市中心部の大清水公園前の地点 上から2013/08, 2018/04, 2020/07のGoogleストリートビュー画像(各データ出典は下記にリンク掲載) 都市の構造、景観は時間経過と共に変遷していきます。ただし昔どうだったのかをふり返る手段はあまりありませんでした。GoogleMapのストリートビューを見ていたら過去の記録にタイムスリップできます。まるでタイムマシンです。全国各地域の変遷がはっきりと視認できます。デジタルアーカイブが共有されパブリックなものになっていることの効用を実感しました。ある意味、私たちの歴史認識を一変させるほどのインパクトです。 <Googleストリートビュー:つくば市大清水公園前> 上の画像は以下のストリートビューデータからクリッピングしたものです。
2023-09-21
54
記憶の現前化-画像は記憶を補う外在的記録
旅と音楽、旅と音
日頃からデジカメで何かと日々のことを撮り溜めています。撮ったものをほんのごく一部はSNSなどにアウトプット化することはありますが、圧倒的大多数の画像はPCの外付HDD内に保存したままになっています。よほどのことがない限り、それを取り出しふり返ることもありません。しかし個人の記憶のアーカイブとしてはかけがえのないものです。10年、20年経った時、画像を見ることにより、記憶が甦ってきます。自分の記憶の外部装置である画像の効用です。この現象、作用を「記憶の現前化」と呼んできました。その時の記憶が画像をトリガーに引き出されてきます。「画像は記憶を補う外在的記録」です。 写真を撮ることも不自由だった時代、記憶は脳内にしかなく、結果的
2023-09-15
55
山形視察、デジタルミュージアムに向けて
山形では恒例の花笠祭りの前日8/4、山形を訪問して来ました。 県立図書館、県立博物館、そしてDX推進本部のみらい企画創造部を訪問し、デジタルミュージアムに関わる課題・ニーズを調査しつつ、デジタルミュージアムの方向性を提案するのが大きなねらいです。前川ゼミの「メディア環境プロジェクト」の一環として学生のT君と一緒に訪問しました。 DXをにらめば単館や個別の市町村でアーカイブをどうのこうのと言ってがんばればいいというものではありません。オープンでフラットで平易なプラットフォームがあってDXの地平が開かれます。DXに対応できる人材育成も重要な課題となります。DX社会の夜明けは近いがまだまだと実感して来ました。
2023-08-24
56
信毎メディアガーデンとメディアの未来
社会が変容し地方紙はいずれなくなるのではないかとも言われています。長野県における地方紙の雄「信濃毎日新聞」(通称信毎)が今後どう変容するのかは私にとっても関心の的です。 信毎メディアガーデンがオープンしたのは2018年のこと。正直なところ未来を示すものが何もない。駐車場もなく利便性も悪い。今時このようなテナント形式のコミュニティゾーンを求めている人はあまりいないのでは? 平成の頃まではこういう施設はまだあったかもしれない感がします。このメディア企業、本当にこれからも大丈夫なの?と心配です。
2023-08-24
57
かすみがうら市庁舎に土浦日大応援の横断幕
8/14、かすみがうら市霞ヶ浦庁舎の前を通った際、この横断幕が目にとまりました。土浦日大高校は隣市・土浦市にありますが、なぜかすみがうら市が市役所が横断幕を出すのか。 土浦日大野球部のグラウンドはかすみがうら市にあって、実質的に地元の出場校です。このグラウンドで練習した成果が甲子園での快進撃につながりました。市をあげて公式にもその応援を表現するのは素晴らしいと実感しました。地元かすみがうら市としても誇らしいことです。 土浦日大高校は本日8/21の準決勝で惜しくも慶応高校に敗れたもののベスト4まで勝ち進んだことは快挙です。
2023-08-21
58
記事投稿の良い例
実際に記事投稿で情報が伝わりやすい良い例になります。「写真」のほうは同じ写真ですが、「タイトル」や「説明文」など詳細に書かれていてより情報が伝わるよいものになっています。どんなことを伝えたいのか意識して投稿を作っていきましょう!
2023-08-08
59
記事投稿の悪い例
実際に上田城についての記事投稿の悪い例になります。みてみると「タイトル」・「説明文」などともに情報が少なく実際にどんなものなのかが伝わらないものになっています!できるだけ行ったことや訪れたことのない人にも伝わりやすい情報を入れると良いでしょう!
2023-08-08
60
津軽ねぷたそれぞれの違いを見る
観光資源としても有名な青森ねぶた、弘前ねぷた以外のねぷたを見たのは1997年、黒石ねぷたが初めてです。民俗的な文化でもあるねぷたは、本来的にはそれぞれの地元のまつりであって観光資源ではありません。 1997年当時、黒石ねぷたを『マッピング津軽』(現在は閉鎖)で紹介しました。もしかすると黒石ねぷたをネットに紹介したのは私が初めてかもしれません。 ねぷた(ねぶた)は津軽各地にあります。青森、弘前、黒石、平川、田舎館、大鰐、五所川原、つがる(木造)、…。ねぷた文化がどのように遍在しているのか、当時は知る術もなく、現地に訪れ初めて接しました。観光資源化されたねぷたではなく、土着的な祭りとしてのねぷたを直に見て紹介しようというのがその時の動機。平川(当時は猿賀)や田舎館などにもあることは知っていましたが、
2023-08-06
61
3前山寺(重要文化財)
弘仁年間(812年)に弘法大師(空海)が開き、鎌倉時代に長秀上人が発展させた寺院。開創当初は法相宗と三論宗のふたつを兼ねていたが、長秀上人によって真言宗となった。二層目と三層目に勾欄という手すりのようなものがないため「未完成の完成塔」と呼ばれている。 営業時間は9時から16時で、入山するには200円が必要。
2023-07-27
62
「藤本蚕業デジタルコモンズ」の構築(2023)
研究発表 「藤本蚕業デジタルコモンズ」の構築~地域資料アーカイブの課題と活用に向けた解決策~ (2023/06/18 デジタルアーカイブ学会/第3回DAフォーラム) 前川道博(長野大学企業情報学部) 【研究の概要】 藤本蚕業歴史館(長野県上田市)は蚕種製造企業であった藤本蚕業の所蔵資料を保管する文書館である。所蔵資料は2009年、その保存整理、目録化が図られたものの、その後10数年間にわたり、活用がなされないまま現在に至った経緯がある。本研究はその資料を含めた諸資源の活用、資料のデジタルアーカイブ化に向けて取り組んだ実践的活動を報告し、デジタルアーカイブ化の課題、その解決策を提起するものである。根本的な乖離をもたらす社会的背景には、知識消費(マスコミュニケーション)型社会のレジームがデジタルアーカイブ化への
2023-06-18
63
つくば市:00歳代人口が30%の区域がある
少子高齢化、人口減少が全国的に深刻な状況の中にあって最も人口増加率の高い都市が茨城県つくば市です。
【全国の市】人口増加率ランキング
全国792市の人口増加率。2020年10月1日の国勢調査人口から2022年10月1日の推計人口までの人口増加率 第1位 つくば市 4.48% 2022年人口:252,4812020年人口:241,656 つくば市は筑波研究学園都市建設から約50年が経過し、都市の再開発が進んでいます。とりわけTX(つくばエクスプレス)の開業による変動は著しく「研究学園」地区が旧市街地に並ぶ新興中心部と化してきました。人口の偏りは区域別に見ないとその実態が見えません。 そこで、『e-stat』(総務省統計局)から「令和2年国勢調査 小地域集計 第3表 男女,年齢(5歳階級)別人口,平均年齢及び総年齢町丁・字等」を参
2023-05-22
64
桐生が丘遊園地
群馬県桐生市にある遊園地といえばここ桐生が丘遊園地!遊具についても今年に入り新しいものが導入されたり少しアップデートされています。場所的に少し山の上なので訪れる際は是非お車で!
2023-05-17
65
灯籠?
