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説明
登録日
1
上田市の伝統工芸について
私は、上田市の伝統工芸について調べようと思う。 上田市の伝統工芸といえば、上田紬と農民美術の二つが挙げられる。上田紬は江戸時代から、農民美術は大正時代から今現在まで大切に受け継がれてきた。私は、この魅力ある上田市の伝統工芸についてさらに深く知りたいと思い、このテーマを選んだ。主に農民美術について調べようと思う。 インターネットだけでなく、図書館などの施設も利用し、調べていきたいと思う。
2020-12-21
2
北沢大石棒
佐久穂町 説明板より 北沢川の大石棒 今から四千数百年前(縄文時代中期)眼前に広がる南台地に生活していた人々が、動植物の豊穣と人間の甦りを願っての信仰のシンボルとして、豊かに湧きあがる泉のほとりに建立したものと思われる。なおこの石棒は、日本最大のものとして知られている。 [石棒] 二.二三メートル、溶結凝灰岩(佐久石) [石柱] 柱状節理流文岩 昭和六十二年八月 佐久穂町教育委員会 (※当初の説明板の記述は「佐久町教育委員会」だったと思われます。)
2020-12-20
3
上田市の観光資源
別所温泉誌
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域資料アーカイブ 上田市は観光地というイメージがある。 上田市にどのような観光資源があるのかを調査。利用方法や客層を調査しました。 上田の観光資源といえば別所温泉。この資料には別所温泉、別所村の地理と歴史の概要が記されています。 この本は明治時代に刊行されており、当時から観光地として発展していっていたほか、湯治を行う場所として医療の面でも大いに利用されていたことが正しい入り方、利用の仕方を本の中で解説されていることから詳しく理解できます。
2020-12-18
4
卒業生の名簿(『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁)
この記事は西塩田時報に載っていた当時昭和26年3月の卒業生の名前が書かれています。 この記事の面白いところは今では恐らくあり得ないということです。 卒業生の名簿は顔写真が載っていないとしても名前は立派な個人情報です。 今の世の中で例えるならば、新聞にどこの学校を卒業した何組の誰さんと載る訳で様々な親御さんがいる中、このようなことになれば当然のごとくクレームが入るのではないかと思います。 誰でも読むことができる時報に公に個人情報を載せられるのはこの時代だからこそだと思うので、今とは異なるという意味で面白いなと感じました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1124
『西塩田公報』第47号(1951年3月10日)2頁
2020-12-16
5
入学前の家庭教育に就て(『西塩田時報[戦後]』第1号(1947年1月25日)2頁)
この記事は、親御さん宛に、小学校入学前の子どもに教育しておいてほしいことが書かれている。 親であれば教えているような基本的な内容ではあるが、箇条書きで、マナーから、友達や先生との接し方、家庭での生活に関わることまで、とても細かく書かれていて驚いた。 わたしが小学校に入学するときに「これはできていないとだめ」「せんせいやともだちとはなかよくしなさい」などと教育された覚えがない。当時西塩田地域では記事のように徹底して教育されていたのだろうか。この記事を読んでから、この時代の教育に興味が湧いた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #976
『西塩田時報[戦後]』第1号(1947年1月25日)2頁
2020-12-14
6
タバコ被害を無くすために(「西塩田時報」第98号(1955年11年5日)1項)
この記事は、タバコの被害に関した記事なのだ。私は、この記事を見て、この時代にもタバコ被害があったということに驚いたからだ。 しかし、このタバコ被害は現代とは少し違く、タバコ栽培と養蚕経営者との問題であった。 時代背景が良くわかる記事でとても面白いと思う。 この記事は以下から参照できます。 #1319
『西塩田公報』第98号(1955年11月5日)1頁
2020-12-14
7
虫牙虫発生と防除法(「西塩田時報」第4号(1946年11月25日)1項
私は、この記事が面白いと思った。この記事には、この時代の農作物情報も載っており、豆牙虫の防除方法まで書いてある。 また、この時代にこの虫のせいで大きな損をしたことも書いてあり、時代背景が良くわかる記事だなと思った。 この記事は以下から参照できます。 #963
『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
2020-12-14
8
部落ニュース(『西塩田時報』第132号(1934年11月1日)3頁)
まず目を引いたのは、「部落ニュース」というタイトルである。現代においては差別問題が想起される「部落」という言葉。その言葉が日常の中に生きていた時代の記事ということだ。 タイトルは現代人からすると少し驚くようなものであるが、その中身は今もよく見る、ご近所ニュースといったところである。「○○で工事が行われた」「池に飛び込み人命救助をしたものが表彰された」という内容が続く。 我々を取り巻く社会が変わり、時代が移ろうとも、その中に生きる人々は今も昔も変わらないのだということが感じられた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #585
『西塩田時報』第132号(1934年11月1日)3頁
2020-12-09
9
産業組合で今こそ更正(『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)7頁)
産業組合の推進を、非常に強い語気で訴えている記事である。 「信頼し、協同し、助け合つて前進せよ!」と最初から情熱を感じられる書き出しであるが、産業組合がどのように優れているのか、これまでの社会がどのように不条理であったかということが熱弁されている。強く否定すること、考えを断じてしまうことは現在は「炎上」を恐れ控えられているが、気持ちよく言い切ってしまっている部分にも時代を感じることが出来ると思う。 今では中々見ることの出来ない、執筆者のオピニオンが前面に押し出された記事であったため、興味深く感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #487
『西塩田時報』第110号(1933年1月1日)7頁
2020-12-09
10
御殿場遺跡
重要文化財である顔面付釣手形土器が出土した遺跡です。昭和41年には、緊急発掘調査により、縄文時代中期中葉に属するもの5戸、縄文時代中期後葉に属するもの11戸、平安時代に属するもの3戸、時代の判明しないものが4戸検出されました。現在は、長野県史跡に指定され、縄文時代の竪穴住居を復原し、展示しているようです。
2020-11-27
11
常田館製糸場
