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写真タイトル説明登録日
1逆さ霧、千曲川越しも絶景逆さ霧、千曲川越しも絶景逆さ霧の絶景ポイント。塩尻地区の背後に迫る逆さ霧を遠く離れて望むのもおすすめ。上田道と川の駅の千曲川越しの真正面は塩尻地区です。この地点は上田市小泉の半過(はんが)になります。どうですか、この雄大な展望。山に迫りくる逆さ霧をパノラマで堪能できます。2023-09-28
2手織り 上田紬 小岩井紬工房手織り 上田紬 小岩井紬工房小岩井紬工房さんの機織り機。創業以来手織り一筋で織り紡いでいる。伝統工芸であるからには伝統的な手法をということで手織りが受け継がれている。一つ一つの着物に丹精を込めて作る姿勢に心を打たれた。そして上田紬を様々なものに取り入れようと創意工夫を凝らしている。そこにはいろいろな人に知ってほしいという思いがある。2020-01-10
3沓掛酒造の製造について沓掛酒造の製造について社長さんの話によれば、酒造期間は11月~3月まででこの5か月間で1年分のお酒を3人~5人で造っている。この期間は蔵人やその家族も納豆を食べてはいけない。なぜなら酒造に使う麹菌は納豆菌ととても相性が悪く、お酒を駄目にしてしまうからである。この酒造は実際は命がけと言って良いほどものであり、仮に製造途中のタンクに誤って落ちてしまうと、3秒で命を落とすという。そのため、造り酒屋にはお酒の神様を祀っている。現在は命綱をつけたり二人一組で製造を行っている。2020-01-21
4蓬蘆書屋の紹介蓬蘆書屋の紹介ここは個人宅で、「蓬蘆書屋」という名前は中国語らしい。この家の家主の方の話によると、明治33年に家主の方の曽祖父が建てたものである。先祖は村上義清の家臣で、村上家が滅びた時に越後に逃れ、江戸初期に戻って農民になったという。江戸末期には福島から上田に移った時に蚕業が盛んであったため、それをやったらとても儲かったという。2020-01-21
5沓掛英人氏宅沓掛英人氏宅25000冊の蔵書がある。歴代先生の家系。家屋は四脚門を持つ蚕室造り。2019-12-04
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