道路沿いにいくつか設置されていた灯篭のようなもの。中には切り絵が入っており、デザイン性の高さを感じた。夜に点灯するのか実際に目で確かめてみたい。
2023-05-16
66
着物の雛形
明治の終わり頃から大正時代にかけて服装の主流は着物を主体とした和服でありました。この当時小学校を始め方々に裁縫教室が開かれており、大勢の女の子たちが学んでいました。 ここに展示してあるものは、信濃裁縫女学校(現長野女子高校)において、生徒たちが実物を作る前に雛形として作ったものです。 およそ80年くらい前の着物類の流行やファッションの一端が知れる格好な資料と言えます
2023-05-11
67
田子の浦とディアナ号
GWに静岡県富士市の実家に帰省しました。 実家から徒歩数分の場所にディアナ号の錨というものがあったので探検してきました。 富士市のHPによると、「1854年12月、プチャーチン率いる外交使節を乗せたロシア軍艦ディアナ号が下田港に来航しました。... 折からの悪天候のため漂流し、1855年1月、現在の富士市沖で沈没しましたが、地元漁民らの救助活動により、外交使節と多くの乗組員は無事に上陸することができました。」とあります。
2023-05-11
68
北向観音
信州別所温泉の厄除観音として知られる北向観音。 写真は2月の上田氷灯ろう夢まつりの際に撮ったもの。 冬の温泉街が氷灯ろうでライトアップされており、幻想的な空間が作り出されている。
2023-05-11
69
善光寺仲見世通り
ご開帳の時期に撮った一枚。 昼間は善光寺門前仲見世通りの多くの店がオープンしており、観光客で賑わう。 写真は夜に撮ったもので、昼間とは違い提灯のやさしい光で照らされている。 善光寺本堂の少し外れたところには、「牛に引かれて善光寺参り」の由来になった牛の模型がある。名前は善子さん。
2023-05-11
70
戸隠スキー場
ウインタースポーツをするのに最適なスキー場。 標高1,748mの山頂エリアからは、大迫力の戸隠連峰を真正面にとらえることができる。 写真は、2023年2月にスノーボードをしに行った時の もの。前日に雪が降り、この日は快晴だったので絶好のスノボ日和だった。
2023-05-11
71
白山神社
こちらの神社は住宅街の中に建っている。名前は白山神社となっているが、読み方に関しては「ハクサン」なのか「シラヤマ」なのかインターネット上では不明である。 詳しい情報をまとめたサイトも見当たらないため、創建された年は不明だが、2023年5月時点の建物は平成六年(1994年)四月に創建したものであると建物東側の壁に記されていた。(建設に携わった人の個人名が記されているため、本記事には掲載しておりません)また、鳥居も同年十一月に創建されている。 著者が掲載している他の神社よりも最近建てられた神社であるため、建物の状態はとても良いと言える。
2023-05-10
72
馬力神
母校の小学校の通学路にある石碑。 馬力神信仰は、栃木県を中心に江戸末期から昭和初期まで盛んだった風習である。 大部分は愛馬の供養のために造立されたものであり、栃木県内に274の馬力神の石碑が存在するという。 石碑には「大正十年七月三十日死亡」とあることから、その時代に建てられたものと考えられる。
2023-05-10
73
須波三穂神社東の宮(スワミホジンジャヒガシノミヤ)
こちらの神社は、上田バイパスを「上田市緑ヶ丘」の信号で南に降りた先の右側に存在する。 須波三穂神社西の宮とは異なり、「神社人」という神社に関わることが記されているサイトに情報が記載されておらず(2023年5月現在)、創建された年は不明である。また、定礎が記されているものも埋め込まれていないため、改装された年なども不明だ。しかし、手水鉢に記されている名前が「絶主 柳澤○右衛門」(○の部分は読むことが出来ませんでした)と西の宮と同一であるため、1770年代には存在したのではないかと推測される。また常夜灯には寛政十年(1798年)と記されていた。 西の宮には存在した石のほこらは東の宮にはなく、代わりに大きな石が置かれていた。
2023-05-10
74
旧軽井沢に残る軽井沢幼稚園
旧軽井沢を歩いていると、軽井沢の街並みにあった趣のある外装をした幼稚園を見つけました。この写真からでは伝わりませんが、キリスト教のものと思われる像もありました。旧軽井沢では、キリスト教と思われるものが、ちらほら見られます。
2023-05-10
75
巴蓋
この瓦の写真は「巴蓋」という種類で獅子や菊の装飾をすることが多いとされているそうです。しかし、現在の新しい家にはそのような装飾を見たことがないので珍しいものだと感じました。この瓦は水が装飾されていると思うので家を火事から守るという願いが込められていると思います。
2023-05-10
76
[群馬県]桐生の食べ物おすすめ編
群馬県桐生市の食べ物の特徴であったり、食べ物の紹介をしています。動画自体は以前作成したもので、Power Pointのような形で見れるようになっています。是非視聴して足を運んでみてください! URL:
グルメ 群馬県 桐生市 大盛り
2023-05-10
77
菊水の鬼瓦
今も存在する古い家には珍しい瓦が多く見受けられます。写真にある鬼瓦の種類は「ビン付玄関」というものです。しかし少し違っているのは「菊水」というものが装飾されていることです。「菊水」というのは延命や長寿も願うものとされています。当時の方は家族の長寿を願ってこの瓦を付けたと考えられます。
2023-05-09
78
星の町にあるコスモタワー
佐久市臼田にあるコスモタワーに行きました。コスモタワーは、ロケット型をした展望台で佐久市を一望することが出来ます。周辺は稲荷山公園という全国でも珍しい宇宙をテーマにした公園があり、多くの家族連れで賑わっていました。10時、正午、15時、になると仕掛け時計が作動し、音楽が流れ、タワーの側面から天使や女神の像が出てきます。星座をモチーフにした像も同時に周り、眺めていると心癒されるものでした。
2023-05-09
79
桐生織物会館
以前作成したものになりますが、桐生織物会館についての内装等を撮影した動画のURLになります。(携帯で撮影したため画角等は見にくい…) 織物の機械や実際の織物が見られます。 よかったら視聴してみてください
観光 地元探索 群馬県 桐生市 織物
2023-05-09
80
道遊の割戸
道遊の割戸は、金銀山が有名とされる佐渡でも、開発初期の採掘地とされる日本最大の露頭堀りの跡である。 これは、機械などのない江戸時代に人間が人力で掘ったとされるものであり、改めて当時の人間のすごさを感じた。
2023-05-05
81
海野町パークの古電話
海野町商店街の立体駐車場に置いてあった電話です。 ほこりをかぶっていてる様子から、しばらく使われていなかったもののと思われます。 スマホの普及しているこの時代で、この電話の使い方を知っている人がいてもわざわざ使う人は居ないのではないかと感じました。
2023-05-05
82
中山道69次資料館
4/30(日)、軽井沢町追分にある中山道69次資料館を訪れました。上田から軽井沢をつなぐ浅間サンラインはその終点で国道18号線に合流します。中山道69次資料館はその合流点の突き当りにあります。軽井沢に行くたび、その前を通過しながら、これまで資料館を訪れる機会がありませんでした。 ★
中山道69次資料館
私設の資料館です。冬期は休館し、ゴールデンウィーク初日の4/29に開館したとのこと。館長さんのこだわりから展示が構成されており、非常に面白いものながら、時間の限りもあってじっくりと見学するというわけにもいきません。 江戸・京都間を結ぶ東海道53次に対して中山道は69次。数が多い。いずれも浮世絵によっても知られています。東海道は広重の作。では中山道は? 英泉の作です。英泉は知り
2023-05-01
83
大屋駅を未来に伝えるには
