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登録リスト(該当:36件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
2024 4月 ゆうすげの里の花桃全開✿
2024 4月中旬〜ゆうすげと蝶の里の皆さんが整備する新幹線高架横の花桃が見事に開花しました✿✿ 白、ピンク、紅ピンクに加えて、それらが見事に混合した彩で 思わず写真を撮リました。 道路〜、また、夕暮れには、うさぎ峰方面に入っていく林道〜美しく見えました。
2024-04-26
2
保育園児童の/菜の花摘み
塩尻保育園の園児30人がゆうすげと蝶の里に来てくれました。今が盛りの菜の花を摘み、おみやげに水仙の花をもらいました。花桃も満開で草むらで大騒ぎをして楽しみました。
2024-04-18
3
ゆうすげと蝶の里2024.4.13
ゆうすげの里もようやく花が咲き始めました。水仙に続いて花桃、野生桃がさきました。4月13日なはもうすぐ咲く菜の花畑の草取り、晩秋に咲くボサ菊の株分けをしました。今年も皆さんに喜んで頂けるよう努力します。
2024-04-14
4
塩尻段々畑
ゆうすげと蝶の里の右手にある段々畑は蚕種、養蚕が盛んであった時代は桑の葉の畑でした。 上塩尻に吹く西風は桑の葉についてしまう虫の卵から守り、蚕が安全に食べられる桑を育てることができていたそうです。 これは上塩尻が養蚕に強かった理由の一つと考えることが出来そうです。
2023-12-04
5
景観・花と緑まちづくりフォーラム NO2
11月23日 に行われた「信州上田 景観・花と緑まちづくりフォーラム」では、コンクールの後、歴史まちづくりに関する活動報告として「デジタルマップを活用した地域づくり」と題し、西部地域まちづくりの会より、自然環境部会の山﨑洋副会長さんが、報告しました。 デジタルマップを映し出し、「ゆうすげと蝶の里」「花いっぱいの会」「桜堤の会」「ねこ瓦を愛する会」の地域に根ざした活動を紹介しました。 また、「上田西小学校」の生徒さんが自分たちで、地域の矢出沢川について歴史や現況を調べ、デジタルマップを使って調査報告をした事も紹介されました。 参加の皆さんは、デジタルマップに映し出された写真や内容に見入っていました。
2023-11-25
6
あさぎまだらはまだ?
ゆうすげと蝶の里です。今年こそはたくさんの「あさぎまだら」をと昨年から、土地改良、株分け、草取り、肥料・水やりをしてきましたが、今年はまだ1日1頭だけが2~3日。今日(9/21)も飛来していません。気候のせいでしょうか。食草のフジバカマはご覧の様にきれいに咲き誇っています。
2023-09-21
7
桔梗の花が咲いています
ゆうすげと蝶の里で桔梗の花が咲いています。お盆に飾る花として最適の紫色のきれいな花ですが、温暖化の影響か年々開花が早まり今は終わりに近づいています。東屋の南側に沢山咲いています。
2023-07-28
8
ゆうすげの花が咲いています
ゆうすげと蝶の里では今「ゆうすげの花」が咲いています。先月終わり頃から咲き始め今も咲いています。夕方から花が開きます。ニッコウキスゲに似ていますが、花は真っ黄色です。御覧ください。
2023-07-28
9
ねこ型花壇の移植会
