塩野神社

塩野神社

民話・歴史
この神社の境内には大きな御神木、拝殿には竜の彫刻があった。この竜が夜になると御神木を遊び場にして、上り降りするうちに枝を折り、枯れそうになってしまった。村人は竜を彫った人に頼み、竜の目玉をとってしまった。ある日夕立があり、御神木に雷が落ちた。雨はやんだが火は消えず、とうとう御神木の根元の上から燃え折れてしまった。村の人びとは、竜の目玉を取るようなむごい事をしなければ、竜がもっと雨を降らせて火を消してくれたのにと後悔した。今は燃え残った御神木に屋根をかけ、保存している。
(上田市塩田文化財研究所、信州の鎌倉 塩田平の民話、信毎書籍出版センター、1993、塩野神社の御神木)

行ってみた感想
背の高い木がたくさん生えていて、広い境内を囲んでいて、居心地が良かった。夕方訪れたので、木の影が長く伸びていて、木漏れ日がきれいだった。奥まったところにある神社も、静かなところにすっと建っていて厳かな雰囲気があった。上田には竜の伝説がたくさんあると思った。折れてしまった御神木も大切に守っていてすごいと思った。

登録日:2025-01-28 投稿者:ふたば
ハッシュタグ
(キーワード)
ライセンスこのライセンスは原作についてあなたに対するクレジットの表示を行う限り、あなたの作品をリミックスし、改変し、あなたの作品を使って新しい作品を作ることを許すものです。これはもっとも懐の広いライセンスです。ライセンスされた資料の流通・利用の最大化のためにお勧めしています。 表示(BY)
投稿者ふたば
管理番号7
カテゴリ名私の地域探究2024
トップにもどる
地図で見る
情報を探す
キーワード
同じキーワードを持つ記事
泥宮

泥宮

生島足島神社

生島足島神社

信濃国分寺

信濃国分寺

信濃国分寺跡

信濃国分寺跡