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登録リスト(該当:15件)
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説明
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3458
上田西小で「子ども地域探検隊」学習支援
★みんなでつくる西部地域デジタルマップ/子ども地域探検隊2023
https://d-commons.net/seibu?c=1261 2/28(水)上田市立西小学校で5年1組が総合学習で取り組んできた「地域探検」の画像記録から子どもたちそれぞれが自分のイチオシをネットにアウトプットする学習を学生、地元の「西部地域まちづくりの会」の方々と支援してきました。 地域の探検をしたのは7月の暑い日と1月の雪が降った日。子どもたちは自分のタブレットPCを持って、探検先の様子を画像に収めてきました。この日はそのまとめとなるふり返り学習の日。西部地域まちづくりの会が開設している『みんなでつくる西部地域デジタルマップ』に子どもたちが投稿しました。自分たちの探究をネットに公開して地域の人々なども見てもらえるようにしました。これまで大人たちが投稿し
2024-02-29
3435
マンホール:飯山市
2009/04/10の記録。 飯山市のマンホールです。一本杖スキーの子ども2人を描いています。マンホールカードの解説によると、最初にこの地に伝わったスキーは一本杖スキーで大正初期まで盛んであったとのこと。子どもが被っている頭巾が「みのぼうし」で、これは昭和30年代まで利用されていたとのことです。 私の別記事「飯山のマンホール、一本杖スキー」もご参照ください。 http://d-commons.net/uedagaku/maekawa2?c=&p=8852
2024-02-11
3430
マンホール:小谷村
2008/03/16の記録。 長野県小谷(おたり)村のマンホールです。この日、小谷小学校を会場に開催された「子ども農山村シンポジウム」に参加するため小谷村を訪れました。 「汚水」や「おすい」でなく「下水道」と表記されている汚水マンホールはめずらしい。村の花おおやまざくらがあしらわれています。小谷村は北アルプスの裾野に広がる自然豊かな地域です。 参考資料:小谷村のマンホール http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/otarimura/otarimura.html
2024-02-11
3423
旧上田一中跡2008/05/24
2008/05/24の記録。 ツルヤ上田中央店と健康プラザうえだのある場所は旧上田一中の跡地でした。校舎が取り壊された後、2008年頃は空き地になっていました。駐車場、子どもがスポーツを楽しめるグラウンドになっていました。その奥は長野県の合同庁舎になります。体育館、音楽室の建物はこの時点では壊されずにあり、子ども劇場で使われていたようです。 都市環境から昔の記憶が遠のいていきます。
2024-02-07
3421
マンホール:木島平村
2008/05/17の記録。 木島平村を訪れた際、路面のマンホール蓋に目が向かいました。着物姿の子ども2人が踊っている姿があしらわれています。地元の祭りかと思いましたが、「よろこび」(次世代を担う子供たちが環境整備がなされ喜んでいる姿)をデザインしたものとのこと。周囲にフクジュソウがあしらわれています。マンホールもさることながら、木島平の自然豊かな地域景観にも魅せられます。 参考:木島平村のマンホール https://rojonomanhole.web.fc2.com/nagano/kijimadaira_village.htm
2024-02-07
3329
岡谷蚕糸博物館を視察、意見交換
★
岡谷蚕糸博物館
先日9/1、前川ゼミの学生と岡谷蚕糸博物館を訪問し、バックヤードの視察、所蔵資料のデジタルアーカイブ化に関する意見交換を行ってきました。 博物館の業務は一般的には資料収集・保存、調査研究、展示が主になります。現代においては社会のデジタル化が進展し、博物館法も改正され、登録博物館に対してはデジタルアーカイブ業務が義務付けられました。GIGAスクールが全国で実施された状況も重なり、デジタル社会への博物館の対応は待ったなしの課題です。その先に博物館DX (Digital Transformation)があります。その方向を視座に入れていくことがこれからの博物館には求められます。言い方を変えると、これまで以上に博物館を利用する人が増える、利用形態はネットなども使ったハイブリッドな形態とな
2023-09-04
3291
RAKUTENロボットデリバリー
筑波研究学園都市のデッキでRAKUTENデリバリーロボットに出会いました。かわいいロボット。ホントにこれでデリバリーしているんですね。子どもが喜んでその前を走っていきました。係員のお姉さんが一緒にロボットに同行していますが、デリバリー実験をモニターしているだけなのでしょうか? ★2022年11月18日/楽天、自動配送ロボット(UGV)を活用した定常的な配送サービスを提供開始
https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2022/1118_01.html
2023-02-27
3283
丸の内:都市環境の変遷
