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登録リスト(該当:45件)

管理番号写真タイトル説明登録日
2579旅客列車旅客列車D51旅客列車 手前の電柱は国鉄の通信線の「はえたたき」 *「はえたたき」日本国有鉄道収容感染の線路沿いに立ち並んだ電柱(鉄道電信柱)の通称名。2024-02-12
2578準急列車リゾートふるさと準急列車リゾートふるさと「リゾートビューふるさと」JR東日本が開発した次世代型ハイブリット気動車【エネルギーを貯蔵する鉄道車輌】。2014(平成26)年5月17・18日、6月14・15日の4日間長野エリアのハイブリット観光気動車・HB-E300系「リゾートビューふるさと」による臨時快速列車『リゾートビュー八ヶ岳』が、松本~中込間で運行されたのに伴い下諏訪通過。 小海線を走った。2024-02-17
2577準急列車準急列車キハ58準急列車リゾートビューふるさと 線路を挟み右側は現在の中部電力の社屋、左側は金作木材貯木所(現在は住宅地)になっている。2024-02-17
2575旧あずさ色「特急あずさ」旧あずさ色「特急あずさ」183系旧あずさ色による「特急あずさ」 1992(平成4)年に高原とアルプスをイメージしたものへ塗装変更し、特急のシンボルマークが撤去されている。 諏訪湖上花火大会の臨時列車。2024-02-17
2574はまかいじ号はまかいじ号「はまかいじ号」が中央東線に登場したのは1994(平成6)年春の臨時列車から、横浜駅から横浜線・中央本線・篠ノ井線~松本駅を結ぶ週末の臨時特急となっていたが2019(平成31)年春運行終了・廃止が決定した。2024-02-15
2573普通列車普通列車飯田線豊橋行き普通列車、砥川鉄橋を行く。2024-02-15
2571D51蒸気機関車D51蒸気機関車D51473が牽く長野行き普通列車。2024-02-12
2564回送列車回送列車赤砂を回送するC122024-02-14
2563準急列車準急列車松本行き準急列車キハ582024-02-14
2562回送列車回送列車下諏訪‐岡谷間の533回送列車C12牽引。2024-02-14
2560C12 回送列車C12 回送列車冬の赤砂を回送するC12。2024-02-14
2559回送列車回送列車先頭車両はC12、岡谷へ向かう回送列車、EF13は最後尾2024-02-14
2558E233列車E233列車普段はここを走ることのない列車だが諏訪湖上花火大会、新作花火大会では首都圏の列車が臨時で花火客を乗せせて茅野-松本間を走る。 背後に見える「日本電産サンキョー」の看板も2023(令和5)年3月をもって消えた。2024-02-08
2552蒸気機関車最後の日蒸気機関車最後の日中央線下諏訪赤砂付近  蒸気機関車最後のころ D5129混合列車 辰野から上諏訪まで部分電化した年で、架線が張られている。 上諏訪からD51が消える1年8か月前で、この「カマ(蒸気機関車)」にはその後、函館本線で行き合っている。 40年後この場所はそのころの面影は全くない。2024-02-12
2551D51蒸気機関車D51蒸気機関車下諏訪へ向かうD51旅客列車。 10系客車5両を含む客車9両はこの辺りでは長い列車であった。2024-02-12
2550旧型電車旧型電車飯田線からの旧型電車4両編成  80系とこの列車だけが4両であとは2両編成だった。2024-02-12
2549C12 回送列車C12 回送列車先頭はC12、岡谷へ向かう回送列車、EF13は最後尾。2024-02-11
2547D51 蒸気機関車D51 蒸気機関車1963(昭和38)年~1967(昭和42)年ごろの岡谷市長地地区に隣接しの赤砂の中央線の風景。下諏訪町の砥川から横河川の間で撮影したもので飯田線から旧型電車とキハ58の準急、D51客車列車、80系電車などが見られた。また西大路通りの開通は1950(昭和55)年   写真は中央線岡谷~下諏訪間 上り列車 辰野~神手話間が部分電化され中央線に乗り入れて来た頃の写真でD51が客車を牽いていた この場所も住宅、工場のためよく見えるところではなくなった。2024-02-11
2546フォーク夢列車フォーク夢列車乗車記念パネル。2024-02-11
2545115系列車115系列車飯田線 普通列車豊橋行き115系列車。 これはJR東海の115系で湘南職と呼ばれていた。2024-02-11
2544電気機関車電気機関車国鉄EF64形電気機関車では通常は貨物列車牽引の機関車。 20系客車 20系寝台車がブルトレ運用(ブルートレイン)から離脱後中央線にもその姿を見せるようになり修学旅行・スキー団体臨時列車などで運用されていた。 列車は一世を風靡したブルートレイン。2024-02-08
