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1長野大学生なら一度は行くミルキーウェイ長野大学生なら一度は行くミルキーウェイ長野大学の学生ならば誰もが一度はきっとこのお店を体験することでしょう。このお店でフードファイトをするならば、アイドルセットかビジネスセットの大盛りを頼むとよいでしょう。お値段の割に山のような量が出てきます。食べきるのはとても大変でした。でもとてもおいしかったです。ぜひ 値段もお手頃2020-05-23
2和食を食べるならかめや和食を食べるならかめや長野大学のちかくにあるこのお店は量も多く、お値段も安いため、よく食べに行きます。大盛りをたのむと頼んだことを後悔するくらいの量がでてきます。非常に困ってしまいます。頑張って食べきりましょう。 デブ一押し2020-05-23
3大学前駅大学前駅長野大学に電車で通う人は皆ここでおりるのでしょう。今はコロナや橋が落ちた関係で人がかなり少ないですが、普段は馬鹿みたいに混んでいる時もある。2020-05-21
4長野大学長野大学公立化したのは最近だが、私立の時代も含めその歴史は長い。今はコロナの影響で入れない。道から見える図書館が特徴的。2020-05-21
5上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する2018/08/18、上田市上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する会を開きました。長野大学前川研究室、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会の連携で実施したものです。地元上塩尻の方々を中心に、建築や歴史文化の専門の方などが加わり20名ほどが参加しました。暑いとは言え、連日の猛暑からは解放されたように秋めいた爽やかさが感じられる一日となりました。

全国的にも稀有な蚕種製造民家群

幕末から近代にかけて日本の産業を牽引した蚕糸業の中でも、長野県は蚕糸王国と呼ばれるほどに近代日本の殖産興業に貢献をしました。その中で上田小県は蚕都上田と呼ばれ、その中心地の一つでした。とりわけ上塩尻を中心とした塩尻地区は蚕種製造の一大中心地となり、江戸時代から幾人もの優れた蚕種製造家を輩出した他、各家が蚕種製造業を営んで
2020-05-10
6[19/04/22]まちあるきに出発[19/04/22]まちあるきに出発西部地域まちあるきに参加したのは西部地域まちづくりの会第1部会のメンバーと長野大学前川ゼミの学生です。地元に詳しい部会の方々と、デジタル機器の利用に慣れている学生とがコラボしてこれから西部地域をデジタル画像で記録するまちあるきに出発しました。2020-05-08
7長野大学の内庭の桜長野大学の内庭の桜ひっそりと満開になっていました。2020-04-30
8[16/12/03]上田ブルーは紺碧[16/12/03]上田ブルーは紺碧2016/12/03、この日は仕事で大学へ。この上ないほどの晴天に恵まれました。この季節になると上田を紺碧の青空が覆います。これを私は「上田ブルー」と呼んでいます。 長らく関東や山形などに暮らしているとこのような紺碧の空に出会うことはまずありません。空色(アズーリ)というのは普通は水色ですが、上田の空色は紺碧ブルーです。2020-04-23
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