明治時代からの建物が現在に至っており、当時の様子が伺える。繭を大量に保管しており、蚕糸業において重要な役割をしていたのだろう。
2020-11-19
12
横町内山魚店
ふと気づいたことです。探索したあたりは商店街などが多く比較的お店があり発展している場所でした。その一つのお店としておさかなやさんがありました。そういえば魚の専門店て上田市や長野県では見なくなってきたなと思いました。もともと長野県には海はないですし、だからかなともおもったのですがそのほかにスーパーやショッピングモールが増えたことも原因なのかなと思います。この先の時代で専門店がいろんなものが一度に揃うようなお店に対抗するためにはなにがあるかと考えるきっかけになりました。
2020-11-18
13
常田館製糸場
常田館製糸場は明治33年(1900年)創業の製糸工場で、敷地内には施設15棟が現存しており、そのうち明治から大正時代にかけて建てられた7棟が平成24年に国の重要文化財に指定されている。実際に無料でいくつかの建物を見学することができ、ところどころに繭が置いてあった。木製の床はかなり老朽化が進んでいるためか危険なところもあり、良くも悪くも歴史を感じられる建物だった。
2020-11-17
14
常田館製糸場 内観 #1
常田館製糸場の内部はかなり面白い物が存在していたので、更に2つに分けて紹介します。 写真は場内西にある「五階鉄筋繭倉庫」の内部です。どうやら定期的にイベントがここで開催されているらしく、大正時代のまま残されていそうな壁の中にミニ会場のようなものがありました。上階には様々な繭作品が展示されていて、どれも綺麗でした。 また、袋に入った大量の繭が置いてありました。おそらくイベント用に置かれているものでしょう。 #2では場内北の建物を紹介します。
2020-11-17
15
半過古墳群10号墳の石室(移築復元)
バイパス工事に伴い、平成18~19年度に発掘調査が行われました。遺跡は2つのトンネルの間にあり、弥生時代から平安時代の住居のほか、半過古墳群の4つの古墳が発掘調査されました。古墳からは人骨や青いガラス玉の首飾り、金銅製の耳飾りなどの多くの副葬品が見つかりました。また、棺桶に入った遺体が骨となってそのままの形で残っていました。
2020-11-14
16
上田探検Ⅲ 上田藩主屋敷門跡
上田高校の「古城の門」は江戸期上田城三の丸藩主居館の表御門でした。この上田藩主居館表門及び土塀・濠・土塁は上田市指定文化財に指定されています。門と塀を見る限り、高校だとはあまり思えない見た目です。でも昔の形を残しているのはその時代を伝えるために大事なのだと感じました。門の近くには堀もあって、上田城に関わっているのだと感じさせられます。
2020-11-14
17
生島足島神社 大鳥居
生島足島神社より東に位置する大鳥居。 明治時代中頃に立てられ、移設を行い現在の位置に立っている。
2020-11-06
18
北国街道 柳町
上田城の城下町として発展した。今では魅力的な名物・名品を扱う店舗が並ぶ。江戸時代の面影を残した商店街。町名の由来は柳の木が多かったから。
2020-11-05
19
中国寧波市との友好の証「石刻獅子像」
鎌倉時代に上田の地に禅宗文化を伝えた別所温泉安楽寺の開祖樵谷惟遷などが寧波と往来したという縁から平成7年に上田市と友好交流都市提携を結びました。この像は友好交流提携10周年を記念して寧波市から贈呈されました。上田市からは「上田獅子」の石彫レリーフを送りました。
2020-11-05
20
柳町。
柳町にある柳の木。柳町は、江戸時代に北国街道の宿場町として栄え、街全体が少し古風な様相を呈している。また、名前の由来ともなっている柳の木がそこかしこに立っている。非常に歴史を感じる。
2020-11-04
21
上田探索2 まとめ
県内に住んでいながらも上田の町並みをこんなに探索できると思っていませんでした。 身近に立ち寄れる場所に、真田の時代からある道が残されていたり、伝統のある老舗が立ち並んでいる街というのは本当に貴重だと思います。四季折々で楽しめる点が多いため、観光客や地元の人に愛されているんだと感じました。
2020-11-04
22
柳町
柳町は戦国時代上田城の城下町として栄えました。 現在も石畳の道路や長屋など昔の街並みが残っていて雰囲気があり、思わず写真を撮りたくなっていまう外観でした。また、「犬神家の一族」のロケ地にもなったそうです。 地酒・信州そば・ワイン・酵母パンなど地域グルメを中心としたお店が並んでおり、雰囲気ある歴史的な街並みと上田の地域グルメを一度に楽しめる場所でした。
2020-11-03
23
【江戸時代?】北国街道 柳町
上田駅から徒歩15分程の所にある、古風な見た目をした店が並ぶ場所です。 なんでも江戸時代の雰囲気が楽しめるとの噂で少し楽しみでしたが、正直なところ車が普通に通っていたり、道路東側は電線が張ってあったり、現代風の広告旗が置いてあったりと建物はしっかりしているだけあって残念な感じがありました。 ただ、直前にそばをたべたので今回は無理でしたが、美味しそうな食べ物がちょくちょくあったのでまた来たいと思っています。 ちなみに2枚目はモノクロ写真にしたら昔っぽい写真になるんじゃね?と思って取ったらただの綺麗な白黒写真だったものです。
2020-11-03
24
柳町の街並み
上田市街地にひっそりと佇む旧北国街道の道のり。およそ500mの石畳の通りにどこか江戸時代の雰囲気を感じさせる建造物と柳の木が立ち並ぶ。静かな雰囲気がとても心を落ち着かせる。
2020-10-31
25
椀子ワイナリー -2
ワイナリー内に展開されている屋台の1つであった「大桂商店」の販売所の看板。大桂商店は、上田市丸子にある老舗醸造メーカーである。創業は江戸時代後期の文政4年(1821年)と非常に古く、原料にこだわった多種類の味噌が有名である。地産地消にも非常に力を入れており、地元のラーメン店や菓子店とのコラボも展開している。
2020-10-27
26
安楽寺と八角三重塔
安楽寺に続く道のり。とてもいい写真が撮れた。自然と一体になれる感じがする。八角三重塔は近くで見ると迫力があった。鎌倉時代からあるとは思えないほど綺麗で立派だった。
2020-10-21
27
【道なき道】くらます山散歩道
大学のゼミの授業で5人で行くことになったこの散歩道。 山登り自体ほぼ未経験な僕からしたら、多少は整備されてるんだろうな~と思いきや、目の前にあるのは雑草が生い茂った場所に無理やり切り拓かれているような土と草でできた道でした。 芋虫がいたり、所々大きい蜘蛛の巣が張っていたりと、どうやらここ数年以上は人の手が付けられていない状態で、やっと登り着いた小さな空間も、やはり雑草だらけのほぼ手が付けられていない場所でした。 そこには小屋と木箱、それからこの山の説明がある看板があるだけで、どうやらここは昔は炭鉱場と警察官用の射撃練習場があったそうです。 夕張などのように、炭鉱場は時代とともに要らなくなり、その結果がこれなのでしょう。多少整備もしておいてほしい気もしますが、需要はほぼ無いに等し
2020-10-20
28
上田探検Ⅰ 常楽寺 北向観音
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。北向観音へ行くまでの道は昔ながらを感じさせる街並みがあり、休憩できるお店もあります。
