ミッチーのサイト

登録リスト(該当:7件)

管理番号写真タイトル説明登録日
3352蓼科高校「蓼科学」プレイバック蓼科高校「蓼科学」プレイバック蓼科高校「蓼科学」の授業記録や高校生たちの学習成果であるアウトプットは主に以下の2つのサイトから公開しています。 ★地域学習アーカイブ 蓼科学2015~2019を個別に蓄積。 ★みんなでつくる蓼科学アーカイブ 蓼科学2020~2022の成果を蓄積。 蓼科高校の地域科目「蓼科学」は、長野大学と蓼科高校の高大連携講座として位置付けられ、長野大学が蓼科高校に出前講座を提供するという形で実施されてきました。私は2015年から2022年まで8年間にわたりその担当をしました。「蓼科学」はカリキュラムの見直しにより2022年度が最終年度となり現在は終了しています。 日頃、大学生とゼミや授業で接してはいますが、高校生と直接対峙する機会はなく、私にとっ2023-10-10
3351「信州学サミット2017」プレイバック「信州学サミット2017」プレイバック長野県内の県立高校で実施された地域学「信州学」のお披露目の場として「信州学サミット」が2017年10月21日、長野駅コンコースを会場に開催されました。 初めての信州学サミットに各学校から意欲的な発表と展示がなされました。次の記事は信州学サミットの様子を具体的に伝えていてふり返りの参考になります。 ▼信州学サミット~信州・学びの旅に出ように参加しました 2017年10月21日 https://manabitojichinohiroba.hatenablog.com/entry/2018/12/12/143956 私が学習支援をしていた蓼科高校の「蓼科学」の成果もパネル発表の形で展示に供されました。商業高校など地域の商品開発に取り組んでいる高校は実践がまさに地域学のねらいに合致して成果をPRしている一方、全体としてはいまひとつ活気が2023-10-10
3273プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカムプロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ) ▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年) 企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略 【2】高山大和(4年) 持続的な地域活性化策~大洗モデル~ 【3】林 亮太(4年) 「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査 【4】中澤愛華(4年) 神川小学校における地域学習支援 【5】春原百々羽(2年) 蚕について地元の人が学ぶ理2023-01-30
3230立科町探検隊2022立科町探検隊2022▲もくもく歩く生徒 蓼科高校の地域科目「蓼科学」を長野大学の学生たちが学習支援しています。第3回(10/17)は最初のフィールドワーク「立科町探検隊」。マイクロバスで目的地まで移動し、大きく3ルートに分かれて探検隊を実施。第1ルート:道の駅+茂田井、第2ルート:権現の湯+ふるさと交流館、第3ルート:長門牧場。 私が同行したグループは第2ルート「権現の湯→ふるさと交流館」。生徒たちが地域を見聞し「立科町をどうとらえるか」「生徒たちが持ち寄った記録により立科町がどう可視化されるか」を地域学習のアクティブラーニングとして実施しました。2022-10-18
3215分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netによる包摂的地域学習支援(2022)分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netによる包摂的地域学習支援(2022)▲発表資料(PDF) 分散型デジタルコモンズサービスd-commons.netによる包摂的地域学習支援 (2022/08/21 日本教育情報学会 第38回年会)  前川道博(長野大学企業情報学部) ▼研究の概要 分散型地域デジタルコモンズ(DX環境)の実現を支援する目的で開発を進めてきた分散型クラウドサービスd-commons.netを地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援の実運用に供している。本発表ではこれらの支援の実践を踏まえ、これからの知識循環型社会のプラットフォームとなるデジタルコモンズのモデル化を図る。加えて、地域資料のデジタルアーカイブ化、学校教育・社会教育等に具体的にどのように同サービスを適用していけばよいかを提案する。 ▼参考サイト ★eduスクウェア  d-commons.netをお試しになりたい方は新規ユーザー登2022-08-19
3188地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 予稿は2017年、発表説明は2018年の蓼科学を対象とした点に違いがあります。 前川道博/スマホ・アーカイブサービスを適用した地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」 デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 2019年3月16日 ▼研究の概要 長野県蓼科高校の「蓼科学」は、生徒が地元立科町を学ぶ地域科目である。学習メディア環境にはスマホとアーカイブサービスを適用した。アクセス側の主体性において成立する自己開発/学習機能の実現にその主眼を置いている。「蓼科学アーカイブ」は、生徒たちの地域探検(取材)をアーカイブサイトに載せ合う形で地域理解を深める学習プログラムである。生徒がスマホを使って地域を記録し、皆で地域アーカイブを構築できる学習メディア環境「信州デジ2022-06-10
1991市民参加型キュレーションによる 地域資料のデジタルアーカイブ化市民参加型キュレーションによる 地域資料のデジタルアーカイブ化発表資料、予稿は以下の「PDFファイル」から御参照ください。 日本教育情報学会・第15回デジタルアーカイブ研究会 2020/11/23(月) 研究発表「市民参加型キュレーションによる地域資料のデジタルアーカイブ化」  前川道博@長野大学企業情報学部 PDFファイル(発表資料)PDFファイル(予稿) <市民キュレーション支援サイト> ★みんなでつくる下諏訪町デジタルアルバム →https://d-commons.net/shimosuwa/ ★みんなでつくる信州上2020-11-23
地図で見る


ログイン トップページへ