しなの鉄道大屋駅の歴史的な駅舎が建て替えられるとのこと。建て替わる前の駅舎の様子を記録にとどめておこうと思い、車窓越しに写真を撮りました。丁寧に記録することは後日に。 諏訪と小県をつなぐ中山道は1859年の横浜開港後、横浜とつなぐ生糸の輸送路として重要な役割を果たしました。信越本線開業後は、中央本線が開通するまでの間、大屋駅は生糸の一大生産地であった諏訪地方、とりわけ岡谷とつなぐ要衝の駅としての役割を果たしてきました。建物は建て替わってもその歴史は留めて未来に伝えたいものです。
2023-05-01
84
佐久のぴんころ地蔵
健康長寿のシンボルとして有名になった佐久のぴんころ地蔵。成田山薬師寺の参道に建立されたのは2003年とのこと。建立から20年ほどしか経過しないことに驚きます。誰もが願う長寿と苦しまないで大往生できることにあやかりたいという人々の心が、ぴんころ地蔵にいざなう誘因になっているものと思います。 <参考サイト>
ぴんころ地蔵
(佐久市ホームページ)
2023-04-29
85
5月初旬ごろの畑の様子
今回は長野大学周辺にある畑の一つを記録させていただきました。記録した理由は私の実家の地元にはあまりこういうものが見かけないからです。そして調査したところ5月段階でかなり成長しており収穫まで近いことが分かりました。
2023-04-27
86
古い通学路近くのカーブミラー
これは長野大学近くの通学路にあるカーブミラーです。一見ただのカーブミラーですがよく見ることで所々が錆びており、鏡部分に凹凸があることから古くからそこにあり何度も車に衝突したものだと考察できます。今回このカーブミラーが歴史ある物だと気づき記録させていただきました。
2023-04-27
87
八ヶ岳高原、大自然の中の音楽堂
4/15、八ヶ岳高原音楽堂へ荘村清志さんのギター演奏を聴きに行ってきました。カラマツ林の中を散策して目的地の音楽堂にたどり着きました。 あいにくの雨天ながら、それを補って有り余るほどの自然の素晴らしさを満喫。加えてそれが満足度の高い文化的な環境となっていることに感動しました。 カラマツ林の自然環境がステージの空間と一体化し、音楽を堪能できることの幸せを実感しました。訪れている人々の文化的なクラスが違うことも感じました。ヨーロッパでは当たり前なのか、日本では体験できない音楽堂のコンセプト、設計にも感心をします。自然を生かしたこのような広大な自然環境も得難いものです。天候のよい時に、また季節を変えて訪れてみたい。
2023-04-16
88
3.11東日本大震災から2か月後の石巻
東日本大震災が起きた2011/03/11から早くも12年が経過しました。当時の記憶はまだ生々しく残っています。12年経っても記憶が失せるものではありませんが、世間では次第に遠い過去のことのように語られがちになることが気になります。 私が被災地を訪れたのはその年の5/21のこと。仙台から石巻方面に向かいました。3.11から2ヶ月経過したとは言え現地の状況は復旧にはほど遠い状態でした。いくら言葉を積んでも当時の状況、様子は伝えられるものではありません。未来に向けて被災地の様子は現地を訪れて脳裏に刻んでおくべき、また記録に残しておきべき、とその時に強く思いました。映像などの記録によって視認ができます。当日はビデオカメラで撮影をしました。数枚の画像を添付しておきます。
2023-03-11
89
電柱と電線のある風景:つくば市→土浦市
電柱と電線のない日本の風景を全国どこでも見たいものです。筑波研究学園都市の中心部を出ると同じつくば市内でもいきなり電柱と電線の風景を見続けることになります。ここでは土浦市までの風景をピックアップしましたが、同じような風景は全国に当たり前のように広がっています。 日本国民に景観意識が高まることを望むばかりです。
2023-03-08
90
別所温泉の活性化 最終まとめ
別所温泉の活性化 J22054 竹下倖生 まずこのテーマに決めた理由を述べたいと思う。私は昨年の夏から別所温泉の旅館でアルバイトをしている。そして働いてみていまいち活気がないなと感じた。温泉そのものはいいものだと素人目にもわかるが、何か物足りないと思った。その原因が何かを知りたく思ったためこのテーマにした。 次に、現在別所温泉は、4つの公衆浴場と旅館、多くの歴史的建造物を観光の目玉として推している。特に北向観音は有名だ。信州最古の温泉ということと、歴史的建造物をセットで押しているように見える。しかし私はそうは感じなかった。個々では推してはいるが、地域一帯でのまとまりのようなものが薄いなと感じた。しかしそれぞれがよいものであることは確かだ。それを町として推していくための方法を考えた。
2023-02-18
91
東京ステーションギャラリーの魅力
★
東京ステーションギャラリー
昨日2/15、佐伯祐三展を見に行ってきました。佐伯祐三の絵画に魅了されつつ、従来であれば単なる駅舎であった東京駅が110年の時を超えてハレのアーティスティックな空間へと昇華していることにも感銘を受けました。 ドーム状の駅舎の外観から伝わる美しさばかりではなく、内観の質の高さによってその美しさ、歴史の重みがより一層実感できるものとなっています。110年の時間経過が当時でなければなしえなかったデザインと施工の質の高さを引き立てたとも言えます。ここを美術館にリノベートしようという建築活用のデザインが貴い。窓枠に象嵌された丸の内の都市景観の美しいこと。人々が点描されているかのよう。まるでブリューゲル! 当時のレンガのむき出し感も
2023-02-17
92
上田電鉄がなくなったら・・・?②
では、上田電鉄がなくなることのデメリットを見てみましょう。鉄道路線の廃止転換方法の代表的なものとして、バス転換があります。もし上田電鉄をバスに転換した場合、塩田方面に向かうバスを新設せねばなりません。別所温泉に行ったことのある方ならわかるかもしれませんが、別所温泉をはじめとした塩田地域は道が狭く、バスは交通の妨げとなる可能性があります。そのほかのバスによる弊害は数多くあり、運賃の高騰、車両当たりの乗客定員が減少するほか、バス特有の予測できない遅延壁があります。別所線の廃止を望む声は多くないですが、デメリットは数多くありそうです。
2023-02-15
93
上田電鉄とは?②
ここから見るに、昔の上田電鉄は長大路線の地元の足、 現在の上田電鉄は幾多の経営危機を住民とともに乗り越えてきた、上田市民の結束を表すシンボルに近いものであると言えます。
2023-02-15
94
コピーヌクラブ演奏会 「小諸唱歌」「信濃の国」「糸(中島みゆき)」「ピチカート」
【目次】 0:00 コピーヌクラブ紹介 2:16 「信濃の国」 5:29 「小諸唱歌」 8:01 「糸(中島みゆき)」 13:45 「ピチカート」 【動画説明】 2022/11/3に開かれた特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト主催「民間で始まる蚕糸業ものがたり」内で演奏されています。
「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
「コピーヌクラブ」
コピーヌクラブは2009年に結成された女性3人演奏家グループで、東信地域を中心にホテル、イベント会場などで演奏活動を続けています。ピアニストの竹鼻恵子さん、フルート奏者の椎名真美子さん、バイオリニストの吉田枝理佳さんで構成されていて、動画では竹鼻さんと吉田さんが出演しています。 「信濃の
2023-02-15
95
持続的な地域活性化になる条件とは卒業論文発表会後の結論の再考の取り掛かり
再考の取り掛かり:整理 もう一つの考え方として、現時点での「地域活性化が持続的になる条件」について整理したことをまとめました。 持続的な地域活性化になる条件のキーワードは「内発的な動機」にあると捉え、この「内発的な動機」が持続的な地域活性化の原動力になっていると考えました。 そしてこの「内発的な動機」とは主に「インタレスト・やりがい・生きがい」であり、これが「インタラクティブなコミュニティ」により醸成されます。 これは、コミュニティ内でインタラクティブな交流が行われることにより、「意見や活動のブースト・帰属意識・自分事として認識・横の繋がりの形成・責任感」といったものが育まれ、これが「内発的な動機」の醸成に繋がっているためです。 実例として、ガルパンファンは対面とSNS上の