2020-10-18
29
将軍塚
この塚は古墳時代後期に築造された有力な豪族の墓である。また、平安時代中期の将軍平維茂の墓ともされている。冷泉天皇の御世の安和2年(969年)信州戸隠山に「紅葉」と名乗る鬼女が住み、妖術を近隣を荒らし住民を苦しめていたのでこれを平定したが、鬼女紅葉との戦闘で傷ついて別所温泉で湯治をしたが、治らずに果てたといわれています。この鬼女紅葉伝説は能「紅葉狩り」の演目のモデルとなっています。
2020-10-17
30
八角塔
安楽寺の八角三重塔。鎌倉時代の木造建築とは思えないほど美しく独特の雰囲気がある場所だった。
2020-10-16
31
佐藤尾之七邸宅(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「佐藤尾之七邸宅」(旧塩尻村上塩尻)はその一つである。 佐藤尾之七(さとうおのしち)家は、江戸時代から上塩尻村(現在の上田市上塩尻)で代々蚕種製造業を営んできた佐藤本家の分家に当たる。1727(享保12)年、本家から分家し六代嘉平次を襲名して上塩尻村の庄屋を営んでいた。尾之七は佐藤本家の当主であった藤本善右衛門縄葛(つなね 1815-1890)の四男で、分家の佐藤嘉平次家の養子となった。尾之七は1908年、佐藤本家を宗家とする佐藤一族が共同出資して発足させた藤本蚕業合名会社の設立に中心的に関わった。大正期、上田蚕種株式会社の社長となり、蚕種業界の
2020-09-23
32
藤本善右衛門邸宅(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「藤本善右衛門邸宅」はその一つである。 藤本善右衛門(ふじもとぜんえもん)は江戸時代から上塩尻村(現在の上田市上塩尻)で代々蚕種製造業を営んできた佐藤本家当主の世襲名である。昌信(まさのぶ 1773-1822)に始まり、保右(やすすけ 1793-1865)、縄葛(つなね 1815-1890)、信汎(のぶひろ 1850-1905)が藤本善右衛門を襲名した。 「藤本善右衛門邸宅」は、佐藤本家の邸宅である。佐藤本家は「藤本」を屋号としていた。1897年当時の当主は信汎(のぶひろ、1850~1905)である。 邸宅跡は現在は更地となったが、藥井門(1932頃再建)、外塀が残っている。 〔図版は上田市立博物館所
2020-09-17
33
小室節発祥の地 碑
小諸市御幸町の平和公園内に昭和63年11月第10回小室節全国大会を記念して小室節保存会が建立。 平安時代御牧ケ原で朝廷に献上する馬を育てていましたが、馬の飼育を教えてた、モンゴルの人たちの歌が小室節となり、それが全国の追分節になったと言われています。 最近、小室節も小諸馬子唄も聞かれなくなったように思います。 参考 小諸市ホームページ https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/kanko/rekishi_bunka/3770.html
2020-09-16
34
「信州の学海」碑
かつて塩田を「信州の学海」と呼んだのは、鎌倉時代の高僧・無関普門。遠地へのアクセスも困難であった当時、遠方から学問を修めに塩田の地まで人々がやってきたことを象徴する呼称です。「学びの海」、なんとまた意味深い言語化かと思います。 塩田中学校に「信州の学海」碑があります。 「信州に却回して塩田に館す乃ち信州の学海なり」 確かに碑にその謂れが刻まれています。 cf.塩田中学校のホームページにも紹介されています。
http://www.school.umic.jp/shioda/2008/0603-104114.php
2020-09-12
35
信濃国分寺史跡公園 万葉植物園
今から1.500年ほど前から300年以上にわたってつくられた歌集、万葉集に詠まれた植物を集めた植物園です。植物園の広さは1haで、詠われた植物のうち、上田でも育つことのできるものが植えられています。万葉の時代の方々が自然や野の花をみて感じ取ったことを、現代に生きる私たちが同じように体験できることに魅力に感じました。
2020-08-09
36
経塚(堂寺畑)
経文が出土したそうだが、未調査であり地蔵様が鎮座されている場所。 昔は堂寺畑と呼ばれた地域。 古い時代(仙福寺建立以前?)には寺があったと思われている。
2020-08-07
37
法住寺虚空蔵堂
虚空蔵堂(こくぞうどう)は平安時代に創建されたと伝えられる天台宗の古刹(こさつ、古い寺)・法住寺の信仰の中心となっています。堂名の虚空蔵が部落名になっているほど地域信仰の中心となってきました。 選んだ理由としては国の重要文化財に指定された程大切な建物で、もちろん依田窪(よだくぼ)地方最古の建物であることから行ってみたいと思ったからです。
2020-08-06
38
天台宗別格本山 北向観音
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。安和2年(969年)、平維茂は一山を修理し、三楽寺、四院、六十坊を増築したと伝えられています。寿永元年(1182年)には源平争乱の中、木曾義仲の手により八角三重塔と石造多宝塔を残して全て焼失してしまいますが、源頼朝の命のもと伽藍復興がおこなわれ、建長4年(1252年)、塩田陸奥守北条国時により再興されました。堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。 選んだ理由としては北向観音堂は全国的に珍しい建物で面白さがあると思ったからです。
2020-08-06
39
昭和のため池「沢山池」
「ため池百選」に選ばれた「塩田平のため池群」の中でも最大のため池が沢山(さやま)池です。沢山池はため池群の中では群を抜いて新しく、1938年の竣工です。 ため池の多くは江戸時代以来のものです。その中にあって昭和という時代には、問題をより根本的に解決する対策として地域の最上流にダム湖を作り、大容量の用水を蓄えることができるようになりました。このため池が現在も使われていることも感動的です。この時期、田んぼの収穫も済んで農閑期に入ります。その間、ため池は池干しをするようです。沢山湖の湖底がむき出しになった風景は私も初めて見ました。 このような大規模なため池が果たす効果も大きい一方で、維持管理などの問題もあるようです。湖の底に泥が溜まり続け、その浚渫に多額の費用がかかるようです。その昔
2020-07-30
40
イトーヨーカドー上田店
駐車場となってしまったイトーヨーカドー上田店。 一つの時代の終焉を感じされる。ここに大型商業施設があったなんて今の風景からは考えることができない。
2020-07-28
41
鷹匠町の街並みと人物
鷹匠町は、江戸時代真田正之の松代移封後の、仙石氏の時代に生まれた武士の町であるが、犬公方といわれた5代将軍徳川綱吉の生類憐みの令により翻弄された面もあったと聞くが、武家屋敷の絵図面に鷹匠、餌指と鷹匠町の地名が付されて来た。明治21年(1888年)できた信越線上田停車場から海野町に繋がる松尾町が独立したが、河岸段丘上の鷹匠町は蚕都上田を象徴する人物宅跡もあり、江戸時代から残る坂地名等の街並みや小路の風情を歩いて見ませんか?