東京ステーションギャラリーに東京駅周辺の都市環境の変遷がジオラマで展示されています。東京駅前に新丸ビルが竣工した1950以後の昭和時代の姿、そして高層ビルが立ち並ぶようになった現在の姿。旧丸ビルの高さを基準としビルの高さが100フィートに制限されていた時代のオフィスビルの画一的な高さのビルの連なりをその時代、子ども心なりに美しい都市景観と感じてきました。それが都市景観の規範にすらなっていたと思い返されます。が、今となっては「だからどうなの?」という思いが先に立ちます。 私が旧丸ビルの外観・内観を記録に収めておかなければと思ったのが1997年2月のこと。その頃丸の内はまだ味もそっけもないオフィスビル群でした。その後丸ビルは解体工事が始まり、現在の新しい高層ビルに建て替わりました。その後さらに
2023-02-20
3179
所沢・ポケモンとプロペラ機のマンホール
今、全国的にマンホールのブームが起きています。マンホール蓋にはご当地の絵柄が描かれ、蓋によっては絵柄がカラーで描かれています。その地域のマンホール蓋に出会うことは地域を訪れる時のささやかな楽しみにすらなっています。 ここ所沢航空記念公園、所沢航空発祥記念館の前で出会ったマンホールはカラーの絵柄、それもポケモンのものです。空飛ぶカイリューがプロペラ機と並んで描かれています。子どもたちが多く訪れる記念公園、所沢航空発祥記念館にふさわしく楽しめるものになっていました。
2022-06-05
3177
所沢航空発祥記念館
所沢航空発祥記念館を訪れました。航空マニアの少年少女にとってはたまらないほどに面白い施設なのではないだろうかと思いました。日曜日、多くの子どもたちが訪れていました。父親よりは母親同伴が多い。女の子もいるけれども総じて男の子が多い。 とは言え、あまり航空機にインタレストがない私には正直なところ、面白がりようがない、というのが正直な感想です。妙に冷めた感じで館内を見学してまわりました。インタレストがないとはこういうことか、という得難い体験をさせてもらったという感じです。 ★
所沢航空発祥記念館
https://tam-web.jsf.or.jp/
開館は1993年とのこと。かれこれ30年近くが経過したことになります。この後訪れた角川武蔵野ミュージアムも同じミュージアムな
2022-06-05
3147
2021信州上田学事業報告/デジタルコモンズ&地域資料
2021年度信州上田学事業報告 「子どもから高齢者まで幅広く学べる 信州上田学デジタルコモンズ 地域資料デジタルアーカイブ化」 2022/02/12 前川道博@長野大学企業情報学部
2022-02-12
3137
児童自由画No.1 [1927年/学年不明]-iframe
上田市マルチメディア情報センターのウェブページを嵌め込み表示しています。
【参照元】
https://museum.umic.jp/kangawa/list.cgi?detail=1
(神川小学校 昭和初期の子どもたちの絵)
2022-01-03
3002
「渋澤栄一と小諸商人」展
NPO糸のまち・こもろプロジェクト代表の清水寛美さんが中心となり企画展示「渋澤栄一と小諸商人」を小諸本町のゆもと京都屋呉服店で開いています。7/3、会場を訪れ清水さんをはじめ関係の方々とお会いしてきました。 清水さんは、長年、小諸の蚕糸業や着物と関わる探求をされてきました。関係の資料も収集され、唯一無二の一次資料も相当数あります。さまざまな文献・論文等から小諸と関わりのある情報源を渉猟され、カテゴリ別に分けて展示構成をされています。何と言っても驚くのは資料の物量と展示構成のキュレーション力。博物館の学芸員でもここまで探求しキュレートできるものでもありません。一個人がこれだけのキュレーションをされたことが驚きです。 展示のコーナーは次のように構成しています。 ●製糸業コーナー ●絹業
2021-07-09
2914
阿梅の墓、真田大八(片倉守信)の墓
白石市の当信寺に阿梅の墓、片倉守信の墓が並んで建っています。阿梅は幸村の三女、片倉守信は次男、真田大八です。真田幸村は大坂夏の陣の際に、敵将であった片倉重長に子どもの養育を託したと言われています。重長は阿梅、姉妹の阿菖蒲、おかね)、大八を養育しました。 阿梅は重長の正室の死後、重長の後妻となります。大八は片倉守信と改名して仙台藩士となります。大八の家系が後に復活を徳川幕府から許された仙台真田家になります。現在に至るもなお、姉と弟の墓が白石に残っています。昔を今に伝える数奇な物語です。
2021-05-11
1054
山本鼎の「本来の自由画」昭和初期の子どもたちの絵に思うこと
★神川小学校 昭和初期の子どもたちの絵―児童自由画教育運動の流れをくんで―
https://museum.umic.jp/kangawa/
『山本鼎物語』の著者、神田愛子さんから神川小学校の昭和初期の子どもたちの絵を上田市マルチメディア情報センターがデジタル化したというお話を聴き、同センターを訪れました。神川小学校の「山本鼎先生の部屋」に保管されている600点の児童画があり、それらがデジタルアーカイブ化され、ネットに公開されています。 この絵たちを見て、小中学生が描いたとは思えないほどに大人びていて、「えっ、これが自由画なの?」という疑問を抱きました。写生の技術がしっかりと指導され、「いい絵はこう描くんだよ」という模範的作品が並んでいます。その当時、絵の具をふんだんに使い、模範的
2020-07-18
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