2023-02-11
96
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田
【1】
長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか
【2】
上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。
【3】
蚕都上田の歴史と未来
【4】
製糸業の歴史
【5】
蚕都上田の歴史
【6】
蚕都上田
2023-02-10
97
別所線の顔・赤い橋に訪れた悲劇
令和元年、史上最強と謳われた台風19号の被害により、別所線の顔とも言える赤い橋が倒壊、陥落してしまった。 その後の修繕、全線復興に至るまでには実に532日もの時間を要した。 画像は文春オンライン様より引用(https://bunshun.jp/articles/-/37179)
2023-02-08
98
まとめ
https://jpsearch.go.jp/item/dignl-848938
明治時代と現代の美容について比較してわかったことは、いまも昔も変わらず日本人女性の美意識は高いことである。 年相応で、素材を活かす化粧が愛されるのは昔から変わっておらず、日本人女性の繊細な美意識からくるものであることがわかった。 意外だった点は、化粧水、パーソナルカラー、色の組み合わせの概念が明治時代からあった点である。 この分析を通して、一人の日本人女性として「日本人の美しさ」を大切にしていきたいと思った。
2023-02-08
99
明治時代のスキンケア、パーソナルカラー
日傘は廃れ、西洋風の小型な蝙蝠傘が流行っていた。雨の時は不便であるが、「流行のため仕方がない」と言われているのが面白い。 流行に振り回される当時の人の苦労が垣間見えた。 青みがかった顔色の人は紅色、茶色の傘を選ぶと顔色とうまく調和する。青、紫、緑は顔が尚更青ざめてみえ、黄色の顔色が悪く見える。 赤みがかった顔色の人は、青、紫、緑色の傘を選ぶと顔色とうまく調和する。紅、茶色は顔が尚更赤く見える。 現代の「ブルーベース」「イエローベース」は最近生まれた概念だと思っていたが、明治時代から存在していた。 明治時代の人はグリセリンを水に溶いたものを顔に塗り保湿していた。現代の化粧水の主な成分にグリセリンは含まれている。また、肌が白いのが美しいとされている価値観は明治時代から変わっていな
2023-02-08
100
八木沢周辺の聖地
「八木沢駅」もロケ地として利用されてきました。 ・「夏風」(2002) ・「いくつもの、ひとりの朝」(2006) ・「たとえ世界が終わっても」(2007) ・「ロスト・ハーモニー/Lost Harmony」(2011) ・「ナナとカオル 第2章」(2012) ・「あの電燈」(2014) ・「赤い糸の女」(2012) などがあります。 上田電鉄別所線の駅舎がロケ地となることも多いようですね。
2023-02-08
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
≫
上田市(147)
歴史(107)
上田(43)
西塩田時報(43)
自然(39)
蚕都上田(32)
別所温泉(31)
神社(29)
蚕糸業(26)
生島足島神社(26)
上塩尻(23)
長野県(22)
大洗(20)
上田市公文書館(19)
日本遺産(19)
文書(18)
観光(18)
長野大学(18)
時報(18)
近代(18)
蚕種製造(17)
塩田平(16)
別所線(16)
ため池(16)
上田城(15)
公文書(15)
温泉(15)
鈴木志津衛(15)
散歩(14)
着物(14)
上田紬(14)
鈴木江南(14)
公園(13)
信州上田学(13)
今日も上田民(13)
キモノマルシェ(13)
郷土料理(12)
デジタルアーカイブ(12)
前川道博(12)
歴史的建造物(11)
別所(11)
古墳(11)
寺(11)
明治時代(11)
海野町商店街(10)
塩田(10)
地図(10)
群馬県(10)
イベント(10)
カフェ(9)
長野(9)
レトロ(9)
戦争(9)
橋(9)
真田傍陽線(9)
マンホール(8)
安楽寺(8)
遺跡(8)
藤本蚕業歴史館(8)
蚕種製造民家群(7)
山(7)
蚕種(7)
美術館(7)
鳥居(7)
景色(7)
長野市(7)
農民美術(7)
蚕(7)
生糸(7)
食(7)
海野町(7)
スイーツ(7)
佐久市(7)
小諸市(7)
地域学習(7)
塩尻地区(6)
西部地域(6)
重要文化財(6)
信州(6)
木(6)
静岡県(6)
川(6)
散策(6)
お寺(6)
文化(6)
観光地(6)
柳町(6)
上田駅(6)
北国街道(6)
廃線跡(6)
景観(6)
山形県(6)
地域(6)
真田幸村(6)
グルメ(6)
蚕都(6)
大正時代(6)
信濃国分寺(6)
下之郷駅(6)
街歩き(6)
横浜(6)
近代史(6)
北向観音(6)
常楽寺(6)
山ノ内町(6)
歴史スポット(5)
新潟県(5)
石碑(5)
江戸時代(5)
真田(5)
上田交通(5)
ランチ(5)
和菓子(5)
お土産(5)
千曲川(5)
山本鼎(5)
まちあるき(5)
真田丸(5)
農業(5)
製糸(5)
地域探求(5)
縄文(5)
地籍図(5)
泉田村(5)
国宝(5)
学生(5)
プロジェクト研究(5)
長大サミット(5)
音楽(5)
鉄道(5)
地域探検(5)
蚕都上田プロジェクト(5)
ドライブ(5)
災害(5)
地域資源(5)
デジタルコモンズ(5)
蚕種製造業(5)
上塩尻まちあるき2022(5)
歴史的景観(5)
古建築(4)
地産地消(4)
書籍(4)
赤(4)
昭和(4)
駅(4)
かわいい(4)
別所街道(4)
看板(4)
山道(4)
そば(4)
軽井沢(4)
水(4)
桜(4)
坂城町(4)
大屋駅(4)
松尾町(4)
美味しい(4)
養蚕(4)
蚕種製造民家(4)
シティプロモーション(4)
講義(4)
写真映え(4)
山形市(4)
浅間山(4)
直売所(4)
前山寺(4)
八角三重塔(4)
駅北(4)
上田映劇(4)
明治(4)
地域学(4)
商店街(4)
キュレーション(4)
前川ゼミ(4)
真田氏(4)
#松本市(4)
生糸貿易(4)
泥宮(4)
シルクロード(4)
端山貢明(4)
小諸(4)
立科町(4)
福岡県(4)
糸島市(4)
地域学習支援(4)
地域活性化(4)
まちなかキャンパスうえだ(4)
土器(4)
松平氏(4)
三重塔(4)
塩尻村(3)
夏(3)
映え(3)
運動(3)
体験(3)
ミュージアム(3)
生物(3)
常滑(3)
野菜(3)
人物(3)
近現代(3)
大きい(3)
スポット(3)
古い(3)
公衆電話(3)
貴重(3)
神畑(3)
街道(3)
石(3)
本郷(3)
道端(3)
徳川家康(3)
静岡市(3)
葵区(3)
おみくじ(3)
栃木県(3)
幸せ(3)
池(3)
岡谷市(3)
伝統(3)
市指定記念物(3)
廃線(3)
風景(3)
旧北国街道(3)
喫茶店(3)
くるみおはぎ(3)
ご当地(3)
オーガニック(3)
地域景観(3)
蚕室(3)
蚕室民家(3)
藤本善右衛門(3)
製糸場(3)
製糸業(3)
小県蚕業学校(3)
蚕業(3)
紫陽花(3)
塩田平のため池群(3)
映像(3)
ビデオ(3)
動画(3)
地域PR映像(3)
道祖神(3)
真田神社(3)
果物(3)
服(3)
地域資料(3)
リンゴ(3)
食べ歩き(3)
常田(3)
縄文時代(3)
食べ物(3)
伊那市(3)
昆虫食(3)
字(3)
字界(3)
松尾町商店街(3)
真田坂(3)
埴輪(3)
群馬(3)
高崎市(3)
渋川市(3)
松本市(3)
長福寺(3)
地域情報メディア論(3)
仏教(3)
山口(3)
子供(3)
長野県上田市(3)
憩いの場(3)
見附市(3)
新潟グルメ(3)
地域史(3)
産業(3)
北向観音堂(3)
#柳町(3)
上窪池(3)
