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登録リスト(該当:21件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
愛染カツラ
・縁結びの霊木として老若男女に親しまれている ・別所温泉の北向観音にある霊木。 →参照サイト https://japanheritage.bunka.go.jp/ja/culturalproperties/result/5061/ 近くに説明文があるので、それを見るのもありだと思います。 かぼさ ・霊木が好きなので(詳しくはない)、せっかくだからと思い別所温泉ぶらぶら散策で訪れた。 ・調べていて、根本が太いとあったので実際に見ると本当だと思った。 ・冬なので葉がかれてしまい少し、魅力は落ちたが、「荘厳さ」が増した気がした。 ・実際に行くと不思議なパワーがもらえた気がした。
2024-02-01
2
ニホントカゲ
7月17日に学内で見つけたニホントカゲです。 幼体は尾が青くなっているのが特徴です。当時近くに3匹ほど同じようなサイズの個体がいたので、兄弟であると思われます。 この時期にニホントカゲもニホンカナヘビも学内で観察することができました。 実家の方ではニホントカゲしか見られなかったので、どちらも同じ場所で観察できるというのは新鮮でした。地元の方は標高がかなり高めであったので、カナヘビは適応していないのかなと考えました。 改めて観察していると、ニホントカゲの方が蛇行のようにスルスル動くように感じました。
2024-02-01
3
長野の観光地の持続性 菅平高原
菅平高原と峰の原高原はとても雄大な景色を持つ場所である。この場所は様々なスポーツをするのにも向いていてラグビーやサッカー、ウィンタースポーツなどができる。そのためスポーツシーズンでは訪れる人が多いがそれ以外の機会では訪れることがないのが現状である。しかし、訪れてみると高原はとてもきれいな場所で空気も澄んでおり、木々もたくさん茂っていた。このことから、様々なシーズンで楽しめると考えたので、このテーマに合うと考えた。実際に話を聞いてみるとスポーツの試合などでしか使われないと聞いたので、もっと盛り上げていきたいと考えた。
2024-01-25
4
長野の観光地の持続性 牛臥川
牛臥川は古来よりたくさんの洪水が起きているところで、様々な対策が行われている場所である。その対策である砂防工事の完成形がとてもきれいで、それは階段工と呼ばれるものである。階段工は名前の通り階段のように連なっている水路でそこに水が流れる様子は実際にみてもとてもきれいだった。そして、その石積技術や景観をもとに、国指定の重要文化財となった。しかし見に行ってみたら、季節的な問題もあるかもしれないが人は全然いなかったためやはり盛り上げていきたいと考えた。
2024-01-25
5
浅間山の変容? なだらかな稜線
浅間山の見え方の面白さ。上信越道を上田方面から軽井沢方面に移動しています。小諸付近で先ほどまで眼前に現れていた形状のふくよかな肉まんはここに来ると「あれ?どこにあるの?」という感じになります。肉まん形状を特徴づけていた幾本もの縦筋はつい左手の一部に過ぎなかったことがわかりました。その背景になだらかにのびる稜線の美しさ。肉まんがまるで潰れて平板になったかのようです。東側の浅間山から高峰山、湯の丸山、烏帽子岳とパノラマ展開する上信越高原国立公園の山々の疎ら感も実に素晴らしい。ひとつながりになったアルプスとはまるで違い相互独立の山々。(2010/12/31記録)
2024-01-16
6
鬼押出から望む浅間山
長野県側から見える浅間山の反対側の群馬県側から見た浅間山の眺望。浅間山の全容が裾野まで見通せる浅間山の眺望は雄大です。長野県から見て馴染んだ同じ山とは思えないぐらい。山を見るたび、その見え方は局所的に見える相対的なものに過ぎないことを何よりも実感させてくれます。(2008/07/06の記録)
2024-01-16
7
上田ならではの低い雲
朝7時台の千曲川沿い。普通雲は高く空に浮かんでいるものですが、雲が低くたれこめています。この辺りは標高が400メートル台。茨城県だったら筑波山の中腹とほぼ同じ高さ。標高が高いところに暮らしていることを実感しますネ!