7月9日にねこ型花壇の移植会を行いました。 このイベントには上田西高校Dプロジェクトの皆さんをはじめとする約15人が集まり、活動しました。 熱い中でしたが、皆さんの協力があって花壇を完成させるのとができました。 猫瓦を愛する会、初めてのイベントとしていいスタートが切れたのではないかと感じています。 場所はゆうすげと蝶の里です。是非皆さんも足を運んでいただきたいです。
2023-07-19
10
ジャーマンアイリスが満開
ゆうすげと蝶の里ではジャーマンアイリスが満開です。
2023-05-07
11
ジャーマンアイリスが満開
ゆうすげと蝶の里は花桃、矢車草に続いてジャーマンアイリスの花が満開です。花壇のフジバカマの周囲の除草も終わりました。また先日はヒマワリ、百日草の種蒔きをしました。これから種々の花が咲き乱れます。いつでもご覧頂けます。お出掛けください。
2023-05-07
12
うさぎ峰麓の石垣段々畑作業
2023 4/1 ゆうすげと蝶の里の会員で、背面にあるうさぎ峰麓の石垣段々畑の整備作業をしました。先週の作業に続き、メンバー8名で行いました。 年配の先輩たちが、高い段々畑に登りテキパキと伐採木整理と笹刈りを行なって行きます。体力を要しますが、年きと経験が加味されています。 春の陽気の中、身体も冬から春にギアChange❢
2023-04-03
13
蝶の里の春の訪れ 2023
3/20 ゆうすげと蝶の里にも春の訪れです。 花桃スペースに水仙が咲いて綺麗な旬です。 自生芝も秋から冬の間に何回も猪に荒らされ、整え直してきました。青い芽が出始めてやっと根付いてきました。 掲示板も桜のデコレーションにリニューアルしました。 4/27には、毎年恒例のイベント、親子のびのび広場が行われ3歳以上のお子さんの春の観察会です これから、本格的な蝶の里の食草、植樹の育成活動が始まります。
2023-03-21
14
蚕種の郷 「西山亅の石垣段々畑
2022 12月上旬、蚕種の郷のもう一方の石垣の段々畑を見に登りました。ここは、ゆうすげと蝶の里の「東山の石垣段々畑亅に対し、地元では古くから「西山の石垣段々畑亅と呼ばれていたそうです。 江戸末期〜明治の蚕種産業が栄えた時期にやはり桑園として農家の方々が、桑葉の採取に日に何度も登降していたそうです 。石垣はとても厳密に積まれていて、天に向かっています。さながら蚕種の郷のピラミッドのようだと驚き、目を見張ってしまいました。この時代の人々の知恵と惜しみない労力に敬服するばかりです。 太郎山山系のこの山から切り出された石を積み重ねています。石段は、木が生い茂り見えにくいのですが、8段まで数えられました。まだまだ有るかもしれません。 大きな石が組み立てられた所が有り、年配の方に聞くと温風
2023-03-12
15
蝶の里の新年度始動
3/4 今日から、ゆうすげと蝶の里の新年度始動となりました。 風がまだ冷たく、春本番ではありませんでしたが、冬の間に石垣の笹刈りを少しずつ行ってきたので、一段目の片付け作業です。枯れ笹と木を分けて片付けました。 登山道へ続く入り口の石段が綺麗に見え始めています。 春の新芽が芽吹く頃は、更に良い景色となることでしょう。 道の正面から見えるツリー台の周辺まで、刈ることが出来ました。熊や猪、狐とも共存出来る緩衝地帯になればと思います。作業中は、鳥のさえずりが聴こえ、心地よいものでした。
2023-03-04
16
蝶の里 一年の振り返り 活動編