神川小(3)
藤本蚕業(3)
名刺(3)
つくば市(3)
瓦(3)
太陽と大地の聖地(3)
別所神社(3)
山岳景観(3)
地名(3)
#街つくり(3)
一般公衆浴場(3)
銭湯(3)
秋和(2)
学校(2)
遊具(2)
富山湾(2)
#生島足島神社(2)
資料館(2)
ウォーキング(2)
健康(2)
須坂市(2)
昭和初期(2)
雑貨(2)
作品(2)
芸術(2)
蚕糸王国信州(2)
鯉(2)
早朝(2)
消火栓(2)
懐かしみ(2)
上越市(2)
JR東日本(2)
絶景(2)
蕎麦(2)
寺下駅(2)
遊び場(2)
寺下(2)
産川(2)
平和(2)
記念碑(2)
道路(2)
上田原(2)
小学生(2)
道標(2)
電車(2)
上田電鉄別所線(2)
富士市(2)
謎(2)
緑(2)
参拝(2)
門(2)
彫刻(2)
五穀豊穣(2)
商売繁盛(2)
城跡(2)
跡地(2)
エモ(2)
うどん(2)
長野駅(2)
日本(2)
大正(2)
カーブミラー(2)
路地(2)
通学路(2)
カレー(2)
ご飯(2)
良い雰囲気(2)
前方後円墳(2)
史跡(2)
絵画(2)
お花見(2)
子ども(2)
丘(2)
工芸(2)
雲(2)
諏訪湖(2)
映画(2)
名取製餡所(2)
十割そば羊羹(2)
桑の実羊羹(2)
上田城址公園(2)
ケーキ(2)
スーパー(2)
店(2)
川魚(2)
つけば(2)
農民美術運動(2)
神川(2)
上田市史(2)
神川小学校(2)
桑園(2)
古い写真(2)
桑の葉(2)
上田蚕糸専門学校(2)
文化財(2)
旧常田館製糸場(2)
上田蚕種(2)
校歌(2)
高校野球(2)
蚕の卵(2)
貿易(2)
シルク(2)
講演(2)
海外旅行(2)
飛行機(2)
情報(2)
学生投票(2)
デジタル映像表現2020(2)
モニュメント(2)
ライトアップ(2)
ソフトクリーム(2)
パンケーキ(2)
ウサギ(2)
テイクアウト(2)
パスタ(2)
越屋根(2)
植物(2)
お盆(2)
信仰(2)
安楽寺八角三重塔(2)
祭り(2)
展望台(2)
金髪(2)
像(2)
真田十勇士(2)
インスタ映え(2)
碑(2)
恋愛成就(2)
佐久穂町(2)
中華(2)
ラーメン(2)
レタス(2)
菅平高原(2)
高原(2)
信州の学海(2)
自販機(2)
定食(2)
鮭(2)
神社巡り(2)
レストラン(2)
保命水(2)
紅葉(2)
映画館(2)
工場(2)
繭(2)
まとめ(2)
アーカイブ(2)
情報通信文化論(2)
今昔(2)
上田町(2)
城下村(2)
常磐城村(2)
川辺村(2)
道路敷設(2)
別所村(2)
太田市(2)
旅館(2)
高崎(2)
平安時代(2)
養蚕業(2)
地域交流(2)
私の地域探求(2)
岡谷蚕糸博物館(2)
シルクソープ(2)
野沢菜(2)
昭和時代(2)
上田城跡(2)
旧公図(2)
研究発表(2)
知識循環型社会(2)
縁結び(2)
スポーツ(2)
夜景(2)
伊香保(2)
小泉大日堂(2)
シナノイルカ(2)
高仙寺(2)
杉並木(2)
自治会(2)
道(2)
第二次世界大戦(2)
戦争末期(2)
木陰で一休み(2)
別世界(2)
ひっそり公園(2)
静かな公園(2)
見つけてみよう(2)
ランチメニュー(2)
手作りケーキ(2)
オムライス(2)
見附市ランチ(2)
甘党(2)
おやき(2)
地元(2)
動物(2)
野湯(2)
非観光地(2)
弥生(2)
野澤敬(2)
糸のまち・こもろプロジェクト(2)
生涯学習(2)
日本シルクロード(2)
講座(2)
上田藩(2)
松平忠固(2)
幕末(2)
嶋田昌子(2)
横浜シティガイド協会(2)
近代化産業遺産(2)
富岡製糸場(2)
愛染カツラ(2)
絵馬(2)
御朱印(2)
#まちあるき(2)
#商店街(2)
あいそめの湯(2)
甘味(2)
道と川の駅(2)
おとぎの里(2)
常田館製糸場(2)
雪(2)
バス(2)
渋温泉(2)
上田市映画館(2)
坂井村(2)
イナゴ(2)
いなご(2)
175(2)
カミオリモノ(2)
d-commonsプロジェクト(2)
d-commons.net(2)
飯山市(2)
塩田城跡(2)
東京(2)
オペラ(2)
国立劇場(2)
文楽(2)
古典芸能(2)
博物館(2)
所沢(2)
山家神社(2)
民間で始まる蚕糸業ものがたり(2)
講演会(2)
趣味(2)
草津温泉(2)
長野大学前川ゼミ(2)
清水寛美(2)
セブンイレブン(2)
#生島足島神社(2)
#信州上田学(2)
#上田城(2)
信濃国分寺駅(2)
卒業研究(2)
眞田神社(2)
#上田市(2)
地方創生(2)
寺院(2)
中村利貞(2)
美容(2)
メイク(2)
服装(2)
上田電鉄(2)
しなの鉄道(2)
中山道(2)
家(2)
鬼瓦(2)
緑が丘(2)
デジタルアーカイブ学会(2)
DX(2)
蚕糸王国長野県(2)
ゆたかや(2)
信州学(2)
高校(2)
水害(2)
防災(2)
石垣(2)
別所温泉駅(2)
中禅寺(2)
稲わら焼き(2)
無形文化(2)
市指定文化財(2)
上田市歴史スポット(2)
石造多層塔(2)
岳の幟(2)
#上田市(2)
ツツジ(2)
六文銭(2)
市花(2)
上田氷灯ろう夢まつり(2)
文庫蔵(1)
記録(1)
秋和村(1)
土浦(1)
茨城県(1)
近代建築(1)
洋風建築(1)
旧制中学(1)
#上田市#上塩尻#神社#歴史#文化#伝統#万葉集#自然#歌碑#山#神様(1)
花(1)
花菖蒲(1)
清水(1)
リラックス(1)
名水百選(1)
バーベキュー(1)
ゴルフ(1)
時計台(1)
宿泊施設(1)
海(1)
ホタルイカ(1)
足湯(1)
シンボル(1)
海洋深層水(1)
学習(1)
#真田幸村(1)
#日本の中心(1)
#式内大社(1)
#子安社(1)
夫婦欅(1)
#家族幸せの欅(1)
#県宝(1)
#武田信玄(1)
#真田信幸(1)
煙突(1)
窯(1)
INAX(1)
LIXIL(1)
タイル(1)
広場(1)
焼き物(1)
陶芸(1)
土管(1)
招き猫(1)
朝どれ(1)
新鮮(1)
焼き物散歩道(1)
ショップ(1)
市場(1)
八百屋(1)
クラシック美術館(1)
蔵の街(1)
岡信孝(1)
須坂駅(1)
日本画家(1)
大正ガラス(1)
レンタル(1)
DVD(1)
CD(1)
漫画(1)
洋服(1)
衣服(1)
アクセス(1)
食料品(1)
輸出(1)
西欧(1)
東欧(1)
仏像(1)
教養(1)
供物(1)
お気に入り(1)
生島(1)
足島(1)
神社好き(1)
恋(1)
源(1)
お参り(1)
正月(1)
大木(1)
パワースポット(1)
最高(1)
朝日(1)
参道(1)
大鳥居(1)
珍しい(1)
外(1)
火事(1)
屋外(1)
郵便ポスト(1)
丸型(1)
郵便(1)
四角(1)
ポスト(1)
公共(1)
テレホンカード(1)
電話ボックス(1)
10円玉(1)
直江津(1)
直江津駅(1)
客船飛鳥(1)
越後トキメキ鉄道(1)
妙高はねうまライン(1)
日本海ひすいライン(1)
妙高市(1)
いもり池(1)
妙高山(1)
水芭蕉(1)
日本百名山(1)
神畑公園(1)
駅近(1)
グラウンド(1)
忠魂碑(1)
日露戦争(1)
塩田町駅周辺(1)
イラスト(1)
消防車(1)
神畑駅近く(1)
足元(1)
カラフル(1)
ゴミ捨て場(1)
子どもの絵(1)
無邪気(1)
上田地域(1)
気になるスポット(1)
交通の要衝(1)
時代を超えて残るもの(1)
北向観世音道(1)
古道(1)
小島(1)
案内(1)
保育園(1)
駅近い(1)
地元建造物(1)
有名な駅(1)
中塩田駅(1)
馴染みのある(1)
静岡県富士市(1)
ローカルスポット(1)
町歩き(1)
アート(1)
田舎(1)
河川(1)
通り道(1)
静岡浅間神社(1)
田安門(1)
徳川家達(1)
静岡市立高校(1)
必勝祈願(1)
高市神社(1)
運の石(1)
神馬舎(1)
上田祇園祭(1)
海野町お舟の天王山車(1)
節分会(1)
ゑびす講祭(1)