2020-07-26
42
みすゞ飴本舗
100年以上の歴史があるここ「みすゞ飴本舗」では信州の伝統であるみすゞ飴を販売しています。飴だけでなく、四季のジャムやゼリーな様々な果実の風味を楽しむことができます。また、お店は大正13年から現存している歴史ある建築物であり、店内も大正の雰囲気が味わえる素敵な空間でした。ぜひ、訪れてみてください。
2020-07-21
43
原町。
「萬伍蔵」と呼ばれる建物。江戸時代から昭和にかけて上田紬の問屋を営んでいた成澤家が保存している。成澤家は昭和初期の上田市長成澤伍一郎を輩出するなどの名家。
2020-07-20
44
第二代上田市長・勝俣英吉郎の像
上田が興隆した背景には蚕糸業の興隆があります。蚕糸業で発展した上田は1919年に市制を施行し、その頃から「蚕都上田」と呼ばれるようになってきました。歴代市長の政治的貢献も顕彰すべきものでしょうが、歴史的には第3代・成澤伍一郎、第4代・伊藤傳兵衞のネームバリューの大きさからかどうも第1代、第2代の影が薄いのは否めません。 市制施行からもかれこれ100年近くが経ち、当時の市長を知る人などはこの世に存在しなくなりました。上田城跡公園の中にひっそりと佇む銅像があります。それが、第2代市長・勝俣英吉郎の像です。 勝俣こそ蚕都上田の絶頂期に市長を務めた人物です。1929年の世界恐慌で蚕糸業のみならず、日本が一挙に大不況に陥った直後の1930年に逝去したというあたりも不思議に象徴的です。 この顕彰像、面白
2020-07-18
45
蚕の里サロンの地域景観セミナー2016
上田市小牧にある「蚕の里サロン」で地域景観セミナーに参加した際の記録です。 ★シルク文化地域コミュニティー 遊び学び体験、絹の里づくり 2016/11/20(日) 建築家が語る「蚕都うえだ」「地域愛&歴史景観」 お話されたのはミサワホーム総研の大谷宗之さんです。 いくつかの興味深い視点を提示されました。 ・その地域が持っているキャラクターに着目 ・なぜ建物がそういうふうに建っているのか ・なぜこんなに密集しているのか 上田の場合、養蚕がポイントになる。寒い時は室内を暖め、暑い時は風通しをよくする。空気が読めないと蚕は育てられない。 大谷さんは英国や南プロバンスの地域景観などを紹介しながら、上田らしい景観と地勢的特色のある事例として、小牧、上塩尻、別所を採り上げていました。非常に平易な解説で私も
2020-07-18
46
『蚕種同業組合沿革史草稿』大正7・8年頃
歴史を開ける扉。タイムカプセルと言ってもいい。 2017/06/03、上田蚕種を訪問しました。その際に、手塚社長からこんな史料があると見せていただいたのが『蚕種同業組合沿革史』です。「長野県小県郡蚕種同業組合沿革史草稿」がタイトル。前編・中編・後編・続編と4分冊になっています。 「大正七年九月三十日 長野県小県郡蚕種同業組合 組長 中島精一」と記されています。1918年…と言えば、上田町が市制を施行する1919年の前年に当たります。蚕都上田が全盛を迎えた時代と言ってもいいでしょう。 史料の中味は見ていませんが、しっかりとした装丁の文書であるにもかかわらず「草稿」と題されているのは、「望ムラクハ訂誤ノ行クベキモノアラバ請フ垂教忌憚ナカランコトヲ」と末文に記されているように、「誤謬があればはばかるこ
2020-07-18
47
上塩尻文庫蔵
2017/09/26、長野県上田市の塩尻公民館に併設されている「上塩尻文書蔵」に潜入させていただきました。嘉永年間以後の文書が保管されています。希少なものは江戸期の地図など。上塩尻の歴史を解き明かすのに欠かせない資料(史料)の他、つい最近までの自治会の文書も保管されています。 目にする資料に接するたび、その時代に跳躍したかのようなワクワク感が沸き起こり、文書蔵=タイムカプセル体験の醍醐味を感じました。 ここに保管されている資料の他にも、上塩尻には藤本蚕業歴史館の他、個々人のお宅に私蔵されている資料があると聞いています。 東北大学の長谷部弘氏は「上塩尻には公私にわたる歴史資料が歴史学研究史上まれにみるほど大量かつ集中的に残されて」いると書いています(長谷部弘他著『近世日本の地域社会と共同
2020-07-18
48
藤本善右衛門縄葛の『続錦雑誌』
類まれな蚕種製造家の一人、藤本善右衛門縄葛(つなね)(1815~1890)は、明治10年頃に隠居してから亡くなるまでの十数年間にわたり、『続錦雑誌』(しょくきんざっし)(全89冊)を記し残しています。 『続錦雑誌』隠居時代の教養ある学びの綴りと言ってもいい。現在で言う生涯学習です。さらに今風に言うなら「学習ポートフォリオ」です。知的関心が多方面に及び、その内容は博物学的に多様です。その多くは何らかの書から書き写したもののように見えます。絵の表現力にも感心します。当時の蚕種製造家は蚕種製造技術にたけているだけでなく、豊かな教養も身に付けていることが求められていました。杉仁氏の研究書『近世の地域と村落文化』(2001年)では、上塩尻村の蚕種製造家たちと村落文化についての言及がされています。豊かな教
2020-07-18
49
上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する
2018/08/18、上田市上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する会を開きました。長野大学前川研究室、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会の連携で実施したものです。地元上塩尻の方々を中心に、建築や歴史文化の専門の方などが加わり20名ほどが参加しました。 幕末から近代にかけて日本の産業を牽引した蚕糸業の中でも、長野県は蚕糸王国と呼ばれるほどに近代日本の殖産興業に貢献をしました。その中で上田小県は蚕都上田と呼ばれ、その中心地の一つでした。とりわけ上塩尻を中心とした塩尻地区は蚕種製造の一大中心地となり、江戸時代から幾人もの優れた蚕種製造家を輩出した他、各家が蚕種製造業を営んでいました。その当時の蚕種製造民家は現在もなお数多く残り、「蚕種製造民家群」という全国的にも稀有な歴史的景観地区となっています。
