上田城一角~千本桜まつりでの一枚~
日本の城と桜は相性がいいです。青空と桜のピンク、精悍な石垣と城の一角が調和して趣が感じられます。千本桜まつりの際は、城内に多くの屋台が軒を連ねます。当写真は、上田城周辺にある広場から、上田城の一角を桜と一緒に撮影したものですが、もともとの写真の下部には、花見や屋台飯を楽しむ人々が大勢写っていました。著作権に配慮して編集で消してしまいましたが、本当に大勢の人が集まり、まつりを楽しんでいました。
上田城は1583年に築城が開始され、完成後は真田昌幸が城主となりました。その後徳川軍によって2度攻撃されるも落城しませんでした。しかし、1600年の関ヶ原の合戦後に昌幸・信繁父子が九度山(和歌山県)に幽閉されると上田城は建物は壊され、堀なども埋められてしましました。江戸時代になり、上田藩主となった仙石忠政は破城された上田城の復興に着手します。その後、明治時代になり役目を終えた上田城は建物や石垣の多くが解体されます。現在残るものは、唯一解体を免れたもの、一度は城外に移築されたものの市民の寄附により買い戻され昭和24年に再移築されたもの、平成6年に復元されたものとなります。
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