ゆうすげと蝶の里では、会員が春から12月までの活動を終えました。土の耕しや追肥、春の藤袴の移、夏の暑い中での除草、自生芝の移植、有機追肥となるおがくずと籾殻運び等の作業を安全と健康に留意しながら、事故もなく、終えることができました。 皆で楽しく交流しながら生きがいを感じながらの作業でした。 訪れた人も幼児からお年寄りまで、個人や色々な団体の方に観察会や活動をして頂きました。 今回は、アップできなかった会員の様子を紹介します。 ゆうすげのトレードマークのあずまやの佇み、会員集合、楽しみなお茶の時間、カッコいい作業合間の姿、どれも魅力的、知的さが溢れています。完全ボランティアという点も尊敬出来る先輩の方々です。 来春も元気な姿で集合します。
2022-12-13
17
蝶の里 一年の振り返り 自然編
ゆうすげと蝶の里は、12/27の松の採取(門松用)を残して、一年の活動を終えました。 春夏秋冬、それぞれの季節毎の姿を魅せてくれました。会員の食草や草木と土の手入れに答える如く、思わず佇んだり、カメラを向けたりするほど、素敵なものでした。 これまでにアップ出来なかった写真をアップしたいと思います。 初夏の藤袴の開花始め、夏のひまわりと百日草、アサギマダラ飛来の一足前にたくさん飛来したヒョウモン蝶の仲間、秋の秋桜、すすきと吾亦紅に停まる赤とんぼ、中々住宅地の庭では見られない姿に癒やされました。
2022-12-13
18
上塩尻 ゆうすげと蝶の里 2022年9月26日
2022年9月26日の上塩尻のゆうすげと蝶の里のアサギマダラの様子です。 この日は5頭ほど。整備に来ていらした方に伺ったところ、26日は日中暑く、そういう日は少ないとのこと。 先日は30頭から40頭ほど来た日もあるそうです。 前日に冷え込んだ日の次の日にたくさん飛来するとか。 今度はそういう日を狙ってきたいと思います。 あと、ふと気づいたのですが、北陸新幹線のトンネルの近くにゆうすげと蝶の里はありますが、新幹線とアサギマダラが一緒にみられる場所は、日本中でもこの場所だけなのではないかと感じました。
2022-09-29
19
上田創造館科学少年団が見学
9月24日上田創造館科学少年団の団体がゆうすげと蝶の里に来てくれました。アサギマダラも30頭超が舞い、ジャコウアゲハその他の蝶、トンボも飛び交い楽しめました。花壇内のキノコ培養土のなかに季節はずれのカブトムシの幼虫が沢山いて、男の子は大喜び来年の羽化を楽しみに沢山持ち帰りました。
2022-09-28
20
塩尻小学校 1年生授業参観
1年生の親子参観の時間にゆうすげと蝶の里の観察に来ていただきました。1年生の皆さんには 6/17 にも桑の実ジャム作りでも来ていただき2回目となります。 清水卓爾代表よりの説明の後、アサギマダラ蝶や昆虫のバッタ類、てんとう虫等を観察しました。 網で何匹か捕れて親子共々歓声が上がっていました。
2022-09-26
21
上塩尻 ゆうすげと蝶の里 2022年9月21日
2022年9月21日の上塩尻のゆうすげと蝶の里のアサギマダラの様子です。 この写真を撮影した日は生憎の空模様でしたが、7~8頭ほどのアサギマダラがフジバカマの周りを舞っていました。 この場所は、太郎山の登山者用の駐車場もありますのでそこに停めてご覧いただけます。 アサギマダラは10月の初旬ごろまで飛来して、その後は南下するとのこと。 ぜひこの機会に、ゆうすげと蝶の里のアサギマダラを見に来てくださいね!