井戸(1)
狛犬(1)
阿吽(1)
夕日(1)
森(1)
飲食店(1)
ごぼう天(1)
伊東マンショ(1)
宮崎県(1)
西都市(1)
健康料理(1)
ごぼう(1)
善光寺(1)
遺産(1)
日本史(1)
和尚(1)
日本文化(1)
保野(1)
保野青年會(1)
小道(1)
袋津(1)
亀田(1)
線路(1)
信越線(1)
危険(1)
住宅街(1)
お洒落(1)
ナン(1)
食べ放題(1)
隠れ家(1)
アンティーク(1)
鴨(1)
神木(1)
日本武尊(1)
剣(1)
上三川町(1)
白鷺神社(1)
日本一(1)
巨大(1)
階段(1)
スピリチュアル(1)
時間帯(1)
避暑地(1)
レジャー(1)
小山市(1)
田(1)
土師器(1)
円筒埴輪(1)
寒川古墳群蹟(1)
イルフ童画館(1)
武井武雄(1)
童画(1)
童画の日(1)
絵本(1)
岡谷市役所(1)
塚間川(1)
八重桜(1)
桜並木(1)
魚(1)
長命寺(1)
長野電鉄(1)
朝陽駅(1)
墳時代中期(1)
野原(1)
黄金沢(1)
栄屋工芸店(1)
逆さ霧(1)
自然現象(1)
諏訪(1)
湖(1)
聖地(1)
SA(1)
サービスエリア(1)
本(1)
食事(1)
上田まちあるき(1)
書店(1)
お手合わせ最中(1)
樽(1)
時計(1)
古時計(1)
請願駅(1)
大屋停車場碑(1)
鶏肉(1)
平野屋(1)
女の子(1)
好奇心旺盛(1)
キジトラ猫(1)
リサイクルショップ(1)
ふらっと立ち寄る(1)
公園前駅(1)
架線柱(1)
武田味噌(1)
信州味噌(1)
樋之沢駅(1)
ローカル鉄道(1)
ローカル線(1)
桑の実(1)
鯉西つけば小屋(1)
自然派(1)
歴史遺産(1)
鯉西(1)
漁(1)
ハヤ(1)
ウグイ(1)
豊田市(1)
名古屋グランパス(1)
サッカー(1)
布マスク(1)
駅前食堂(1)
北本原駅(1)
食堂(1)
真田駅(1)
農村(1)
こっぱ人形(1)
尾澤木彫美術館(1)
尾澤敏春(1)
尾澤千春(1)
工芸品(1)
木工品(1)
宮本右次(1)
自由画(1)
自由画運動(1)
児童画(1)
竜丘小学校(1)
上田市マルチメディア情報センター(1)
武石ともしび博物館(1)
和服(1)
小岩井紬工房(1)
小岩井カリナ(1)
UEDA SILK(1)
地域の記憶(1)
上田市観光協会(1)
建築(1)
埋薪(1)
藤本の蚕室(1)
藤本善右衛門縄葛(1)
蚕種製造家(1)
続錦雑誌(1)
国立歴史民俗博物館(1)
博物展示(1)
上塩尻文庫蔵(1)
信州大学繊維学部(1)
蚕糸教育(1)
大学(1)
笠原工業(1)
産業遺産(1)
桑(1)
段々畑の桑園(1)
下塩尻(1)
沓掛酒造(1)
景観の変容(1)
長屋門(1)
蚕種同業組合沿革史草稿(1)
中島精一(1)
蚕種同業組合(1)
上田東高校(1)
蚕業教育(1)
養蚕教師(1)
岡野貞一(1)
土井晩翠(1)
野球(1)
野球場(1)
上田城跡公園野球場(1)
鉄筋コンクリート造(1)
勝俣英吉郎(1)
銅像(1)
上田市体育協会(1)
体育施設(1)
世界恐慌(1)
あじさい小道(1)
市役所(1)
生まれ変わります(1)
檜材のベンチ(1)
ベンチ組み立て(1)
クレオソート塗付(1)
フォトジェニック(1)
ナチュラル(1)
沢山池(1)
舌喰池(1)
交流(1)
買い物(1)
モノ(1)
絶景スポット?(1)
常田新橋(1)
歩道拾い(1)
登りたい(1)
正善寺(1)
正善寺ダム(1)
ダム(1)
あじさい(1)
アジサイ(1)
梅雨(1)
デート(1)
ピクニック(1)
天童市(1)
かき氷(1)
チョコミント(1)
クッキー(1)
スフレパンケーキ(1)
上山市(1)
食器(1)
星クッキー(1)
ディナー(1)
つや姫(1)
ドライカレー(1)
屋根(1)
イタリア(1)
ミラノ(1)
ドゥオモ(1)
自然石(1)
伝統行事(1)
山車(1)
デートスポット(1)
趣(1)
塔(1)
有名行事(1)
シーズン(1)
稲荷山(1)
八ヶ岳(1)
宇宙(1)
タワー(1)
コスモタワー(1)
からくり時計(1)
火術が得意(1)
エモい(1)
火遁業火球の術はギリ打てる(1)
コンビニのラルフローレン(1)
養蚕、蚕種、民家、歴史、産業遺産、まちあるき(1)
忍者(1)
小さい(1)
交差点(1)
かっこいい(1)
イケメン(1)
影武者(1)
火遁(1)
田んぼ(1)
レンコン畑(1)
蓮(1)
眞田(1)
遊び心(1)
流行り(1)
日露戦役忠魂碑(1)
祈願(1)
学業成就(1)
健康祈願(1)
ヒストリー(1)
恋愛(1)
お願い(1)
お正月(1)
外国人(1)
エスカルゴ(1)
カタツムリ(1)
ストレッチ(1)
健康器具(1)
ユニーク(1)
面白い(1)
誰でも(1)
朝から(1)
オリジナル(1)
特産物(1)
プルーン(1)
産地(1)
果樹(1)
占い(1)
水で浮き出る(1)
幸せおみくじ(1)
大吉(1)
上田城跡公園(1)
児童遊園(1)
動物舎(1)
癒し(1)
ふれあい(1)
アヒル(1)
にわとり(1)
クジャク(1)
インコ(1)
大人(1)
古着屋(1)
古着(1)
おしゃれ(1)
ファッション(1)
ショッピング(1)
休日(1)
華龍飯店(1)
炒飯(1)
唐揚げ(1)
学生の味方(1)
満腹(1)
城門(1)
城門は突破するもの(1)
ほら貝(1)
三回で激熱(1)
土台の石(1)
cafe(1)
隠れ(1)
テクノさかき(1)
本格中華(1)
檸檬(1)
愛知県(1)
南知多町(1)
豊浜(1)
海産物(1)
万葉植物園(1)
きのこ(1)
農産物(1)
ダボス(1)
ダボスの丘(1)
風(1)
ロケ(1)
ダボスの塔(1)
シュナイダー記念塔(1)
ハンネス・シュナイダー(1)
スキー場(1)
ゲレンデ(1)
レタス鍋(1)
高原野菜(1)
鍋(1)
信州の鎌倉(1)
古刹(1)
名刹(1)
大学前駅(1)
一人暮らし(1)
自炊(1)
つけ麺(1)
お寺巡り(1)
ご飯巡り(1)
別所でご飯(1)
国宝へいざ(1)
これが国宝(1)
山があってこその上田(1)
さっぱりスイーツ(1)
Milkey(1)
Way(1)
フード(1)
料理店(1)
お手頃(1)
安価(1)
茄子(1)
アヒージョ(1)
ポテト(1)
ジャガイモ(1)
フライド(1)
別所温泉注意書き(1)
自動販売機(1)
とろろ(1)
昔(1)
古風(1)
城(1)
新味を食べてほしい(1)
鬼ごっこをここでしてはいけません(1)
なぜゴリラ(1)
くるみ(1)
おはぎ(1)
ようかん(1)
整理券(1)
ネオン(1)
雷門(1)
ホール(1)
モダン(1)
宗吽寺(1)
日輪寺(1)
新たな上田フード(1)
19年間大好き(1)
長野に海はない(1)
でんきかん(1)
石窯パン(1)
ハル(1)
戸隠(1)
奥社(1)
施設(1)
丸子郷土博物館(1)
部落ニュース(1)
営み(1)
産業組合(1)
家庭メモ(1)
知恵(1)
西塩田青年団報(1)
民主主義(1)
野尻湖(1)
成人式(1)
20歳(1)
川邊時報(1)
石棒(1)
大字(1)
城下地区(1)
常磐城(1)
マルチメディア情報センター(1)
上田市誌(1)
若林陶器(1)
陶器店(1)
コエダ時計店(1)
時計店(1)
千串屋(1)
焼き鳥屋(1)
八日堂縁日(1)
蘇民将来符(1)
護符(1)
UI(1)
太田天神山古墳(1)
水鳥(1)
老舗(1)
高崎だるま(1)
だるまの歴史(1)
前橋(1)
初市(1)
だるま(1)
だるま市(1)
綿貫観音山古墳(1)
銅水瓶(1)
焼町土器(1)
道訓前遺跡(1)
深鉢形土器(1)
下宿遺跡(1)
爪形文土器(1)
石槍(1)
石鏃(1)
石器(1)
三角縁神獣鏡(1)
蟹沢古墳(1)
卑弥呼(1)
邪馬台国(1)
青銅器(1)
うちいれ(1)
上田盆地(1)
麺料理(1)
上田蚕種協業組合事務棟(1)
チョロギ(1)
チョロギのビート漬(1)
旧神川村(1)
大屋(1)
木っ端人形(1)