2020-07-18
50
臼田橋の由来
【もろもろ小諸】臼田橋の由来 本町から相生町に抜ける「おふらや小路」、松井川に架かる「臼田橋」は個人で開道、架橋された。小諸商人の心と力を感じる。由来がレストラン車留夢の入口に掲げられている。 「おふらや新道と臼田橋の由来 明治二十一年信越線が開通した頃は小諸驛へ直行する主要道路がなく、 本町方面から停車場への往来は現在の東電前からパリの湯前を経て筒井町へ抜ける迂回路に頼っていた。 因って明治三十六年当時本町在住の呉服太物商臼田彦五郎義敬が、菱野、六供、本町地区から停車場への交通の便を図るため私有地を開鑿(かいさく)して本町より現在の相生町への開道と中間を流れる松井川への架橋を計画したが、たまたま日露両国の開戦により延計し開道と架橋の完成は明治四十四年七月、道路はおふらや
2020-07-16
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尾澤木彫美術館の外観
尾澤木彫美術館は長野県上田市に位置する農民美術の美術館。館長の尾澤敏春氏およびその先代である尾澤千春氏の作品を数多く展示している。また世界各地の木彫人形も展示している。建物は新潟の豪雪地帯から移築した寄棟中門造の民家を改装したもの。 農民美術とは 長野県上田市を中心とした大正時代の工芸運動。東京美術学校を卒業し、パリで留学していた画家・山本鼎(1882~1946)が提唱した。冬場の副業として取り組み、農村の経済水準と文化水準を高めることを目指したもの。器や小物入れといった日用品から人形や木版画といった美術品、また手縫いや刺しゅう等その領域は多岐に渡る。 【参考文献】 石川義宗、禹在勇(2018)『長野県の木工文化:デザイン史から見た農民美術の意義』日本デザイン学会デザイン学研究概要集 神田愛子『
2020-07-15
52
時代が変われど物流を支え続ける(真田傍陽線真田駅跡)
道路の脇にひっそりとある、草に覆われた石垣のようなもの。 よく見れば上にはトラックが停め置かれている。 ここは真田傍陽線の2か所ある終点のうちの片方、真田線の真田駅跡。 この石垣は当時のホームである。 人々や貨物が行きかったホームも、現在はトラックの駐車場となって目立たぬ存在となっている。 時代は変わってしまったが、鉄道が廃止となって半世紀が経とうとしている現在でも、地域の物流を支えている。
2020-07-15
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上田と生糸貿易-3 ~明治期の信州の蚕糸生産~
明治初期の日本の生糸生産は、富岡製糸場に代表されるように、信州よりも上州(群馬県)のほうがさかんであった。しかし、官営模範工場を通して西洋技術を上州は得られたにも関わらず、その後蚕糸生産の中心は信州に移るのである。それには理由があった。信州では、研修生を富岡に派遣するなどして技術を獲得するだけでなく、その欠点を見直し独自の器械製糸の開発に成功。また、官営特有のコストの高さを見抜き設備投資などでコストを大幅に削減した民営工場を林立させた。その結果、生糸の大量生産に成功し、時代とともにその品質も向上させていったのである。これにより、信州は蚕糸王国を築き上げたのである。 画像は「岡谷シルク」より URL:https://okayasilk.jp/
2020-07-15
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旧堀切邸の裏
夜だったので旧堀切邸は開いてはなっかたが夜ということもありなかなかいい雰囲気だった。 昼間は中に無料で入ることができ、足湯・手湯にもつかることができる。旧堀切邸には歴史ある建物が存在し、江戸時代にタイムスリップした感覚を味わえるかもしれない。
2020-07-14
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十綱橋
飯坂温泉を代表する橋。 摺上川に初めてかけられたのは平安時代で、当時は橋の両岸を十本の藤の綱で結び板を渡してその上を歩いたので『十綱橋』って名前になった。 長い歴史を持ち、『十綱の渡し』といい渡し船がされていた時には、松尾芭蕉が立ち寄り使われたとされている。 また祖母から聞いた話によると、飯坂温泉が全盛期で栄えていた頃には、観光バスが橋の上で渋滞していたようだ。 最近では令和2年4月3日に国登録有形文化財に登録された。
2020-07-14
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藤村舊栖地 碑
藤村の小諸時代の住まいのあったところの碑 昭和28年4月 藤村会建立 有島生馬書
2020-07-13
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上田駅温泉口
上田駅温泉口。お城口と比べると少しさびれた印象を受けてしまう。少し見える公衆電話ボックスが時代を感じさせる。
2020-07-08
58
年取り魚
年越しの際に食事として出される魚のこと。 上田では、鮭、ブリ等を食べることが多かったそう。 調べてみると、全国的に存在している習慣の様だが、私は知らなかったため、時代とともにこの習慣は見られなくなっているのかと感じた。
2020-07-07
59
北向観音堂
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場。 大きな石でできてる石垣は、迫力があって魅力的である。大きなパワーが感じられる。
2020-07-06
60
桑の実摘み体験!