2543しなの鉄道しなの鉄道2015(平成27)年3月14日北陸新幹線金沢延伸に伴って、 信越本線長野~直江津が経営分離され、このうち長野~妙高高原が「しなの鉄道北しなの線」として再スタートを切った。 2010(平成22)年7月4日長野総合車両センターの115系団体臨時列車「フォーク夢列車」が下諏訪-神城間で運行されたが、これはその時と同じ列車である。 この時すでに運用が終わっていたのでやはり臨時団体列車だったかもしれない。2024-02-08
2541213系213系飯田線の顔として多く使用されている2130系列車。 飯田線は豊橋駅(愛知県)と辰野(タツノ)駅を結ぶ全長195.7㎞のJR東海の路線。 上諏訪・茅野まで乗り入れていた。乗り換えなしで全線乗る事が出来る長大路線。約7時間の乗車。2024-02-08
2540はまかいじはまかいじはまかいじ号が登場したのは1994(平成6)年は春の臨時列車から。 横浜線・中央本線・篠ノ井線~松本駅を結ぶ臨時特急となっていたが2019(令和元)春運行終了・廃止が決定された。使い勝手の良い列車であった。2024-02-08
2539飯田線飯田線JR東海飯田線213系 豊橋行き 飯田線の列車はJR東日本の中央本線に乗り入れていた。2024-02-07
2538普通列車普通列車国鉄211系電車 飯田線の普通列車 1985(昭和60)年に登場した直流近郊型電車である。 当時は日本国有鉄道(国鉄)が国鉄分割民営化後は東日本旅客鉄道(JR東日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)により設計・製造された。中央本線を走行する211系はJR東海の運用。2024-02-07
2537SL モノクロSL モノクロ100周年記念で西大路ガード上を行くD51498 モノクロ撮影2024-02-07
2536SL 記念列車SL 記念列車100周年で西大路ガード上を行くD51498 試運転の日2024-02-07
253520系客車20系客車20系寝台車両が「ブルートレイン」運用から離脱後中央線にもその姿を見せるようになり修学旅行、スキー団体臨時列車などで運用された。初めの頃は10両以上の列車もあり、見通しの良い場所を見つけては撮っていたが編成も少しづつ短くなって客両車4両に電源車などもあった。(百瀬氏)2024-02-06
2534「あさま」色の車両「あさま」色の車両1997(平成9)~1998(平成10)年 信越線から来た189系「あさま」色の車両が「あずさ」に使用された。 写真上 2005(平成17)年11月撮影 183系特急電車  181系の次に中央線に配置された特急車で国鉄色最後の特急だった。その後クリームと赤い線の入ったグレードアップ車、長野色に変化したが2005年現在も千葉の車両が時々乗り入れている。             写真下 2012(平成24)年 5月3日撮影 何かの臨時列車 エンブレムなし。 2024-02-06
2533花火列車花火列車諏訪湖祭湖上花火大会開催時は、普段は都心で走行しているれっさyが応援に來る。こちらは中央線快速列車に使用されている201系。 ※ 諏訪湖湖上花火大会も他の花火大会と同様、多数の花火客に対応するため臨時列車が運転されます。 特に諏訪湖湖上花火大会開催時は、周辺に配置されている車両のみでは足りないため、都心で走行している車両も駆けつけます。普段その列車が走行しない地域で運転されるため、その珍しさから多くの鉄道ファンが撮影に訪れます。撮影者も花火打ち上げまで暇つぶしのためしばらくその様子を眺めていました。(百瀬氏)2024-01-28
2532彩 いろどり彩 いろどり彩 いろどりのロゴマークと社内2024-01-28
2531初詣列車初詣列車初詣列車「浪漫」とEF6442 「浪漫」は長野総合車両センター所属で同年3月老朽化のため廃車となった。2023-11-23
2528あずさ2号あずさ2号中央東線史m諏訪西大路ガード付近、松本運転所M8編成。 2月2日の「あずさ2号」の運転用として新宿へ回送されたときの写真。 2002(平成14)年2月2日午前8時2分新宿発松本行き「あずさ2号」はJR東日本が新型車両の運行記念として国鉄時代と同じクリーム色の車体に赤いライン、当時と同じプレートを付けた。「183系」のイベント列車が20年振りに走った。 これは日付に「あずさ2号」という曲のタイトルである「2」が並んだこと、長年同列車に使用されてきた183・189系の「あずさ」での営業運転終了が迫ったことを記念した特別列車であった。2024-01-28
2523新型お召列車新型お召列車「E655新型お召列車」 JR東日本の皇室・海外国賓向けハイグレード車両E655。「お召列車 なごみ」2024-01-25