2023-10-24
8
信州、新緑の装い
4/21、所要で上田から岡谷へ。長和町を経由し和田峠を越えて諏訪地方へ。周囲の山々が新緑になり、めっきり春らしい装いにすがすがしさを感じました。 和田峠を挟んで長和町から岡谷市へ。信州の大自然、周辺に広がる山々の新緑が実に美しい。この季節に山越えできる幸運を感じました。 ちなみにここはかつての信州シルクロード。諏訪地方の生糸を和田峠を越え、上田小県を経由して横浜へ運ばれた、その幹線ルートです。 峠越えした先の岡谷市役所の梅も満開で彩りを添えています。諏訪湖畔の公園の新緑も徐々に色濃くなりつつあります。ちなみにこの公園の辺り、かつては製糸工場がひしめく、日本一の生糸生産地でした。そのようなことも思いつつ…。
2023-04-22
9
三日月と金星と木星
茨城県かすみがうら市の実家で。 2/23、夜空に三日月と輝く星が2つ。ナイトフォール(夜のとばり)の時間帯と重なり、実に印象的な情景でした。
2023-02-27
10
昆虫体験学習館
佐久平パーキングエリア周辺にある昆虫体験学習館は、私が小学校時代に、社会見学の一環として訪れた場所でもあるのですが、この場所に行くだけで日本の昆虫だけでなく世界の昆虫について、知る事ができ実際に観賞する事が出来ます。そして、見るだけでなく触ることやクラフト体験も出来るため、訪れた後も頭の中に記憶として残りやすく、昔から現代までの多様な昆虫を知れる場所です。 参考文献 http://saku-konchuukan.jp/
2023-02-01
11
東御市から北アルプス遠望
東御市付近の浅間サンラインを上田方面に向かうと真正面に北アルプスが遠望できます。左手には蓼科山から美ヶ原にかけての山岳がパノラマのように展開しています。この日は山並みがうっすりと朦朧体のような淡いグラデがかった景観が目に飛び込んできました。 実に美しい。信州に暮らしていることの幸せを感じた一コマの記録です。
2022-11-06
12
高峰高原からの山岳遠望
2022/11/06、晴天に恵まれたこの日、高峰高原(小諸市)にある高峰高原ホテルの駐車場から南アルプス、八ヶ岳方面を眺望しました。眼下に小諸周辺の盆地が見えています。空気遠近法で山岳の眺望を描いたかのような淡いグラデーションが実に美しい。里から立ち上がる稲わら焼きの煙もその淡い風景の点描のようにたなびいていて印象的でした。 富士山の山頂も手前の山岳越しに垣間見えています。
2022-11-06
13
軽井沢、5月に桜
ゴールデンウィークにまだ桜が咲いている地域があります。軽井沢町もその一つ。軽井沢は標高1000メートル。上田は標高400メートルです。上田、小諸、軽井沢と標高が高くなるにつれ、例年、桜の満開の時期が1週間ずつずれていくことは経験的に知りました。5/1、軽井沢大賀ホールの桜は葉桜にはなっていますが、まだ咲いています。一段と寒い標高にあることを改めて実感します。
2022-05-07
14
西塩田の耕作地
耕作地のビニールハウス近くにワラやイネが干してある所があり、そこにスズメの群れが集まって米をついばんでいた。夏は山や森に虫や新芽など餌が豊富にあるためあまり頻繁には人里に降りてこないが、冬になると事情は違ってくる。虫もおらず木々の葉が枯れた冬は鳥たちにとっても過酷で、餌を探すために人里の身近な所まで降りてくる。今回のように農家が残したコメなどを食べにくるという例は、厳しい冬を生き抜く野鳥の人間への適応の良い例だと思った。 スズメはたくさんいるように見えるが実は数が減少傾向にある野鳥だ。このような景色はもしかしたら数十年後には見られなくなるかもしれない。 観察した野鳥 ・スズメ ・ツグミ
2022-02-01
15
公園のジョウビタキ
生島足島神社の近くにある公園に立ち寄ったらジョウビタキのオスが姿を現した。ジョウビタキは人家近くによく現れる人気の野鳥だが、下之郷にもジョウビタキがいた。 ジョウビタキは縄張り性の野鳥のため、ここへ訪れれば高確率で出会えるだろう。 ジョウビタキは目線の高さくらいのものにとまって獲物を捕まえる習性を持っているが、この公園は目線の高さのフェンスなどがありジョウビタキが好みそうなとまり台があった。これらにとまりながら芝生の虫や地面の実などを食べていたのではないか。
2021-11-15
16
柿の木にとまるムクドリ
耕作地で車を走らせているとところどころに柿の木を見かける。食物が乏しい秋から冬は野鳥にとって厳しい季節だ。そんななか人間の植えた柿の木に成る柿は野鳥たちにとってはご馳走である。 このムクドリたちも群れで柿の木に集まっていた。 鳥たちが食べていた柿は熟しているものがほとんどで、柿に集まる野鳥を見るには、実ったばかりの柿ではなく、ある程度時間が経ち熟れているものが良いと考える。
2021-11-15
17
戸隠
私はゴルディンウェイクには、一人で戸隠に探検しました。長野の戸隠は自然に恵まれた地域として有名である。私は今回の探検を通して、長野の自然風景を感じていきたい。 現在の時代では、山中に住んでいくと、いろんなところで不便だと考えられます。そして、戸隠は都市と結構離れているので、あそこの人々はどうやって生活しているのが実際に体験してきました。
2021-05-06
18
謎の実
見たことのない実を見つけました。見た目はブルーベリーに似ています。どことなく花火が打ち上がった姿を彷彿させられます。
2020-10-21
19
麦秋 ほたるの会
「麦秋」が夏の季語だと初めて聞いた時は、「へぇ~」と思っただけでした。でも身近で見ると、麦の刈り入れ時は、麦だけを見ると秋色ですが、これから梅雨が明ければ夏が来る、その前ですから夏の季語になるとスーっと頭に入ってきます。実際の麦畑を梅雨の合間に見るとその美しさが何とも言えません。 ご近所で「ほたるの会」を作ってほたるを育成しようという話で盛り上がっています。いろいろ教えてくださる方から「蛍が飛ぶ時期は全国で違いはあるが、「麦を刈る時期」とおぼえていればいい」と聞きました。麦秋。蛍。私のUターンは成功です。
2020-07-27
20
360度山
このアングルがすごく実家の近くの風景に似てた。歩きながらきょろきょろして360度山に囲まれているの確認するのが面白い。実家も歩いてると山見えたけど、360度どこ見ても山があるのは初めて。
2020-05-26
21
【隠れた名所】別所温泉 森林公園
別所温泉をさらに奥に進むとある美しい木々に囲まれた公園。公園だけでなく宿泊施設や展望台、テニスコート、アスレチック、パターゴルフ場など一日では回り切れないほど充実しているところです。自然に浸りたい都会の方などくつろげるいい場所なのではないでしょうか。
2020-05-25
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