ゼミの活動の一環でエリスンという施設が行っている桑の実摘みのボランティアのお手伝いをしてきました。 元々養蚕業が盛んだった時代に上田市では桑の実の生産が盛んでした。 桑の実は足が速いため市場にそのものが出回ることはなく桑の実を摘む際にしか食べることのできない貴重なもので、とても美味しかったです!
2020-06-28
61
『上田市史・上巻』1/2(1940年)画像データ
ページ番号は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
1ページ
表紙
2ページ
序
3ページ
4ページ
緒言
5ページ
6ページ
編集の経過
7ページ
8ページ
目次
2020-06-28
62
『上田市史・下巻』2/2(1940年)画像データ
ページ番号(画像の連番)は表紙からの通し番号になっています。それぞれはJPG画像です。ダウンロードしてお使いください。
1ページ
表紙
2ページ
目次
3ページ
4ページ
5ページ
6ページ
7ページ
8ページ
9
2020-06-28
63
『上田市誌』(全31巻 2004年)目次
『上田市誌』全31巻 発行:2002~2004年 編集者:上田市誌編さん委員会 発行者:上田市、上田市誌刊行会 以下から各巻の目次と奥付が参照できます。なお、対象の「上田市」は2006年の合併以前の旧上田市が対象です。
第01巻 自然編(1)上田の地質と土壌
第02巻 自然編(2)上田の気象と川や湖
第03巻 自然編(3)上田の動物と植物
第04巻 歴史編(1)上田盆地のあけぼの
第05巻 歴史編(2)上田の弥生・古墳時代
2020-06-27
64
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・下巻』(1937年)
1602頁/容量 213MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 製糸篇 第一章 総論 第二章 江戸時代信州各地に於ける製糸業の発達 第三章 開港以後の製糸業 第四章 日清戦争より世界大戦に至る時代 第五章 大正時代 第六章 現代 第七章 製糸技術の変遷 第八章 経営史 第九章 皇室と信州蚕糸業 第十章 本県製糸業者の米国視察と米国絹業者の入信 第十一章 生糸貿易に関する史料 <奥付> 昭和十二年六月一日 昭和十二年六月五日
2020-06-24
65
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・中巻』(1937年)
1258頁/容量 89MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 蚕種篇 第一章 蚕種製造業の発達 第二章 蚕種販売 第三章 蚕種業の奨励 第四章 蚕種業に関する組合の起源及其変遷 第五章 江戸時代に於ける蚕種に関する法規の変遷 第六章 明治時代に於ける蚕種規則の変遷 第七章 蚕種検査 第八章 きょうそ駆除 第九章 蚕業取締事務機関の変遷 第十章 国立原蚕種製造所松本支所設置の沿革 第十一章 蚕品種の変遷附蚕品種整理に関する
2020-06-24
66
近き水面のそばで(矢出沢川橋梁の橋脚)
勢いよく流れる川のそばで、護岸の一部が飛び出している。 かつては川を渡る橋を支えていた、橋脚である。 くぼんだ部分に鉄骨の橋げたが乗せられ、その上を毎日電車が人々や物資を載せて行きかっていた。 現地で見ても写真で見ても思うのだが、橋桁の下の面があったと思しき高さから水面までがとても低いようである。 現役時代にはいったいどのような景観をしていたのだろうか、などと妄想にふけるのもまた楽しいことだ。
2020-06-24
67
地域に愛される上田紬とは
藤本つむぎ工房の店内の様子です。長野県の工房の特徴として、分業制で作られている傾向は少なく、一つの工房で全ての工程を行うことが多いようです。この作業形態も他の地域とは異なる長野県の人や地域の特性であることを意味しています。店内には職人さんが心を込めて作った、様々な色や魅力的な柄の上田紬があります。時代の変化とともに、地域に愛され続けている伝統工芸品です。
2020-06-23
68
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)
1077頁/容量 129MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 栽桑篇 第一章 桑園の期限及発達 第二章 桑品種の変遷 第三章 桑苗生産の変遷 第四章 栽培法の桑栽培法 第五章 桑樹仕立法の変遷 第六章 桑園肥料 第七章 歩桑々園の発達 第八章 夏秋蚕専用桑園の期限及発達 第九章 桑葉売買 第十章 桑園災害 第十一章 桑園の消長 第十二章 桑園経済 第十三章 桑園改善に関する本県当局の施設 第十四章 桑園の分布 第
2020-06-21
69
『上田市史・下巻』(1940年)
『
上田市史・下巻
』(1940年)
1352頁/容量 234MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> (第二紀 自上田築城至廃藩置県) 第二篇 第二篇藩政時代(続)
[LINK]
第四篇 自明示維新当時至廃藩置県迄
[LINK]
第三紀 自廃藩置県至上田市政施行迄 第一篇 廃藩置県
2020-06-21
70
『上田市史・上巻』(1940年)
『
上田市史・上巻
』(1940年)
1110頁/容量 232MB 下の画像を選ぶとPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 上田市の地理的概観及市内大小字名表 【第一紀】 第一篇 上代の上田地方
[LINK]
第二篇 奈良時代の上田地方
[LINK]
第三篇 平安時代の上田地方
2020-06-21
71
飯島商店
創業は200年前の江戸時代。 JR上田駅の前にたっている。 建物は大正13年に建てられた木造3階建ての洋館づくり。 おしゃれな雰囲気で、店員の対応も相まって高級さを感じさせる。 「みすゞ飴」は土産物の一番人気の品。 工場に直結していることもあり、新鮮な状態で販売されている。 土産物にいかが
2020-06-20
72
平野屋