木彫(1)
木彫作品(1)
伊勢崎市(1)
上武士天神山古墳(1)
盾持人(1)
若水塚古墳(1)
文化遺産(1)
硬玉製大珠(1)
宮坂製糸所(1)
野沢菜漬け(1)
野沢温泉村(1)
漬物(1)
餡子(1)
上田松本電鉄(1)
未成線(1)
小学校(1)
殿城(1)
殿城村(1)
在外資産補償(1)
上田町会議(1)
上田築城(1)
写真アルバム(1)
学生の活動プレゼン(1)
静かな神社(1)
ご神木(1)
無病息災(1)
子宝安産(1)
開運厄除(1)
学業祈願(1)
信州夢殿(1)
カーリング(1)
御代田町(1)
NPO(1)
あさまハイランドスポーツクラブ(1)
カーリングホールみよた(1)
神様(1)
他田塚古墳(1)
いにしえの丘公園(1)
上田市のスポット(1)
名所(1)
街中(1)
登山(1)
手軽(1)
百番観音(1)
マイナスイオン(1)
北信五岳(1)
北アルプス(1)
東條健代神社(1)
上田市指定樹林(1)
ケヤキ(1)
住吉(1)
諏訪大明神(1)
神科まちづくり委員会(1)
前橋市(1)
クロダ(1)
おもちゃ(1)
昔ながら(1)
オリジナル商品(1)
安い(1)
家族連れ(1)
世代間(1)
伊香保温泉(1)
石段(1)
湯ノ花まんじゅう(1)
伊香保温泉石段街(1)
水沢観音(1)
水澤寺(1)
水沢うどん(1)
安産祈願(1)
大日如来(1)
上田原古戦場(1)
武田信玄(1)
村上義清(1)
坂上田村麻呂(1)
杉(1)
雄大(1)
お墓(1)
猿田彦大神(1)
お札(1)
手作り(1)
紙(1)
ハンコ(1)
太郎山(1)
灯篭?(1)
お供え(1)
消防団(1)
倉庫?(1)
消防(1)
針金(1)
器具(1)
置き場(1)
公的(1)
公的機関(1)
八幡大神縣社(1)
源義仲(1)
建築物(1)
落ち着いた雰囲気(1)
画学生(1)
学徒出陣(1)
遺品(1)
学徒動員(1)
文科系 (1)
残すべきモノ(1)
慰霊(1)
燃料代用(1)
航空機(1)
東山(1)
戦争遺跡(1)
傷(1)
軍(1)
矢羽根(1)
全国で推奨(1)
徳川(1)
上杉(1)
上田合戦(1)
寛永(1)
1583年築城(1)
増築(1)
跡(1)
地蔵尊堂(1)
子ども達の遊び場(1)
思い出(1)
上田商工会議所(1)
ひっそり空間(1)
静かなベンチ(1)
子どもの遊び場(1)
ツルヤ上田中央店(1)
狭いけどそれがいい(1)
遊具少なめ(1)
ハンバーグ(1)
カフェランチ(1)
ブエナビスタカフェ(1)
日替わりカレー(1)
日替わりパスタ(1)
松川(1)
上杉景勝(1)
伊達政宗(1)
福島(1)
花火(1)
#松本城(1)
#観光(1)
#烏城(1)
#天守閣(1)
#人気(1)
#桜(1)
#夜桜(1)
#国宝(1)
#黒門(1)
アイスクリーム(1)
おやつ(1)
谷信菓子店(1)
お団子(1)
おかし(1)
行列(1)
駿府城(1)
徳川家(1)
天守閣(1)
府中城(1)
城山動物園(1)
遊園地(1)
メリーゴーランド(1)
樋之詰(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
道の駅(1)
平安(1)
伝説(1)
無名(1)
馬場町(1)
狭い公園(1)
学生のたまり場(1)
廃湯(1)
下半過(1)
上田-坂城バイパス(1)
びんぐし湯さん館(1)
遺構(1)
仙石真田家(1)
阿梅(真田幸村の娘)(1)
当信寺(1)
真田大八(片倉守信)(1)
大坂夏の陣(1)
片倉重長(1)
旅行記(1)
個人記録(1)
ヨーロッパ視察(1)
ヨーロッパ(1)
教育(1)
上田市公文書館展示(1)
展示(1)
公文書館(1)
原本(1)
資料(1)
すや呉服店(1)
気球(1)
醋屋呉服店(1)
醋屋藤金物店(1)
瓦屋根(1)
戌の満水(1)
工女(1)
墓(1)
丸萬製糸場(1)
帝蚕倉庫(1)
絹の道(1)
ポスト蚕糸業(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
近代産業(1)
産業史(1)
シナノケンシ(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
サントミューゼ(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
世良田亮(1)
海軍(1)
愛染堂(1)
家庭円満(1)
温泉薬師瑠璃殿(1)
松平神社(1)
撮影(1)
県宝(1)
村社(1)
社寺明細(1)
大学広報改善(1)
活動報告(1)
生き物(1)
遊ぶ(1)
環境(1)
雲渓荘(1)
宿(1)
美ケ原高原美術館(1)
愛染桂(1)
芸術作品(1)
版画(1)
市立美術館(1)
#本屋(1)
#カルチャー(1)
中華料理(1)
あんかけ焼きそば(1)
ソウルフード(1)
麺(1)
上田名物(1)
B級グルメ(1)
甘味処(1)
あんみつ(1)
和(1)
古民家(1)
しおだ(1)
紫陽花小道(1)
水車(1)
#まちあるき(1)
#歴史 (1)
#文化(1)
#景観整備(1)
#観光(1)
ため池100選(1)
りんご(1)
#名水(1)
#歴史(1)
生そば(1)
峠(1)
国道(1)
凍霜害(1)
りんご(1)
復興(1)
りんご(1)
台風19号(1)
長沼地区(1)
選挙(1)
投票(1)
戦後(1)
北条まどか(1)
草木染(1)
倒木(1)
ビーナスライン(1)
とんかつ(1)
こぶたや(1)
肉(1)
紅葉伝説(1)
鬼女紅葉伝説(1)
三楽時(1)
長楽寺(1)
真田町(1)
標高(1)
寒い(1)
作曲家(1)
メディア研究(1)
ケーブルテレビ(1)
ケーブルテレビ山形(1)
ダイバーシティメディア(1)
吉村和文(1)
トーク番組今日とは違う、何かがある。(1)
映像アーカイブ(1)
大湯(1)
温泉街(1)
九湯めぐり(1)
徴兵(1)
勤儉週間(1)
上田紬 (1)
松根油(1)
満州移民(1)
紬(1)
年表(1)
町おこし(1)
デジタル・アーカイブ(1)
野鳥(1)
松川村(1)
ボッチャ(1)
ボランティア(1)
パラウェーブ(1)
海鮮(1)
ノスタルジー(1)
ビーチ(1)
砂浜(1)
地域課題(1)
観光客(1)
地域コミュニティ(1)
アイス(1)
別所温泉(1)
鈴木幸蔵(1)
鈴木平吉(1)
岡部志津馬(1)
岡部九郎兵衛(1)
呈蓮寺(1)
紋型切り紙(1)
モンガタキリガミ(1)
カミヲリモノ(1)
長野教育(1)
キリガミザイク(1)
チエノイロイタ(1)
壬辰舎(1)
サイクモノ(1)
キリヌキ細工(1)
ソサエティ5.0(1)
域学連携(1)
知識消費型社会(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
システム開発(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
雁木通り(1)
仏壇通り(1)
仏壇店(1)
冬の仕事(1)
飯山駅(1)
北陸新幹線(1)
観光センター(1)
上田藩中屋敷(1)
上田藩上屋敷(1)
浅草瓦町(1)
イトーヨーカドー(1)
建物(1)
イチョウ(1)
大正モダン(1)
ジャム(1)
みすず飴(1)
ほうじ茶(1)
緑茶(1)
お茶(1)
善光寺表参道(1)
善光寺仲見世通り(1)
モンブラン(1)
栗(1)
青木村(1)
アスレチック(1)
リフレッシュパークあおき(1)
歴史的(1)
写真(1)
市神(1)
道中(1)
塩田地域(1)
道祖大神(1)
住宅地(1)
猫(1)
ネコチャン(1)
太陽光発電(1)
太陽光パネル(1)
ソーラーパネル(1)
天体観測(1)
星空(1)
ハングル(1)
地名表記(1)
三越前(1)
四谷(1)
東京メトロ(1)
新国立劇場(1)
所沢航空発祥記念館(1)
マルチメディア(1)
コンサート(1)
リサイタル(1)
文化施設(1)
コンサートホール(1)
ポケモン(1)
所沢航空記念公園(1)
益子輝之(1)
