社宮神(しゃぐじ)

社宮神(しゃぐじ)

中島集落の西のはずれの一角。梅の古木の脇に祠が祀られています。この祠は縄文時代から農村では物を産み出す大地の精霊(産土の神・うぶすなのかみ)として信仰されてきました。 出典:『上田 しおじり』/塩尻地区近代化遺産活用ガイドブック編集委員会/ 発行 上田市教育委員会 2003年3月

登録日:2019-12-20 投稿者:西部地域/自然・生活環境部会
地区コード塩尻地区(下塩尻)
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    管理番号2699
    カテゴリ名歴史文化スポット・記録
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