創業 昭和28年 鶏肉店 元は養蚕業関連の仕事をしていて、その後は竿竹屋をやっていたそう。 昔は鶏を飼っていて、卵を産まなくなった鶏の肉を解体した状態で売っていた。 現在は、串に刺さっていて焼くだけのもの等、時代とともに販売する商品も増えているそう。
2020-06-20
73
信濃銀行支店跡(蚕都まちあるき2008)
看板「すわん」のある鉄筋コンクリート造の建物がかつての信濃銀行支店だった。この道路は上田駅から続くメインストリートだった時代がある。旧上田東駅の近くにある。周辺には宮下製糸場など複数の製糸場があった。蚕都は銀行業が盛んであったことを物語っている。 解説:斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学)=当時
蚕都上田まちあるき2008 (企画・制作:蚕都上田プロジェクト) 2008/10/25の記録
2020-06-19
74
大蔵京古墳
秋和地区の北側にそびえる虚空蔵山南麓の傾斜面に自然の地形を利用して造られた古墳。古墳の形は方墳とされているが、かつては双子塚とも呼ばれたことがあり、前方後円墳と見られた時期もある。 古墳の東隣には、江戸時代に神社の社殿が造られたり、古墳の頂部には日露戦争戦没忠魂碑が建てられている。上田盆地では、今のところ最も古い古墳と考えられている。
2020-06-12
75
真田幸村シール
名取製餡では、この信州上田でしかゲットできない大きなシールがある。 真田幸村公と大きく書かれていて戦国時代を感じられるような赤い特徴的なシールは、観光客に大人気である。
2020-06-12
76
江戸時代のひな人形
亀齢の中では、江戸期の雛人形が見られる。 江戸時代の職人技が見事だ。
2020-06-12
77
亀齢で味わう酒
古い建物の前に亀齢と書かれた俵があり、気になって入ってみた。 岡崎酒造の信州亀齢は、上田市で1665年から菅平水系の水で地酒を作り続けられてる。長野県の米が使われていて味は、時代によって変わり続けてるとのこと。 長くこの酒があり続けることの願いがあり、鶴は千年、亀は万年という言葉から亀齢という名前が付けられたそう。 関東信越国税局酒類鑑評会で最優秀賞や全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。 全国から人がここの酒を求めに亀齢まで足を運ぶそう。
2020-06-11
78
懐かしの喫茶店
喫茶店ブームの今日ですが、経営が難しくなっていることや嫌煙の時代の影響から店舗数はかなり減少している傾向にあります。 上田市もその時勢には逆らえず、進学に伴いこちらに越してきてから営業をやめたお店も見かけます。 今も営業を続けている喫茶店の中で私がたまに行くのがこの甲州屋さんです。 ふわふわのホットケーキやミルクセーキ、コーヒーなどいずれも王道の美味しさです。 駅からも近いので、私は駅周辺で用事がある時や役所に行くときなどのついでに寄っています。 向かいには化粧品店のKOSHUYAさんがあります。
2020-06-08
79
高遠城址公園
高遠コヒガンザクラの見どころとして有名であり、戦国時代には、武田と織田の戦いが起こった。
2020-06-02
80
上田城趾公園
ここは上田城。 戦国時代に真田家が本拠地とした城であり、現在では天守閣のない城跡となっています。 美しい桜やライトアップなど、上田の観光名所の一つでもあります。
2020-06-01
81
上田高校のシンボル「古城の門」
現在の上田高校の正門である。 上田高校「古城の門」は江戸期上田城三の丸藩主居館の表御門であった。 古城の門は1789年消失後、翌年再建された。藩邸時代には通常は左右の潜戸のみが使用され、大扉は城主のみ通行できた。 屋根瓦には1706年から160年間藩主をつとめた松平氏の家紋「五三桐」が刻字されている。
2020-06-01
82
栄屋工芸店
皆さんは上田市の伝統工芸である農民美術を知っていますか。大正時代から冬の時期の副業として誕生し、現存している歴史ある工芸です。現在は、市民の方にインテリアとしても愛用されています。 栄屋工芸店では、職人の方が作られた様々な作品があります。一つとして同じものはなく、どれも魅力的な作品でした。ぜひ、訪れて見て下さい。
2020-06-01
83
信州上田北国街道
歴史ある建物が並んでいて、とても調和がとれた町並みである。かつては、参勤交代や佐渡金山の金の道路としてにぎわった町が「柳町」だ。今では、古き時代の面影を残す町並みと合わせて、信州上田を味わえる観光名所となっている。 また、1655年からおいしい地酒を作り続ける歴史の詰まった酒造の「岡崎酒造」、創業1930年の歴史ある醸造所で武田信玄によって生まれたといわれている「旧北国街道菱屋」などもこの柳町に並んでいる。 食と共に信州上田の歴史を味わってみてはいかがか。
2020-05-27
84
上田市に古墳?(二子塚古墳)
前方後円墳です。はっきりと形が残るものは小県策地方唯一であり、大変貴重とされています。発掘調査が行われていないため、内部の様子は不明ですが墳時代中期のものとされています。発掘調査が行われていないため、全貌が見られず残念ですが、どちらが前方部でどちらが後円部なのかを考えてみると楽しかったです。また、上田市に古墳があることはあまり知られていないため、もっと多くの人に知ってもらえるといいと思います。
2020-05-26
85
弥栄神社
大星神社の拝殿の左奥にある神社です。創建時代は不詳ですが、宝永8年(1711)4月再建の記録が残っています。周りの柵が新しくなっていたため、柵だけ浮いてるように感じられました。大星神社の奥にあるため、気づかない人も多くいると思います。
2020-05-26
86
大星神社
創建時代は不詳ですが、第60代醍醐天皇延長2年(924)に社殿を改築された記録が存在しています。御祭神は、事代主命・建御名方刀美命・前八坂刀売命です。秋にはお祭りが開かれるため、賑わいを見せます。自然が豊富でその場にいるだけで、力を貰える、パワースポットのような雰囲気を感じられることができます。境内案内板が古く、一部読むのが困難な箇所がありました。また以前は、ゲートボール場があり、ご老人の遊び場となっていたのですが、いつの間にか駐車場になっており、時間を感じさせられ少し寂しい気持ちになりました。
2020-05-26
87
上田なのに鎌倉・・・?
