登録リスト(該当:113件)

写真タイトル説明登録日
1上田城の歴史と真田丸での経済効果上田城の歴史と真田丸での経済効果上田に住んでおり上田城跡は身近なものであるが、果たしてどんな歴史がありどのように変わっていったのか気になったから。また、真田丸でどれくらい上田城に人気がでて上田市が上田城を使いどのような取り組みをしたのか気になったから。 上田の歴史と上田城の歴史、、昔の城の写真などを調べその変化がわかるようにマイサイトは投稿する。真田丸での上田市の経済効果を分かりやすくまとめる。 上田市のホームページが今のところ第一候補です。2020-12-21
2上田駅周辺の変化上田駅周辺の変化いつも使う上田駅だが、どのように今の形に変化していったのかは知らない。なので、この機会に昔の地図と今の地図を見比べて、昔はどのような場所だったのか・どのような変化をしてきたのかを調べてみようと思い、このテーマにした。 どのように変化して発展してきたのかを自分なりの視点や感想でまとめていきたいと思っている。 調査方法として、現在使われている地図やデジタルマップと昔の地図を見比べるという方法をとる予定でいる。2020-12-21
3松尾町商店街の歴史的変遷松尾町商店街の歴史的変遷この探求テーマを選んだ理由は、私自身生まれも育ちも上田で、長年上田に住んでいることから、昔のから今現在までの地元の街の歴史の変化について知りたいと思ったからである。しかし、上田市全体となるとなかなか調べきれないため、今回は通勤者や通学者など比較的多くの人が通ったりする松尾商店街に焦点を当てて、歴史的変遷を調べていきたいと思う。 歴史的変遷ということで、主に上田駅の目の前にある松尾町商店街を中心に街の様子はどのように変化してきたのかを調べて、場所ごとに細かくその変化が分かる写真をマイサイトに投稿していきたい。 具体的な資料については、ネット上で歴史の変化が分かる地図や資料などをもとに調べていきたいと考えている。2020-12-16
4禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)飲酒している人に対して、飲酒することのデメリット・飲酒している人の特徴などをいくつも挙げ、禁酒をするよう言っているところが面白い。飲酒に対しては、昔も今もあまり変化なく、この記事は現代でも通用すると感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4 『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁2020-12-14
5【大正の遺産】常田館製糸場 外観【大正の遺産】常田館製糸場 外観上田駅に沿って東に進むとある上田市に残る遺産の1つです。 入ってすぐの事務所を通して、無料で見学可能です。 外観は周りの建物と比較しても明らかに古いもので、ここだけ100年前からほぼ変化していないことが伺えました。 内観は別の記事で投稿しています。2020-11-17
6信州上田学A2020⑭オンライン発表会信州上田学A2020⑭オンライン発表会

オンデマンド講座

▼第14回7/29講座 講師:前川道博(長野大学) 82分
(市民開放講座第12回)

本日の講座資料


記録日: 2020/07/29

オンライン発表資料

▼01 探検を通して上田を知る ▼02 イトーヨーカドーから見える社会情勢の変化 ▼03
2020-09-03
7上塩尻の変化上塩尻の変化かつて存在していた屋敷や建物がなくなると一気に景観が変わります。しかし、変わる前と変わった後の風景を並べないと何がどう変わったかすら認識ができないものとなります。 かつて蚕種製造の中心地であった上塩尻も例外に漏れず、知らず知らず集落全体が変容しています。道路側に長屋門があった屋敷が今年更地になっていました。何とも複雑な思いがします。 ★ビフォー 画像1点目 2011/11/27の記録 ★アフター 画像2点目 2017/09/08の記録2020-07-18
82005年との比較(上田駅)2005年との比較(上田駅)こちらは前川先生が撮影した2005年9月15日の上田駅。(https://www.mmdb.net//usr/mae/hobo/page2/2005-0915-DSC02442.html) この写真は2020年6月20日に撮影した上田駅である。ほぼ15年の歳月が流れ、上田駅にも変化があった。真田丸などを大々的に打ち出し、上田の門となっている。2020-06-23
9地域に愛される上田紬とは地域に愛される上田紬とは藤本つむぎ工房の店内の様子です。長野県の工房の特徴として、分業制で作られている傾向は少なく、一つの工房で全ての工程を行うことが多いようです。この作業形態も他の地域とは異なる長野県の人や地域の特性であることを意味しています。店内には職人さんが心を込めて作った、様々な色や魅力的な柄の上田紬があります。時代の変化とともに、地域に愛され続けている伝統工芸品です。2020-06-23
10信州味噌の魅力と味わい信州味噌の魅力と味わい武田味噌の店内の様子です。味噌の生産が全国1位の長野県では、主に信州味噌の生産に力を入れています。店内には様々な味噌が陳列されており、味噌に使用されている大豆は全て北海道や塩田などでとれた国産のものです。長野県の寒い気候を生かした1月に行う寒仕込みという伝統的な手法が用いられています。大豆や塩麹、そして熟成期間の違いで多様な味に変化する味噌をぜひ、味わってみて下さい。2020-06-23
11いつ訪れても楽しめる!「パラダ」いつ訪れても楽しめる!「パラダ」通年型の観光施設であり、北パラダと南パラダがある。夏のグリーンシーズンはバーベキューにキャンプ、昆虫学習やアスレチックなどが楽しめる。また、冬場はスキー場に変化する。小さな子供から楽しむことができ、自然の中で一日中過ごせる点がおすすめである。また、温泉もあるため、疲れを癒すこともできる。 高速道路から直接アクセスできる点が嬉しい特徴点だ。手軽さ重視の人におすすめ。 ※キャンプ場は2020年7月再開予定。  2020-05-26
12佐渡市 矢島経島佐渡市 矢島経島かつて起きた地震により地形が変化し、二つの島と入江ができた。もともとはたらい舟を使用したサザエの漁場として使用されていたが、現在は観光客向けのたらい舟体験を行っている。2020-05-26
13色々な顔をもつ産川色々な顔をもつ産川家からバイト先までの通り道から見た産川。上田市を流れる1級河川である。 通る日によって、変なものが川に捨てられていたり、流れが激しかったり、水質が綺麗であったりと様々な変化を見ることができるので、密かに通ることを楽しみにしている。 春から夏にかけては緑がまぶしく、秋は紅葉、冬は雪が積もる後ろの山々が上田に来たことを感じさせる。2020-05-25
地図で見る

キーワード

ログイン トップページへ