池波正太郎真田太平記館(1)
藤本工業(1)
地域史料(1)
北海道(1)
小樽運河(1)
小樽運河クルーズ(1)
石川県(1)
加賀(1)
山中温泉(1)
芦田宿(1)
大庭遺跡(1)
秋山郷(1)
見倉集落(1)
古書(1)
南魚沼市(1)
三国街道 塩澤宿 牧之通り(1)
草津市(1)
研究(1)
ドラマ(1)
聖地巡礼(1)
丸田藤子(1)
共感のネットワーク(1)
上田自由大学(1)
山越脩蔵(1)
モーツァルト(1)
セイジオザワ松本フェスティバル(1)
サイトウキネン(1)
史料(1)
櫻井神社(1)
花手水(1)
千曲市(1)
瑞祥(1)
戸倉上山田温泉(1)
お布施町(1)
岩松寺(1)
食べ物 先輩(1)
日本三景(1)
東京ディズニーシー(1)
文化祭(1)
後夜祭(1)
学長あいさつ(1)
中村英三(1)
ソシアル・ダイナミクス(1)
メディア論(1)
メディアアート(1)
千曲川橋梁(1)
信州着物の似合うまちネット(1)
#別所温泉#北向観音(1)
じまんやき(1)
愛宕神社(1)
ロケ地(1)
足立光紅(1)
商都小諸(1)
氷風穴(1)
小諸風穴(1)
純水館(1)
遊郭(1)
茂田井宿(1)
鬼門(1)
喜光堂(1)
大手町公園(1)
タカクラテル(1)
丸山邸(1)
丸山邸 MICHIQSA(1)
一里塚(1)
蚕影神社(1)
国分寺(1)
史跡公園(1)
キモノ(1)
和裁講座(1)
まちなかキャンパス(1)
長野県庁(1)
長野県庁東庁舎(1)
ビフォーアフター(1)
神川まなびあいひろば(1)
目洗い地蔵(1)
裏草津(1)
愛媛県(1)
今治市(1)
今治タオル(1)
京都府(1)
長岡天満宮(1)
高知県(1)
土佐神社(1)
寺社仏閣(1)
小豆島(1)
二十四の瞳(1)
二十四の瞳映画村(1)
文化財保全(1)
感染対策(1)
#常田毘沙門堂(1)
松平忠厚(1)
山口慎(1)
千ヶ滝用水(1)
仙禄湖(1)
鹿(1)
移動図書館(1)
やまびこ(1)
小津安二郎(1)
おかっぱ(1)
面白記事(1)
女性(1)
心理(1)
兵隊(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
塩田鯉(1)
上田の歴史(1)
松本城(1)
elaboration(1)
よそ者(1)
ガルパン(1)
海野町レトロ写真館(1)
人づくり(1)
面白記事抄(1)
粕煮(1)
浮世絵(1)
木曽(1)
絵図(1)
土偶(1)
デザイン(1)
上田小県(1)
持続的な地域活性化(1)
コミュニティ(1)
東京駅(1)
東京ステーションギャラリー(1)
都市景観(1)
電柱(1)
電線(1)
土浦市(1)
東日本大震災(1)
石巻(1)
八ヶ岳高原(1)
リゾート(1)
音楽堂(1)
自然環境(1)
通路(1)
痕跡(1)
畑(1)
5月(1)
作物(1)
ぴんころ地蔵(1)
観光名所(1)
長寿(1)
成田山薬師寺(1)
黒電話(1)
駐車場(1)
新潟 佐渡 金山 道遊の割戸 相川金銀山(1)
臼田(1)
星の町(1)
菊水(1)
軽井沢幼稚園(1)
キリスト教(1)
街ぶら(1)
旧軽井沢(1)
上田バイパス周辺(1)
須波三穂神社(1)
鹿沼市(1)
深程(1)
馬力神(1)
住宅街周辺(1)
白山神社(1)
長野市 戸隠スキー場 ウィンタースポーツ スキー スノボ(1)
長野市 善光寺 仲見世通り ご開帳 牛に引かれて善光寺参り(1)
上田市 北向観音 灯ろう 上田氷灯ろう夢祭り(1)
田子の浦(1)
ディアナ号(1)
裁縫教室(1)
信濃裁縫女学校(現長野女子高校)(1)
雛形(1)
人口増減(1)
都市化(1)
少子高齢化(1)
#前山寺(1)
#上田(1)
#真言宗(1)
青森(1)
津軽(1)
ねぷた(1)
ねぶた(1)
霞ヶ浦(1)
かすみがうら市(1)
土浦日大(1)
信毎メディアガーデン(1)
地方紙(1)
新聞社(1)
デジタルミュージアム(1)
記憶の記録(1)
Gooleストリートビュー(1)
都市(1)
信州蚕糸業(1)
重伝建(1)
着物文化(1)
日誌(1)
久保山遥(1)
アサヒグラフ(1)
雑誌(1)
長野県教育委員会(1)
信州学サミット(1)
避難所(1)
ハザードマップ(1)
鉄橋崩落(1)
尼が淵(1)
松平忠愛(1)
Zoom(1)
合庁(1)
なかむら屋(1)
生協(1)
売店(1)
お弁当(1)
諸(1)
借景(1)
瓢箪池(1)
塩田運動公園(1)
自然運動公園(1)
尾根川(1)
塚穴原第1号古墳(1)
塚穴原第2号古墳(1)
下之郷古墳群(1)
石像多宝塔(1)
都市景観賞(1)
長池(1)
上田創造館(1)
全国ため池百選(1)
金沢(1)
地域アーカイブ(1)
金沢城(1)
チームラボ(1)
金沢市(1)
前山寺三重塔(1)
室町時代(1)
学会(1)
東洋音楽学会(1)
蓮華王院(1)
三十三間堂(1)
京都(1)
観光スポット(1)
大地(1)
醍醐天皇(1)
御神木(1)
信濃国分寺史跡公園(1)
堂塔伽藍(1)
薬師如来(1)
居館跡(1)
松平忠済(1)
明倫堂(1)
松平忠学(1)
如来坐像(1)
蓮の花(1)
パン(1)
おすすめ(1)
地域発見(1)
泥(1)
スーパーマーケット(1)
ナナーズ(1)
商業(1)
酒(1)
薬(1)
料理(1)
しつけ(1)
子育て(1)
最古(1)
惟仙(1)
恵仁(1)
等身大(1)
木造(1)
頂相(1)
神(1)
妖怪(1)
泥宮大神(1)
溜池(1)
煙(1)
りんどう(1)
長野県花(1)
昔の記録(1)
コンビニ(1)
なかよし地蔵(1)
北条氏(1)
鬼押出(1)
眺望(1)
黒坂周平(1)
地域史研究(1)
偉人(1)
御神渡り(1)
紺屋町(1)
八幡神社(1)
有形文化財(1)
空家(1)
別荘(1)
飛鳥時代(1)
菩薩(1)
神楽殿(1)
松本(1)
河(1)
階段工(1)
歴史あるもの(1)
砂防工事(1)
信濃(1)
盆踊り(1)
まこも(1)
ザザムシ(1)
ざざ虫(1)
漁業(1)
下之郷(1)
炭焼き小屋(1)
松平忠周(1)
松平忠礼(1)
願行寺(1)
紺屋町八幡神社(1)
#食(1)
宮(1)
哺乳類(1)
ニホンジカ(1)
#神社(1)
#鳥居(1)
#日本遺産(1)
観光の在り方(1)
石造多宝塔(1)
観光、日本遺産、歴史、(1)
木島平村(1)
フクジュソウ(1)
ルートインGrand(1)
ホテル(1)
ビジネスホテル(1)
上田駅前(1)
LIVIN(1)
上田西武(1)
ルートイン(1)
一号店(1)
上田駅前ロイヤルホテル(1)
水路(1)
用水路(1)
ポンプ(1)
花火大会(1)
信州上田花火大会(1)
祇園祭(1)
信州上田祇園祭(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
#上田市街地(1)
#別所温泉(1)
多宝塔(1)
#上田氏#町歩き#中禅寺(1)
前山(1)
延喜式(1)
流鏑馬(1)
信州上田(1)
下水道(1)
MIZUMATCH(1)
龍(1)
北向き観音(1)
北向き観音堂(1)
キャンドルアート(1)
長福寺銅造菩薩立像(1)
無形文化財(1)
#bosso(1)
#cafe(1)
#ワッフル(1)
#ケーキ(1)
#ランチ(1)
#カフェ(1)
#サンドイッチ(1)
丸子町(1)
丸子地域(1)
マーク(1)
聖博物館(1)
聖高原(1)
麻績村(1)
車両デザイン(1)
上田市章(1)
合併(1)
クローバー(1)
ハンドホール(1)
地域探究(1)
学習成果(1)
地域キュレーション(1)
社会教育(1)
生涯学習都市宣言(1)
観光マップ(1)
観光案内(1)
湯田中温泉(1)
志賀高原(1)
長野オリンピック(1)
にお(1)
藁(1)
空(1)
青(1)
ブルー(1)
色(1)
#須坂(1)
#臥竜(1)
歴史資料館(1)
三島市(1)
境川・清住緑地(1)
遊歩道(1)
駿東郡清水町(1)
足跡(1)
浦安市(1)
天使(1)
ログイン
トップページへ