生島足島神社からすぐ西側の道にこんな看板が立っていました。 「鎌倉道遊歩道?上田なのに?」と思い写真を撮りました。 後に調べてわかったことなのですが、ここ塩田平は鎌倉時代に塩田北条氏が統治したことから「信州の鎌倉」と呼ばれているそうです。
2020-05-26
88
岡崎酒造
岡崎酒造は亀齢という日本酒を製造している会社です。2015年には関東信越国税局酒類鑑評会の吟醸部門において最優秀賞を受賞したこともある長野県を代表する日本酒です。1665年から、伝統的な手法を使い信州の米と水を使って作られていて、米の旨味が生きた辛口酒になっています。私も飲んだことがありますが、辛口なのに辛すぎずとても飲みやすかったです。岡崎酒造は柳町にあり、江戸時代の街道を思わせるような外観の中にあるので、ぜひ景色を楽しみに訪れてみてください。
2020-05-26
89
明治時代を体感!旧中込学校
佐久市に現存する擬洋風学校である。明治8年に完成し、日本国内に現存する擬洋風学校としては最も古い建築物の1つでもあり、長野県宝・国重要文化財に指定されている。また、敷地を含めて国史跡にも指定されている。移築や改変等が少ないため、当時に近い姿で残っている点が特徴であり、気軽に明治の雰囲気を感じる事ができる。 正面から見て横長でなく縦長な形をした校舎、八角形の塔の部分には太鼓が吊るされている点が興味深い。他にも、カラフルなガラスが目を引き、魅力を感じる。
2020-05-26
90
塚田歴史伝説館
巴波川沿いにある風情ある蔵の景観を見せてくれる江戸時代の材木問屋の家屋を歴史伝説館として公開しています。塚田家は江戸時代後期の弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んできた豪商でした。当時は木材を筏に巴波川から利根川を経由して江戸深川の木場まで運んだと言われています。蔵芝居《巴波川悲話》のロボット人形劇では、ロボットおばあちゃんの三味線演奏がとても印象深いです。
2020-05-26
91
滝沢ハム(株) レッケルバルト栃木店
大正時代から続く、滝沢ハム。食肉加工品の製造・販売や食肉全般の販売、ミートショップ(直売所)などを展開していて、このレッケルバルトは精肉・お惣菜を品揃えした直営店になります。私のオススメはハーブウインナーです。
2020-05-26
92
蔵の街遊覧船
栃木市の街中を流れる巴波川を船に乗って遊覧することが出来ます。川の流れに乗りながら、船頭が栃木市や巴波川の歴史や地域にまつわる話を『栃木河岸船頭唄』(とちぎかしせんどううた)と共に案内してくれます。付近は江戸時代を思わせる蔵造りの建物が並び、ドラマやCMのロケ地として度々利用されています。(「JIN-仁-」など)
2020-05-26
93
とちぎ蔵の街美術館
約200年前(江戸時代後期)に建てられた土蔵3棟を改修して、平成15年に美術館として現代に甦らせ、栃木市ゆかりの作家の作品を中心に収蔵しています。 美術品だけでなく、古い日本家屋が楽しめます。
2020-05-26
94
真田神社
立派な鳥居の真田神社。上田市民のお散歩コースの一角になっている。上田城跡公園内にあり、境内には真田井戸と呼ばれる井戸がある。 歴代の上田城主を合祀し上田城跡守護の由緒ある神社として地域住民に愛されている。 大学入学を祈願し、ここを訪れることも。 神社としての威厳を保ちつつ、現代要素も感じる。
2020-05-26
95
戌立石器時代住居跡
縄文時代中期末の敷石部をともなう住居跡。 付近には現在は小諸市分の寺ノ浦のほか、広い範囲に集落跡が確認されており、大集落跡であったと思われる。 復元住居は昭和63年度に建てられた。 辺りは木々が生い茂っているが、石器時代は河川があったと思われ、多くの人々がいたのだろうか。 現在は投稿写真のような復元住居が1つあるのみで、どこか忘れられている寂しさも感じた。
2020-05-26
96
寺ノ浦石器時代住居跡
三方ケ峰から南に緩やかに傾斜する丘陵上に位置。 昭和の初めに調査が行われるようになり、1930年(昭和5年)、縄文時代後期の住居址が発掘され、出土品には縄文土器や打製石斧・磨製石斧などがあったといいます。 復原住居が建てられたが、落雷で壊されてしまった。 今は看板などしか残っていないが、国の史跡指定を受けている大変珍しい場所であることに驚きました。
2020-05-26
97
大正時代の別所街道道標(上田市保野)
大正13年3月に保野青年會によって設置された別所街道の道標。泉田、室賀村方面への分岐点である旨が記されている。 大正10年に現在の別所線が開通しているが、それ以降も主要な道として使われていたことを示すものとして興味深い。
2020-05-26
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楽茶レンガ館
明治時代に流行した施釉煉瓦がとても美しい建物となっております。 この建物は現在「楽茶レンガ館」というレストランとなっています。明治45年では信濃中牛馬合資会社」という運送会社でした。その後、国登録有形文化財になり、昭和34年に善光寺郵便局になりました。平成に入ってからは長野市物産館として様々な人に親しまれてきましたが物産館は閉鎖となる。そして現在、フレンチレストランとして地元の方々から愛されています。
2020-05-26
99
海野町商店街
海野町は今から420年ほど前に誕生し、江戸時代には、北國街道上田宿の宿場として繁栄しました。明治時代、上田駅開業に伴い、海野町の商圏が拡大され、街が賑わい、上田の中心街となりました。 今でも新しい店舗が次々設置されています。
2020-05-26
100
昭和村
ぎふ清流里山公園という名前ですが、地元では昭和村という愛称で親しまれています。昭和をイメージして作られてて、体験などもできます。マラソン大会なども開催されていて、多くの人に親しまれています。
2020-05-25
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歴史(102)
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