2022-09-22
22
小学校のゆうすげの里訪問
9月16日塩尻小学校1年生、保護者、先生40名以上の方が「ゆうすげと蝶の里」に来てくれました。百日草、ヒマワリ、フジバカマが咲く花壇、バッタのいる草むら、空を飛ぶ蝶、トンボを追いかけ楽しい時間を過ごしました。これから飛来する蝶も増えると思います。お出かけください。
2022-09-18
23
桑の段々畑 石垣を復元
「ゆうすげと蝶の里の会」の取り組みを伝える2010年1月31日の信濃毎日新聞。 10年以上にわたる同会の活動のおかげで「蚕種の郷」の桑の段々畑の姿が残され、花が咲き、蝶が舞い、子どもたちの声が響いている。しかし、会員の高齢化もあり手が十分に回らなくなっている。 「求む‼若い力」
2022-09-15
24
ゆうすげと蝶の里にある桑の木・葉とウマノスズクサ
2022年6月20日(月)に大学のゼミのフィールドワークにて、上塩尻にあるゆうすげと蝶の里に行きました。この場所があることは知っていましたが、今回地元民でありながら初めて訪問しました。 ゆうすげと蝶の里には、桑の木やクルミの木などたくさんの植物がありました。写真の1,2枚目は桑の木と葉っぱです。そこに実る桑の実も今回初めて食べさせていただきました。こういった植物の実は少し苦手意識がありましたが、思っていた以上に美味しかったです。 また、3枚目の写真は、ウマノスズクサという植物です。今まで見たこともなく初めて聞いた植物でした。名前の通り、葉っぱの形が馬の顔に似ていて、とても面白かったです。 季節によっては、アサギマダラという蝶も見られるみたいなので、また訪れたいと思いました。
2022-06-26
25
ゆうすげと蝶の里周辺の春
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
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ゆうすげと蝶の里周辺の春
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
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ゆうすげと蝶の里周辺の春
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
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ゆうすげと蝶の里周辺の春ゆ
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
29
ゆうすげと蝶の里周辺の春ゆ
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
30
ゆうすげと蝶の里
この場所では、近くで新幹線が見れたり、西部地域全体を眺めることができます。 景色もいいですが、アサギマダラというきれいな蝶を見ることもできます。
2022-05-10
31
シロヤマブキの群落
ゆうすげと蝶の里から座摩神社に向かう林道沿いのシロヤマブキが咲き始めました。シロヤマブキは、西日本には自生していますが、この辺の山ではあまり見かけません。黄色いヤマブキはたくさん自生していますが、シロヤマブキは、園芸種です。かつて畑に植えられていたものが広がったものと思われます。ヤマブキの花弁は5枚ですが、シロヤマブキは4枚で、葉の付き方も違っています。 山の林の中もかつては住民の生活圏だった証拠です。
2022-04-24
32
ゆうすげと蝶の里
初夏から「ゆうすげ」の黄色の花が咲きます。夏から大型のきれいな蝶「あさぎまだら」の好むフジバカマが咲きます。この里の有志がゆうすげ、フジバカマ以外にグラジオラス、百日草などを植え、除草をしています。周辺は猪に荒らされますが里は柵で囲んであり花を安心して見る事ができます。毎週土曜日9時から作業をしています。保育園、小学校、保護者の方等見学者と交流も楽しめます。
2020-10-16
33
あさぎまだら(大型のきれいな蝶)
あさぎまだら蝶の好むフジバカマを植え、あさぎまだらの飛来地にと楽しんで頂く「ゆうすげと蝶の里」があります。初夏にゆうすげの花が咲きます。今年は9月にあさぎまだらが飛来しました。今年は少なく私が見た時は4匹だけでした。
2020-10-14
34
ポポー 幻のフルーツ
ゆうすげと蝶の里 幻のフルーツと言われるポポーがあります。 すぐ傷むので流通しないため 幻といわれるようです。甘い香りが漂っています。
2020-09-30
35
上塩尻 ゆうすげと蝶の里 2020年9月22日
2020年9月の上塩尻のゆうすげと蝶の里のアサギマダラの様子です。 この写真を撮影した2020年9月22日の早朝は5頭ほどのアサギマダラがフジバカマの周りを舞っていました。 そのほかの蝶も数頭飛来していました。 アサギマダラは10月の初旬ごろまで飛来していると思いますので、ぜひご覧ください。 近くに太郎山の登山者用の駐車場もあります。
2020-09-24
36
上塩尻 ゆうすげと蝶の里
上塩尻の新幹線のトンネルのすぐ近く。 ゆうすげと蝶の里では、地元の方たちがアサギマダラが飛来するようにと、食性のフジバカマを植えて整備をしてくださっています。 アサギマダラは、青い色と、マダラ模様が特徴の蝶。 産卵期になると、長距離を飛ぶ蝶として有名で、記録によれば2500kmを飛んだ個体もいるとか。 上田地域では、8月下旬から10月上旬ごろまで見られます。
2020-08-31
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