
龍光院は弘安5年(1282)に創設された曹洞宗の寺院である。見どころは江戸時代後期に狩野永琳によって描かれた花鳥人物図屏風や推定樹齢300のケヤキの木である。
入口の門をくぐり細い石畳の階段を上りきったところにあるこの寺院は、人気のない静けさが心地よく、古い井戸や十二支をモチーフにしたお地蔵さんなど、メインではないものも落ち着いてみて回ることが出来た。
観光客を増やそうとする意見や取り組みが多い一方で、こういう風に静かに観光できるのも魅力の一つだと思うので、ただ人を増やすのではなく、その歴史的なスポット本来の良さを伝えていく方法をこれからも模索していきたい。
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| カテゴリ名 | 私の地域探究2024 |
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