2521パノラマエクスプレスアルプスパノラマエクスプレスアルプス165系「パノラマアルプス」国鉄最後の年に改造された、 「団臨車(団体専用臨時列車)」用の列車で、展望車のあるジョイフルトレイン。 何回か乗ったがとても良い列車であった。(百瀬氏)2024-01-25
2519いろどりいろどり「いろどり」何かのイベント列車、雪があるから初詣列車か 東日本旅客鉄道(JR東日本)が2007(平成19)年~2017(平成29)年まで保有していた鉄道車両(電車)で、ジョイフルトレイン(団体専用列車など)と呼ばれる車両。JR東日本長野支社が1995(平成7)年から所蔵していたジョイフルトレイン「浪漫」の後継列車。2024-01-25
2518「浪漫」EF6442「浪漫」EF6442初詣列車「浪漫」2024-01-24
2517蒸気機関車 C1266蒸気機関車 C1266現在真岡(モオカ)鉄道にいる「カマ(機関車)」の30年前の姿。 当時上諏訪機関区には3両のC12がいた。C1267は茅野市に保存展示されている。 C1266は木曽福島から会津若松、そして旧川俣線が廃止される前日の営業最終列車の後、自力で川俣駅へ回送されたと聞いている。 ここで保存された後真岡鉄道で復活、NHK4の朝ドラにも出演、地味な現役時代とはまたひと味違った姿になっている。 復活後はまだ見ていないがそのうち会いに行こうと思う。 【百瀬氏文】 C12形式SL 文化財として27両が全国的に保存されている。C1266とC12777号が動態保存に復元されて、それぞれ真岡(モオカ)鉄道と大井川鉄道で運転されている。2024-01-24
2516蒸気機関車C56蒸気機関車C56下諏訪駅での533列車。 上諏訪機関区 入換専用機C56 102 C56は「国鉄C56形蒸気機関車」国鉄の前身鉄道省が製造した小型軽量テンダー式。 愛称は「シゴロク」「シーコロ」2024-01-18
2511彩(いろどり)彩(いろどり)イベント列車 (雪があるから初詣列車か) 東日本旅客鉄道(JR東日本)が2007(平成19)年から20017(平成29)年まで保有していた鉄道車両(電車)で「ジョイフルトレイン」と呼ばれた車両。 JR東日本長野支社が1995(平成6)年から所蔵していたジョイフルトレイン「浪漫」の後継列車。2024-01-28
2499SL旅客列車走行SL旅客列車走行西大路ガード上を走る「D51498」。 記念のヘッドマークがついたD51+12系6両+EF6442が、茅野~岡谷間を運転した。 40年ぶりに諏訪地方にSL旅客列車院展で沿線には連日多くの人出があり、賑やかに「D51列車」に手を振っていた。 JRになり長野県内のSLの運転は8回目、約15㎞を1時間40分で運転。場所を移動しての運転も可能で各所、各列車の通過時間には大変な賑わいとなった。    ※ 12系・・・12系客車    EF6442・・64形電気機関車2023-12-14
2497D51機関車長野行きD51機関車長野行き中央東線下諏訪赤砂付近。 現在この場所は住宅街になっているが当時は田園風景が広がっていた。 D51824は諏訪湖畔に静態保存され多くの市民に憩いの場として親しまれている。 ※「D51」(1D1型テンダ式 形式D51)貨物用機関車で国産化標準機の第一号として誕生し、1936(昭和11)年~1945(昭和20)年の間に1115両が製造された。 性能は1923(大正12)年、大型貨物用D50の改良形で幹線の貨物列車牽引(けいいん)、勾配(こうはい)線区では客貨兼用で1115両という1形式で最多数のが生産され、標準型・準戦時型・戦時型の3種類があった。 最多の新製両数、輸送の貢献度などから日本蒸気機関車の最高傑作の一つです。 現在文化財として全国各地に保存されている。2023-12-09
2496蒸気機関車C12蒸気機関車C12回送列車を牽いて中央東線「下諏訪駅」を出発する。 入れ替え用のC12が空車の8両の客車を持って走るこの列車は諏訪で最後に見られた列車。 現在この汽車は下諏訪町に保存されている。2023-11-29
2494石投げ場を行くC12石投げ場を行くC12雪の日の朝、諏訪湖畔(石投げ場)を行く533回送列車。上諏訪機関区最後のSL仕業、また石投げ場は明治38(1970)年に山崩れががあった。 ※「C12型式SL」(国鉄蒸気機関車C12)は簡易線用として1932年にC10・C11型が進出できない簡易線区で使用することを目的とした小型近代タンク式、線区の建設や完成後の使用を目的とした軽量小型の機関車。 画期的な製造技術を採用し、軸重軽減・製造コスト削減、メンテナンスコスト等も低減した強力な機関車で戦後までの16年間に293両が生産された。2023-11-26
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