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1新「信州学」プレイバック新「信州学」プレイバック画像は『わたしたちの信州学』表紙の一部を転載 ▼新「信州学」推進事業(長野県教育委員会教学指導課) https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyoiku/documents/19shinshugaku.pdf 阿部長野県知事が旗ふりして始めた地域学「信州学」推進事業です。その副読本も作られ、ネット公開されました。 ▼eReading Books『わたしたちの信州学』 https://ereading.cs.nii.ac.jp/nagano/book/shinshugaku/1 長野県の県立高校全校で地域学を実践するという方向付けは望ましいことであった一方、いきなり「信州学」を実践しなさいという号令はそれぞれの学校にとって反応のしようがないものであったことは否めません。 「信州学」は地理学者の故・市川健夫先生(1927-2016)が生涯をかけ2023-10-10
2蓼科学終了!蓼科学終了!最後のまとめの授業はまだ残っていますが、一番の目標であった小学生との交流クイズ大会が無事に1月16日に終わりました。 蓼科学全体を振り返ると、最初の頃はゼミ以外の時間を使ってミーティングを行っていました。始まってからは、毎回をこなすことで精一杯でした。私が考えていることと、高校生の実態に大きな差があり、途中で離れようか考えなかったわけではありませんでした。 私自身、「高校生だからできなくてしょうがない」と高校生の時は若さを理由に逃げることを許されても、大学生になった瞬間に「高校でやってこなかった?」と、言われることがあり、環境に自分の成長を任せきってしまっていてはいけなかったと反省しました。 そんな経験から、蓼科学を学ぶ高校生には、押し付けではない学びをしてほしいと考えていま2023-01-17
3地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 予稿は2017年、発表説明は2018年の蓼科学を対象とした点に違いがあります。 前川道博/スマホ・アーカイブサービスを適用した地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」 デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 2019年3月16日 ▼研究の概要 長野県蓼科高校の「蓼科学」は、生徒が地元立科町を学ぶ地域科目である。学習メディア環境にはスマホとアーカイブサービスを適用した。アクセス側の主体性において成立する自己開発/学習機能の実現にその主眼を置いている。「蓼科学アーカイブ」は、生徒たちの地域探検(取材)をアーカイブサイトに載せ合う形で地域理解を深める学習プログラムである。生徒がスマホを使って地域を記録し、皆で地域アーカイブを構築できる学習メディア環境「信州デジ2022-06-10
4小県蚕業学校(『上田市史』下巻1940)小県蚕業学校(『上田市史』下巻1940)上田市史・下巻(1940)687~689頁 (目次位置) 第三篇 上田町勢の発展  第五章 教育   第二節 中等教育    三、小県蚕業学校2020-06-19
5黒磯駅黒磯駅僕の地元の最寄り駅です。僕は、毎朝、6時に起きて、15分ほどかけて、6時52分の電車に揺られて高校まで通っていました。駐輪場で自転車の鍵をかけずに、自転車を盗まれた経験もあります。自分自身が高校生の時にはなかったのですが、大きな図書館ができました。今の高校生たちには、たくさんこの図書館で勉強してほしいですね。2020-05-26
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